2023/07/07 - 2023/07/15
2981位(同エリア6824件中)
noaさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/12
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Castoro
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電車での移動
地下鉄B Repubblica→Termini 地下鉄A Termini→Colosseo
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Polpetta Trastevere
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Supplizio
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バスでの移動
40番 Chiesa Nuova→Nazionale/Torino
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ENOTECA CHIRRA
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この旅行記スケジュールを元に
真夏の夫婦旅。
夫は初めて、妻の私は19年ぶりのローマ。
前回のローマはイタリア周遊添乗員付ツアーだったので、個人手配の今回とは勝手が全く違います。
7泊での旅行のはずが帰路のフライトキャンセルの影響で6泊になるというトラブルもありましたが、無事に旅行を終えました。
ターキッシュエアラインズのエコノミー利用。
SFCなのでラウンジは使えます。
ホテルクイリナーレ:Executive room 6泊
1日目 2023/07/07(金)
羽田空港発
2日目 2023/07/08(土)
イスタンブール空港乗継、フィウミチーノ空港着、ホテル近辺観光
3日目 2023/07/09(日)
ローマ中心部観光
4日目 2023/07/10(月)
ナポリ、ポンペイ日帰り観光
5日目 2023/07/11(火)
バチカン観光(プライベートガイド)
6日目 2023/07/12(水)←☆今回の旅行記☆
コロッセオ、フォロ・ロマーノ観光(プライベートガイド)
7日目 2023/07/13(木)
ローマ中心部観光
8日目 2023/07/14(金)
トラステヴェレ付近観光(アテンド有)、フィウミチーノ空港発
9日目 2023/07/15(土)
イスタンブール空港乗継、羽田空港着
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旅行6日目の朝食は、ホテルの中庭で。
ホテルクイリナーレ、雰囲気が良いです。キリナーレ ホテル ホテル
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こちらには古いエレベーターがあるので、乗ってみました。
広さ的には2人でも十分過ぎるのですが、定員は1名です。
順番に乗ってみました。 -
10:00、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂へ。
こちらは裏側なのですが、それでも立派ないでたちです。サンタ マリア マッジョーレ大聖堂 寺院・教会
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正面。
10分弱並んでセキュリティチェックを受けて入場。 -
教会の名は、偉大なる聖母マリアにささげられた聖堂の意。
358年8月に聖母マリアの幻影が現れ、この場所に真夏に雪を降らせたという伝説があります。
431年のエフェソス公会議でマリアが崇敬の対象となる事が宣言され、教皇シクストゥス3世により初めて聖母マリア教会が建立されました。 -
ローマ4大聖堂の一つ、大変格式の高い教会なのです。
サン・ピエトロ大聖堂、サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂、そしてこのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
サン・ピエトロ大聖堂以外はバチカン市国外にありますが、バチカンの治外法権が認められています。 -
イチオシ
後陣を囲むアーチと身廊の上両壁のモザイク画は5世紀前半の教会創建当時のままのもので、ローマの教会のモザイクの中で最も古い物の1つ。
ビザンチン様式。
アーチのモザイクは聖母戴冠。 -
この金色の天井も見どころの1つ。
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1606年、ボルゲーゼ家出身の法王パウロ5世がマリア様のイコンを納めるために建てたパオリーナ礼拝堂。
金色の洗礼盤の天使がかわいい。 -
イチオシ
