2014/09/01 - 2014/09/11
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Exclevelanderさん
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旅行8日目。朝からブルーモスクをまわり、その後にアヤソフィアを巡りました。イスタンブールは見どころが満載です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの屋上より、朝はお祈りの時間を示す、アザーンが街中に流れます。イスラム圏に来たことを実感します。
旧市街のホテルだったので、屋上からブルーモスクも一望できました。 -
ホテルの階段です。手すりのデザインがおしゃれですね。
この日は朝から市内観光です。まずは、イスタンブールの一番の名所であるブルーモスクに行くことに。 -
朝は礼拝後の8時ごろから見学が可能ということで、8時を目標に出発しました。
これは、テオドシウス1世のオベリスクと呼ばれています。なんでも、エジプトのカルナック宮殿からローマ皇帝により運ばれたものだそうです。
こんなものが残っていること自体、イスタンブールが長い歴史の中で、中枢であったことを示しています。 -
いよいよメインのブルーモスクへ。
入り口のゲートには、以前にスペインのアルハンブラ宮殿で見かけたような装飾がみられました。
イスラム建築は本当に美しいですね~。 -
朝日に照らされるブルーモスク。8時前なので、観光客も少ないです。スルタンアフメット1世の命を受け、メフメット・アーの設計により、1609年から7年半の年月をかけて建設されたものです。
ジャーミイ内の柱(ミナーレと呼ばれます)が6本あるのが特徴です。
このミナーレの本数がジャーミイの格を示すと言われていますが、聖地メッカにあるハラム宮殿と同じ本数になってしまったため、
後日、スルタンアフメット1世がハラム宮殿に1本のミナーレを寄贈したそうです。 -
1985年に世界遺産に登録された「スルタンアフメット・ジャーミィ」は、世界で最も美しいモスクと評されます。
モスクは祈りの場で、女性は肌を露出させることを極力避け、慎んだ行動が望ましいそうです。その為肌の露出や髪をスカーフ等で覆うことは、見学する際のマナーの1つでもあります。
ブルーモスクの入り口でスカーフの貸出もありますが、できれば自分のものを持参するものをお勧めします。 -
朝の礼拝時間が終わって間もなく入ったので、観光客も少なくゆっくりと観光できました。
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建物内部は至る所にこのようなタイルが敷き詰められています。ブルーのサークルや帯の上には、金色のアラビア文字で、神の言葉の威厳を伝える書が描かれ、色鮮やかな植物の模様は、生命力を伝える象徴として表現されているそうです。
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ブルーモスクには2万枚以上の青を主体としたイズニックタイル(イズニックはトルコ・ブルサの都市名)で覆われています。これがブルーモスクと呼ばれる所以です。
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一通り見学した後、トプカプ宮殿に向かったんですが、残念ながらこの日は休館日....。
わざわざ宮殿の入口まで行ったのに、入れずに残念でした....。
少し歩いて疲れてきたので、カフェにて休憩しました。
頼んでみたのはTurkish Coffee.
店員さんに苦いぞ!って言われたんですが、最初は良くわかってなかったので、マイルドでオーダーしました。
エスプレッソ大のかわいいコーヒーカップに入って入ってきました。
味は......
