2024/01/16 - 2024/01/17
1位(同エリア12件中)
関連タグ
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2024/01/16
-
朝9時にゲストハウスで朝食
-
スリモンゴルの町を散策
-
スリモンゴルのバザールへ再び
-
徒歩での移動
12時過ぎ、スリモンゴル駅へ。
-
電車での移動
13:15、チッタゴン行の列車に乗り込む!
-
電車での移動
20時ごろ、チッタゴン駅へ到着!
-
車での移動
ホテルへはCNGで移動
-
20:30、Jatra Flagship Chittagongにチェックイン!
-
自転車での移動
ビールを飲むため、リキシャで向う。
-
オゾンラウンジでバングラのビール「Hunter」を初めて飲む!
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
旅行5日目は大移動の日。
列車の時間までスリモンゴルの町やバザールを散策。
チッタゴン行きの列車に乗り込むと、
同じコンパートメントの乗客の温かいおもてなしと会話で、
あっという間に7時間の鉄道旅が終了。
チッタゴンは夜着いて朝出発と全く街を散策できませんでしたが、
バングラデシュの国産ビール「Hunter」を初めて飲むことができ、
この旅5日目にして初めてビール解禁に。
ホントにビールのハンターになった気分でした。
旅行6日目はバスでコックスバザールへ向かいました。
1/12 関空7:15-----成田8:40 成田12:00-----ダッカ17:00(ダッカ泊)
1/13 ダッカ一日ツアー、専用車で移動(ダッカ泊)
1/14 ダッカ---列車で移動---スリモンゴル(スリモンゴル泊)
1/15 スリモンゴル一日ツアー、CNGで移動(スリモンゴル泊)
1/16 スリモンゴル---列車で移動---チッタゴン(チッタゴン泊)
1/17 チッタゴン---バスで移動---コックスバザール(コックスバザール泊)
1/18 コックスバザール、トムトム半日チャーター(コックスバザール泊)
1/19 モヘシュカリ島、リキシャ半日チャーター(コックスバザール泊)
1/20 コックスバザール9:45-----ダッカ11:00(ダッカ泊)
1/21 ダッカ---ショナルガオ日帰り、バスで移動---ダッカ
1/22 ダッカ00:45-----成田9:40 成田12:30-----関空14:20
人物写真は全て掲載了承済
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行5日目、9時にゲストハウスで朝食を頂きます。
昨日食堂で頂いた朝食とほぼ同じ。
ゲストハウスで作られたのではなく、他で買ったテイクアウト品。
昨日は食堂で85タカだったので200タカ(270円ほど)は高い。 -
列車の時間までスリモンゴルの町を散歩します。
-
バングラのスィーツ。甘い物が苦手なので見るだけ。
歯が溶けそうなぐらい甘いんだろうな~? -
歩いていたらしょっちゅうリキシャマンから
「乗らないか?」とお声がかかります。 -
ヒンドゥー教徒が多数派のスリモンゴル。
ヒンドゥーの神様グッズのお店も多い。まるでインド。 -
羊さんが町を闊歩しています。
-
またまたバザールの方へやって来ました。
このおじさんはバザールで店を出せないのか、
路上で鶏を売っています。 -
バザールの鶏屋さん。購入者が決まれば絞めるのかな?
-
バングラデシュでパスタなどを食べる機会はありませんでしたが、
カラフルなパスタが売られていました。 -
こちらは魚屋さんコーナー。
内陸のスリモンゴルですが、大きな魚が売られています。
バングラで有名な川魚イリッシュかな? -
ウナギも。どんな調理方法なのかな?カレーの具材?
-
バザールには食堂もあり、パラタを焼く少年の笑顔が可愛い。
バングラでもツーブロックが流行り?
