2023/07/07 - 2023/07/15
1450位(同エリア6824件中)
noaさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/07
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飛行機での移動
TK199 HND21:55(22:16)→IST05:15(04:52)
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この旅行記スケジュールを元に
真夏の夫婦旅。
夫は初めて、妻の私は19年ぶりのローマ。
前回のローマはイタリア周遊添乗員付ツアーだったので、個人手配の今回とは勝手が全く違います。
7泊での旅行のはずが帰路のフライトキャンセルの影響で6泊になるというトラブルもありましたが、無事に旅行を終えました。
ターキッシュエアラインズのエコノミー利用。
SFCなのでラウンジは使えます。
ホテルクイリナーレ:Executive room 6泊
1日目 2023/07/07(金)←☆今回の旅行記☆
羽田空港発
2日目 2023/07/08(土)←☆今回の旅行記☆
イスタンブール空港乗継、フィウミチーノ空港着、ホテル近辺観光
3日目 2023/07/09(日)
ローマ中心部観光
4日目 2023/07/10(月)
ナポリ、ポンペイ日帰り観光
5日目 2023/07/11(火)
バチカン観光(プライベートガイド)
6日目 2023/07/12(水)
コロッセオ、フォロ・ロマーノ観光(プライベートガイド)
7日目 2023/07/13(木)
ローマ中心部観光
8日目 2023/07/14(金)
トラステヴェレ付近観光(アテンド有)、フィウミチーノ空港発
9日目 2023/07/15(土)
イスタンブール空港乗継、羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
とにかく暑かったローマ旅行の始まり。
半休を取っていた夫は自宅から、私は会社から羽田空港へ移動。
待ち合わせ後、JAL ABCカウンターで事前に送っていたスーツケースを受取りました。
チェックインカウンターのオープンは出発時刻3時間前の18:55。
Bカウンターの手前側で様子見していましたが、ターキッシュは奥側でした。
スタアラゴールドでビジネスカウンターでチェックインしましたが、オンラインチェックインカウンターの方が流れが早かったです。
スマートレーンでのセキュリティチェックは荷物の出し入れがなくてかなり楽、全世界に広まってほしい。
それにしても、航空券はかなり高かったです。
ローマ旅行を決めたのは1月でしたが、4月から燃油サーチャージが下がるのがわかっていたので待ったのが良くなかったのです。
確かにサーチャージは下がりましたが、航空券自体は値上がりしてしまいました。
たびたびチェックしていたので値上がりには気付いていたのですが、もしかしたら下がるかもと淡い期待を抱きなかなか購入の踏ん切りがつかず、結局最初に調べた時よりも5万円以上も高い1人往復約28万円での購入となりました。
乗継ぎ便でこの金額はとっても高いですね。
その他座席指定代も。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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エコノミーだけれど、ラウンジが使えるのはありがたいです。
ANAラウンジへ。
搭乗券にNH*Gの表示がありましたが、入室にはラウンジカードの提示も必要でした。
奥側フードコーナー手前の比較的ゆったりしたエリアでソファを確保できました。
ヌードルとシャワーはWi-Fi接続後にスマホで予約可能に。
シャワーは待ち時間が長いので諦めました。
私はかき揚げそばを注文。
入室時から混雑していましたが、食事をするようなテーブル席はまだ空きがありました。
時間が経つにつれ混雑度は増し、座れる場所を見つけるのが大変そう。
第2ターミナルの国際便も本格的に稼働すれば、この混雑も緩和されるでしょうか。羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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ターキッシュ エアラインズ 199便は113ゲート発。
Boeing 777-300の後方の2列になっている窓側席を早くから指定していました。
気を遣わなくてはいけない相手は少なければ少ないほど良いです。
日本語対応の映画は多かったです。
トイレはあまり並ぶことはなかったのですが、2度目の機内食後はさすがに待ち時間が発生していました。
何度も気流の悪い場所を通り、シートベルトマーク点灯時間が長いフライト。
機内食は結構好み。
写真は最初の機内食、Grilled Minced Beef。 -
2度目の機内食は朝食のくくりかな?