すごーく苦かったです......。mildだったんですけどね.....。
結局ミルクをもらってようやく飲み干すことが出来ました。
お陰で目は覚めましたが。これで一つ思い出ができました。 -
今度は気を取り直して、アヤソフィア博物館へ。こちらは外観です。
アヤソフィアですが、現在のアヤソフィアができたのは、537年12月27日でした。以降、キリスト教国家であるビザンチン帝国の主聖堂として、ミサや戴冠、凱旋、結婚といった式典、そして教会会議の場として重要な役割を果たします。
1453年5月29日にコンスタンティノープルがオスマン帝国の手に渡ってからはモスクに改修されて利用されていましたが、1935年からは博物館として公開されています。 -
9時半ごろを過ぎたら、すでにこのような長蛇の列。
この日はトプカプ宮殿が休館日だったため、観光客がアヤソフィアに集中しているようでした。
まだ午前9時過ぎと早めの時間帯だったんですが、既に大混雑でした。
この後の観光のためにミュージアムパスを購入しました。 -
アヤソフィアの中に入ってみると、ビザンツ時代の名残があるイエス・キリストのモザイクが見えてきました。
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これは石棺のようでした。
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大ドームの一部は修復中でしたが、黒に金のカリグラフィーが描かれた円盤には、
アッラーやムハンマドと4人のカリフの名前が記されているそうです。 -
見学時には日本語のオーディオガイドを聞きながら巡ることができます。とても参考になるんですが、自分の基礎知識が乏しく、歴史的な意義を十分に理解できませんでした。もうちょっと勉強しておけばよかったです。。。
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天井ドームの下に位置する内陣の一角には「オンファリオン」と呼ばれる立ち入り禁止の四角形(約5.6m四方)のエリアがあります。
の場所は東ローマ帝国時代に世界の中心と考えられており、その神聖さのために、皇帝の戴冠式などがここで行われていました。
円形の色のついた部分は、儀式などで政治や宗教の代表者が立つ場所を定めていたとされ、恐らく中央の最も大きい円が皇帝の立つ場所であったと言われています。 -
アヤソフィアは教会らしさとモスクらしさが共存しており、モスクの中にキリストのフレスコ画やタイルがあるというとてもユニークな場所でした。
その時々の権力者によって教会として利用されたり、モスクとして利用されたり、さまざまな変遷を伺うことができます。 -
ステンドグラスもとても素晴らしいです。青を基調にしたデザインでした。
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この一角は教会の雰囲気を残しています。
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こちらはキリストのイコンになります。もともとは漆喰で上塗りされていたそうです。そのため、こちらの絵は保存状態が良かったとのこと。
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教会とモスクの両方を感じられる場所です。こんなところなかなかないですね。
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2階のギャラリーを巡ります。ギャラリーでは、壁面に描かれた貴重なモザイク画や天井の装飾などを間近で見る事ができます。
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内側の柵越しに1階を見下ろす事もできるので、聖堂全体を撮影したい方には絶好の撮影スポットになります。訪問時は改装中だったので、全景が見られなかったのは残念でした。
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「ディーシス」は、2階のギャラリーの壁面に描かれているモザイク画です。
ディーシスとは、ギリシャ語で「祈り」または「嘆願」を表す言葉で、審判の日に「キリスト(中央)」に罪の許しを願って懇願する洗礼者ヨハネ(右)と聖母マリア(左)の姿が描かれています。 -
こちらの丘派ですが、十字軍としてコンスタンチノープルへ訪れたヴェニス総督、エンリコ・ダンドーロのアヤソフィアにある墓です。
ちょうど旅行の前に、ダン=ブラウンのインフェルノを読んでおり、イスタンブールでこのお墓を探してラングドン教授がやってきます。 -
ここでラングドン教授は耳を澄まし水の音を聞き、遂に物語の最後、地下の貯水池にたどり着くという重要な場所です。
思わぬところで小説の舞台を訪れることができました。
小説の舞台を巡る旅も面白そうですね~。 -
2階のギャラリー南側にある「聖母子と皇帝家族」というモザイク画は、1122年頃に製作されたとされています。
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再度、聖堂全体を撮ってみました。観光客がどんどん増えてますね~。トプカプ宮殿がお休みだったこともあり、アヤソフィアに観光客が集まったようです。
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キリスト教とイスラム教の両方の文化が反映されたアヤソフィアは本当に素晴らしかったです。スペインのメスキータも似たような感じでしたが、これこそ世界遺産にふさわしい史跡だなと思いました。
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出口を出たところにある噴水です。
大体所要時間は2時間前後でした。
人が多くて見学は大変でしたが、とても面白い博物館でした。
ツアーでない場合には音声ガイドツアーがお勧めです。
展示しているものの意味がちゃんとわかる方がより楽しめると思います。
このあとは、地下水道に向かいます。
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