パラタはモチモチしていて、
パサパサの白米を頂くより私はパラタ派に。 -
野菜の種類は豊富。並べ方も綺麗ですね。
かつては「世界最貧国」と呼ばれていたバングラデシュ、
現在は急激な経済成長により最貧国から脱したそうです。 -
野菜を撮っていると自分たちも撮ってとリスエストがあり。
みな朝から元気です。
ヘチマみたいなのは瓜?その奥にはスイカみたいな瓜も。 -
バザールの様子
-
スパイス屋さん。紅茶にもスパイスが入ってますもんね。
旅行中、ビオフェルミン効果なのか一度もお腹を壊さず。
ただ帰国後、胃の不調が続きかかりつけ医へ。
バングラでの食事が祟ったのか? -
朝のバザールは品出しに忙しそうです。
-
お肉屋さん。豪快にマトンをさばかれています。
この旅へ行く前にマトンとラム肉の違いを知りました。
ラム肉は生後1年未満の子羊。マトンは生後2年以上の羊です。
ラム肉は柔らかいため、焼き肉やステーキで食べられますが、
マトンはクセがあり硬いため、
カレーなどの煮込み料理に利用されるとか。 -
ツボ屋さん。杯みたいなのもありますね。
お酒を飲まない国なのに。 -
噛み煙草の一種パーンの葉っぱ屋さん。
昨日少数民族の村カシアで栽培されていましたよね。 -
乾物屋さん。
カレーぐらいしか思いつかないベンガル料理ですが、
バザールで沢山の食材を目にして、家庭料理を食べたくなりました。 -
掘っ立て小屋のようなチャー屋さんでチャーを頂きます。
ちょっとこのおじさん、ミッキー・ロークに似てるような。
ダッカは大気汚染で空気が汚かったのですが、
地方都市でも街中は埃っぽくて喉をやられます。
紅茶は殺菌効果があるとのこと、一日に何杯も飲んでいました。
雨季に行くとこの埃っぽさが和らぐと思いますが。 -
ホテルへ戻り、チェックアウト。牛さんはみなマイペース。
-
駅への道のり、
スリモンゴルの見所を紹介されている一角があり、
昨日見学した茶畑やパイナップル畑、
そして睡蓮のモニュメントも。 -
アジアの犬、怖いんだわ。噛まれたら終わり。
-
12時過ぎ、スリモンゴルの駅へ二日ぶりに戻って来ました。
-
多分時刻表だとは思いますが、ベンガル語なのでさっぱり。
-
駅のホームにはスリモンゴル名物のパイナップルが。
お土産用に小袋に詰められています。 -
ホームにはヤギの姿も。そこどいてよ、座りたいのに。
-
チッタゴン行きはこのホームで待っていたらいいと確認済。
どこにでも寝ちゃうのはインドと一緒やね。 -
猫ちゃんもいました。速足で逃げられましたが。
-
線路に降りてみます。こんなの日本でできないもんね。
-
駅舎と反対側では子供たちがペットボトルを使ってクリケット。
裸足の子供もいますが、貧しくても皆元気。
眼鏡をかけている子供など、一人も見かけなかったような。 -
錆び錆びの貨車。もう現役引退されているかと想像。
今はゴミ箱と化していました。 -
駅は洗濯物干場となっています。
ホームの壁にも洗濯物がかかっており、何でもありのバングラデシュ。 -
そうこうしていると18分遅れの13:15、列車が入ってきました。
どの車両に乗ればいいのか分かりませんが…。 -
車掌さんにEチケットを見せ、連れて来られたのがこの車両。
ダッカ→スリモンゴルで乗ったのと同じ1等ACクラスです。 -
同じコンパートメントのシレット出身の親子。
お母様の目の病気でチッタゴン迄行くそうです。
親孝行の息子さんです。 -
車内販売。温かい飲み物のサービスは嬉しいですね。
ACクラスですが、この時期寒いバングラデシュ。
やはりACは切られていました。 -
お隣の車両は1等ACチェアのクラスです。
このクラスも快適な旅ができそうです。
昔、寝袋持参で臨んだインドの2等寝台。今の私には無理かも? -
