2023/12/02 - 2023/12/02
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kojikojiさん
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ヨーロッパのクリスマスマーケットに始めて行ったのは1999年のツェルマットでスキーを楽しんだ帰り道にモントルーに立ち寄った時でした。何度も列車で通過する際に眺めたシオン城へ行くためでしたが何て素晴らしいのだろうと思いました。その後妻と一緒に南ドイツとオーストリアのクリスマスマーケット巡りに行ってみようと思ったのが2015年でした。ここでハマってしまい、翌年はザグレブからリュブリアナ、オーストリア3都市と北イタリアの5都市のマーケットを巡り、2018年にはベルリンをスタートにドイツとチェコとオーストリアとハンガリーのマーケットを巡りました。2019年にはスイスのマーケット巡りを予約していましたが、トルコへ向かうドバイの空港で母の手術と被ってしまい、キャンセルすることになりました。その後はコロナ禍の時代があり、4年振りにクリスマスマーケット巡りへ行こうということになりました。ちょうどトラピックスでスイスとフランスのアルザスという今までに行っていないエリアだったので夏の終わりには予約を入れました。費用は1人219,800円に燃油サーチャージが58,800円と、同時期の同じようなツアーの中では安い部類だと思いました。当日は池袋駅西口から格安のバスに乗って成田空港へ向かいます。同じルートがリムジンバスだと1人3,600円ですが、これが1,500円であれば選択しない理由がありません。出発の数日前に添乗員さんから電話をいただき、航空券番号を聴いていたので事前に座席指定を行いましたが、その時点でほとんどの席が埋まっていたので、最後尾の4人掛けの2席にしました。参加人数も確認しましたが、22名ということだったので、現地でのバスも1人2席を確保できると分かってホッとしました。最後に乗ったのがいつだったか思い出せないほど昔のスイス航空でしたが、今回もとても快適なフライトでした。特に印象深かったのが食事のサービス時にトレーを配ってくれた小学生のCAさんです。何か特別なプログラムでもあるのかとCAさんに尋ねてみると「お母さまからの申し入れがあって、娘たちにCAの仕事を体験させたいとのことでした。」とのことでした。本物の制服のスカーフを首に巻いて誇らしげにサービスする姿を見るといい経験になるだろうなと思います。とっさの申し入れに対応するスイス航空も素晴らしいなと感じます。スイスまでのフライトは北極圏を周るために14時間もかかりましたが、そんなこともあって気持ち良いフライトでした。定刻にチューリッヒ空港に到着しましたが、後で添乗員さんから「この日は暴風雪で700便が欠航になったそうです。」と聞いてびっくりです。この日の宿泊は空港から5分ほどの「モーベンピック エアポート」でした。チェックインして部屋に向かうと入り口扉のバッテリーが切れていて開かず、部屋を変えてもらって部屋の電気スタンドのスイッチを入れるとブレーカーが落ちました。再びフロントに行くと気持ちよく対応してくれた上に、お詫びとしてバーのドリンク券をいただけました。バーでビールを飲んで4年振りのクリスマスマーケット巡りが始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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先日のモンゴル旅行の帰りに格安バスを利用して池袋に戻りました。たまたま成田空港のバス停で一緒になった同じツアーの方に予約方法やキャンセルについても詳しく教えていただき、ウィラーエクスプレスのバスの良かったので再び利用することにします。
東京芸術劇場 名所・史跡
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池袋駅には午前7時前についていましたが、寒空の下で待つのも嫌なので時間調整して表に出ました。7時になったところでバス停に向かうと長い列が出来ていたのでちょっと焦ります。
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南砺は2人並びで座れたのでホッとします。バスは満席のお客を乗せて成田空港へ向かいます。リムジンバスとは全く違うルートで首都高に入るので景色を見るのが楽しみです。
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首都高の上を走っていると日本橋の上あたりにAH1(アジアハイウェイ1号線)の起点の看板が見えました。11月に旅したモンゴルのウランバートル辺りはAH3 (アジアハイウェイ3号線)を走っていたので、ここからブル知的にはモンゴルまで続いているのだなと感じます。
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都内を抜けるとバスは渋滞から抜けてほぼ定刻に到着しそうです。同じようなバスで同じ時間で成田空港を結んでいてリムジンバスだと3,600円、ウィラーのHPから予約すると1,500円というのは値段が違いすぎると思います。
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成田空港第1ターミナルに到着しました。まずはローソンに行っておにぎりとゆで卵を買い求め、キャリーバックに入れておきます。これはチューリッヒに着いてからの夜食にします。
成田空港第1ターミナル 空港
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2月に台湾へ行って以来の第1ターミナルです。この日は土曜日でしたが、意外なほどに空いていました。団体カウンターのトラピックスのカウンターで手続きをして、今回の添乗員さんと初めてお会いします。ベテランの女性の添乗員さんで安心します。クリスマス・マーケット巡りのツアーは人気がありますが、今回のルートは22名の参加者です。
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エコノミーの座席をすでに指定済みですが、手続きはビジネスクラスカウンターで。添乗員さんから数日前に電話をいただき、航空券番号は聞いていましたので23時間前に座席指定が出来ました。窓側の席は埋まっていたので、最後尾の中央4人掛けの席を2人並びにして椅子。格安ツアーですが、スターアライアンスのマイルが片道1,807マイル積算されました。
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その後スイスフランを150SF両替しました。1SFが174.04円でした。1990年代にスイスを旅したころは1SFが100円でしたのでそれだけでも5割増しです。
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チェックインも済んでしまうとやることも無いので出国手続きを行います。この場所で何度写真を撮ったことでしょうか。
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第1ターミナルの照明は堀木エリ子さんの作品です。夫婦ともども何度も仕事でご一緒させていただきました。もう25年くらい前のことですが。
