2023/07/16 - 2023/07/17
106位(同エリア4009件中)
ロムルスさん
4年ぶりに通常開催となった祇園祭。宵山と山鉾巡行を見に、夏の京都へ行ってきました。初日は山鉾を巡り厄除けの粽を買い、お囃子を聴きながら宵山を散策。翌日の山鉾巡行は、くじ改め処で鑑賞しました。
(ルート)
1日目、両足院で座禅体験、山鉾を巡りちまきを購入、宵山を散策
2日目、山鉾巡行を鑑賞、貴船を散策、夜はおばんざい
(宿泊)
K'sハウス・京都
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
七条駅、7月16日(7:00)
今日は、祇園祭の山鉾巡行を見に行きます。巡行開始は9時なので、観覧場所確保のため、7時に宿を出発しました。 -
鴨川(7:15)
四条大橋で鴨川を渡ります。お天気は快晴、今日も暑くなりそうです。 -
観覧場所(7:30)
観覧場所は、四条通りと堺町通りの交差点近くにある、くじ改め処のVIP席の、反対側の歩道をキープしました。 -
四条(8:15)
8時から、四条通りは車両通行止めになりました。そろそろ、各山鉾の周りには、スタッフが集まりはじめています。 -
観覧場所(8:30)
この場所は、バス停のスペース分アーケード側にさがっているため、ちょうど巡行が始まる頃には日陰になります。 -
四条(8:30)
警察による警備が強化され、四条通りは横断も規制されはじめました。いよいよ、長刀鉾や月鉾から懸け橋が外されました。 -
四条(8:40)
交通標識に続いて、信号機も、山鉾巡行の妨げにならないよう、折りたたまれていきます。 -
祇園会(9:00)
祇園会の旗持ちを先頭に、時刻どおりに山鉾巡行が始まりました。地元テレビ局のアナウンサーらしき人も随行しています。 -
①長刀鉾(くじ取らず)
1番目の長刀鉾が来ます。疫病邪悪を払うと伝わる平安時代の三条宗近作の薙刀を鉾頭に掲げ、巡行順のくじを引かず、常に巡行の先頭を行きます。 -
①長刀鉾
山鉾で唯一、稚児とその補佐役の禿の3人の少年が先頭に乗り、巡行の最初の儀式、しめ縄切りや、稚児舞を披露します。創建は山鉾最古の1441年と伝わります。 -
①長刀鉾
胴懸には16~18世紀の稀少なインドや中国の絨毯が、屋根裏には金地の百鳥図、破風には剣を造る宗近の木彫(ギリ見えます)が飾られています。 -
②山伏山 (山1番)
次が山伏山。旗持ち、露払いに続き、山1番のくじを持つ人、次に奉納する粽を持つ2人、そして山伏山の順に進んできます。 -
②山伏山・くじ改め
古式に則った所作でくじを改めます。その間、山鉾は一旦停止。くじを改め終わると、山は、くじ改め処の前で1回転して懸装品を披露します。 -
②山伏山
八坂の塔が傾いたとき、法力で直したと伝わる平安時代の僧侶、浄蔵貴所の山伏姿だそうです。 -
③白楽天山 (山2番)
続いて、白楽天山。前懸は16世紀のベルギー製、トロイ城陥落を描いたペストリーだそうです。 -
③白楽天山
右の白い衣が白楽天山、左の紫の衣が、仏法の大意を説いた道林禅師。この山は学問のご利益があるそうです。 -
④芦刈山 (山3番)
次が芦刈山。旗持ちを先頭に、ばらん竹を持った露払いがカリカリと音たて続きます。山鉾によっては、ばらん竹ではなく鉄の錫杖を持っています。 -
④芦刈山・くじ改め
中学生ぐらいの男の子が、大きく踏み込んで、山3番のくじを差し出しました。が、すこし遠かったようです。 -
④芦刈山
芦を刈る翁の御神体は1537年の作、その衣裳は1589年の作で、山鉾最古の衣裳で重要文化財だそうです。また、ご利益は夫婦円満と言われています。 -
⑤函谷鉾 (くじとらず)
5番目は、函谷鉾。旗持ちから函谷鉾まで、堂々の大行列が続いています。鉾頭までの高さ24メートル、重さは12tだそうです。 -
⑤函谷鉾
