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尾瀬ヶ原のベースキャンプ、山の鼻から尾瀬ヶ原に突入します。<br />二週間前にがっかりさせられた長野県の奥裾花の水芭蕉のリベンジでしたが・・・あれれ、尾瀬よお前もか!

弾丸で行く初尾瀬ハイク、Part2、山の鼻から竜宮へ

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2023/05/27 - 2023/05/27

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旅行記グループ 尾瀬ハイキング

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くわ

くわさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

尾瀬ヶ原のベースキャンプ、山の鼻から尾瀬ヶ原に突入します。
二週間前にがっかりさせられた長野県の奥裾花の水芭蕉のリベンジでしたが・・・あれれ、尾瀬よお前もか!

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 国民宿舎、尾瀬ロッジ前の木道から、尾瀬ヶ原に入ります。

    国民宿舎、尾瀬ロッジ前の木道から、尾瀬ヶ原に入ります。

  • 尾瀬ロッジ前、水は汚いのですが、ここも水芭蕉がたくさん。これはこれから先も期待できます。

    尾瀬ロッジ前、水は汚いのですが、ここも水芭蕉がたくさん。これはこれから先も期待できます。

  • すこし赤くなっている花弁も見られます。

    すこし赤くなっている花弁も見られます。

  • ここまで来ると至仏山がはっきり見えます。<br />(この後、至仏山と燧ケ岳と水芭蕉の写真ばかりが続きます)

    ここまで来ると至仏山がはっきり見えます。
    (この後、至仏山と燧ケ岳と水芭蕉の写真ばかりが続きます)