ダイニングカーもあります。
沢山おやつを買い込んだので利用しませんでした。 -
車窓はやはり長閑な水田地帯。
バングラデシュはあまり山がありません。 -
グーグルマップで位置を確認したら、
インドとの国境ギリギリの所を走っているようです。 -
綺麗な夕焼けを眺める事ができました。
-
17時頃、クミッラ駅へ。ここで暫く停車です。
同じコンパートメントの若者と何故か車掌さんも一緒に。
真ん中の彼とは2日後にチッタゴンで再会することに。
クミッラは仏教遺跡のある街ですが、
時間に余裕のない私は素通りで終わりました。 -
同じコンパートメントに乗り合わせたメンバー。
皆すごく優しく、英語も上手なので色んなお話を聞くことができ、
あっという間に時間が過ぎていきました。
右奥の女性は右端の男性の妹さんで
チッタゴンの大学で芸術を専攻。お兄さんは医学生です。
二人ともシレット出身のヒンドゥー教徒。
お兄さんは友達三人でコックスバザールへ遊びに行くんだとか。 -
20時頃、1時間遅れでチッタゴンへ到着!7時間もかかりました。
前を歩く黒いジャケットの青年も同じコンパートメントで、
彼がホテルまでのCNGの値段交渉までしてくれました。
彼とも二日後、コックスバザールで再会! -
ホテルはチッタゴンの新市街の方向。
結構な距離がありましたが200タカ(270円ほど)
ホテルの場所が分からず、
グーグルマップのピンを立てた近くでCNGから降りました。 -
ホテルはコンドミニアムの一室を改装して造られているため、
看板も出ておらず、暗い夜に到着したので
「やっとこさ、見つかった~」ってな分かりづらいロケーション。
でもこの旅一番きれいなホテルでした。
Jatra Flagship Chittagong
AC/ホットシャワー/バルコニー付き、朝食込みで39ドルでした。 -
水周りも清潔!
寝るだけの1泊だけでしたが。 -
グーグルマップで「Beer」と検索してみると
ヒットしたラウンジへリキシャで行ってみることに。
チッタゴンは緩やかな坂道が多く、リキシャも電動でした。 -
やって来たのが「ザ・ペニンシュラ・チッタゴン」
こういう高級ホテルに慣れていないので足がすくみます。ザ ペニンシュラ チッタゴン ホテル ホテル
-
上階にある「オゾン・ラウンジ」
屋外のプールサイドの席に着きました。 -
おぉぉ~、バングラデシュ国産ビール「Hunter」がやっと飲める~。
バングラデシュに到着してから5日目でやっとビール解禁~!
もう感激で、1本550タカぐらいの記憶(760円ほど)でしたが、
2本も注文しちゃいました。 -
お料理はタンドリーチキンのハーフとナンに。
めちゃくちゃ美味しくて、そんでもって上品なお味。
トータル2,300タカ(3,200円ほど)
ダッカのATMから引き出した20,000タカ(27,000円ほど)
物価が安いバングラデシュ、お金が全然減らずここで散財。
夕食後、またまたリキシャに乗って23時頃ホテルへ戻る。
旅行5日目終了。 -
旅行6日目スタート。8:30、ホテルで朝食を頂きます。
この日はコックスバザールへ移動ですが、
チッタゴンからコックスバザールまで列車があるとは
10年前のガイド本には載っておらず。
気が付いた時にはチケットが売り切れとなっていて、
バスでの行き方をホテルのスタッフに質問。 -
Chandgong Bus Stopから直行バスが出ていると聞き、
CNGの運ちゃんに行先と値段交渉までしてくれたホテルスタッフ。
ベンガル人は本当に親切な国民だとつくづく実感!
このドライバーさんがまた親切でチケットオフィスまで
車を降りて連れて行ってくださり、バスの切符も難なくゲット~!