右の側廊、システィー礼拝堂。
1585年、シクストゥス5世のために造られました。 -
誰かに見られている気がする天井。
10:50、近くのスーパーCastroで自分達へのお土産としてパスタやリゾット、ワインを購入。
パスタは失敗したなぁと思うものも数点。
原材料は同じなのに、形状で味わいがこうも変わるのかと驚きです。
水を加えて煮るだけのリゾットはお手軽で、お土産におすすめです。 -
荷物を置きにホテルに一度戻り、昼食を買いにまた外出。
12:03、 レゴリ・パスティッチェリア。
ローマのマリトッツォの中でも一番人気を誇る有名店です。
こちらはイタリア広場ちゃんねる(以下、イタ広)で知りました。
ピッコロサイズ2ユーロを2個購入。
クレカ決済可です。レーゴリ スイーツ
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しょっぱいものも必要ですということで、エル・ブケットへ。
1890年開業の老舗パニーノ屋さん。
ローマ近郊の街アリッチャから届く質の高いポルケッタのパニーノ・メディオ4.50ユーロ。
メディオは普通サイズのことです。
こちらは現金払いのみ。ヴィーニ エ ポルケッタ エル ブケット イタリアン
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ホテルに戻って、調達したパニーノとマリトッツォで昼食。
パニーノのパンはかなりかため。
イタ広ではポルケッタのみも注文されてましたが、そちらはお皿ではなく紙に乗ってきていました。
赤ワインと合わせてとても良さげでした。
いつか機会があれば店内でいただいてみたい。
マリトッツォは甘さ控えめでぺろっと食べられちゃいます。
ティラミスが軒並み甘いので他のものもそうかと思いましたが、そうでもないです。 -
ホテルのロビーで昨日と同じくプライベートガイドをお願いした淳子さんと待ち合わせ。
今日は遺跡スペシャル(コロッセオ&フォロ・ロマーノ&パラティーノ)4時間240ユーロのコース。
チケットは手配料含めて別途1人32ユーロ。
チケットは公式サイトでも入手可能なのですが、この時期はかなり入手困難でした。
3月までは普通に買えそうでしたが、それ以降の旅行シーズンはほぼ空きがない。
希望の時間帯があるなら更に困難度は増す状態でした。
エッフェル塔よりも予約が難しいなんてさすがに異常じゃないかと思いました。
今は改善されているようですね。コロッセオ 建造物
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イチオシ
14:00、地下鉄B線とA線を乗り継いでコロッセオに到着。
クレカのタッチ決済可。
タッチは入場時だけ。
この時がローマの初メトロです。
それまではバスばっかり使ってました。
コロッセオには地下鉄C線の駅も建設中。 -
ガイドさんと一緒なので入口前でどこに並んでいいかわからない問題もなく、スムーズに入場。
コロッセオには現在エレベーターを設置中、もしくはもう完成しているかも。
運営をどうするか、無料か有料か、等々何も決まっていないとのことでした。 -
周りを囲む回廊は博物館になってます。
猛獣を引き上げる仕組。
暗い地下から明るい地上へ引き上げられるので、動物達は興奮するのです。
また、少しお腹も空かせた状態です。 -
当時の観戦状態。
1階の観客席には貴族階級、2階には騎士、3階には一般市民、最上階には市民権を持たない奴隷や女性の席。
喧嘩したり、料理したり、化粧したり、ゲームしたり、落書きしたり、寝たりと自由ですね。 -
反射して見づらくてすみません。
「コロッセオが滅びるとき、ローマは滅び、そのとき世界も滅びる」と言われたローマのシンボル。
72年にヴェスパシアヌス帝が着工させ、息子のティトゥス帝により80年に完成。
8年で完成したとは驚きです!
落成式は100日間続き、2千人の剣闘士、5千頭の動物が命を落としました。
5万人を収容したこの円形闘技場は直径189m、短径156m、周囲527m、高さ57m。
1階はドーリア式、2階はイオニア式、3階はコリント式の柱。
入口となるアーチは80カ所。
アーチにはは彫刻が立っていました。
入口が多いので、5万人でも20-30分で出入りできたようです。 -
2000年前には日除け用の天幕を張る設備がありましたが、現在の私達観光客は炎天下のなかもろに直射日光浴びてます。
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イチオシ
剣闘士競技の記録は434年、野獣狩りの記録は523年のものが最後。
地震による倒壊、また中世に石切場として利用されたため、現在のような状態になっています。 -
地下も剥き出しになっているので上から見えます。
動物たちの檻や仕掛けなどがありました。
左手に歩道があります。
地下を見学できるチケットもあるんです。
淳子さんにYouTubeを拝見したことを伝えてあり観光中にもお話ししていたら、イタ広のケンサクさんを紹介してもらえることになりました!