Omelette with Mushroom & Cheese。 -
イスタンブール空港D14ゲートに到着。
セキュリティチェック後、出発フロアへ。
イスタンブール3番目の国際空港として2018年に開港。
すべての完成は2030年を予定。
全建設が終了し完全オープンした場合、年間2億人利用見込みの世界最大の空港になるとか。
新しくて綺麗だけれど、これといった特徴はないかも。
ドーハのランプ・ベアーのようなシンボルが欲しいところかな。
でもよく考えたら、そんな強力なシンボルがある空港ってそれほどないのかも。
免税店を覗きましたが、お菓子も民芸品も総じて高く手が出なかったです。イスタンブール新空港 空港
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ラウンジが使えるので、あえて乗継ぎ時間が長いフライトを選びました。
出発フロアC1ゲートそばにあるラウンジへは写真のエスカレーターで。
搭乗券をゲートにかざすも反応せず、横のカウンターでラウンジカードと搭乗券を渡して有効化してもらいました。Miles&Smiles ラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジからは空港内がよく見渡せます。
たまたまラウンジを使えるだけのエコノミー客なのに、こんな風に見下ろしているとなんだか勘違いしてしまいますね。
5,600㎡、765名収容の広さ。
シアタールーム、自動演奏のピアノ等ありました。
事前調べでWi-Fiは機械でパスワード発行とのことでしたが、それは必要なくなっていました。 -
入室後1時間くらいが混雑のピーク。
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テーブルや椅子はいろいろな種類がありました。
こんなかなりゆったりしたエリアも。
私達にはなんせ時間がたっぷりあるので、いろんなエリアを試してみました。
当然なのかもしれませんが、お酒にはあまり力を入れていないラウンジですね。 -
トルコ風ベーグルSimitやチーズ類。
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お茶コーナー。
スタッフがいなかったので、どうやって淹れていいかわからず。 -
コーヒーコーナーにはちゃんとスタッフがいて、トルココーヒーを淹れてくれたそうです。
デメルのザッハトルテ等スイーツもあります。 -
羽田空港で使えなかったので、こちらでシャワールームを借りることにしました。
ラウンジ入口ゲートからは右手に進んだ先にあるコンシェルジュで受付。
搭乗券を渡し、それぞれ呼び出しベルをもらいます。
45分程の待ち時間で2人一緒に案内されました。
先ほどのコンシェルジュにベルを渡すと搭乗券を返してくれ、シャワールームまで案内してくれました。
時間制限は特に言われませんでした。 -
きれいなシャワールームですが、扉をきっちりと閉めていなかったらしく、シャワー後の床が水浸しに?・(ノД`)・?・。
せっかくサッパリしたあとなのに、その床を拭くのにかなり労力を使いました。 -
シャワー後は一人用ブースでまったり。
-
流石に7時間以上の乗継時間は長いです。
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ターキッシュ エアラインズ 1865便はE4ゲート発。
ゲート横にリクライニングチェアが並んでいるスペースがあり、ラウンジを出た後もゆったりできました。
ただし、これは使う側のマナーの問題でしょうが、場所によってはお菓子の食べカスが椅子の上に落ちてたりします。 -
AirbusA321-231のこの便はシートが革張りで、最初の東京→イスタンブール便よりも座り心地が良かったです。
この機内食、トマトソースのペンネはかなり気に入りました。 -
イスタンブールからローマまでは割と近く、2時間半ほど。
もうすぐローマです。 -
E40-E44いずれかのゲートに着きました。
メインターミナルまでのモノレールはアトラクション気分でワクワク。
入国審査の自動化ゲート、日本人も使えるとのことでありがたいです。
その他の国の方用ゲートの混雑を横目に待ち時間ゼロでした。
しかも案内スタッフが日本贔屓で、親切にエスコートしてくれました。
「ロッポンジ大好き」って言うからなんのことかと思ったら、ROPPONGIはイタリア語読みではロッポンジとなるのでした。
イタリアに着いてすぐにこういうエピソードは嬉しいです。
荷物受取もプライオリティですぐピックアップできて順調。フィウミチーノ空港 空港
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空港の到着口から出ると床にも鉄道駅やタクシー乗場の方向案内が出ていて分かりやすい。
私達はレオナルドエクスプレスでテルミニ駅へ向かいます。
自販機でチケットを購入しようとしましたが何かのコードを入力する画面が出てうまくいかず、有人カウンターへ。
ちなみに、隣の観光客も自販機での購入を諦めてました。
片道1人14ユーロ、クレカ払い可能。
「ローマ・テルミニ、レオナルドエクスプレス、ドゥエ、ペルファボーレ」で簡単です。
「solo?」片道かと聞かれたので、「スィ」と頷き無事チケットを購入できました。
