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尾瀬ヶ原の北側・東電小屋からヨッピつり橋、そこから南下竜宮十字路で元来た道を山の鼻に戻ります。山の鼻からは上り、汗だくになりながら鳩待峠に戻りました。<br />帰りにシャトルバス車内に案内があった立ち寄りゆで汗を流します。

弾丸で行く初尾瀬ハイク、Part4、東電小屋からヨッピつり橋、山の鼻に戻り鳩待峠へ。おまけの日帰り湯で汗を流す。

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2023/05/27 - 2023/05/27

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旅行記グループ 尾瀬ハイキング

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くわ

くわさん

この旅行記スケジュールを元に

尾瀬ヶ原の北側・東電小屋からヨッピつり橋、そこから南下竜宮十字路で元来た道を山の鼻に戻ります。山の鼻からは上り、汗だくになりながら鳩待峠に戻りました。
帰りにシャトルバス車内に案内があった立ち寄りゆで汗を流します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 東電小屋を過ぎてすぐに歩荷さんとすれ違い。すごく重いのでしょうね。

    東電小屋を過ぎてすぐに歩荷さんとすれ違い。すごく重いのでしょうね。

    東電小屋 宿・ホテル

  • そんな足元にはたくさんの水芭蕉。

    そんな足元にはたくさんの水芭蕉。

  • こちらにも。

    こちらにも。

  • 水田状態です。

    水田状態です。

  • 東電小屋から離れ・・・

    東電小屋から離れ・・・

  • レールのような木道を歩きます。

    レールのような木道を歩きます。

  • 至仏山が見えてきました。

    至仏山が見えてきました。

  • 後ろには燧ケ岳。

    後ろには燧ケ岳。

  • 右手には景鶴山

    右手には景鶴山

  • 足元にはタテヤマリンドウ。

    足元にはタテヤマリンドウ。

  • 川沿いには水芭蕉。

    川沿いには水芭蕉。

  • 木立の中につり橋が見えてきました。

    木立の中につり橋が見えてきました。

  • ヨッピつり橋です。

    ヨッピつり橋です。

    ヨッピ吊り橋 名所・史跡

  • 定員10人。ニュージーランドのマウントクック・フッカーバレーのつり橋を思い出します。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/10843453

    定員10人。ニュージーランドのマウントクック・フッカーバレーのつり橋を思い出します。

    https://4travel.jp/travelogue/10843453

  • つり橋は落ちることなく無事通過。

    つり橋は落ちることなく無事通過。

  • ヨッピつり橋はこの尾瀬ヶ原のキーポイントで分岐点になっています。<br />真っ直ぐ行けば牛首経由で山の鼻への近道、左に行けば竜宮へ行けます。<br /><br />往路での中田代で見た至仏山をもう一度拝みたくなり、遠回りになりますが、左に曲がって竜宮方面へ行くことにします。