翌々日のアテンド5時間をお願いしちゃいました。
急なお願いに都合をつけていただき、感謝です。
売店で本を購入。
さすがコロッセオだけあって、なかなかの品揃えでした。
もっと色々買ってくればよかった。 -
15:28、コンスタンティヌスの凱旋門。
4分裂していたローマ帝国を再統一したコンスタンティヌス帝の偉業を称え、315年に建造。
ローマが衰退の一途をたどること甚だしかった時代に建てられているこの凱旋門は、他の遺跡を切り刻み持ってきた大理石の彫刻や浮き彫り、柱を貼り付けることで仕上がっています。
帝は帝国内においてキリストを含むすべての宗教を認めるミラノ勅令を発令。
その後、腐敗したローマを離れ、コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)に遷都しました。
コロッセオの完成から235年も経ってからの建設。
古代ローマって一括りにして見てしまいますが、2023年の今から見たらフランス革命1789年からと同じくらいの年月がこれらの建造物の間に流れてるんですね。 -
ローマ七丘の1つ、パラティーノの丘へ。
ローマの七丘は時代によって変わりますが、この丘はどの時代にも入っています。
ローマ建国伝説で紀元前753年にローマはこの丘で建国されたとされている由緒正しい丘なのです。
コロッセオ、パラティーノの丘、フォロ・ロマーノの入場チケットは共通券となっています。パラティーノの丘 史跡・遺跡
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イチオシ
丘から北東方面、コロッセオが見えます。
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北西方面、白亜のヴィットリオが遺跡の背後に聳え立ちます。
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フォロ・ロマーノへおりてきました。
フォロ・ロマーノは公共広場の意。
紀元前6世紀から紀元3世紀まで、古代ローマの政治・経済・商業の中心地として栄えました。
ローマ帝国の衰亡とともに、大火や5世紀のゲルマン人の侵入などで荒廃が進み、西ローマ帝国滅亡後は打ち捨てられ、土砂の下に埋もれてしまいました。
東西約300m、南北約100m。
写真はティトゥスの凱旋門。
全体を撮影するのを忘れてました…
82年、兄の先代皇帝ティトゥスの戦功を讃えるため、第11代皇帝ドミティアヌスが建設。
16世紀以降の凱旋門はこの凱旋門をお手本にしたものが多く、その中でもパリのエトワール凱旋門が有名。ティトゥスの凱旋門 史跡・遺跡
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フォロ・ロマーノ最大の建築物であるマクセンティウスのバシリカ。
パラティーノの丘から見てもかなり大きく、存在感があります。
308年マクセンティウス帝が建設開始、312年コンスタンティヌス1世が完成させました。
この2人の皇帝は対立し、勝利したのがコンスタンティヌス帝です。マクセンティウスのバシリカ 史跡・遺跡
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ロムルスの神殿。
ローマを建国したロムルスではなく、マクセンティウス帝の息子のことです。ロムルスの神殿 史跡・遺跡
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アントニヌスとファウスティーナの神殿。
141年。
五賢帝の一人アントニヌス・ピウス帝が皇后ファウスティーナを偲び建造。アントニヌスピウスとファウスティーナ神殿 史跡・遺跡
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ヴェスタの巫女の家。
火の神ヴェスタの聖なる火を守るため、巫女6人とその侍女達がここで生活していました。
子供の頃に選ばれた巫女は30年間聖職につき、もし禁欲を破ると生き埋めにされました。
勤め上げれば良い家に嫁いだそうです。ヴェスタの巫女の家 史跡・遺跡
