2023/12/31 - 2024/01/02
180位(同エリア6774件中)
ロムルスさん
年末から年始に京都を訪ねました。
年越しは知恩院で除夜の鐘を聴き、新年は東山、嵯峨野へ、京都のお正月飾りを鑑賞しました。
(宿泊)
雅順、サンメンバーズ京都嵯峨
(ルート)
1日目、大晦日、京都へ
いもぼう本家平野屋で夕食
おけら詣りと知恩院除夜の鐘
2日目、元旦、東山散策
六波羅蜜寺から八坂へ
龍安寺西源院で七草湯豆腐
今宮神社とあぶり餅
3日目、嵯峨野から嵐山へ
愛宕街道の平野屋
嵯峨野散策
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
12月31日、京都駅
大晦日の夕方、京都駅からスタートします。駅構内では、3年ぶりに京都いけばな協会が、年末年始のいけばな展を開催していました。 -
八坂神社、12月31日、19時00分
まず祇園へ。八坂神社は、灯籠から火縄にその火を移して持ち帰り、元旦の雑煮の火種にし一年間の無病息災を祈る、おけら詣りで賑わっています。 -
八坂神社
今年は参道にもたくさんの出店が出て、とても賑やかです。着物を着た外国人観光客の姿も目につきました。 -
八坂神社
手水舎も綺麗に飾り付けられて、新しい年を迎える準備が整っていました。素晴らしいセンスです。 -
いもぼう・本家平野屋
この後、知恩院の除夜の鐘へ行くため、夕食は円山公園にある、いもぼう・本家平野屋を予約しました。 -
いもぼう・本家平野屋
本家と本店が並んでいますが、どちらも、海老芋と棒鱈を煮たずっと変らない京都の冬の味です。(花御膳、とろろ海苔巻や祇園豆腐が付いて3,300円) -
知恩院・三門
9時30分、黒門から三門まで延びた除夜の鐘の列に並びます。2代将軍徳川秀忠が建てた、幅50mの三門がライトアップされ迫力を増して見えました。 -
知恩院・黒門
列に続いて、ゆっくり黒門から境内に入ります。御影堂前の中庭で進み、みんなここで待機します。 -
御影堂
御影堂では大晦日の法要が行われています。列の先頭から大鐘楼に入場、10時40分を過ぎると、除夜の鐘が響きはじめました。 -
大鐘楼へ
ゆっくり列が進み、11時を過ぎる頃に宝仏殿の横の道から大鐘楼へ登ります。 -
大鐘楼
知恩院の鐘は厚さ30㎝重さ70tもある日本最大級のもので、東大寺、方広寺と三大鐘楼に数えられています。 -
大鐘楼
この大鐘が鳴らされるのは、浄土宗の開祖、法然上人の御忌大会(4月)と大晦日の除夜の年2回のみだそうです。 -
知恩院・除夜の鐘
一回づつ南無阿弥陀佛を唱えながら、17人の僧侶が「えーいひとーつ」の掛け声で力を合わせて鐘を撞いていきます。 -
知恩院・除夜の鐘
まず16人の僧侶が「そーれ」とかけ声をかけながら綱を引いたあと、親綱を握る僧侶があおむけにぶらさがるようにして勢いよく鐘をつきます。新しい年が明け、午前0時半を過ぎる頃まで、大きな鐘の音を響かせていました。 -
東山・雅順
今回、大晦日に宿泊したのは、東山の青蓮院に近い、築120年の京都の町家のゲストハウス雅順です。 -
東山・雅順
東山駅徒歩5分、しかも大晦日なのにツインでルームチャージ8000円。さらに名物の豪華朝食付きです。 -
東山・雅順
1月1日、元旦の朝です。これが雅順名物の豪華朝食。苺にメロン、何故かカプレーゼまで。リピーターが多いのも納得。 -
東山・雅順
京都風の白味噌のお雑煮付きです。因みに今晩は、1人1000円で食べ放題飲み放題の鰤ジャブだそうですが、別の宿に泊まるので残念です。 -
粟田神社
朝、宿の近くの粟田神社の丘に登ってみました。 -
粟田神社
お正月のお浄めに、竹筒に入った御神酒が置かれていました。 -
平安神宮と虹
御神酒をいただき振り返ると、平安神宮の鳥居の上に、綺麗な虹が架かっていました。今年もいいことがありますように。 -
無鄰菴
丘を降り、かつて明治の元老山縣有朋の別荘だった無鄰菴を訪ねます。ここは晩年に、故郷長州の野山に立つ山荘を模して建てたそうです。 -
無鄰菴(根曳の松)
玄関には京都のお正月飾りである、右に雄松、左に雌松の根曳の松が飾られていました。 -
無鄰菴(仏手柑)
そしてもうひとつ、こちらもお正月の飾りで、仏手柑と呼ばれる鑑賞用の柑橘類だそうです。 -
無鄰菴
東山を借景にした庭園には、山縣有朋が開通に尽力した琵琶湖疏水の水が引かれているそうです。 -
無鄰菴
今日はあいにくの小雨交じりの天気ですが、庭園の苔は美しい色をしていました。 -
無鄰菴
無鄰菴には、日露戦争に重要な決定がされた部屋も残されています。 -
瓢亭
