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ピックアップ特集
チッタゴン旅行予約
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1日あたり535円~
ツアー
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ホテルヘリテージ
3.20
1件
- 海外逃亡18(バングラデシュ) チッタゴン「HOTEL HELITAGE」
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ホテル アグラバッド
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- ゴールデンイン 駅前でどこに行くにも中央で良かった
ホテルランク -
ホテル ゴールデン イン
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- 老舗クラシック・ホテル ~ ゴールデンイン!◎
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モエナモティ博物館
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- モエナモティ遺跡
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コックスバザール ビーチ
評価なし
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シャルボン ビハール
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ウェル フード センター
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- グルメスポットに乏しいチッタゴンでは貴重な存在
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ボナンザ
評価なし
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ザマン ホテル
評価なし
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- チッタゴン ショッピング (1件)
旅行記 16 件
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弾丸バングラデシュ2412 「25年ぶりのバングラデシュは、国内第2の都市チッタゴンを訪れました。」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/30 -
2024/12/31
(約1年前)
75 票
冬期休暇を利用して「バングラデシュ」を訪れました。1ヶ国のみで1週間といういつもの弾丸の旅ではありませんが、私の海外旅行記は全て「弾丸」と入っているので今回もタイトルはそのままで笑。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。≪全行程≫1日目:午前、成田→ダッカ [ビーマンバングラデシュ航空] 夜、ダッカ→チッタゴン [ビーマンバングラデシュ航空]2日目:朝、バスでコックスバザールへ。3日目:終日、コックスバザール散策。 https://4travel.jp/travelogue/11994601 ... もっと見る(写真58枚)
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バングラデシュ(8)最長ビーチでビール最高/コックスバザール
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/03 -
2025/05/12
(約8ヶ月前)
58 票
自虐コピー「いま来たら初めて訪問する旅人になれますよ」でお馴染みバングラデシュへ、この2年で5回も遊びに行っているのは日本で自分だけではないかと。GW旅行の主たる目的地はベトナムだというのに、まもなくパパになるという弟分ハッサンを祝福するため盛大に寄り道コックスバザール!本当は去年の夏に予定していたコックスバザール旅行は政情不安でキャンセルに。ついに実現、世界最長ビーチで水遊びです。 もっと見る(写真32枚)
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■海外逃亡18■→バングラデシュ…7日目船の墓場(バティアリ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/12 -
2023/10/12
(約2年前)
8 票
◆旅跡(タビアト)◆■0日目(2023/10/05): 羽田 ~ バンコク ~(コルカタ)■1日目(2023/10/06): (羽田 ~ バンコク)~ コルカタ ~(ハシマラ)■2日目(2023/10/07): (コルカタ)~ ハシマラ ~ ジャイガオン■3日目(2023/10/08): ジャイガオン ~ チャングラバンダ ~ シリグリ ~(コルカタ)■4日目(2023/10/09): (シリグリ)~ コルカタ ~ ダッカ ~ コックスバザール■5日目(2023/10/10): コックスバザール ~ クトゥパロン ~ コックスバザール■6日目(2023/10/11): コックスバザール ~ チ... もっと見る(写真83枚)
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■海外逃亡18■→バングラデシュ…6日目チッタゴン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/11 -
2023/10/11
(約2年前)
3 票
◆旅跡(タビアト)◆■0日目(2023/10/05): 羽田 ~ バンコク ~(コルカタ)■1日目(2023/10/06): (羽田 ~ バンコク)~ コルカタ ~(ハシマラ)■2日目(2023/10/07): (コルカタ)~ ハシマラ ~ ジャイガオン■3日目(2023/10/08): ジャイガオン ~ チャングラバンダ ~ シリグリ ~(コルカタ)■4日目(2023/10/09): (シリグリ)~ コルカタ ~ ダッカ ~ コックスバザール■5日目(2023/10/10): コックスバザール ~ クトゥパロン ~ コックスバザール★6日目(2023/10/11): コックスバザール ~ チ... もっと見る(写真42枚)