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正面は203年建造のセプティミウス・セウェルスの凱旋門。
凱旋パレードではティトゥス凱旋門からセプティミウス・セウェルスの凱旋門までヴィア・サクラ(聖なる道)を通り、坂の上のカンピドリオにあったゼウス神殿に戦利品を奉納しました
かなり見づらいですが、凱旋門の左コンコルディア神殿。
コンコルディアは調和という意味。
その更に左に8本の柱があるサトゥルヌスの神殿。
紀元前501年。
サトゥルヌスといえば、ゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」。
プラド美術館にいつか行きたいです。
こちらは両方ローマ神話の神様ですが、たくさんの神様を取り入れるローマ、それだけではありません。フォロ ロマーノ 建造物
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ギリシャ神話から、カストルとポルックスの神殿。
紀元前495年。
元々は短辺に8本、長辺に11本の柱があったのが、現在残るのは3本のみ。カストルとポルックスの神殿 史跡・遺跡
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遺跡がゴロゴロしてます。
柵がない場所だと、椅子がわりに使われちゃってます。
コロッセオでもそうでした。 -
イチオシ
カエサルの葬式があげられた場所、カエサルの神殿。
紀元前44年3月15日、殺害されたカエサル。
その時の「ブルータスよ、お前もか」は有名なセリフですね。
死の間際まで名台詞、カエサルって凄い。
葬式の時に雷が鳴り、雨が降り、彼の遺灰を集めることができず、お墓を作ることができず、神殿が建てられました。
今まで生きていた人間が神になった初めての例が、このユリウス・カエサル。
カエサルがローマ帝国の基盤を作ったと言え、現在でもとても人気があります。
命日にはここにきれいな花が供えられるくらい、今でもカエサルファンはいっぱいいます。
カエサル以後にカエサルほどの政治家は現れていないし、今後も現れないでしょう。 -
他の建造物と比べるとのっぺりした外観のクーリア・ユリア。
元老院議会場。
何度も造り替えられて、現在のものは284年のもの。
ローマは敵をまず力で制圧しましたが、その後は協定を結び、市民権を与え、共存共栄の道を図りました。
そうでなければあんな大帝国にはなれなかった。
現在の国でいえば40カ国の大きさにもなりました。クーリア 史跡・遺跡
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トラヤヌスのフォルム。
トラヤヌス時代にローマの版図が最大になりました。
トラヤヌスのマーケットは5階建て。
こんなに昔からショッピングモールがあったんですね。トラヤヌスのマーケット 史跡・遺跡
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トラヤヌスの記念柱。
113年完成。
高さ30mで、柱のレリーフをほどいてならべると200m。
トラヤヌス帝の2回にわたるダキア戦役の功績が描かれ、下から絵巻物様式に話が続きます。
昔は全部彩色されていました。
現在は聖ペトロのブロンズ像が載っていますが、昔はもちろんトラヤヌス帝のものでした。
細そうに見えますが、柱の中にはらせん階段があって人が入れるんですって。トラヤヌスの記念柱 史跡・遺跡
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周辺ののマップ。
コロッセオだけでも広いのに、かなり広く歴史的建造物が並ぶ地域があります。
下側の細長い場所は、映画「ベン・ハー」のロケ地として有名なチルコ・マッシモ。
ガイドさんがいなければ、どこを回るべきかの予習は必須。 -
17:02、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
兵士がいる場所まで階段を上り、撮影してもらいました。
その後トラステヴェレ方面へのバス停に案内してもらいましたが場所が変わっていて、こういうことはよくあるらしい。
バスがなかなか来なかったので歩くことにし、ガイドの淳子さんと別れました。