東山周辺には、有名な料亭や高級旅館も数多くあるようです。 -
六波羅蜜寺
元旦の午前中は、六波羅蜜寺から東山の地区を散策します。まず本堂裏手の宝物殿令和館で、教科書で見た空也上人を拝観(撮影禁止)。 -
六波羅蜜寺
このお寺では三賀日の間、弁財天吉祥初稲穂授与といって、稲穂に買ったお守りを結ぶ行事が行われています。が、今年は既に長蛇の列でした。 -
六波羅蜜寺(皇服茶)
参拝後、本堂の脇で、これも三賀日だけ提供されている皇服茶を頂きました。 -
皇服茶(大福茶)
京都でお正月に飲まれる、梅干と結び昆布の入った大福茶。六波羅蜜寺では、村上天皇が服したことから皇服茶と呼ばれるそうです。 -
産寧坂(三年坂)
清水から産寧坂にかけては、かなりの人出で賑わっています。 -
奥丹
湯豆腐の老舗、奥丹も今年は元旦から営業されていました。 -
奥丹(とうふまんじゅう)
店舗の隣で奥丹さんが「とうふまんじゅう」のお店を出店されていました。試しに1つ購入、なかなか美味しかった~。 -
二寧坂(二年坂)
二寧坂に入ると、さらに多くの人で賑わっていました。外国の方の姿も多く目につきます。 -
法観寺の五重塔(八坂の塔)
お昼近くになって朝からの小雨もあがり、覗いた青空に八坂の塔が美しく映えて見えます。 -
法観寺の五重塔
この塔は飛鳥時代に建立された法観寺の塔として15世紀に再建されたもので、不定期に2層まで登れるそうですか、この日はクローズしていました。 -
金剛寺庚申堂(くくり猿)
八坂の塔の下に、ひときわ目立つお堂がありました。吊るされているのは、くくり猿といい、1つ欲を滅せれば1つ願いが叶うと謂れがあるそうです。 -
祇園
京都全体、お正月の飾りが綺麗なのですが、特にこの八坂から祇園の地区は凝っているように感じます。 -
祇園
こちらは正統派のお正月飾り。中央に注連縄、左右に根引きの松、それに花餅と、関東のものとはだいぶ異なります。 -
龍安寺
午後は、お気に入りの湯豆腐店のある龍安寺を訪ねます。龍安寺といえば石庭ですが、そちらは今回はパス。 -
西源院
こちらが七草湯豆腐で有名な、龍安寺の塔頭の西源院です。毎年、元旦から営業している点も高評価。 -
西源院
鹿威しの響く庭園を、飛び石伝いに玄関まで進みます。このアプローチも情緒満点ですね。 -
西源院
もう14時近いのですが、店内はほぼ満席です。広いお庭を眺めながら湯豆腐が頂ける、京都でも有数の景観のお店だと思います。 -
七草湯豆腐
今回は精進料理付き湯豆腐(3300円)にしました。お正月らしく、黒豆やくわいの実が添えられています。 -
七草湯豆腐
そしてこちらが、白菜、水菜、人参、椎茸などが入った七草湯豆腐。単品だと1500円というコスパ。日本酒にこれだけつつくのもありだと思う。 -
西源院
床間には、生花と一緒に、裏白の上に干柿が飾られた関西風の御供え餅が飾られていました。 -
今宮神社
続いてバスで少し移動して、大徳寺近くの今宮神社へやってきました。 -
今宮神社
ここの手水舎も、お正月らしく綺麗に飾られています。 -
かざり屋と一和
この今宮神社の東側には、2軒のあぶり餅が軒を連ね、これを元旦に食べると1年の厄除けになると言われることから、共に行列ができています。 -
かざりや
右側の1軒が1637年創業のかざり屋です。メニューはあぶり餅のみで、11本セットで600円、3セット以上は持ち帰りも可。(ともに一和も同じ) -
一文字屋和輔
そして左側が一和こと一文字屋和輔、創業は1000年(長保2年)で、日本最古の飲食店と伝わります。 -
あぶり餅(一文字屋和輔)
ちぎった餅を竹串に刺し、きな粉をまぶして炭火で炙り、白味噌の甘いたれをかけます。 -
あぶり餅
約1時間ほど並んで一和さんに入店。お祓いを受けた斉串に刺されていることから、元旦に食べると1年の厄除けになるそうです。 -
サンメンバーズ京都嵯峨
1月1日、元旦の夜の宿泊は会員制のサンメンバーズ京都嵯峨にしました。(ルームチャージ8000円) -
サンメンバーズ京都嵯峨
嵐電の嵯峨嵐山駅から徒歩5分、大浴場はありませんが、嵯峨野の入口に建つ便利な宿です。 -
夕食
夕食はホテルのレストラン嵯峨で頂きました。先付 牛肉サラダ、口取 高野豆腐 海老芋 鰆、お造り、揚物 胡麻豆腐、温物 鶏つみれ、水菓子 焙茶プリン。 -
朝食、1月2日
朝食には、まだお正月らしく白味噌のお雑煮がついていました。今日は嵯峨野を散策します。 -
奥嵯峨 愛宕街道
まず嵯峨野のいちばん奥、愛宕神社の一ノ鳥居の前にある平野屋を目指します。 -
愛宕神社 一ノ鳥居
愛宕神社の一ノ鳥居の立つこの辺は、景観保全地区になっていて、江戸時代にタイムスリップしたような町並みが残されています。 -
