2024/01/07 - 2024/01/07
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ぱくにくさん
この旅行記のスケジュール
2024/01/07
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2024年最初の国内旅行は松江と出雲です。
ここを選んだ理由はただ一つ、松江の一畑百貨店が閉店する前に行きたかったから。本当にそれだけ。
ついでに冬の日本海側を見られるとか、天気が良ければ夕陽がきれいとか、シジミと出雲そば食べたいとか、副次的な理由はついていますが・・
この旅行記は2日目の出雲。
初詣という訳でもないですが出雲大社を訪れた後、その奥にある日御碕エリアや稲佐の浜を見学しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
これまで訪れた際にはほぼクルマだった出雲大社。
今回はですね、念願の一畑電車で行ってみることにしました!松江しんじ湖温泉駅 駅
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ローカル線風情がええっすな。
一畑百貨店はこの旅の時期を最後に閉店しますが、電車とホテルはいつまでも残って欲しいなと思います。 -
一畑電車でだいたい1時間、出雲大社前駅に到着です。
神門通りにある、西洋建築な駅です。出雲大社前駅 駅
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1930年頃からこの路線で活躍した、デハニ50形 52号車が展示されています。
今の電車は性能がいいですが、90年後に展示されている気は全くしないです。
洗練されすぎてしまったのですかね。一畑電気鉄道 デハニ50形 52号車 名所・史跡
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なんと電車の中を見学できます。
言っておきますが、鉄ちゃんではないつもりです・・・ -
出雲大社前駅の外観。
こちらも1930年の建造となります。
今回行ってみたい場所は、実は出雲大社ではなく日御碕。
日御碕に行くバスは数本しかなく、出雲大社をさらっと見てバス停に向かうと丁度な感じだと計算していたので、速攻向かうことにしました。 -
神門通りは、神聖な場所の割に華やかなお店が多いですよねー。
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その神門通りを軽く登って、出雲大社の大鳥居です。
とある事情で、出雲大社の中をある程度急いで通り抜ける必要がありました。
その事情は後程。出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社 末社 祓社。
大神さまの御前で祈願をする前に、自身のけがれを祓う場所です。
はい、けがれだらけでございます。出雲大社 末社 祓社 寺・神社・教会
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出雲大社と言えば、このウサギさんですね。
因幡の白兎伝説に端を発していて、ウサギは出雲大社において良縁を結ぶ象徴として親しまれているそうです。 -
「神話の社」の彫刻。
出雲大社にはこのような彫刻もたくさんあります。 -
三の鳥居から松の参道にかけての写真です。
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ウサギの大群発見(笑)
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縁結びの碑。
古事記に書かれた話を基にしているようです。
石像は夫婦のウサギですかね? -
ムスビの御神像。
大国主神が両手を上げて幸魂奇魂から「おかげ」を受け取り、縁結びの大神になったシーンを描いています。 -
御慈愛の御神像。
こちらも大国主神です。 -
銅鳥居。
この先が出雲大社の拝殿です。 -
大きな注連縄は、出雲大社の拝殿の大きな特徴。
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楼門。奥はご本殿です。
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出雲大社の釜社。
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出雲大社・本殿の裏手に建つ彰古館。
出雲大社の宝物館として建てられたそうですが、宝物館が移転して、今は古文書や神楽用の楽器などが納められているとのことです。 -
出雲大社教 神楽殿。
拝殿以上に目立つ注連縄。
ちなみに、いずもおおやしろきょう、と読むそうで、出雲大社とは別団体らしいです。ようわからん。
で、出雲大社は神社本庁の管轄、ここは不明だけど関係がゼロでもなさそうなので、お賽銭は1円もあげずに観光地の見学として回りました。 -
観光センター出雲。
この近くにバス停があり、日御碕に行くバスに乗れます。
日御碕に行くバスは1日5本、帰りに都合のいい時間を加味すると乗るバスは限られています。出雲大社を駆け足で通り抜けたのはそれが理由です。
神話は好きではないですが・・
出雲の神話の舞台を結ぶバスが1日5本。
それが日本の公共交通の実態です。観光センター いずも グルメ・レストラン
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そのバスが来ました。
乗り損ねると大変だし、山道と予想したので座れるように並びました。 -
稲佐の浜。
帰りはここで降りて見学して、出雲大社まで歩きました。 -
