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 エミレーツ航空に乗って関西国際空港からドバイ経由でハンガリーのブダペストに飛んで行きました。<br />先日開催された『ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会』を観に行ったわけではありません。<br />今までは大海原を航海するクルーズ船で外国の町を訪れるのが殆どでしたが、今回は川沿いに小型船で巡るリバークルーズを初めて体験するために中欧を訪れました。<br /><br />本編はハンガリーのブダペストからドイツのレーゲンスブルクまでドナウ川を1週間かけて729km(東京~青森、東京~岡山と同じ位の距離)下流から上流に上っていく「ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅~美しきドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる」と題するグループ旅行に参加した時のレポートです。<br /><br />

アマデウス・シルバーⅢに乗船して中欧を巡るリバークルーズの旅①ハンガリーのブダペスト

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2023/08/06 - 2023/08/16

412位(同エリア3039件中)

旅行記グループ ドナウ川リバークルーズ

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49

夢道乗光

夢道乗光さん

 エミレーツ航空に乗って関西国際空港からドバイ経由でハンガリーのブダペストに飛んで行きました。
先日開催された『ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会』を観に行ったわけではありません。
今までは大海原を航海するクルーズ船で外国の町を訪れるのが殆どでしたが、今回は川沿いに小型船で巡るリバークルーズを初めて体験するために中欧を訪れました。

本編はハンガリーのブダペストからドイツのレーゲンスブルクまでドナウ川を1週間かけて729km(東京~青森、東京~岡山と同じ位の距離)下流から上流に上っていく「ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅~美しきドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる」と題するグループ旅行に参加した時のレポートです。

旅行の満足度
5.0
同行者
その他
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 日本を旅立ってから2日目。<br />ブダペストではホテルに宿泊しないで空港からアマデウス・シルバーⅢに直行し、乗船。<br />アマデウス・シルバーⅢ船上から「ドナウの真珠」「ドナウの薔薇」などと称賛されているブダペストの夜の景色と昼間の景色をこれからたっぷりと味わいます。

    日本を旅立ってから2日目。
    ブダペストではホテルに宿泊しないで空港からアマデウス・シルバーⅢに直行し、乗船。
    アマデウス・シルバーⅢ船上から「ドナウの真珠」「ドナウの薔薇」などと称賛されているブダペストの夜の景色と昼間の景色をこれからたっぷりと味わいます。

    ブダペストのドナウ川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

  • ブダペストはヨーロッパの中央に位置するハンガリーの首都。<br />街の真ん中を流れるドナウ川の西側が、かつての都があった「ブダ地区」、川の東側が商業や政治の中心である「ペスト地区」。

    ブダペストはヨーロッパの中央に位置するハンガリーの首都。
    街の真ん中を流れるドナウ川の西側が、かつての都があった「ブダ地区」、川の東側が商業や政治の中心である「ペスト地区」。

  • 船首に掲げられたルフトナー・クルーズの社旗とハンガリーの国旗<br />

    船首に掲げられたルフトナー・クルーズの社旗とハンガリーの国旗

  • アマデウス・シルバーⅢが停泊する対岸にはダヌビウス・ホテル・ゲッレールト。<br />ブダペストにはたくさんの温泉があり、このホテル館内にも温泉がある。

    アマデウス・シルバーⅢが停泊する対岸にはダヌビウス・ホテル・ゲッレールト。
    ブダペストにはたくさんの温泉があり、このホテル館内にも温泉がある。

  • リバークルーズの1日目<br />日が暮れ始めてからアマデウス・シルバーⅢは午後10時から午後11時30分までナイトクルージングに招待してくれた。

    リバークルーズの1日目
    日が暮れ始めてからアマデウス・シルバーⅢは午後10時から午後11時30分までナイトクルージングに招待してくれた。

  • 暗くなってくるとブダペストの夜は映えてくる。<br />

    暗くなってくるとブダペストの夜は映えてくる。

  • 自由橋、エルジェーベト橋、鎖橋を潜り抜け。

    自由橋、エルジェーベト橋、鎖橋を潜り抜け。

  • 絶景の前で頻繁に行き交うリバークルーズ船。

    絶景の前で頻繁に行き交うリバークルーズ船。

  • ドナウ川河畔でひときわ美しい建物の国会議事堂

    ドナウ川河畔でひときわ美しい建物の国会議事堂

    国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築

  • 国会議事堂を角度を変えて見惚れる。

    国会議事堂を角度を変えて見惚れる。

  • エルジェーベト橋と自由の女神像

    エルジェーベト橋と自由の女神像

  • これぞ『ドナウの真珠』と呼ばれる荘厳な感じのブダペストの夜景。

    これぞ『ドナウの真珠』と呼ばれる荘厳な感じのブダペストの夜景。

  • 色々と角度を変えながら夜景を堪能。

    色々と角度を変えながら夜景を堪能。

  • ゲッレールトの丘の自由の女神像

    ゲッレールトの丘の自由の女神像

  • プレバニア教会

    プレバニア教会

  • 聖イシュトヴァーン大聖堂と鎖橋

    聖イシュトヴァーン大聖堂と鎖橋

  • 水面に揺れる幻想的な輝きが美しい!