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ずっとシルクカシミヤのショールを探していて、とうとうこの日は気に入ったデザインのものが見つかったのでお買い上げです。前日に入ったばかりの商品でした。バックなどもエキシビジョン・オンリーとなっていますが、たまには入荷することもあるようで、「先日もガーデンパーティが3点入ったんですよ。」とのことでした。タイミングが合えば買えるみたいですが、そんな日に偶然空港で出国することはまずないでしょう。
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セブンイレブンで機内で飲むドリンクを買い求め、搭乗口に向かいます。
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このターミナルから出国するようになって35年も経ちます。その間にアエロフロートのデザインは変わり、パンアメリカン航空は無くなってしまいました。
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ANAがスイス航空とコードシェア便で良かったです。
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搭乗の案内があるまで30分ほど待ちました。しばらくネットが通じなくなるので必要な連絡を済ませておきます。
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最後尾なのですがグループ5だったので一番最後に案内されました。座席はほぼ満席のようでした。最後尾のギャレーの前の席なので、後ろを気にしないでリクライニング出来るのがありがたいです。
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スイス航空は機内wi-fiが無料なのがありがたかったです。LINEで写真まではサクサク遅れたのでヒマつぶしになりました。
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水平飛行になってしばらくすると飲み物のサービスがありました。最後尾なのでいろいろなものが欠品していました。妻はビールとトマトジュースを貰ってレッドアイを楽しんでいます。おつまみのクラッカーは口の中の水分を持っていかれます。
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スパークリングワインはすでに品切れだったので、いつものように白ワインと炭酸水でスプリッツァーにしました。「MERVEILLES(メルヴェイユ)」はスイスのヴォー地方のワインです。機内からスイスワインをいただけるのはありがたいです。ちなみに赤ワインはフランスのものでした。
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映画プログラムはかなり充実していて、日本語の吹き替えもありましたし、日本映画も数本観ることができます。飛行中には「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」と「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」「ジョン・ウィック: Chapter 4」などを見ました。インディ・ジョーンズの新しいものは先日アテネの考古学博物館で見てきたばかりの「アンティラキの機械」が出てきて興味深く見ることができました。
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窓側の席ではないのでトイレに立った際にギャレー横の小さな窓から写真を撮ってみました。下は海なので太平洋上空のようでした。
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今回のルートは太平洋上からアリューシャン列島を抜けて、シベリアをかすめながら北極圏を通ってスカンジナビア半島を南下してスイスに向かうようです。
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こんなルートでヨーロッパへ向かうのは初めてのことです。
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飲み物に続いてお昼のサービスが始まりました。メインは若鶏のプレゼのプラムソース仕立て又はクリームとトマトソースのリングイネでした。最後尾の席は選択肢はなく、前菜の日本そばを食べた後にまたパスタという変なメニューでした。でも味はすごく良かったです。カトラリーに塩コショウが付いていませんが、その分味はしっかりしています。
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初期羽後はコーヒーと一緒にベイリーズをいただきました。ベイリーズコーヒーを飲んでいるとエコノミーの席でも気分は豊かになります。
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映画を観ているとサンドイッチも配られました。強炭酸の500ミリのペットボトルもいただけたのでこれは残しておきます。
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北極圏を飛行中に窓の外を覗いてみましたが、オーロラは見えませんでした。以前トルコ航空に乗った際は右手の空に緑色のオーロラを見たことがありますが、空から見るオーロラは幻想的でした。
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14時間のフライトはかなり長く感じましたが、スイス航空のサービスの聖火さほど疲れた感じはありません。飛行ルートを見ている際は音楽プログラムからSADEのライブを聴いていました。1984年にデビューして、ミュージック・ビデオがカッコよくなり始めた第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの時代が懐かしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=4TYv2PhG89A -
着陸の2時間前に夕食が出ました。メニューはポテトと野菜のグラタンでした。驚いたのはCAさんと一緒に小学生の女の子がサービスしていたことです。配膳が終わった後に本物のCAさんに「何かのプログラムですか?」と尋ねると「搭乗時にお母さまからご依頼があって、娘たちにCAの仕事を体験させてほしいと申し入れがありました。」ということです。
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そんなことを考えるお母さんも素晴らしいと思いましたが、それに応えるスイス航空のスタッフも素晴らしいと思いました。姉妹は私服にCAさんと同じスカーフを首に巻いてもらって誇らしげにサービスしていました。