バスのチケットはコックスバザールまで420タカ(580円ほど) -
9:45発のバスはACなしでまあまあボロイ。
乗ったらすぐに出発となりました。
トイレ休憩あるかな?と期待していましたが、
途中の町で乗客を降ろすだけでほぼノンストップ。
4時間のバス旅は膀胱が破裂しそうなぐらい我慢を強いられることに。 -
チッタゴンからコックスバザールへ向かう車窓で
よく目にしたのがレンガ工場。durianさんの旅行記で
レンガを運ぶ男性陣の姿を思い出しました。
durianさんのレンガ工場の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11850502
コックスバザール前編へと続く…。 -
この旅行記の移動ルート。
スリモンゴル→チッタゴン→コックスバザールと
バングラデシュをほぼ縦断。
インド国境からミャンマー国境近くへ参ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅
この旅行記へのコメント (15)
-
- ドロミティさん 2024/03/07 09:35:39
- 旅ハンター☆彡
- kayoさん、おはようニャー!
ビール解禁おめでとうございます^^
ビールの銘柄Hunterに因んでタイトル考えました(^_-)-☆
ホームにヤギの姿のお写真、あの子生きているのですね@@
ヤギを象った像に見えました~。
kayoさんの旅行記は観光客があまり行かない所や現地の方との
触れ合い場面が多い旅スタイルで、通り一遍な旅しかできない私は
いつも憬れちゃいます^^
市場の鮮度良さげなお野菜と同じく、写真に登場するバングラの人々も
イキイキしているなぁって感じました。徐々に発展してる国らしい活気
があるようですね。何十年も行き詰っている我が国と違うわ~
って思いました(;^ω^)
コメント書き込もうとして尚美さんとの会話が目に入りました。
相棒さん、ご心配ですね。どうか大事にならず無事に退院できる
ように祈っています。
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2024/03/08 00:16:39
- Re: 旅ハンター☆彡
- ドロミティさん、今晩ワン☆
ビールの名前が今まで探し求めていた私に、
「ハンター」と言われているみたいで笑えました。
飲む人が少ないお国なのにしっかり国産ビールがあり、
そんでもって美味しかったです。ただし高過ぎ~。
バングラは特にフレンドリーな国民性で
みな写真撮って撮っててなノリです。
一緒に撮っててのもあり、セルフィで何枚も撮られました。
人々に囲まれて順番にセルフィ、私、芸能人でも何でもないのに。
人々が純粋なんでしょうね。
日本と比べたらこれから発展する国は国民が明るく元気ですね。
若い人口が多い国は本当に活気があります。
日本は何もかも停滞していて政治家がダメダメ。
どんどん国力が落ちて来て、バブル世代の私達には寂しいですよね。
一年ほど前から安静時でも呼吸が早かった相棒には、
何度も病院へ行くよう勧めましたが、「大丈夫!」と一点張り。
3月3日に呼吸困難になり救急車を呼び、
病院で酸素を吸ったら楽になったのか、入院拒否して帰宅。
この時点でパルスオキシメーターの数値が88でヤバすぎでした。
3日後の水曜日の早朝、一人で同じ病院へタクシーで行った位なので、
よっぽどヤバイと気づいたんでしょう。そのまま入院となりましたが、
私的には医療を受けてくれ管理された環境にいる今、
心配ですがちょっとホッとしています。
どうなるか分かりませんが最悪のシナリオも想定済です。
入院拒否した3/3、死んでもいいなんて言っていたのに、
やっぱり死にたくなかったんでしょうね。本当にアホです。
kayo
-
- 尚美さん 2024/03/06 14:52:53
- 遠い記憶と重なります
- kayoさん、今回の旅行記は私の大昔のインドでの記憶と重なるところがあります。
バングラデシュのスイーツ店は、スイーツの置き方もインドのと似てますね。私、コンデンスミルクのかたまりみたいな甘いのが好きになり何度か買ってました。