    水面に揺れる幻想的な輝きが美しい!

  • ゴシック様式のマーチャーシュ教会

    ゴシック様式のマーチャーシュ教会

  • 素晴らしいブダペストの夜景を満喫し、船着場に戻って来ました。

    素晴らしいブダペストの夜景を満喫し、船着場に戻って来ました。

  • 旅に出てから3日目の朝を迎えました。<br />天気は快晴で絶好の観光日和。<br />アマデウス・シルバーⅢ船上から自由橋と王宮の丘を望む<br />左側の建物はダヌビウス・ホテル・ゲッレールト。館内には温泉がある。

    旅に出てから3日目の朝を迎えました。
    天気は快晴で絶好の観光日和。
    アマデウス・シルバーⅢ船上から自由橋と王宮の丘を望む
    左側の建物はダヌビウス・ホテル・ゲッレールト。館内には温泉がある。

  • 朝日を浴びて颯爽と進むリーバークルーズ船

    朝日を浴びて颯爽と進むリーバークルーズ船

  • 隣に並んで停泊しているリバークルーズ船を通路にして上陸。<br />午前8時半から徒歩でブダペスト観光に出発。<br />ペスト地区からブダ地区へ市電とケーブルカーを乗り継ぎながら歩いて回ります。

    隣に並んで停泊しているリバークルーズ船を通路にして上陸。
    午前8時半から徒歩でブダペスト観光に出発。
    ペスト地区からブダ地区へ市電とケーブルカーを乗り継ぎながら歩いて回ります。

  • 途中、市電に乗って鎖橋へ向かいます。<br />

    途中、市電に乗って鎖橋へ向かいます。

    ブダペスト市営交通局 交通機関

  • 市電の切符

    市電の切符

  • ペスト側から見る王宮

    ペスト側から見る王宮

    ブダ城 (ブダ王宮) 城・宮殿

  • ドナウ川に架かるブダペストのシンボルの鎖橋。<br />ハンガリーの英雄セーチェーニ・イシュトヴァーンによって建造された。<br />

    ドナウ川に架かるブダペストのシンボルの鎖橋。
    ハンガリーの英雄セーチェーニ・イシュトヴァーンによって建造された。

  • 幸運にも大改修工事が終了したばかりの鎖橋を歩いて渡ることが出来ました。<br />橋のたもとに大きなライオン像が鎮座。<br />鎖橋は約3年間自動車、自転車、歩行者は渡る事ができず、渡欧する2日前に開通式が行われたらしい。どうやら『ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会』が8月19日~27日まで開催され、その恩恵にあずかる事ができたようです。

    幸運にも大改修工事が終了したばかりの鎖橋を歩いて渡ることが出来ました。
    橋のたもとに大きなライオン像が鎮座。
    鎖橋は約3年間自動車、自転車、歩行者は渡る事ができず、渡欧する2日前に開通式が行われたらしい。どうやら『ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会』が8月19日~27日まで開催され、その恩恵にあずかる事ができたようです。

    セーチェニー鎖橋 建造物

  • 主塔に架けられたロープに相当する構造が自転車のチェーンのようになっていることから鎖橋と呼ばれている。

    主塔に架けられたロープに相当する構造が自転車のチェーンのようになっていることから鎖橋と呼ばれている。

  • ペンキ塗りたての鎖橋を何度も眺める。

    ペンキ塗りたての鎖橋を何度も眺める。

  • フニクラーレと呼ばれるケーブルカーで王宮の丘のたもとから丘の上へ。(全長98m)

    フニクラーレと呼ばれるケーブルカーで王宮の丘のたもとから丘の上へ。(全長98m)