    ヨッピつり橋はこの尾瀬ヶ原のキーポイントで分岐点になっています。
    真っ直ぐ行けば牛首経由で山の鼻への近道、左に行けば竜宮へ行けます。

    往路での中田代で見た至仏山をもう一度拝みたくなり、遠回りになりますが、左に曲がって竜宮方面へ行くことにします。

  • 竜宮まで1.5キロ。

    竜宮まで1.5キロ。

  • こちらは牛首方面の近道。

    こちらは牛首方面の近道。

  • 燧ケ岳の山頂は完全に雲が晴れ、光も順光になってきたので山頂もはっきりしてきました。

    燧ケ岳の山頂は完全に雲が晴れ、光も順光になってきたので山頂もはっきりしてきました。

  • 池塘越しの至仏山。

    池塘越しの至仏山。

  • 池塘越しの景鶴山。

    池塘越しの景鶴山。

  • ここはメインルートとは違うので人は少ない。

    ここはメインルートとは違うので人は少ない。

  • 林越しの燧ケ岳。

    林越しの燧ケ岳。

  • 至仏山も全景が見えてきました。

    至仏山も全景が見えてきました。

  • この付近は池塘が多い。

    この付近は池塘が多い。

  • ヨッピつり橋から25分で竜宮十字路に到着。<br />途中、ジョギングをしている人を見かけましたが、木道は走るのは禁止だそうです。すぐ壊れそうですからね。

    ヨッピつり橋から25分で竜宮十字路に到着。
    途中、ジョギングをしている人を見かけましたが、木道は走るのは禁止だそうです。すぐ壊れそうですからね。

    竜宮十字路 自然・景勝地

  • 今度は至仏山に向けて歩きます。

    今度は至仏山に向けて歩きます。

  • リュウキンカ。往路でも撮ったような。

    リュウキンカ。往路でも撮ったような。

  • 11:30、この日は土曜日で、昼近くになってくるとたくさんの人がやってきました。

    11:30、この日は土曜日で、昼近くになってくるとたくさんの人がやってきました。

  • 竜宮付近の水芭蕉は霜焼けもなくきれいでした。

    竜宮付近の水芭蕉は霜焼けもなくきれいでした。

  • 竜宮現象の水の流れ道。

    竜宮現象の水の流れ道。

  • 朝に比べて確実に人が増えています。

    朝に比べて確実に人が増えています。

  • 川沿いの水芭蕉。ここは見頃。

    川沿いの水芭蕉。ここは見頃。

  • 朝は雲がかかり逆光だった燧ケ岳がお昼にははっきりと見えてきました。

    朝は雲がかかり逆光だった燧ケ岳がお昼にははっきりと見えてきました。

  • 中田代の至仏山ポイントに到着。<br />朝よりは光の加減が良くなりましたが、やはり水芭蕉が全くないのが寂しい。他の場所にはたくさん咲いているのに、なぜここだけ枯れたの?

    中田代の至仏山ポイントに到着。
    朝よりは光の加減が良くなりましたが、やはり水芭蕉が全くないのが寂しい。他の場所にはたくさん咲いているのに、なぜここだけ枯れたの?

  • ほかの人もがっかりしているご様子。

    ほかの人もがっかりしているご様子。

  • 逆さ至仏が見えるはずなのですが、やや風がありさざ波でよく見えず。

    逆さ至仏が見えるはずなのですが、やや風がありさざ波でよく見えず。

  • 逆さ燧もさざ波にはばまれ見えず。

    逆さ燧もさざ波にはばまれ見えず。

  • ん、ここには何とか逆さに映っています。

    ん、ここには何とか逆さに映っています。

  • 12:05、牛首分岐。

    12:05、牛首分岐。

    牛首 自然・景勝地

  • うわぁ、朝はあまり人がいなかったのに、すごい人だわ。

    うわぁ、朝はあまり人がいなかったのに、すごい人だわ。

  • やはりここが尾瀬ヶ原のメインストリートになりますからね。

    やはりここが尾瀬ヶ原のメインストリートになりますからね。

  • 12時を過ぎると人通りが多くて、止まって写真を撮ることもままならなくなってきました。

    12時を過ぎると人通りが多くて、止まって写真を撮ることもままならなくなってきました。

  • 橋の上から。

    橋の上から。

  • 橋を渡り切ります。

    橋を渡り切ります。

  • 池塘沿い木道。

    池塘沿い木道。

  • この辺りの池塘は池塘というより池ですね。

    この辺りの池塘は池塘というより池ですね。

  • ここが逆さ燧の池だったか?<br />やはりさざ波が立っていて逆さは見えません。

    ここが逆さ燧の池だったか?
    やはりさざ波が立っていて逆さは見えません。

  • やはり池塘越しの山は美しいですね。

    やはり池塘越しの山は美しいですね。

  • 池塘越しの森林。

    池塘越しの森林。

  • そんなこんなで再び水芭蕉群落です。

    そんなこんなで再び水芭蕉群落です。

  • ここはこんなにきれいに咲いているのに、先ほどの中田代の水芭蕉が悔やまれます。

    ここはこんなにきれいに咲いているのに、先ほどの中田代の水芭蕉が悔やまれます。

  • ただ、よく見ると赤く変色しているものもあります。

    ただ、よく見ると赤く変色しているものもあります。

  • 山の鼻に近づくと水芭蕉も増えてきました。

    山の鼻に近づくと水芭蕉も増えてきました。

  • もうすぐ山の鼻。ガンバ。

    もうすぐ山の鼻。ガンバ。

  • 遠くの水芭蕉。

    遠くの水芭蕉。

  • 手前の黄色い花はリュウキンカ。

    手前の黄色い花はリュウキンカ。

  • 時刻は12:40。見てください、この行列。

    時刻は12:40。見てください、この行列。

  • 竜宮方面も。中には旅行会社の団体ツアーのバッジを付けた、ご一行さんもおられました。<br /><br />そして、何やら「パーン!」という音。熊が出たそうで、クマよけ花火の音でした。遠くにちらっと熊が見えたのでカメラを構えたのですが、公園のスタッフが「熊はカメラに興味を持っていて近づいてくるので撮影はやめてください」とのことでカメラを引っ込めました。<br /><br />別のスタッフが、「私たちが熊の生息地に踏み込んでいるということを忘れないで」と改めて大自然の中にいることを実感したのでした。