鰻のカレー、どんなのかな?インドのおばあさんと毎日買物行って料理の手伝いもしていたのですが、鯰のカレーを作ってもらったことかあります。ちょっとヌメッとしたのが似てるかも?味は.,.市場で鯰見たからむっちゃ違和感あったのを覚えています。おばあさんは高級だ、栄養がある、と力説していたので私も有難くいただいていたのですが。ほとんど毎日豆と芋ばかりだったので、有難かったのは本心です。おばあさんはベンガル語しか喋らなかったのになんであんなに意思疎通出来ていたのか不思議です。
私も一人でインドの夜行列車乗りましたよ。今では出来ないですね。若い時に経験していてよかったと思います。
自分の思い出ばかりでごめんなさい。kayoさんのバングラデシュ旅行記見せてもらうといろいろ思い出します。kayoさんは今もアクティブな旅を続けているんですもんね。だから旅行記が楽しいんだと思います。
尚美
- kayoさん からの返信 2024/03/07 02:34:50
- Re: 遠い記憶と重なります
- 尚美さん、今晩は~☆
尚美さんが昔の思い出に浸れて光栄です。
ホームスティの時はお料理もお手伝いされてたんですね。
私なんて日本人の奥さん家だったので、三日に一度は和食、
後はメイドさんが作るインド料理(主にカレー)で、
なんちゃってインド・ホームスティでした。
お料理は手伝っていなかったのですが、
飼われていたウサギの世話をした思い出と、
二人のお子様(今はアメリカに在住)と遊ぶ時間が貴重な体験に。
二人ともエリートになられ私のことなど忘れているんだろうな~。
私も今となっては若い時にインド世界へ導かれて良かったと思います。
日本へ帰国して「オウム」に入信しようなどと危ない時もありましたが、
インドの後に控えていたカナダのワーホリでカナダへ行った事により、
一時的にインド熱が冷めました。その後も3度リピートしましたが。
昨日早朝相棒が呼吸困難で緊急入院となり、今晩は一人寂しい夜です。
まだ検査中なので何が原因で呼吸困難になったか分かりませんが、
病院から連絡がないという事は頑張って生きていると思います。
いまだ面会は予約制で15分だけ。相棒の場合はICUに入っているので、
医者の許可が下りるまで面会謝絶とか。
姉が亡くなった病院と同じ病院なので、
相棒まで仏様にならんように今はただ祈るのみです(泣)
kayo
- 尚美さん からの返信 2024/03/07 04:50:40
- 祈ってます
- kayoさん、そんな大変な時にご返信いただいて.,
不安ですね。眠れてますか?
相棒さんはきっとしぶといですよ。コロナ禍に海外で一人で入院してたんでしょう?生き延びて戻ってきたんですから。kayoさんのためにも頑張ってると思います。
尚美
- 尚美さん からの返信 2024/03/07 04:59:33
- Re: 遠い記憶と重なります
- インドのホームステイで、料理を手伝ったというより、ほとんど見てただけ、でした。おばあさんは毎食、床に座って、スパイスを引き潰す器具をコロコロガリガリやっていました。
尚美
- kayoさん からの返信 2024/03/07 23:40:39
- Re: 遠い記憶と重なります
- 尚美さん、今晩は~☆
私も相棒はしぶといと思っています。
海外で何度も入院しては日本へ帰国、日本でも15年ほど前に
心筋梗塞で入院しましたが無事生還。
病院からは何も連絡がないので意識があるのか、
どこが悪いのか(心臓or肺?)
どんな治療をされているのかさっぱりですが、
知ってしまうと余計に心配しそうで、今は知りたくないですね。
実は相棒が入院する前の一週間、彼の咳がひどく眠れませんでしたが、
昨夜は一週間分ぐっすり眠れました。
尚美さんのインドでのホームスティの思い出、
若い時に色々体験されて今の尚美さんにつながっているんでしょうね。
今の若い人は内向きな人が多いようで、もったいないなっと思います。
kayo
-
- ネコパンチさん 2024/03/06 11:00:06
- ビールハンター、大成功(^з^)-☆
- kayoさん、おはようニャ~
朝のバザール、楽しそう。
香辛料や乾物だけでなく
生鮮品も多いのに驚きました。
なんと大根まで!
どうやって食べるんだろ?
鰻がカレーの具材に??気になる~
駅も洗濯物干場になっていたり
ヤギさんが闊歩してたり
自由過ぎて面白いです。
「そこどいてよ」には笑っちゃいました。
日本国内でやってSNSで炎上した
おバカな芸能人がいましたが
線路の上って何故か立ってみたくなりますよね。
車内は会話を楽しんであっという間の7時間。
そこはやっぱり1等車だから…ですよね?