    ケーブルカー (王宮の丘) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

  • ケーブルカー乗り場の横にある1880年制作の壁画

    ケーブルカー乗り場の横にある1880年制作の壁画

  • 乗客が景色を見晴らしやすいように3層に組み立てられているユニークな形のケーブルカー。<br />1870年開通の世界で2番目に古い登山列車。

    乗客が景色を見晴らしやすいように3層に組み立てられているユニークな形のケーブルカー。
    1870年開通の世界で2番目に古い登山列車。

  • ケーブルカーから眺める鎖橋とペスト地区

    ケーブルカーから眺める鎖橋とペスト地区

  • 王宮の前に立つ兵衛

    王宮の前に立つ兵衛

  • 王宮の丘を散策し、三位一体広場へ

    王宮の丘を散策し、三位一体広場へ

    三位一体広場 広場・公園

  • バロック様式の三位一体像<br />中世、ペストで欧州一円で沢山の人々が亡くなり、ペスト終焉を人々は「キリストへの祈り」で治めました。 <br />傲慢な生き方をしたら再びペスト再来する。決して「祈り」を忘れてはならないと、中欧には大聖堂や修道院の前に三位一体のペスト終焉の記念モニュメントがある。

    バロック様式の三位一体像
    中世、ペストで欧州一円で沢山の人々が亡くなり、ペスト終焉を人々は「キリストへの祈り」で治めました。 
    傲慢な生き方をしたら再びペスト再来する。決して「祈り」を忘れてはならないと、中欧には大聖堂や修道院の前に三位一体のペスト終焉の記念モニュメントがある。

    三位一体の像 モニュメント・記念碑

  • 細かい彫刻が施され外観が美しいマーチャーシュ教会。<br />13世紀に建てられた聖母教会。オスマン・トルコ占領時代はモスクと化したが、18世紀には元に戻されたというマーチャーシュ教会。

    細かい彫刻が施され外観が美しいマーチャーシュ教会。
    13世紀に建てられた聖母教会。オスマン・トルコ占領時代はモスクと化したが、18世紀には元に戻されたというマーチャーシュ教会。

    マーチャーシュ教会 寺院・教会

  • 三位一体像とマーチャーシュ教会。

    三位一体像とマーチャーシュ教会。

  • 白いとんがり屋根が印象的な漁夫の砦と聖イシュトバーンの騎馬像。

    白いとんがり屋根が印象的な漁夫の砦と聖イシュトバーンの騎馬像。

    聖イシュトヴァーンの騎馬像 モニュメント・記念碑

  • 三位一体広場近くにあるハンガリーの名窯の一つであるヘレンド(Herend)の店

    三位一体広場近くにあるハンガリーの名窯の一つであるヘレンド(Herend)の店

  • ヘレンドの店内の品々。

    ヘレンドの店内の品々。

  • 三位一体広場までの通りには土産物屋やカフェなどがあり、見ごたえがあり楽しい。<br />土産物屋の店頭に並ぶ人形。ロシアのマトリョーシカも並び、ロシア文化の影響を感じる。

    三位一体広場までの通りには土産物屋やカフェなどがあり、見ごたえがあり楽しい。
    土産物屋の店頭に並ぶ人形。ロシアのマトリョーシカも並び、ロシア文化の影響を感じる。

  • 王宮の丘からケーブルカーで下りていく時の素晴らしい景観。<br />

    王宮の丘からケーブルカーで下りていく時の素晴らしい景観。

  • ブダペスト市内を隈なく走る黄色のシンボルカラーが目印のヴィッラモシュと呼ばれるトラムに再び乗車。

    ブダペスト市内を隈なく走る黄色のシンボルカラーが目印のヴィッラモシュと呼ばれるトラムに再び乗車。

  • 午前中に王宮の丘へ徒歩で観光してから船に戻り、船内で昼食。

    午前中に王宮の丘へ徒歩で観光してから船に戻り、船内で昼食。

  • 午後1時半から観光バスに乗ってセンテンドレとエステルゴムへ。<br /><br />この間、アマデウス・シルバーⅢはブダペストからエステルゴムまでは乗船客を乗せずに移動。

    午後1時半から観光バスに乗ってセンテンドレとエステルゴムへ。

    この間、アマデウス・シルバーⅢはブダペストからエステルゴムまでは乗船客を乗せずに移動。

  • 観光バスの車窓から眺めるドナウ川<br />スマートなリバークルーズ船と景色が調和。

    観光バスの車窓から眺めるドナウ川
    スマートなリバークルーズ船と景色が調和。

  • 昼間に見ても素晴らしい国会議事堂。<br />まさに『ドナウの真珠』!<br />

    昼間に見ても素晴らしい国会議事堂。
    まさに『ドナウの真珠』!

