鳩待峠

尾瀬にはいくつかのアクセス口がありますが、最もポピュラーでツアーなどの便数も多いのが鳩待峠です。
戸倉温泉までは路線バス...  続きを読むや高速バスまたはマイカー、戸倉温泉からはシャトルバスに乗り換えて鳩待峠に向かいます（ツアーの中には鳩待峠まで直行するものもあります）
山小屋と無料休憩所、土産物売り場がありますが、山小屋は建て替えのため来シーズンまで休業中です。
山小屋の工事が入っているため、外ベンチがほぼゼロになってしまい、この点だけが少々不便です。  閉じる

投稿日:2023/10/01

マイカー規制期間は戸倉の駐車場から鳩待峠まで往復バスを利用することになります。帰りの鳩待峠からのバスチケットは峠の小屋で販...  続きを読む売していて、バス乗り場はそこから少しだけ下って、登ったところにあります。ただでさえ尾瀬ヶ原から鳩待峠までやや急な坂を上ってきたのに、小屋でチケットを買い忘れてバス乗り場まで行ってしまうと、地味に買いに戻るのが大変だと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/30

尾瀬へのハイキングコース入口の中で、一番メジャーな場所かと思います
シーズン中はマイカー規制があるので、尾瀬戸倉の駐車場...  続きを読むに車を停めて
乗合バスか乗合タクシーで、鳩待峠まで行く事になります
乗車券は券売機で購入、現金で片道のみ、大人ひとり千円でした
早朝からバスは満席でした
30分ほどバスに乗って、鳩待峠に到着
鳩待峠、標高1,591mあるので、6月とはいえ朝の気温は1桁でした
早朝は冬の装備がお勧めです

鳩待峠には休憩所（売店など）と宿泊できる山荘があるようです

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投稿日:2023/04/24

尾瀬のハイキングコースの入り口です。バスツアーでも来れるし、戸倉からのシャトルバスでも来られます。
売店と食堂があります...  続きを読む。食堂はそこまで値段は高くはありませんが、テーブルが少なく、バス待ち（？）の人たちで占領されていたので、食事はしづらいそうでした。名物の「花豆ソフトクリーム」もたくさん売れていました。
トイレは協力金\100が必要です。  閉じる

投稿日:2022/06/12

シーズン中の鳩待峠はマイカー規制を行っているので、尾瀬戸倉の駐車場に停めてから乗合バスかワゴンタクシーでアクセスすることに...  続きを読むなります。東京方面からアクセスしやすいので一番人気のある入山口です。鳩待峠から尾瀬ヶ原の入り口となる山ノ鼻までは下り基調で1時間弱かかります。帰りは健脚であれば1時間以内で辿り着けますが、一般ハイカーは1時間以上登り続けた上でヘトヘトになっている人が大半なので、鳩待峠まで登る体力を残しておかないと大変なことになります。
水芭蕉の時期は残雪が見られる年があります。このような状況の場合、骨折する人や転倒して打撲といった怪我をする人が多いので初心者や一般ハイカーは行かない方が賢明です。少なくても軽アイゼンを持つことは必須で、知識のない人は行かない方が賢明です。
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投稿日:2022/06/06

尾瀬の入山に関して、尾瀬保護財団からの追加情報は以下のとおりです。

鳩待峠口、大清水口への入山はできません

■...  続きを読む交通止め：津奈木～鳩待峠口　５月22日(金)19時まで

●戸倉地区～津奈木間は駐車場、乗合バス・乗合タクシーがありません(戸倉地区内の駐車場含む)

●戸倉地区～大清水間は駐車場、乗合バス・乗合タクシーがありません(戸倉地区内の駐車場含む)
https://www.oze-fnd.or.jp/archives/99474/

上記、入山に関する情報は、先々さらに変更の可能性があります。

以前の情報は↓に
https://4travel.jp/travelogue/11617493  閉じる

投稿日:2020/04/24

大好きな尾瀬ヶ原にはいる入口です。ここから尾瀬戸倉行きのバスがでています。休憩所にはお土産も売っている売店や食堂があります...  続きを読む。休憩所の裏にはトイレもあります。外にも沢山ベンチがありゆっくりできます。尾瀬ヶ原に入る前なので飲料水なども少し安いです。  閉じる

投稿日:2019/08/01

鳩待峠は、群馬県片品村にある、国立公園「尾瀬」の玄関口です。

ここから下までは車でのアクセスが可能ですが、シーズン中...  続きを読むはマイカー規制がかかるので、バスでのアクセスとなります。

鳩待峠からは、尾瀬の湿原、アヤメ平、至仏山など尾瀬の様々な見所への登山道の起点となっています。  閉じる

投稿日:2019/07/03

戸倉までマイカー。第一駐車場に車を停め、そこからマイクロバスで鳩待峠へ。
２０～３０分程度で鳩待峠駐車場のバス停に着きま...  続きを読むす。
準備運動しているグループや、朝食を食べているハイカーなどで賑わっています。
花豆ソフトクリームの看板あり。
帰りに必ず食べようねと、娘と約束。
こちらで、トイレをお借りし、山の鼻に向かって階段状に整備された山道を下りて行きます。
鳩待峠の標高は、１５９１ｍ。
山の鼻は、１４００ｍです。  閉じる