おお~、ようやくビール登場!
しかも国産ビールがあるなんて!
タンドリーチキンも美味しそう♪
久々の散財、いいじゃないですか~( ^ ^ )/□
この先も「Beer」で検索、続くのかな?
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2024/03/07 02:06:45
- Re: ビールハンター、大成功(^з^)-☆
- ネコさん、今晩ニャ~(=^・^=)
市場ってレストランでは食べられないローカルの食材が山盛りで、
ブラブラするだけでもホントに楽しいですよね。
私も日本の大根とそっくりな大根を見つけた時、
まだバングラデシュでは食べたことないんですが?…っと思いました。
やっぱりカレーの具材か日本のようにピクルス(漬物)になるのかな?
ウナギなんて日本でも高級食材、
現地ではこのマーケット以外でお目にかかりませんでした。
バングラデシュ、何でもありで自由さが良いですね。
日本は何でも法律にして罰金せしめてやろう!的な発想が嫌いです。
芸能人の線路渡りって確か鎌倉辺りの線路での写真のやつですよね?
今の時代SNS警察がわざと炎上させて面白がってるようで、
「線路歩くぐらい、ええやん」っと私には思いますが。
病んでる日本人、多すぎるように思います。
昔インドの鉄道の2等列車に乗った事はありますが、
同乗者や売り子を観察するのは面白いんですが、会話まで至らず。
今回は1等だったので皆さん、英語が達者で
楽しい時間を過ごせました。
昔インドへ行った時の私は英語が全く話せなかったので、
2等でちょうど良かったんですが。
はい、この先ダッカでも同じ検索方法で
ビールが飲めるバーを見つけることが出来ました。
どちらのバーもバングラのお金持ちの社交場的な感じでしたが。
どこも照明が異様に暗く、悪い事している気持ちにさせられました。
kayo
-
- durianさん 2024/03/06 00:36:19
- またまたメンションありがとう
- kayoさん
こんばんは、バングラ・ビールやっと飲めて良かったです。そしてラムとマトン
の違いを初めて知りました。私は、ほとんどチキンしか食べないので、その違い
を知りませんでした。インドでもバングラでも肉と言ったら鶏肉か羊肉しかない
のでねラダック地方はヤクの肉もたまにいただけますけどね。
そしてまたメンションしてくれて有難うございます。バングラに旅行に行くと言
うとなんでそんな所に行くの。怖くないの?と殆どの人が言うので、全然そ
んな事ないし皆さん本当にniceな人たちばかりって伝えたいですよね。kayoさん
の旅行記でたくさん伝わりました。これからもっと発展していく国だしね。
それに俺を撮れも多いいし。気兼ねなく人も沢山撮れますが皆んな引き連れて
写真撮れも疲れますけどね(笑)
durian
- kayoさん からの返信 2024/03/07 01:39:00
- Re: またまたメンションありがとう
- durianさん、今晩は~☆
やっとこさビール、飲めました。
ダッカへ帰ってからも同じ検索方法でバングラ最後のビールも。
私もラムとマトンの違いが分からず今までずっと両方を食べていました。
英語では牛肉もBeefとVealがあるのと同じだと今になって気づいた次第。
てっきりブリティッシュ・イングリッシュではマトン?
米語ではラム?なんて何十年も勘違いしていました。
ヤクのチーズは昔ネパールで食べたことがありますが、
お肉は食べたことあるのかは記憶にないですね。
そうそう会社の普通の人たちから私も同じようなこと言われましたよ。
「なんでバングラデシュ?」「バングラデシュってどこ?」って。
私もdurianさんも変態の部類だと思いますが…。
海外旅行で華やかな気分を味わいたいのが普通の人で、
私達はあえて汚い所とか不便な所に行きたがる変態なんですよ。
それでも人々のホスピタリティは経済発展した国よりは断トツ温かい。
あまり経済発展しすぎないように願うばかりです。
バングラはこのままであって欲しいと思うのは、旅人のエゴなんですが。
写真撮って撮ってのあの無邪気さ。どこから来るのか不思議です。
バングラデシュを世界に広めて~ってなメッセージ?