    竜宮方面も。中には旅行会社の団体ツアーのバッジを付けた、ご一行さんもおられました。

    そして、何やら「パーン!」という音。熊が出たそうで、クマよけ花火の音でした。遠くにちらっと熊が見えたのでカメラを構えたのですが、公園のスタッフが「熊はカメラに興味を持っていて近づいてくるので撮影はやめてください」とのことでカメラを引っ込めました。

    別のスタッフが、「私たちが熊の生息地に踏み込んでいるということを忘れないで」と改めて大自然の中にいることを実感したのでした。

  • 12:45、山の鼻のロッジが見えてきました。

    12:45、山の鼻のロッジが見えてきました。

  • 尾瀬ロッジに到着。

    尾瀬ロッジに到着。

  • 竜宮方面に向かう人たち。木道は右側通行なのですが、人が多くてそんなこと言ってられないくらい混んでいます。

    竜宮方面に向かう人たち。木道は右側通行なのですが、人が多くてそんなこと言ってられないくらい混んでいます。

  • 山の鼻。朝よりかなり人が増えています。

    山の鼻。朝よりかなり人が増えています。

  • キャンプ場もあります。こんな一人用のテントなら担いできて一泊するのもいいかもわかりません。

    キャンプ場もあります。こんな一人用のテントなら担いできて一泊するのもいいかもわかりません。

  • 朝は開いてなかったビジターセンターに入ってみましょう。

    朝は開いてなかったビジターセンターに入ってみましょう。

    尾瀬山の鼻ビジターセンター 名所・史跡

  • 中は尾瀬の案内など。

    中は尾瀬の案内など。

  • さて、鳩待峠に向けて再出発。

    さて、鳩待峠に向けて再出発。

  • すぐに川上橋。

    すぐに川上橋。

  • 橋のたもとに咲いていた可憐な花。

    橋のたもとに咲いていた可憐な花。

  • 川上川。尾瀬が原に流れ込みます。

    川上川。尾瀬が原に流れ込みます。

  • 桜も咲いています。

    桜も咲いています。

  • しばらくは平たん路。何の苦労もありません。

    しばらくは平たん路。何の苦労もありません。

  • すぐ近くに至仏山が見えてきます。

    すぐ近くに至仏山が見えてきます。

  • 13:08、テンマ沢湿原に到着。

    13:08、テンマ沢湿原に到着。

  • しかし、なんやかんや言っても、ここの水芭蕉が一番きれいに咲いていました。

    しかし、なんやかんや言っても、ここの水芭蕉が一番きれいに咲いていました。

  • どうやら2~3日前に雪が降ったそうで、それで尾瀬ヶ原の水芭蕉は赤く変色したようです。

    どうやら2~3日前に雪が降ったそうで、それで尾瀬ヶ原の水芭蕉は赤く変色したようです。

  • 尾瀬ヶ原と違いここは木々に囲まれているので、雪から水芭蕉が守られたのでしょう。

    尾瀬ヶ原と違いここは木々に囲まれているので、雪から水芭蕉が守られたのでしょう。

  • 水芭蕉だけを目的に尾瀬に来るのならここで十分かもわかりませんが、やはり至仏山や燧ケ岳の麓に広がる尾瀬ヶ原はぜひ行くべきでしょうね。

    水芭蕉だけを目的に尾瀬に来るのならここで十分かもわかりませんが、やはり至仏山や燧ケ岳の麓に広がる尾瀬ヶ原はぜひ行くべきでしょうね。

  • この株は全く赤焼けしていません。

    この株は全く赤焼けしていません。

  • どこかの大学のワンダーフォーゲル部の人たちでしょうか。これから尾瀬ヶ原に入るようです。

    どこかの大学のワンダーフォーゲル部の人たちでしょうか。これから尾瀬ヶ原に入るようです。

  • 私は鳩待峠に向かいます。

    私は鳩待峠に向かいます。

  • こんな紫の花を見ながら歩きます。

    こんな紫の花を見ながら歩きます。

  • テンマ沢からしばらくは平たんでしたが・・・段々登りになってきました。<br />それもそのはず。向かうのは鳩待峠。この川の上流で、登るのは当然です。

    テンマ沢からしばらくは平たんでしたが・・・段々登りになってきました。
    それもそのはず。向かうのは鳩待峠。この川の上流で、登るのは当然です。

  • 気になる白い花。ところどころに咲いていました。

    気になる白い花。ところどころに咲いていました。

  • この人の後についていきます。

    この人の後についていきます。

  • 川上川は流れを早め、登山道から離れていくと・・・

    川上川は流れを早め、登山道から離れていくと・・・