  • 国会議事堂前を颯爽と進むリーバークルーズ船。<br />ブダベストの華麗な景色を脳裏に焼き付けながらセンテンドレへ。<br /><br />この後は『アマデウス・シルバーⅢに乗船して中欧を巡るリバークルーズの旅②ハンガリーのエステルゴム』に続きます。

    国会議事堂前を颯爽と進むリーバークルーズ船。
    ブダベストの華麗な景色を脳裏に焼き付けながらセンテンドレへ。

    この後は『アマデウス・シルバーⅢに乗船して中欧を巡るリバークルーズの旅②ハンガリーのエステルゴム』に続きます。

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ドナウ川リバークルーズ

この旅行記へのコメント (2)

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  • 白い華さん 2023/09/13 05:49:41
    中欧巡り!は「お洒落な・・リバー・クルーズ」で・・・。
    お早うございます。
    夏、真っ盛り・・の 8月。に、ヨーロッパ・中欧に 行ってきたんですね~。
    そして、中欧巡り!は「お洒落な・・ドナウ川 リバー・クルーズ」で・・・。
    いいですねぇ~。

    今年の夏は「地中海」など・・の 海!も 
    物凄い! 高温地帯・・で、結局は「暑過ぎて、観光には 向かない(今後、そんな・・夏に なるのかも ?)と 考える。と

    この「ヨーロッパの 中部地帯。を ゆっくり。ゆったり・・と 進んでいく(東西で)リバー・クルーズの 選択は、大正解!でしたね」。

    まぁ~、「海の クルーズ!は 世界制覇・・を 成し遂げた」ので
    今度は、また、違った・・雰囲気の「リバー 船」も 素敵。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    私も、陸旅ツアー!で「中央ヨーロッパ」には 行っている。ので
    何処も・・雰囲気が、地図が、解って、理解出来ました。

    出発地!の 「ハンガリー・ブダペスト」では、
    黄色い『市電』に 乗ったり、フニクラに 乗ったり・・と、
    ちょっと ワクワクする!乗り物体験が 加わり、楽しめましたね。

    午後は、田舎に「観光バス」が また、いいです。 

    そう~、ブダペストは『市電』は、川沿い!に 走っていましたもんね。
    「クルーズ船の 停泊地!にも、容易に 行ける」ので、便利ですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    真夜中、たまたま・・目が覚めて「運河を 2時間、眺められた」のも、
    ラッキー!でしたね。
    「日本人 ばっかり」って~のも、皆さん!「クルーズ・ファン」ならでは。の
    「リバー体験。に 運河拝見・・なんだろうなぁ~」と 思いました。

    船に、流木が 引っ掛かり・・「ウィーンの 夜、クラシック・コンサートが 亡くなってしまった」とか、
    あったよう。ですが

    「並走してくれる! 観光バス」で カバー出来たり。
    外の レストランで、お食事したり。と
    想定外!の 「おもしろさ」も あったりして、楽しそう。

    川の 両岸・・が すぐ。の「リバー・クルーズ」は
    「小型船!ならでは。の 魅力」が ありますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    私も「右手首!の 骨折」も 良くなって、
    5月の『地中海 クルーズ』の 旅行記作り!って 思っている。
    (膨大な 写真を 確認しただけ)
    のですが、

    父親。義兄・・と 短期間で、連続で 亡くなってしまった。
    ので
    「死後、10か月間以内で、相続税!を 支払う」など。
    面倒な 事!が いろいろ。で
    姉妹・・で 何か!と 忙しくて、
    なかなか、旅行記作り!が したくても。。。って 感じ。で 遅れています。

    10月は、母&姉・・を 慰める。べく、
    『福島。裏磐梯・・の 紅葉』(第二弾)に、連れて行きます。

    そして、来年は「姉の 大好き!な ヨーロッパ」に、姉妹で 行こう(ポーランド周遊ツアー)」と 思っているんですよね。
      これからもよろしくお願いします。

    夢道乗光

    夢道乗光さん からの返信 2023/09/13 17:18:05
    RE:一難去ってまた一難
     ドナウ川クルーズの旅行記を色々と読んでいただき、いいねの投票もいただき、ありがとうございました。

    帰ってきてから地図で見たら中欧はスイス山脈の北側に位置し、稚内よりも緯度が高いので涼しい筈。ただ涼しいというよりも寒い位で避暑に行ったみたいでした。持って行った服は半袖が殆どで風邪をひきそうでした。

    今迄は大海原のクルーズばかりでしたが、今回のリバークルーズはいつも川岸が見えて、風景がゆったりと進んでいくという感じで素晴らしかったです。
    しかし、毎日寄港し、1日に2,3か所も寄港地観光するので、とても忙しくゆっくりする暇もなかったです。

    帰国便が台風7号の影響で運航中止となり、やむなく翌日の成田空港到着便になりました。運悪く大雨の影響で東海道新幹線が半日運休となり、東京駅は大混雑でパニック状態となり、大変でした。
    皆さんは新幹線で帰る事しか考えなかったようですが、青春18きっぷなどで鈍行列車に乗り慣れているので、東海道線で東京駅から座って帰って来ました。

    白い華さんも大変な状況だったようですが、地中海クルーズの旅行記を楽しみにしています。

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