  • 至仏山を背に進みます。

    至仏山を背に進みます。

  • すると先に見えるは燧ケ岳。東北一高い山です。<br />山頂には雲がかかっていますね。

    すると先に見えるは燧ケ岳。東北一高い山です。
    山頂には雲がかかっていますね。

  • 再び至仏山をアップ。なだらかな山容。

    再び至仏山をアップ。なだらかな山容。

  • 残雪でスキーができそう。

    残雪でスキーができそう。

  • 湿原には白樺の林や・・・

    湿原には白樺の林や・・・

  • いろいろな樹木が。

    いろいろな樹木が。

  • 木の一部は枯れていて北海道のトドワラのような雰囲気。

    木の一部は枯れていて北海道のトドワラのような雰囲気。

  • 木道の隙間には水芭蕉。

    木道の隙間には水芭蕉。

  • この花も少し赤く変色しています。

    この花も少し赤く変色しています。

  • ザ・尾瀬な光景です。先に見えるは燧ケ岳。

    ザ・尾瀬な光景です。先に見えるは燧ケ岳。

  • 尾瀬は尾瀬ヶ原全体が水芭蕉が咲き乱れるのかなと思っていましたが、このように川沿いに部分的に咲くのですね。

    尾瀬は尾瀬ヶ原全体が水芭蕉が咲き乱れるのかなと思っていましたが、このように川沿いに部分的に咲くのですね。

  • ピークは過ぎているようですが、二週間前に行った奥裾花よりは花は残っています。

    ピークは過ぎているようですが、二週間前に行った奥裾花よりは花は残っています。

  • そしてこんな黄色い花も彩を添えてくれます。<br />リュウキンカ。

    そしてこんな黄色い花も彩を添えてくれます。
    リュウキンカ。

  • ♪夏が来れば・・・♪を口ずさみながら。

    ♪夏が来れば・・・♪を口ずさみながら。

  • 木道はところどころ追い越しができるように幅が広くなっているところがあります。<br />ただ、身障者が杖を突きながら歩くには狭く、単独で歩くのは不安です。

    木道はところどころ追い越しができるように幅が広くなっているところがあります。
    ただ、身障者が杖を突きながら歩くには狭く、単独で歩くのは不安です。

  • この辺りは水芭蕉の群落。

    この辺りは水芭蕉の群落。

  • 燧ケ岳を目指して。

    燧ケ岳を目指して。

  • 振り返れば至仏山。

    振り返れば至仏山。

  • この水芭蕉はきれいです。

    この水芭蕉はきれいです。

  • この辺りは湿地帯。

    この辺りは湿地帯。

  • なので水芭蕉も多い。

    なので水芭蕉も多い。

  • 水は冷たそう。

    水は冷たそう。

  • なかなかいい感じです。

    なかなかいい感じです。

  • こちらは木立を流れる小川。

    こちらは木立を流れる小川。

  • そんな小川の中にも水芭蕉。<br />この辺りは一番見頃ですね。

    そんな小川の中にも水芭蕉。
    この辺りは一番見頃ですね。

  • 06:55、木立エリアを通過

    06:55、木立エリアを通過

  • 湿地以外では水芭蕉は見られませんが、新緑が美しい。

    湿地以外では水芭蕉は見られませんが、新緑が美しい。

  • 燧ケ岳が近づいてきたが 山頂には雲がかかっています。

    燧ケ岳が近づいてきたが 山頂には雲がかかっています。

  • 至仏山にも雲が。

    至仏山にも雲が。

  • しばらく歩くと池塘エリア。

    しばらく歩くと池塘エリア。

    尾瀬ヶ原の池塘 自然・景勝地

  • 池塘とは湿原の中のこのような小さな池のこと。

    池塘とは湿原の中のこのような小さな池のこと。

  • 池の中に小さな小島もポコポコ浮かんでいます。

    池の中に小さな小島もポコポコ浮かんでいます。

  • そんな池塘の隙間を縫って木道は進みます。

    そんな池塘の隙間を縫って木道は進みます。

  • 後ろには至仏山。

    後ろには至仏山。

  • 逆さ至仏山

    逆さ至仏山

  • こちらは逆さ燧ケ岳。

    こちらは逆さ燧ケ岳。

  • なんか池塘越しの燧の方がいい感じですね。

    なんか池塘越しの燧の方がいい感じですね。

  • 白樺と至仏山

    白樺と至仏山

  • 至仏山をアップ。

    至仏山をアップ。

  • 尾瀬ヶ原は全部が全部原っぱではなくて、このように樹木も立っています。白樺、印象的ですね。

    尾瀬ヶ原は全部が全部原っぱではなくて、このように樹木も立っています。白樺、印象的ですね。

  • 徐々に燧ケ岳が大きくなってきます。

    徐々に燧ケ岳が大きくなってきます。

  • 橋が架かっています。

    橋が架かっています。

  • ということは川が流れています。

    ということは川が流れています。

  • そして川の両サイドにはお約束の水芭蕉。

    そして川の両サイドにはお約束の水芭蕉。

  • 橋の上からの至仏山。

    橋の上からの至仏山。

  • 先に進みましょう。

    先に進みましょう。

  • 水芭蕉を愛でながら。

    水芭蕉を愛でながら。

  • 燧ケ岳に・・・

    燧ケ岳に・・・

  • 至仏山。

    至仏山。

  • しばらく進むと人だかり。

    しばらく進むと人だかり。

    牛首 自然・景勝地

  • 牛首分岐。ここを左に行くと尾瀬ヶ原の北側、ヨッピつり橋へ行けます。<br />ヨッピつり橋は見晴からの帰りに立ち寄るので、ここは真っ直ぐ進みます。

    牛首分岐。ここを左に行くと尾瀬ヶ原の北側、ヨッピつり橋へ行けます。
    ヨッピつり橋は見晴からの帰りに立ち寄るので、ここは真っ直ぐ進みます。

  • 真っ直ぐ通過。右の木道がヨッピつり橋方面です。

    真っ直ぐ通過。右の木道がヨッピつり橋方面です。

  • そしてここにも何やら人だかりが。

    そしてここにも何やら人だかりが。

  • ああ、ここですね。尾瀬のポスターで見たことがある光景です。が、水芭蕉がほとんど終わっています。<br />本当はここで水芭蕉の群落越しに見える至仏山が絶景ポイントなのに残念です。

    ああ、ここですね。尾瀬のポスターで見たことがある光景です。が、水芭蕉がほとんど終わっています。
    本当はここで水芭蕉の群落越しに見える至仏山が絶景ポイントなのに残念です。

    下ノ大堀川 自然・景勝地

  • こちら側も全然咲いていませんね。

    こちら側も全然咲いていませんね。

  • あきらめて先へ進みましょう。

    あきらめて先へ進みましょう。

  • ここでは逆さ至仏。

    ここでは逆さ至仏。

  • 燧ケ岳方面に進みます。

    燧ケ岳方面に進みます。

    尾瀬ヶ原 自然・景勝地

  • 08:05、竜宮尻。

    08:05、竜宮尻。

  • ここの水芭蕉は元気です。さっきの場所が悔やまれます。

    ここの水芭蕉は元気です。さっきの場所が悔やまれます。

  • 北側を望む。

    北側を望む。

  • 燧ケ岳が徐々に大きく、はっきりしてきます。

    燧ケ岳が徐々に大きく、はっきりしてきます。

  • 川を覗き込むと魚がいてる。

    川を覗き込むと魚がいてる。

  • そんな魚が泳ぐ川の水芭蕉。

    そんな魚が泳ぐ川の水芭蕉。

  • 川の両サイドの水芭蕉が見頃です。

    川の両サイドの水芭蕉が見頃です。

  • こんなところで人だかり。何を覗き込んでいるのかというと、竜宮現象という、あっちの水が地下を通ってこっちに流れ出しているのだそうです。

    こんなところで人だかり。何を覗き込んでいるのかというと、竜宮現象という、あっちの水が地下を通ってこっちに流れ出しているのだそうです。

    竜宮カルスト 自然・景勝地

  • 水が冷たいせいでしょうか、一番見頃です。

    水が冷たいせいでしょうか、一番見頃です。

  • ここにもリュウキンカ。

    ここにもリュウキンカ。

  • 竜宮現象を通過し・・・

    竜宮現象を通過し・・・

  • 燧ケ岳方面に小屋が見えてきました。

    燧ケ岳方面に小屋が見えてきました。

  • 写真中央上は影鶴山。標高2004メートル。<br />至仏山や燧ケ岳ほど派手ではありませんが、ひっそりと控えめに存在しています。

    写真中央上は影鶴山。標高2004メートル。
    至仏山や燧ケ岳ほど派手ではありませんが、ひっそりと控えめに存在しています。

  • 小屋が近づいてきました。<br />木道沿いにはベンチもあります。

    小屋が近づいてきました。
    木道沿いにはベンチもあります。

    竜宮十字路 自然・景勝地

  • ベンチからの至仏山。

    ベンチからの至仏山。

  • 08:35、竜宮小屋に到着。ここで小休止します。

    08:35、竜宮小屋に到着。ここで小休止します。

    龍宮小屋 宿・ホテル

  • 山の鼻から4.5キロ歩いたのですね。<br />この先の見晴らしへ進みます。<br />続く・・・

    山の鼻から4.5キロ歩いたのですね。
    この先の見晴らしへ進みます。
    続く・・・

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