自動改札にチケットをかざし、更に打刻も忘れずに。
2番線発。
飛行機降機からここまでかなりスムーズで、予定していた便に乗れました。
先頭車両はガラガラ。
荷物置き場にスーツケースを置き、4人のボックス席を2人で使いリラックスしてテルミニ駅へ。
全車1等車の扱いですが、全席自由席です。
エクスプレスと冠していますが、そこまでスピードは速くない。 -
ローマの玄関口、テルミニ駅では23番線に到着。
ここからホテルまで大きなスーツケースを転がして歩きましたが、これが思った以上に大変。
共和国広場経由で歩きましたが、とても道が悪いです。
でこぼこしているので、スーツケースの車輪をとられます。
そして暑い。
テルミニ駅から徒歩10分と出ていましたが、倍近くの時間をかけて汗だくになって到着。テルミニ駅 駅
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クイリナーレホテルを公式サイトで予約しました。
7泊で税込み1,792.20ユーロ。
オペラ座に隣接する1860年開業のホテルです。
フロントのスタッフは感じが良かった。
ポーターが荷物を運び部屋まで案内してくれました。
331号室は中庭向きの日本式では4階のお部屋。
28㎡だそうですが、それ以上に広く感じました。
セキュリティボックスはフロントに鍵をもらいに行く必要があったため、面倒なので使用してません。
スリッパがあったのが日本人には嬉しい。
口コミには人が歩くと揺れるとありましたが、その通りです。
夫はすごく気になったようですが、私はそれほどでも。
ベッドサイドにはCタイプの電源がそれぞれあります。
パネルが写真のスーツケースそばにある扉に隠れた壁にあったので最初は気付きませんでしたが、エアコンは自分で調節できます。キリナーレ ホテル ホテル
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逆サイドからの写真。
右側のドアは隣の部屋に通じるもので、コネクティングルームになっています。
特に物音が気になることはありませんでしたが、毎日疲れてぐっすり眠ってしまったせいかもしれません。
そのドアと窓の間にある木の棚の中に冷蔵庫。
こちらがよく冷えたのが、暑い夏にこれは嬉しかったです。
初日のみ、ガス入りとガスなしのペットボトルが各1本。 -
バスルームは広く、窓があるので明るい。
シャワーはお湯と水のハンドルが独立していて調節が簡単で使いやすかったです。
水圧はまあこんなものねという程度で、バスタブにお湯を張りたいならかなり時間がかかるでしょう。
シャンプー等は補充するタイプ。
毎日替えてもらうものなのかどうか、いつもバスローブの扱いに戸惑います。
ここでは2日目の朝にバスタブに落としておいたら、それ以降はなかったです。
滞在中繰り返し使うべきものなのでしょうか? -
だいたいの荷解きを終え、近場の散策に出発。
クイリナーレ広場のオベリスク。
この広場に面して大統領官邸のクイリナーレ宮があります。クイリナーレ広場 広場・公園
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イチオシ
18:00過ぎのトレビの泉は人が多すぎるので、数枚写真を撮っただけです。
翌朝早起きして人が少ない時間に来る計画を立てています。トレヴィの泉 建造物
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細かい路地が多く迷った末にサンタゴスティーノ教会に辿り着きましたが、No Entryの表示があり入れませんでした。
事前にオープン時間等調べているのですが、こういうことはよくあります。
この時はミサが行われていたのかもしれません。サンタゴスティーノ教会 寺院・教会
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ローマで最も美しい、南北へ縦長に広がるナヴォーナ広場へ。
1世紀にドミティアヌス帝が造らせた競技場が元になっていて、周囲をバロック様式の建物が囲んでいます。
映画「天使と悪魔」では3つある噴水のうち真ん中の四大河の噴水で最後の水の事件が起きます。
19年前にツアーで訪れた夜景は素晴らしかったです。
連日の猛暑と疲れで、今回は後日に予定していた夜の散策をパスしてしまったのが大変残念。ナヴォーナ広場 広場・公園
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Poldo e Gianna Osteriaで夕食。
フランス在住日本人ガイドYouTuber・Ryokoさんのローマ旅行Vlogで、ローマで1,2を争うらしいと紹介されたリガトーニのカルボナーラが目当てです。
オープン時刻の19:30少し前に伺いましたが、すでに何組か並んでいました。
狭い路地にあるのですが、入口から左右にそれぞれ列ができています。
どうなるんだろうと心配性の私は思ってしまいましたが、19:30になるとスタッフが2人出てきてそれぞれの列に対応していました。
公式サイトでワインセラーがある地下のテーブルを予約。
予約通り地下に案内されましたが、ワインセラー前は2組の10名超えの団体さんがいて、ワインセラーの雰囲気を楽しむことはできませんでした。 -
ローマで最初の食事、まずは泡で乾杯!