天気予報(雪混じり、強風)を見て日御碕は迷ったのですが、思ったより天気が道中は持って、こんな感じの素敵な景色がバスの車窓からは見えました。
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出雲日御碕灯台。
出雲日御碕灯台 名所・史跡
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風速10m弱の季節風が吹いており、灯台の中は立ち入り規制。
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出雲日御碕灯台の資料展示室は開館しており、見ることができました。
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全国の灯台マップです。
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北西の季節風で、海は荒れ気味でした。
ただ、奇跡的に天気は何とか持ってましたね。 -
灯台の外観をもう1枚。
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日御碕海岸の遊歩道です。
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晴れていれば夕陽の美しい場所のようです。
尼緑之助の川柳「灯台の夕陽神話を抱きよせる」の碑がありました。 -
海沿いには、夕陽を見ることのできる休憩所。
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経島の景色。
経島 自然・景勝地
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日御碕神社まで来ました。
「日の本の昼を守る」伊勢神宮に対して、「日の本の夜を守る」とされていたそうです。日光菩薩と月光菩薩のパクリな気がせんでもないけど・・・日御碕神社 寺・神社・教会
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日御碕神社の楼門です。
ルート的にはこっちから入るべきだったんでしょうね。
遊歩道側から歩いてきたら、逆になってしまいました・・・ -
出雲大社に向かうバスを待つ間、バス停近くのお茶屋さんでコーヒーを飲んで待ちました。このぐらいしかない・・・し、バスもなかなか来ないしで。
(勿論、そのバスに乗るべく計算ずくで観光が必要です)園山商店 グルメ・レストラン
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外では、スルメイカが干されていました。
天気が目まぐるしく変わるので、干せるのかな?とも思ったのですが・・・ -
出雲大社に帰るバスを途中で降りました。
稲佐の浜です。稲佐の浜 自然・景勝地
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稲佐の浜には、この弁天島という小さな島があります。
国譲り神話や国引き神話ゆかりのパワースポットらしいのですが、セドナですらパワーを感じなかった自分にはよく分かりませんw -
稲佐の浜から出雲大社までは、お金も勿体ないので国道431号を歩くことにしました。冬の季節風も後ろから押してくれますし。
実際、まだ初詣の季節で渋滞がすごかったので、むしろ歩いたのが正解。 -
この国道431号線は、別名「阿国の道」
阿国の墓もこの通り沿いにありました。出雲阿国の墓 名所・史跡
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階段を登っていくと、実際に阿国の墓があります。
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出雲大社教祖霊社。
明治時代に廃仏毀釈が行われた際に、仏教で行っていた葬送を神社で行うためにできた施設です。当然明治以降の建設になります。
宗教を政治に使ってしまうと、この手の取り繕いがいろいろ出ちゃうということなんですよね・・・ -
出雲大社まで戻ってきました。
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出雲駅伝でおなじみ、神門通りです。
神門通り 名所・史跡
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大鳥居のすぐ反対側、ご縁横丁で食事をして帰りました。
ご縁横丁 お土産屋・直売所・特産品
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「そば庄 たまき」さんに行きました。
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食べるのはもちろん、こちら出雲そばです。
出雲に来たらこれしかないですね。
できれば、しじみ汁もあるといいのですが。
(最近、どんどん街中でしじみ汁を立ち食いできなくなっている気がします) -
少し時間があったので、島根県立美術館も見学するため松江駅まで出ました。
その近辺で見つけたのがこちら。
IT業界にいる人なら知っているかもしれません。
松江はプログラミング言語Rubyの聖地なのです。
個人的には20年以上Rubyで飯食わせてもらってるんで、感謝の念を込めて紹介したいと思いますし、時々松江は訪れたいと思っています!
思考を表現する言語を覚えたくて、必死に覚えたのがRubyだった次第ですが、社会人人生を変えてくれた一つのきっかけはRubyを覚えたことです。
で、美術館は次の旅行記で書きますね。
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