平野屋
なかでもいちばん奥で鮎茶屋を営む平野屋は、美しく自然に囲まれて風情があります。秋の紅葉、春の桜はまた格別だそうです。 -
平野屋
土間には昔ながらの竈門もあり、火の神様である荒神様にお供えする三段重ねのお供え餅が置かれた竈門で、ご飯が炊かれていました。 -
平野屋
こちらは玄関のお正月のお飾り。大きな瓶に飾られた生花が圧巻です。天井から吊られているのは歳徳棚という恵方に向けた節分までの神棚だと思われます。 -
平野屋
抹茶とお菓子のセットをお願いすると、奥のお座敷に通していただきました。ここにも葉牡丹と南天がとても美しくいけてあります。 -
平野屋
障子から柔らかな陽射しの射し込む、火鉢の据えられたお部屋です。 -
大福茶
まずお正月ということて、梅干と昆布の入った大福茶のサービスがありました。 -
柚子しぐれ
そして抹茶と、冬季限定の柚子しぐれ(880円)。肉厚の薫り高い柚子のほろ苦さと甘さが絶妙で、抹茶の香りにもよく合います。枝を削った黒文字も風情があります。 -
ほしつき
平野屋さんの水場には、コブのついた小さなお供え餅のほしつきが、裏白とゆずりはの上に飾られ、小皿にお雑煮が供えられていました。 -
化野念仏寺
愛宕街道を平野屋さんから嵯峨野の方向へ進みます。まだ午前中のためか、空海や法然が勤めた化野念仏寺も人影も無く静まり返っていました。 -
祇王寺
さらに嵯峨野を進みます。観光時期には混雑する祇王寺も竹林の中に静かに佇んでいました。 -
二尊院
二尊院まで戻って来ると、他の観光客の姿もちらほら目にするようになりました。人力車が古都の景色にマッチしています。 -
二尊院
小倉百人一首にも歌われるここは、釈迦如来と阿弥陀如来を祀ることから二尊院と呼ばれ、嵯峨天皇の建立で天皇の陵墓もあることから、歴代天皇も多く参拝しているそうです。 -
定家
こちらも小倉百人一首に因んだ店名のインテリア店です。嵯峨野には品揃えのセンスの良いお店が多いなと感じます。 -
定家
店内もしっかりお正月の飾り付けがされていました。 -
落柿舎
嵯峨野のほぼ中心、落柿舎までやってきました。昨日と一変して青空が気持ち良いお天気です。 -
落柿舎
芭蕉の弟子の向井去来の別荘として知られる落柿舎。この日も美しく柿の実がなっていました。 -
常寂光寺
こちらは紅葉の名所の常寂光寺。ここは昔、小倉山中腹の藤原定家の別荘、時雨亭が建っていた地と伝わります。 -
御髪神社
常寂光寺の南側、小倉池の畔に雰囲気の良い神社がありました。ここは日本で唯一の理容の神様だそうです。 -
御髪神社
手水に綺麗な花が飾られていました。ここのお守りは、小さな鋏や櫛が入った珍しい形をしています。 -
竹林の小径
嵐山の竹林まで来ると、さすがに凄い人の出です。外国人率も急に高まりました。 -
野宮神社
JRの線路を渡り、竹林に囲まれた野宮神社へ来ました。ここは天皇の代理として伊勢神宮赴く斎王が身を清める清浄な地とされています。 -
野宮神社
源氏物語の柏木の巻にも描かれた、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた本殿は、2024年の大河ドラマの影響でしょうか、参拝の長い列ができていました。 -
野宮神社
本殿の前には、コロナ以来途絶えていた、お正月の樽酒の振る舞いが復活していました。 -
老松
嵐山駅前の老舗和菓子店、老松までやってきました。残念ながら喫茶室は1月1日と2日はお休みだそうです。 -
老松(あぶりふのやき)
店頭であぶりふのやき(200円)なるものを販売されていたので頂きました。さすが老松さん、ほんのり優しい甘さと温かさでした。 -
嵐山駅前
そろそろ東京に帰る時間が迫ってきました。嵐山駅前はいつものような混雑ぶりです。 -
嵯峨とうふ稲本店
今回の旅の最後の昼食は、嵐山駅前のこちらのお店に決定。お店の手際が良く、ほぼ待たずに入店できました。 -
手桶くみあげ湯葉御膳(1720円)
生麩や胡麻豆腐の付いた、くみあげ湯葉御膳を注文、こちらもほとんど待つこと無く運ばれて来ました。 -
渡月橋
お店の手際が良く時間が余ったので、最後に渡月橋を少し散策し東京へ戻ります。
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この旅行記へのコメント (4)
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- pacorinさん 2024/03/14 00:37:00
- サンメンバーズ京都嵯峨!!