なんせセルフィー大国で囲まれると動けなることも。
こんなおばさん、撮ってどうすんの?っと思いましたが、
彼ら彼女らにとっては国際交流なのかもしれませんね。
kayo
-
- ほいみさん 2024/03/05 10:44:18
- そうか~・・・
- ビールを飲みたかったらスマホに聞けばよかったのか! がってんがってん。私は日数分を持って行きましたが、前半で飲んじゃって苦労しました。
あのカラフルパスタ、パキスタンでも見掛けましたが、料理に出てきたことは無いなぁ。お土産に買って来ても誰も食べそうも無いし。それにしてkayoさんのバングラディッシュ、超楽しそう、また行ってみたくなりました。
ほいみ
- kayoさん からの返信 2024/03/05 15:28:36
- Re: そうか~・・・
- ほいみさん、こんにちは~!
日数分のビール持参で臨まれましたか?
私もダッカの分だけでも成田で買おうか迷いましたが、
税関で没収?または課税されたらどうしよう?なんて思い、辞めました。
コックスバザールからダッカへ戻り、再び同じ方法で検索してみると、
なんと初日と二日目に泊まったダッカのホテルの近くで
飲めるホテルを見つけ、最後の晩も一人で飲んだくれ。
お金も余っていたし、帰国便が一時間遅れになり、
良い所をちょうど見つけられ、何とラッキー!
最後の旅行記で出てきます。
コメント、ありがとうございます!
kayo
-
- 川岸 町子さん 2024/03/05 07:56:31
- ワクワク
- kayoさん、おはようございます(^-^)
もうワクワクが止まりません(笑)
いいなぁ、バングラデシュ
その一番がやはり地元の人々なのですね。
インドでここまで親切にしてもらうと、見返りを求められるかと心配になったり、怖くなったりしますもの。
わざわざチケット購入窓口へ連れていってくれたり、料金交渉してくれるなんて、すごいわ~
私の中の親切な国ダントツ一番は、チュニジアです。
ますますバングラデシュ行きたいな。
インドに似ている部分もあり、楽しそうですね!
列車旅は、旅の醍醐味を味わえますね。
そうそう、私もインド2等寝台列車で移動しました。
今回は列車旅せず、少し物足りなさもありました。
リベンジしないとね(笑)
貴重なビール情報をありがとうございます(笑)
町子
- kayoさん からの返信 2024/03/05 15:19:24
- Re: ワクワク
- 町子さん、こんにちは~!
やはりインドとの違いは人が親切だった所ですね。
インドでこんな親切受けたら、絶対疑ってしまいますよね。
安くで料金交渉できたオートリキシャーでは、
何度も宝石屋へ連れていかれたことがあります。
バングラの場合、旅行者が少ない分それほど騙そうという輩は
ほとんどいないんだと思います。
インドの場合は過去の成功体験(旅行者からぼったくれた)で
どんどんエスカレートしているように見えますね。
インドでも南インドはそれほど悪いのに出くわさなかった記憶ですが、
ゴアでは宿に泥棒に入られ、警察沙汰になったこともあるので、
旅行者が多い所は南も北も同じなのかもしれませんね。
常に気を引き締めなければいけないインドからすると、
バングラは余計な心配をしないで済むので気楽に旅行できました。
町子さんはチュニジアで良い思いをされたんですね。
インドのルピーって昔に比べて
メチャクチャ下がっててビックリしました。
その分物価は上がっているんだと思いますが…。
インドの2等寝台、窓開けっぱなしの三段ベッドでしたよね。
長距離バスはもう乗れないと思うので、
バス旅に比べたら2等寝台の方が快適なんでしょうが、
町子さんの今回の旅のように飛行機で移動しちゃいそう。
kayo
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ザ ペニンシュラ チッタゴン ホテル
評価なし
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
チッタゴン(バングラデシュ) の人気ホテル
バングラデシュで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
バングラデシュ最安
588円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅
15
60