2023/05/27 - 2023/05/27
40位(同エリア780件中)
くわさん
この旅行記スケジュールを元に
ようやく竜宮小屋に到着しましたが、そのまま素通りし更にその先の燧ケ岳の麓の見晴に向かいます。
そこから今度は北上、すぐに西に向かい東電小屋まで歩きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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08:35、竜宮小屋に到着。
龍宮小屋 宿・ホテル
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ここから更にその先の見晴らしへ。
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この辺りの水芭蕉も見頃です。
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まるで線路のような木道。
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この人に着いていきましょう。
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左の花弁は落ちてしまっています。
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尾瀬は水が豊富。
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川には橋が架かる。
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沼尻川。
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木立を抜けると・・・
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燧ケ岳へ真っ直ぐ木道が伸びています。
山頂の雲は取れたようです。 -
振り返れば至仏山。
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こちらは与作岳。
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足元を見れば可憐なタテヤマリンドウ。
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ちょっと木道に変化が。
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この小川沿いにも水芭蕉。
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水に触れることはできませんが、雪解け水で冷たいのでしょうね。
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この先が下流方向か。
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燧ケ岳のふもとに小屋が見えてきました。
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こちらは至仏山。
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この植物は?
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小屋が近づいてきました。
燧ケ岳の麓、見晴です。 -
弥四郎小屋。
ここにはこの弥四郎小屋以外にも数件の山小屋があります。 -
一泊泊まってゆっくりしたいですね。
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弥四郎小屋前からの至仏山。
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ここから更に東に向かえば尾瀬沼へ行けますが、日帰りで戻れなくなるので次の機会に。
弥四郎小屋 宿・ホテル
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郵便局もあるのですね。
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ここで途中のコンビニで買ってきたおにぎりで早めの昼食。
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湧き水もあります。
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見晴というだけあって、至仏山の見晴らしが最高。
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こちらにも小屋があります。
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こちらは新しそう。
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キャンプ場もあるのですね。
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尾瀬小屋では日帰り入浴もできるようです。
尾瀬温泉小屋 宿・ホテル
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見晴から北方面への木道を歩きます。
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白樺越しに見る至仏山。
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至仏山からはかなり離れているのですがはっきりと見えます。
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景鶴山?
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北へ。
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左手に至仏山。
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景鶴山。この向こうは新潟県。
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こぶが特徴。ただ、入山禁止だそうです。
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一本木と至仏山。
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来た道を振り返ります。
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皆さんに付いていきます。
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この辺、水芭蕉群落。
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そこそこ咲いています。
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付近にはカッコーが鳴いていたので探しますが見つけられず。
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姉妹水芭蕉。
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黄色い花とともに。
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タテヤマリンドウも。
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こちらは来た道、見晴方向。
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ちょうど見ごろ。
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ちょっと赤く変色しています。
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水芭蕉群落を抜けましょう。
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分岐点に到着。
このまま真っ直ぐ行くと三条の滝や福島県側に出られます。 -
福島県まで行ってしまうと帰れなくなってしまうので左に曲がり、元来た東電小屋経由、山の鼻へ戻ります。
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至仏山へ向かって。
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左手には今まで山陰に隠れていた燧ケ岳が見えてきました。
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白樺林。
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木道の間に水芭蕉。
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橋が見えてきました。
東電尾瀬橋 名所・史跡
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東電尾瀬橋。
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下に流れるのは「ヨッピ川」
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橋を渡るとまた水芭蕉群落。
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この辺りも見頃です。
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まだ開花して間もないようです。
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こちらはやや変色。
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この辺りにたくさん咲いています。
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ここも湿地なのですね。
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アップしてみます。
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水芭蕉って遠目に見るほうがきれいですね。
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ここで写真撮影に時間を取られてしまいます。
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こちらは少し変色。
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そんな写真を撮っていたら・・・すすすすごい。歩荷(ボッカ)さん。一体どれくらいの重さなんでしょう。この先の小屋へ運ぶのでしょうね。
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さて、再び林の中に入り・・・
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抜けると東電小屋が見えてきます。
ここはこの小屋一軒のみです。東電小屋 宿・ホテル
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東電小屋からは至仏山。
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ここからヨッピつり橋経由で山の鼻に戻ります。
続く・・・
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