  • 道は急に傾斜がきつくなってきました。

    道は急に傾斜がきつくなってきました。

  • やがて階段が登場。

    やがて階段が登場。

  • 往路は下りだったので全然気になりませんでしたが、こんなに急だったのですね。

    往路は下りだったので全然気になりませんでしたが、こんなに急だったのですね。

  • 鳩待峠まであと880m。先が見えてきた。<br />いつも走っているジョギングコースで880mをイメージしながら歩きます。

    鳩待峠まであと880m。先が見えてきた。
    いつも走っているジョギングコースで880mをイメージしながら歩きます。

  • もうあと少し。<br />同じ距離でも登山とジョギングでは全然違います。

    もうあと少し。
    同じ距離でも登山とジョギングでは全然違います。

  • 13:55、ようやく鳩待峠に到着。

    13:55、ようやく鳩待峠に到着。

    鳩待峠 自然・景勝地

  • 尾瀬に入るときは右側の通路から、出るときはこの左側から。<br />右側には尾瀬を保護するため消毒マットが敷かれています。

    尾瀬に入るときは右側の通路から、出るときはこの左側から。
    右側には尾瀬を保護するため消毒マットが敷かれています。

  • 鳩待休憩所にはたくさんの人。お疲れさん。

    鳩待休憩所にはたくさんの人。お疲れさん。

    鳩待峠休憩所 グルメ・レストラン

  • トイレに入ります。ここも有料、100円です。

    トイレに入ります。ここも有料、100円です。

  • みなさんこのベンチで休憩中。

    みなさんこのベンチで休憩中。

  • 売店や食堂がありますが、早く帰りたいのでパス。

    売店や食堂がありますが、早く帰りたいのでパス。

  • 帰りのバスの切符を購入。

    帰りのバスの切符を購入。

  • 出発地の戸倉側では往復券の販売はなく、帰りにバスに乗る人は必ずここで切符を買う必要があります。

    出発地の戸倉側では往復券の販売はなく、帰りにバスに乗る人は必ずここで切符を買う必要があります。

  • 無事購入。乗り合いタクシーも同料金。

    無事購入。乗り合いタクシーも同料金。

  • 鳩待休憩所から・・・

    鳩待休憩所から・・・

  • 徒歩で5分もかからず13:05、バス乗り場に到着。

    徒歩で5分もかからず13:05、バス乗り場に到着。

  • 途中、スキー場、第二駐車場を経由して14:30、戸倉第一駐車場に到着。<br />同乗していた男性グループと運転手さんの会話が面白く疲れが吹き飛びました。

    途中、スキー場、第二駐車場を経由して14:30、戸倉第一駐車場に到着。
    同乗していた男性グループと運転手さんの会話が面白く疲れが吹き飛びました。

  • 早朝はまだ空きがあった駐車場から車を出します。

    早朝はまだ空きがあった駐車場から車を出します。

  • 当初はそのまま帰る予定でしたが、シャトルバス内にあった立ち入り湯のチラシを見て、戸倉から少し下ったところにある「みよしの旅館」へ。

    当初はそのまま帰る予定でしたが、シャトルバス内にあった立ち入り湯のチラシを見て、戸倉から少し下ったところにある「みよしの旅館」へ。

    旅館みよしの 宿・ホテル

  • 玄関前にはルピナスが満開。

    玄関前にはルピナスが満開。

  • ルピナス、きれいですがニュージーランドでは有害外来種の植物で、増えすぎて駆除に苦労しているそうです。日本では大丈夫なのでしょうか。

    ルピナス、きれいですがニュージーランドでは有害外来種の植物で、増えすぎて駆除に苦労しているそうです。日本では大丈夫なのでしょうか。

  • 入浴料500円を支払い・・・

    入浴料500円を支払い・・・

  • 男湯へ。

    男湯へ。

  • 誰もいない温泉に・・・

    誰もいない温泉に・・・

  • 透明の温泉が体中にしみわたります。

    透明の温泉が体中にしみわたります。

  • 今日一日かいた汗を流し帰路についたのでした。<br /><br />尾瀬、今度は相方と来てみたいですが、杖を突かないと歩けないので、狭い木道が歩けるのか、やや心配です。

    今日一日かいた汗を流し帰路についたのでした。

    尾瀬、今度は相方と来てみたいですが、杖を突かないと歩けないので、狭い木道が歩けるのか、やや心配です。

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