今回は昨日のバチカンと今日のコロッセオ、フォロ・ロマーノと入場を伴う場所を案内してもらいましたが、街中を案内してもらうのも面白いに違いない。
トレビの泉、スペイン広場、ナヴォーナ広場などをガイドしてもらうと、自分だけでは見えなかった景色が見えてくるはず。 -
17:31、ミニコロッセオといった外観のマルケッルス劇場。
共和政ローマ末期からローマ帝国初期にかけて建設された古代の屋根のない劇場。
直径111m、収容観客数は当初1万1000名。
現在、上層階はアパートに分割されています・・・って、住んでる人がいるなんて驚きです。マルチェッロ劇場 史跡・遺跡
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テヴェレ川に浮かぶティベリナ島を通ってトラステヴェレへ。
https://www.fontanelle.org/Mappa-Fontanelle-Roma-Lazio.aspx
こちらで調べて水飲み場を探しましたがなかなか見つからず、4つめくらいでようやくたどり着けました。
18:18、アペリティーボを予約してあったポルペッタ・トラステヴェレへ。
予約は電話受付のみだったので、ロコタビで探したルーシーさんに予約をお願いしました。
迅速な対応でしっかり要望を伝えてくださり、信頼できる方です。 -
恋人フォルナリーナの父が経営していたため、かつてラファエロが通ったお店です。
この絵がフォルナリーナさん。 -
こちらのお店もイタ広で紹介されていたのが気になったので訪問を決めました。
ついさっきまで一緒だったガイドの淳子さんがゲスト出演した回です。
淳子さんのラファエロの恋バナが面白かった。
中庭テラスは落ち着いた雰囲気。 -
アペリティーボは、5種類の肉団子とポテトチップス。
ドリンクはアペロール・スプリッツ、イタリアで大人気のカクテルを選びました。
オレンジやハーブのリキュールであるアペロールをスパークリングワインと炭酸水で割ってます。 -
これで12ユーロってとってもお得。
つまむのにちょうど良い量です。 -
2杯目はネグローニとネグローニ・ズバリアート、各8ユーロ。
ネグローニはジンで、ネグローニ・ズバリアートはスパークリングワインで作られています。 -
アペリティーボを終え、テヴェレ川をまた越えて左岸へと戻ります。
橋にあった街灯までいちいちカッコ良い。
SPQRはSenatus Populusque Romanus(ローマの元老院と市民)の略語。 -
19:56、Supplizio。
こちらもイタ広から。
揚げたてのスップリが食べられますし、店内もおしゃれです。 -
メニュー。
レジのあるカウンターで注文とお支払い。
幸いテーブルの空きがあって座れました。 -
頼んだのは左がクラシコ、右がカルボナーラ。
各3ユーロ。 -
クラシコのチーズ、伸びー。
私は断然このクラシコが好みの味でした。
ナヴォーナ広場とパンテオンの夜景を見る予定でしたが、今日も疲れて帰ることに。
夏は暑さで体力を奪われる上に、日が長いので夜景を見るためには21時まで待たなければならないのが辛いところ。
淳子さんに新しいバスの先頭付近にある端末ならタッチ決済が使えるだろうと聞いていたのですが、試してみたらその通りでした。
私はApple Watch、夫はiPhoneに入れてあったビザカードでピッと出来ました。
初めはうまく反応せず、3回目でやっと反応。
少々心配だった請求もきっちり計算通り。
メトロとバスが合算されて1日単位で明細に載っていました。
観察したところ新しいバスの車体は赤で、市内中心部はだいたいこのタイプ。
後日トラステヴェレでは古いタイプも見かけました。
お守りがわりに旅の最初に2枚紙のチケットを購入しておくと安心かもしれません。 -
20:30、ホテル近くのENOTECA CHIRRAで自分達へのお土産としてワイン等購入しました。
こちらはワインバー併設のワイン専門店です。
場所柄か、売っている物の値段は高め。
ワインも激安のものはない感じでした。
この日の天候は、23/35℃ 晴れ。
暑い日が続きます。
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