プロセッコ6ユーロ、炭酸水3ユーロ。 -
塩漬け鱈のフライ、バッカラ12ユーロ。
緑のソースはバジル&マヨネーズ。
バジルよりもお塩での方が美味しく頂けました。
サクッと軽めでほとんど日本の天ぷら感覚。
こちらのバッカラはおそらくおしゃれバッカラなんだと思います。
ストリートフードとしてのバッカラはきっと違った感想になるでしょう。 -
夫は白ワインも、5ユーロ。
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カルボナーラ14ユーロ、シェアすると伝えたら最初から2皿に分けて提供してくれました。
親切です。
本場ローマのカルボナーラはかなり濃い味と聞いていましたが、想像以上。
豚の頬肉グアンチャーレはカリカリかつジューシー。
余談ですが、リガトーニってちょうど良い太さなんですね。
ローマで購入したギガントーニというリガトーニを最大限に太くしたようなショートパスタ、茹でると潰れてしまって好みではなかったです。
これはオーブンで焼きパスタにすることで良い感じになりました。
今回色々買ってきたパスタですが、リガトーニとリングイネが使いやすい。
元々日本でよく見かけるパスタにはやはりそういった意味があるのでしょう。 -
赤ワイン8ユーロ。
グラスにはしっかりPoldo e Gianna Osteriaとありカッコ良いのですが、ちょうどその文字にワインの水面がきちゃって。
自分で傾けたりして撮影するべきでした。
きれいな写真を撮る方は、すごく工夫してるんですね。 -
サルティンボッカ16ユーロ。
サルティンボッカとは、焼いた仔牛の薄切り肉等に生ハムやハーブを乗せたもの。
こちらのお店、お上品な量でありがたいです。 -
獅子唐のペペロンチーノ7ユーロ。
サルティンボッカの付け合わせに何かサイドメニューを注文するよう勧められました。
もしかして、野菜不足を心配してくれてる? -
ティラミス7ユーロをシェア。
基本的にどのお店もティラミスはとても甘いです。
日本のティラミスは大人向けにかなりビターにアレンジされてるんですね。
コーヒーは一切飲まない私ですが、ティラミスに関しては苦めが好みです。 -
21:00、1番有名であろうジェラート屋さんのジョリッティに来ました。
1900年から続く老舗です。
レジで会計後、ジェラートカウンターのスタッフにレシートを見せて注文します。
クレカのタッチ決済が出来ました。ジョリッティ スイーツ
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一通りショーケースを見てどれを頼むか決めました。
Vacanze Romane、ローマの休日を冠したものもあります。 -
私が頼んだのはピッコロサイズ3.50ユーロ。
左側が先ほどの写真のローマの休日、下はrisoお米、上には生クリーム。
注文時に「コン パンナ ペルファヴォーレ」と言えば無料で乗せてくれます。
ティラミスの流れから激甘を想像していましたがそんなことはなく、ちょうど良い甘さです。
暑さのせいもあってすぐに溶けてくるので食べる前からもう手がベトベトになってきます。
ウェットティッシュ必須。 -
夫はグランデサイズ6ユーロ。
下からピスタチオ、ザバイオーネ、あと1つは不明。
コン パンナと言い忘れたので生クリームなしです。
お店の前で食べているとレジの行列がどんどん長く伸びていきました。
こうなると、日本のアイス屋さんのカウンターでもあたふたしてしまうような私には、注文の難易度がグッと高まります。
私達はとても良いタイミングで訪れたようです。
ほぼ待ち時間なしで、ゆっくりショーケースを眺めて選べました。
店員さんには笑顔で「ありがとう」と日本語で言ってもらえました。 -
コロンナ広場では、マルクス・アウレリウスの記念柱がライトアップされていました。
コロンナ広場 広場・公園
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イチオシ
21:37、トレビの泉、夕刻よりも更に混雑。
混雑している場所はスリに注意です。 -
クイリナーレ広場は、トレビの泉とは対照的な静けさ。
ローマ最初のこの日は非常に疲れがたまっていたため、ワインも飲まずに就寝。
天候は23/34℃ 晴れ。
まだ東京が本格的に猛暑続きになる前にローマに来たので、とても暑く感じました。
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