- ロムルスさん、こんばんは(はじめまして、ですかね?)
インドネシアの旅行記をご覧くださりありがとうございます♪
4トラの旅行記ではあまり見かけないサンメンバーズ京都嵯峨、大学生の頃(大昔)冬休みにレストラン部でバイトしたことがあるんです。懐かしさに思わずコメントしてしまいました。夕食は昔に比べて随分カジュアルな感じになっているようですが、ホテルの外観は当時のままでした。朝食の湯豆腐を運ぶのが重かった思い出(笑)
知恩院の除夜の鐘は「ゆく年くる年」さながらの雰囲気ですね。京都に住んでいてもそういう風景を実際に見ることはほとんどないので、「京都のお正月らしいなぁ」と地元民なのに感心して拝見しました。
リオのカーニバルに行かれたのですが?一度は見てみたいカーニバル、また旅行記にお邪魔します('ω')ノ
pacorin
- ロムルスさん からの返信 2024/03/16 22:24:37
- メッセージありがとうございます♪
- Pacorin さん はじめまして
バリ島は私も数回、訪問したことがありますが、訪れるたびに発展していて驚かされます。数年前、空港から海の上をハイウェイができていたのには目が点でした。
京都にお住まいというのは羨ましい限りです。祇園祭や大文字など何回か訪れているのですが、Pacorin さんのブログを拝見していると、西陣織会館からの五山の送り火や、妙心寺の阿じろの精進料理などまだまだ行ってみたいと思う所ばかりです。
やっと世界中が日常の戻ってきた今日この頃、まさに片雲の風に誘われて漂泊の思いやまずですね。
一生に一度はと思っていたリオのカーニバル、やっと行くことができました。まさに世界一の祭典でした。写真も順次UPしますので、観ていただけると嬉しいです。
Pacorinさんのブログも楽しみにしております。これからもいい旅をお続けください。
ロムルス
-
- チーママ散歩さん 2024/02/28 16:46:10
- はじめまして♬
- はじめまして ロムルスさん。
先日は私の旅行記へ遊びに来ていただき
「いいね」をありがとうございます。
足跡をたどって遊びに参りました(*'▽')
タイ 台湾など海外にもお出かけなのですね。
今回は京都でお正月を迎えられた旅行記を拝見しました。
日本の伝統や文化を再発見できて本当に京都って
素敵ですよね。
17人の僧侶が「えーいひとーつ」とつく除夜の鐘。
あれは迫力がありそうですね。
写真を拝見してしびれました( ´艸`)
ぜひ見てみたい♪
ゲストハウス雅順さん いいですね。
私も海外の方や地元の方と接する機会が多いよう
宿泊はゲストハウスなどを利用も多いです。
あの朝食は気合が入りますね。
是非利用してみたいなと思いました。
また インド旅が気に成ったので
あとでお邪魔しまーす♪
- ロムルスさん からの返信 2024/02/29 21:23:07
- Re: メッセージありがとうございます
- チーママ散歩さん
メッセージありがとうございます
セブ島のシヌログ祭のお話、興味深く拝見させていただきました
セブ島には以前、ダイビングで訪問したことがあるのですが、このお祭りのことは知りませんでした
衣装もリオのカーニバルに似て、とても綺麗ですね
同じラテン系だからでしょうか
旅行記の説明がとても詳しく、お祭りやイベントにはとても興味があるので、楽しく勉強させていただきました
これからもよろしくお願いします
またいい旅をお続けください
ロムルス
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