6畳弱の広さに、囃子方約50人、屋根方4人、音頭取り2名が乗っています。稚児は、1839年の再建時に作られた、山鉾初の稚児人形の嘉多丸です。 -
⑤函谷鉾
前掛けは、16世紀ベルギー製のイサクの嫁選び(重要文化財)を所蔵していますが、今年は平成10年新調のモンサンミッシェルでした。 -
⑤函谷鉾
胴懸は、右から中国、アラビア、朝鮮それぞれの国で17世紀に作られた絨毯が用いられています。 -
⑥郭巨山 (山4番)
次は、その孝から黄金の釜を掘りあてた郭巨山。前掛けは19世紀のペルシャ絨毯6人王図、胴懸の春雪は吉祥の鴛鴦が雪の下で春を待つ姿だそうです。 -
⑦四条傘鉾 (傘1番)
傘1番が、昭和63年に117年振りに復活した四条傘鉾。傘の懸装品は瑞雲を鳳凰が飛ぶ姿、傘の上には、赤い御幣と若松が飾られでいます。 -
⑦四条傘鉾
傘の後には、宵山で棒振踊りを披露していた、お囃子方と棒振踊りの子供たちが続きます。これは応仁の乱以前からの傘鉾の伝統だそうです。 -
⑧木賊山 (山5番)
8番目が、1692年作の御神体を持つ木賊山。子供を拐われ、山里で木賊を刈る姿とのこと。前掛は唐人交易図、胴懸は中国故事人物図だそうです。 -
⑨鶏鉾 (鉾1番)
9番目が鶏鉾。昔の中国、堯の時代に天下が治まり訴訟の太鼓に苔が生え鶏が宿った故事に由来するそうです。くじ改めのため、ここで一旦停止です。 -
⑨鶏鉾
そして、くじ改めが終わりました。音頭取り2人の息のあった「よ~い、よ~い、えんやらや~」の掛け声で出発します。 -
⑨鶏鉾
欄干にお囃子方の8人が座わり、祇園囃子を奏でながら目の前を通過していきます。欄干下の水引は唐歌人図、胴懸は御朱印船が描かれています。 -
⑨鶏鉾
鉾の後部の見送りは、有名な重要文化財(複製)16世紀ベルギーのトロイ戦争を描いた絨毯、色鮮やかです。 -
⑩油天神山 (山6番)
次の油天神山は、油小路の天神像(1630年作)を金箔の社殿に祀り、松と紅梅を飾っています。前懸は平成6年新調の紅白梅だそうです。 -
⑪孟宗山 (山7番)
次の孟宗山は、病身の母のため真冬に筍を掘る孟宗の姿だそうです。胴懸は平成21年新調の平山郁夫作、砂漠らくだ行(月と日)1対です。 -
⑪孟宗山
御神体の人形は、雪の中で筍を掘りあてた姿で、右手に筍、左手には鍬を担いでいます。胴懸の砂漠らくだ行は、いかにも平山郁夫らしいデザインです。 -
⑫霰天神山 (山8番)。※
16世紀の大火で霰と共に天神像が降り、大火を収めた事に由来し、回廊を廻らせた神殿にその像を祀っています。前懸は16世紀ベルギー製のイリアスだそうです。 -
⑬菊水鉾 (鉾2番)
ここでほぼ半分が終わり13番目。町内に古くからある菊水井に因んだ菊水鉾です。昭和27年に88年の時を経て再興された、昭和の鉾と言われています。 -
⑬菊水鉾
屋根は他の鉾と違い、曲線的な唐破風造り、その下に鳳凰の懸魚を飾り、翠簾を吊っています。稚児人形は菊の露で長寿を保ったと伝わる枕慈童です。 -
⑬菊水鉾
前懸は胴懸と同じく、昭和29年皆川月華作の飛鶴図です。この鉾の音頭取りは、他の鉾と異なり、扇子ではなく団扇を持っています。 -
⑬菊水鉾
胴懸は昭和29年皆川月華作の唐獅子図、見送りは昭和30年同氏作の飛鶴図で、まさに昭和の技が結晶した鉾です。 -
⑭保昌山 (山9番)
14番目は縁結びで人気の保昌山。和泉式部が丹後守保昌に紫宸殿の紅梅の枝を頼んだ逸話するそうです。前掛は蘇武牧羊図、胴懸は張騫と巨霊人、中国の故事に因んでいます。 -
⑮綾傘鉾 (傘2番)
15番目は、昭和54年に100年ぶりに復活した綾傘鉾。今では、稚児6人、棒振り踊り、お囃子方、傘鉾2基と続く大行列です。 -
⑮綾傘鉾
まず旗持ち、露払いに続き、今では長刀鉾とこの綾傘鉾のみとなった稚児たちが、公家装束姿で進みます。 -
⑮綾傘鉾