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配膳の後はトレーの回収と、最後にはチョコレートも配ってくれました。「完璧な仕事だったし、スカーフも似合っているね。」というと少し照れて「ありがとう。」と言ってくれました。
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ヨーロッパに入ると段々と着陸態勢に入っていきます。
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定刻の午後6時15分にチューリッヒ空港に到着しました。表は雪が積もっています。
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14時間お疲れさまでした。添乗員さんがあとで教えてくれましたが、この日はヨーロッパ中が暴風雪で、約700便が欠航になったということでした。ちゃんと到着出来てラッキーでした。
ツーリストインフォメーション (チューリッヒ空港) 散歩・街歩き
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飛行機を降りたところで初めて全員集合します。圧倒的に女性の参加者が多く、夫婦で来ている方は我々も含めて数組だけで、女性同士で来ている方と1人参加の女性が多かったです。
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ターミナル3からターミナル2まで地下トンネルを電車で移動します。入国審査では結構いろいろなことを聞かれました。10月のスタンプを見てイスタンブールから来たのかとか、何しに来たのかとかどこへ行くのか程度ではありましたが。
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荷物を受け取って現地のガイドさんと一緒にバス乗り場に向かいます。この日宿泊するのは空港近くのホテルですが、わざわざバスをチャーターしたようです。
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大型バスに参加者22名なので、翌日からも1人2席使えそうです。
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空港の外も雪が降ったすぐ後だということが分かります。
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あっという間に空港近くの「モーベンピック エアポート」に到着しました。
空港への移動も簡単なスイスらしいホスピタリティのあるホテル。 by kojikojiさんモーベンピック チューリッヒ エアポート ホテル ホテル
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ドイツなどにも多い機能性重視のホテルのデザインです。
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街路樹の葉はすでに落ちていますが、この日振った雪が枝に積もってとてもきれいです。
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樹氷のような木々の美しさは翌朝さらに感じることになります。
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ホテルの1階にあるレストランバーの表のテラスのテントにもたっぷりと雪が積もっています。かなりの重さになるはずなのでその強度に驚きます。
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ホテルには空港間のシャトルバスがあります。といってもメルセデスの中型のバンでした。荷物は後方に牽引してる箱の中に納めるようです。
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鍵を受け取って短いミーティングがあり、翌朝の朝食会場と出発時間が伝えられ解散になります。皆さん1階の部屋で、我々も部屋に向かいますがカードキーが反応しません。フロントでチェックしてもらうと扉のバッテリー切れで部屋を変えることになります。
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新しい部屋は3階になり、フロントのスタッフと一緒に上階へ上がります。
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部屋はかなり広めのツインルームで、ベットはキングサイズです。この日1晩と最終日にもう一度宿泊します。
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スタッフが部屋をチェックして戻った後にテーブルライトのコンセントを指したらブレーカーが落ちて真っ暗になり、再びフロントに行くことになります。ブレーカーを上げて部屋の電気は着きましたが、卓上ランプの電球を好感してくれるのですが、サイズが合わず、最終的には隣の部屋から持ってきたものになりました。スイス人らしい几帳面な対応でした。
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バスルームも広く深紅周りも広いので2人でもストレスなく使えます。部屋には最低限のアメニティしかありませんでした。
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大きなバスタブがあり、お湯も豊富に出るのでゆっくり湯に浸かれました。
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再びスタッフの人が戻ってきて、1階のバーレストランでの1ドリンクの券をお詫びに持ってきてくれました。カクテルと書いてあるので何を飲もうか楽しみになってきます。
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その前にお腹が減っているので成田空港で買ってきたおにぎりとゆで卵をいただきます。カップの豚汁も美味しかったです。
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1階のロビーには等身大の牛のオブジェがありました。これはいろいろな国で見掛けることがあり、その度に写真を撮っています。
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バーに行きましたが、バーテンダーがいないみたいで注文できるのはビールかワインかソフトドリンクだけでした。ビールはライトかダークかとサイズが選べました。
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ジョッキで生ビールを飲んでようやく一息つけました。今回で5回目のスイスですが、妻にとっては初めてのスイス入国です。気に入れば3週間ほどかけてスイスを巡る旅を計画しようと思っています。翌日から3日間スイスとフランスのアルザスのクリスマス・マーケット巡りが始まります。
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