投稿日:2019/06/21

　言うまでもなく尾瀬ヶ原ハイキングのスタート地点。例年５月～７月末までマイカー規制で手前の尾瀬第一・第二駐車場(駐車料金１...  続きを読む日1000円)で車を止めてシャトルバス(片道
900円)で鳩待峠まで向かいます。
　休憩所や軽食が出来るところもあります。  閉じる

投稿日:2019/06/07

尾瀬ケ原への入り口のひとつであり至仏山方面の登山口でもあります。
至仏山からの下りに利用しました。
食堂や宿があり、公...  続きを読む共のトイレも設置されていてとても便利です。
戸倉方面へのバスもここから乗車することができます。
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投稿日:2018/09/30

尾瀬を散策する人にとっては最もポピュラーな入り口。ここから山ノ鼻へ向かって木道を下って行く事になります。したがって往復する...  続きを読む場合は鳩待峠まで登りとなりますので、体力を残しておかねばなりません。
数年前までは、ここまでバスが来たのですが、現在は少し下がった場所がバス停となっていました。  閉じる

投稿日:2018/08/14

鳩待峠までは車両規制があり、自家用車では入れません。なので片倉の第一駐車場に車を止めて、バスまたは乗り合いタクシーで向かい...  続きを読むます。２５分くらいで到着します。
鳩待峠には、山小屋、売店、トイレもあるので、準備を整えて、山の鼻に向けて出発しましょう。山の鼻までは樹林を下って約１時間の道のりです。  閉じる

投稿日:2018/06/10

車中泊「尾瀬第一駐車場」（群馬県片品村）★★★
※ここから鳩待峠へのバス(片道980円)が運行されています。
・駐車場...  続きを読む：◎　料金1,000円(24H)　広くて静か。　
・トイレ：24H使用可　ウォシュレット×2台
・無料Wi-fi：なし
・その他：水汲み場有り。入浴施設は100ｍほどにあり。
※この日の駐車場は17：05で8割方埋まってた。
　その後も変化なし、尾瀬宿泊車が殆どみたい。早朝では満車だった。
　　尾瀬に日帰りなら、17時過ぎまで外で待機して遅めに入る、これコツ。
　駐車場料金は24H制なので、17時入庫､翌日17時迄に出庫すれば1日分の料金で済む。
　コンビニは尾瀬大橋過ぎのヤマザキが最後、手前5-6km?にセブン。
　Ｐは24H、無人自動精算のため、前夜入る時刻に注意。  閉じる

投稿日:2018/02/05

言わずと知れた尾瀬ヶ原の玄関口です。
都心から高速バス(戸倉で乗り継ぎ)、ＪＲ沼田もしくは上毛高原からとアクセス方法は色...  続きを読む々あります。
休憩所や売店もあるので、行きに寄っても帰りに寄っても使い勝手の良いターミナルです。
通常の路線バスとは別に、人数が集まると臨時便(マイクロバス)を仕立ててくれることもあるので、切符売り場の係員に尋ねてみると良いでしょう。
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投稿日:2017/09/08

尾瀬ヶ原の入口にあたるのがここ鳩待峠。ここまでは車で来ることができますが、ここからは歩きでした尾瀬ヶ原へ行くことができませ...  続きを読むん。鳩待峠の駐車場のすぐ近くに休憩所があり、この休憩所前に、尾瀬ヶ原へ行く遊歩道の入口があります。  閉じる

投稿日:2017/06/09

群馬県側から尾瀬ヶ原への入り口です、尾瀬を訪れる人の大半はここを通るようです。
戸倉の駐車場に車を停めて、鳩待峠まで乗合...  続きを読むいのマイクロバス（９３０円）を利用しました。
峠とは言うものの尾瀬へ向かってはここからは下りが続きましたが、当然のことながら帰路は登りになって、少々きつかったです。
最近は熊の目撃情報もあるようです。
トイレ、休憩所もありますので、ここでしっかりと準備して尾瀬ヶ原へ向かうと良いと思います。   閉じる

投稿日:2016/07/09

尾瀬へのアクセス方法は複数ありますが、最も多くのハイカーが利用するのが群馬県側にある鳩待峠だそうです。ハイキングの玄関口で...  続きを読むあるため、山小屋や食事処などがあり多くのハイカーで賑わっていました。ハイキング後もトイレを利用して何とか着替えることができました。
ここから尾瀬ケ原の入り口「山ノ鼻」までは3.3?。行きは下り道なので1時間ほどでしたが、戻って来るときは上りになるので所要時間を多めに見る必要があります。尾瀬の湿原は木道のフラットな道が続きますが、峠の最後の上りが日ごろ運動不足の身にはなかなかこたえました。  閉じる

投稿日:2016/06/25

車両規制が掛かり戸倉の尾瀬第一駐車場からはバスや 乗り合いタクシーで行くことになります。私はここから規制のかからない自転車...  続きを読むで登りで12km 標高差は約600mを上がって行きました。尾瀬ヶ原や至仏山 アヤメ平方面の入り口。  閉じる

投稿日:2016/06/14

尾瀬ヶ原へ一番アクセスしやすい登山口です。
観光シーズンには自家用車で行くことが出来ないので、
尾瀬戸倉にある駐車場か...  続きを読むらシャトルバスを利用して行きます。
トイレや飲食ができる休憩所があり、
休憩所では簡単なお弁当も売っています。  閉じる

投稿日:2016/07/26