その後から、金と紺の衣装に顔を白布で覆った棒振り踊りが続きます。踊り手は赤熊(しゃぐま)をかぶり、くじ改めの奉行の前で踊りを披露しました。 -
⑮綾傘鉾
2基ある傘鉾のうち、錦の飛天の図の垂れで飾られた1番目の傘には、御神体である金箔の鶏が載っています。 -
⑯太子山 (山10番)
次が、聖徳太子を祀った太子山。四天王寺の建立に自ら杉の木を探した故事から、山で唯一、松ではなく杉を、如意輪観音と共に立てています。 -
⑯太子山
斧と扇を持った聖徳太子を、孔雀唐草の胴懸、波濤飛龍の見送りで飾っています。宵山には、知恵のお守りが授与されるそうです。 -
⑰月鉾 (鉾3番)
17番目、山鉾で最大最重の月鉾。鉾の上部、榊の上の天王台に月読尊を祀っています。鉾頭は銀の新月型(みかづき)です。 -
⑰月鉾
屋根裏の草花図は1784年の円山応挙の作。破風には名工の左甚五郎の彫刻を飾り、柱の飾りや金具類も山鉾の中で最も豪華と言われているそうです。 -
⑰月鉾
前掛や胴懸には、インドやペルシャの絨毯が飾られています。 -
⑰月鉾
見上げると、軒桁に様々な貝を彫り込んだ金具が飾られているのがわかります。欄干の下の水引は、近年新調された、皆川月華作の花鳥図だそうです。 -
⑰月鉾
見送りも平成23年に新調された皆川月華の作、とても色鮮やかな湖畔黎明図です。 -
⑱伯牙山 (山11番)
次が伯牙山で山は残4基。周代の琴の名人伯牙が、友の鍾子期の死に、琴の絃を断った故事に由来し、前懸に詩文、角金具に珍しい蝶を飾っています。 -
⑲蟷螂山 (山12番)
次がからくりで有名な蟷螂山。四条隆資の戦いを讃え、友禅の懸装の上に、蟷螂を載せた御所車を飾ります。奉行の前で向きを変え、鎌を上げ羽を広げました。 -
⑳占出山 (山13番)
次が占出山。鮎を釣り神功皇后の戦勝を占った事に由来する安産の神様です。水引は三十六歌仙の刺繍図。懸装は1831年作の日本三景で、前懸が厳島、南側胴懸が天橋立でした。 -
㉑放下鉾 (くじとらず)
21番目で鉾の最後は、くじとらずの放下鉾。鉾の下の天王座に放下僧を祀っています。放下僧とは、室町時代に大道芸を披露していた僧だそうです。 -
㉑放下鉾
昭和4年までは長刀鉾同様に稚児が乗っていたそうです。今は稚児舞ができる稚児人形の三光丸を乗せています。 -
㉑放下鉾
屋根裏や金具類も美しく、破風正面には、三羽の丹頂鶴が彫られています。 -
㉑放下鉾
前懸や胴懸などの懸装品は、花文様のインド絨毯を飾っています。下水引は高山寺の国宝華厳宗祖師絵伝を下絵にした綴織だそうです。 -
㉑放下鉾
鉾の後ろの見送は、皆川泰蔵氏の昭和57年作、ロウ染めのバグダッドを飾っています。 -
㉒岩戸山(くじとらず)
22番目で山の最後は岩戸山。形は鉾ですが、これは山なので、屋根の上には松の木を掲げています。由来は古事記の天の岩戸の物語です。 -
㉒岩戸山
山としての御神体人形も、屋根の上に伊弉諾尊を載せ、内部には(どうしても見えなかった)天照大神と手力雄命を祭っています。 -
㉒岩戸山
屋根裏には鴛鴦と草花の錦絵、欄干下の水引には鳳凰に波模様、前懸は玉取獅子図の中国絨毯、胴懸は唐草文様のインド絨毯が飾られています。 -
㉒岩戸山
後ろの見送りは、日月龍唐子嬉遊図というの刺繍入りの綴織だそうです。 -
㉓船鉾(くじとらず)
そして23基目、前祭の最後は船鉾。神功皇后の出征に由来する船形の鉾で、入母屋造りの唐風の屋根の上には、紅白の長旒や吹流しを翻しています。 -
㉓船鉾
鉾の上には(殆ど見えませんが)、舳先に龍神、館内に神功皇后と、鹿島明神、住吉明神の御神体人形を祭っています。 -
㉓船鉾
船首には、想像上の水鳥で、風に逆らい空を飛ぶと言われる鷁(げき)の黄金像を飾っています。高欄下の雲龍紋の水引は彫刻かと思うほどの立体感です。 -
㉓船鉾
船首の高欄が切れる所、鷁との間に、赤髪の龍神が祭られているのがわずかに見えました。龍神は潮の干満を司る宝珠を持っているそうです。 -