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親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅【4】チッタゴンへの楽しい鉄道旅編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/16 -
2024/01/17
(約2年前)
146 票
旅行5日目は大移動の日。列車の時間までスリモンゴルの町やバザールを散策。チッタゴン行きの列車に乗り込むと、同じコンパートメントの乗客の温かいおもてなしと会話で、あっという間に7時間の鉄道旅が終了。チッタゴンは夜着いて朝出発と全く街を散策できませんでしたが、バングラデシュの国産ビール「Hunter」を初めて飲むことができ、この旅5日目にして初めてビール解禁に。ホントにビールのハンターになった気分でした。旅行6日目はバスでコックスバザールへ向かいました。1/12 関空7:15-----成田8:40 成田12:00-----ダッカ17:00(ダッカ泊)1/13 ダッカ一日ツアー、専用車で移動(ダッカ... もっと見る(写真60枚)
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クチコミ(10)
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シングル1泊素泊まりで、834タカ。(2023年10月時点:1$ ≒ 149 円 ≒ 110.4 タカ)・エアコンなし、ファンのみの部屋にした・タオル付・石鹸付・シャンプー付・トイレットペーパー付・テレビあり・水シャワー・水周りはキレイではない・朝食は別料金・WiFi ありバスターミナル寄りで、バスターミナルを利用するなら悪くない立地。中心街に行けば行くほどごみごみしてて、リキシャとかは大変なんで・・・。街の中心までもそんな遠くないんで、使い勝手は悪くないと思います。
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殆どのCNGは知っている老舗です。これは後で大変助かりました。道に迷った時ほかのホテルではなかなか難しい。古いが、お湯も出たしカードビザ払いも安心ですし、とにかくゆっくり滞在するには経済的です。行き先をガードマンに行ってもらうとまず間違いなく着くでしょう。行く前に値段も聞いてくれます。
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チッタゴン駅に着いたのが19時ごろだったため、ホテルに迎えを依頼しましたが、駅からは約10分程度で到着しました。ホテルに着いて驚いたのですが、一歩敷地に入ると別世界で大変立派な高層ホテルでした。ロビーから客室階までは吹き抜けになっている豪華な佇まいで、東京や上海の4.5つ星ホテル並みです。バングラデシュの物価から考えると極めて高価ですが、高級ホテルの値段は国の所得水準にかかわらず、どこでもだいたい同じような値段であることを考えると、結構安いともいえます。 部屋はスタンダードな部屋でしたが、十分に広く、北欧のラディソンブルを彷彿とさせる大変スマートなデザインです。バスタブもあり、独立したシャワーブースもありました。朝食はブッフェスタイルでしたが、パンやサラダ、チーズ、生ハム、スープなど、こちらもノルウェーのラディソンで食べた朝食と大差ないものでした。 このように、欧米のホテルそのものですが、現地とは別世界の雰囲気とサービスを味わいたいのであればお勧めです。
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ダッカへ国内線で移動する際に利用しました。バングラデシュ第2の都市の玄関口にしてはとても小規模でした。飲食店は空港に入ってすぐの端っこに売店を兼ねたような所が1つあるだけ。他にはチェックインカウンターと搭乗待合室くらいしかなかったような記憶が…それでも首都ダッカの空港よりは明るく清潔で好印象でした。
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市中心部から車で10分ほど北上した所にあります。1階は食料品店が幾つか、2~4階はファストフードのSugar Bun、日本でもお馴染みの31ことバスキン・ロビンズ、Wi-Fiが利用できるRio Coffeeといった飲食店が入っています。バングラデシュで第2の都市でありながらグルメスポットに乏しいチッタゴンにおいて、なかなか貴重な存在だと思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年12月26日
- バングラデシュの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯(カグラチャリ県、ランガマティ県、バンドルボン県) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 ●上記の地域を除くバングラデシュ全土 レベル1:十分注意してください。《継続》 【ポイント】 ●2026年2月に実施が見込まれている総選挙を見据え、ダッカを含むバングラデシュ各地で、様々な政治勢力による示威・妨害行為やそれに対する抗議活動を含め、政治的要因による突発的な衝突や襲撃事件等が発生する可能性があるため、引き続き注意が必要です。 ●ダッカ管区を中心に粗製爆弾(注:火薬をビニールテープで巻いたもの)の爆発が教会、病院及び主要道路等で発生し、負傷者が出ています。今後、高い殺傷能力をもった粗製爆弾が使用され被害が拡大する可能性も排除されません。また、公共交通バスへの放火事案が数多く発生し、死傷者が出ています。これらの事案に巻き込まれないよう、注意が必要です。 ●2019年から2020年にかけて治安当局を標的とする爆弾テロが散発したほか、2023年にはバングラデシュを拠点とする新たな過激派組織が確認されるなど、依然としてテロの脅威は排除されていません。 ●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯では、仏教系少数民族が多数居住していますが、民族対立等が未解決です。バングラデシュ治安部隊によるチッタゴン丘陵地帯でのテロ掃討作戦のため、ミャンマー国境の一部で渡航制限が継続される等、治安情勢が不安な状態が続いており、引き続き警戒する必要があります。