㉓船鉾
艫の舵は、1792年作の黒漆塗青貝螺鈿細工の飛龍文様です。螺鈿とは、貝を彫刻し漆地にはめる技で、中でも青貝は、薄貝の膜層を使い青から赤まで変化のある色を出しています。 -
四条(11:30)
山鉾の23基のすべてがくじ改めを終え、堺町通りを通過していきました。間もなく信号機や標識ももとに戻されていきます。 -
新町通り・長刀鉾(12:00)
今度は新町通りに移動してきました。六角通り近くまで北上すると、戻って来る長刀鉾に出会いました。 -
新町通り・長刀鉾
狭い新町通りを、屋根方が電線や電柱に気をつけながら、慎重に進んで来ます。ただし、全ての山鉾がここを戻って来るわけではないようです。 -
四条通り・辻回し
さっきの長刀鉾は、四条通りまでやってきました。ここで、帰還にむけた最後の辻回しをおこないます。 -
四条・巡行のあと
四条では、手前の白楽天山と、奥の木賊山がすれ違うという、珍しい光景がみられました。 -
山伏山の会所・巡行のあと
山伏山はもうすでに会所に戻り、来年までの解体が進められていました。 -
叡山電鉄
午後は叡山電鉄線で、貴船へ向かいます。出町柳駅から、30分弱で貴船への最寄駅、貴船口駅に到着します。 -
貴船
貴船口駅からはバスに乗り継ぎます。祇園祭の期間中は、貴船の駐車場が満車になり渋滞が発生するため、通常の倍以上30分ほどかかりました。 -
貴船神社
貴船のバス停で降り5分ほど歩くと、貴船神社の本宮の赤い灯籠で有名な石段の下に着きました。 -
貴船神社本宮
1046年に、現在の奥宮の地にあった社殿が洪水で流失し、この地に再建されて以来、ここが本宮とされているそうです。 -
貴船神社本宮
この貴船の地は、京都を潤す鴨川の源流にあたり、1300年以上昔、天武天皇の時代から水を司る高龗神を祀っています。 -
貴船神社
本宮の脇に、水占齋庭という水占い場があります。おみくじを水面に浮かべると、文字が浮かび上がる趣向です。 -
貴船神社
境内はまだ七夕の笹で飾られていました。昔、この神社に、日照りには黒い馬を、長雨には白い馬を奉納したのが、絵馬の起源だそうです。 -
貴船
本宮に参拝後、貴船の街を散策しました。 -
川床
貴船の街には、雰囲気のいい川床の料理屋さんが軒を連ねていますが、山鉾巡行の今日は、どこも早くから予約で満席でした。 -
川床
川面に作られた川床に下りると、川からの冷気が天然のクーラーのように涼しく感じられます。当日でも入れる所を探します。 -
川床・伝兵衛
こちらは、貴船で40年営業されているお蕎麦屋さん。予約は受けていませんが、今待っている人で今日の受付は終了とのこと。残念。 -
川床・ひろ文
一番奥にある、滝を眺めながらのそうめん流しのお店。ここも3時間待ちで受付終了。日が悪かったですね。 -
川床・ひろ文
ひろ文さんの川床で、冷たいラムネを頂きながら、しばらく休憩させていただきました。川床、ほんとうに涼しいです。 -
先斗町
夕方、また暑い京都の街に戻ってきました。鴨川沿いの先斗町にも明かりが灯りはじめました。 -
先斗町
店先に、こんなユニークで涼しげな金魚を発見しました。 -
京町屋おばんざい・こはく
今日の夕食は、先斗町の高瀬川の近くで何度目かの再来店になる、京町屋おばんざいのこはくさんにしました。 -
おばんざい盛合せ
まずは定番のおばんざい盛合せから、万願寺唐辛子のじゃこ炒め、九条葱入りおから、鰊と茄子のたいたん、茄子と万願寺唐辛子の揚げ浸し、九条葱のてっぱえ(酢味噌和え)。 -
こはく
鱧の切落し、生麩田楽、玉蜀黍の天婦羅、パイナップルの白和えなど、今回も旅の最後を締めくくる、気取らない京都の料理に大満足でした。
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