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 今までは大海原を航海するクルーズ船で外国の町を訪れるのが殆どでしたが、今回は川沿いに小型船で巡るリバークルーズを初めて体験するために中欧を訪れました。<br /><br />本編はハンガリーのブダペストからドイツのレーゲンスブルクまでドナウ川を1週間かけて729km(東京~青森、東京~岡山と同じ位の距離)下流から上流に上っていく「ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅~美しきドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる」と題するグループ旅行に参加した時のレポートです。<br /><br />今回はドナウ川クルーズ4日目の『芸術の都ウィーン』編です。<br />13世紀以降にハプスブルク家の統治が始まり、その拠点となったウイーン。絢爛豪華な宮廷文化が繰り広げられ、歴代皇帝は音楽をこよなく愛し庇護したのでモーツァルトやベートーヴェンなどの大音楽家が活躍し、ウィーンは「音楽の都」と呼ばれるようになりました。「音楽の都ウィーン」「芸術の都ウィーン」を感じる一日でした。

アマデウス・シルバーⅢに乗船して中欧を巡るリバークルーズの旅④芸術の都ウィーン

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2023/08/06 - 2023/08/16

1151位(同エリア6441件中)

旅行記グループ ドナウ川リバークルーズ

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夢道乗光

夢道乗光さん

 今までは大海原を航海するクルーズ船で外国の町を訪れるのが殆どでしたが、今回は川沿いに小型船で巡るリバークルーズを初めて体験するために中欧を訪れました。

本編はハンガリーのブダペストからドイツのレーゲンスブルクまでドナウ川を1週間かけて729km(東京~青森、東京~岡山と同じ位の距離)下流から上流に上っていく「ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅~美しきドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる」と題するグループ旅行に参加した時のレポートです。

今回はドナウ川クルーズ4日目の『芸術の都ウィーン』編です。
13世紀以降にハプスブルク家の統治が始まり、その拠点となったウイーン。絢爛豪華な宮廷文化が繰り広げられ、歴代皇帝は音楽をこよなく愛し庇護したのでモーツァルトやベートーヴェンなどの大音楽家が活躍し、ウィーンは「音楽の都」と呼ばれるようになりました。「音楽の都ウィーン」「芸術の都ウィーン」を感じる一日でした。

旅行の満足度
4.0
同行者
その他
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
航空会社
エミレーツ航空 ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ドナウ川クルーズ4日目を迎え、ウィーンに着いていると思いきや、何とブラチスラヴァ城見えたのでビックリ!

    ドナウ川クルーズ4日目を迎え、ウィーンに着いていると思いきや、何とブラチスラヴァ城見えたのでビックリ!

    ブラチスラヴァ城 城・宮殿

  • 対岸を見るとUFOの塔が見えて、ここはブラチスラヴァで本船は昨晩から動いていない現実を知りました。

    対岸を見るとUFOの塔が見えて、ここはブラチスラヴァで本船は昨晩から動いていない現実を知りました。

  • 毎朝6時30分に集合し、ラジオ体操がグループの日課となっており、先ずは集合場所の後部デッキへ。<br />数日前の豪雨で流れてきた流木が本船の船体とワイヤーの間に挟まり、ウィンチが巻き上げられなくなり出港できずにいる事を知らされました。<br /><br />先ずは日課のラジオ体操をして気分転換。

    毎朝6時30分に集合し、ラジオ体操がグループの日課となっており、先ずは集合場所の後部デッキへ。
    数日前の豪雨で流れてきた流木が本船の船体とワイヤーの間に挟まり、ウィンチが巻き上げられなくなり出港できずにいる事を知らされました。

    先ずは日課のラジオ体操をして気分転換。

  • 本船から眼下のドナウ川を見ると流木が散乱しているのを確認。

    本船から眼下のドナウ川を見ると流木が散乱しているのを確認。

  • 船首を見ると流木が接触しているのを目撃。<br />この流木を取り除かなければ出港できません。

    船首を見ると流木が接触しているのを目撃。
    この流木を取り除かなければ出港できません。

  • 予定では今頃はウィーンに着いて市内観光をしていた筈なのに、まだブラチスラヴァにいて気分は落ち込みます。<br />船側が下した苦肉の策はウィーンでチャーターしていたバスに急遽ブラチスラヴァまで来てもらい、バスでブラチスラヴァからウイーンへ移動(約60km)。<br />リバークルーズの良い点は陸地と並走して道路や鉄道があるので、万一の時は移動手段が代替えできる事です。

    予定では今頃はウィーンに着いて市内観光をしていた筈なのに、まだブラチスラヴァにいて気分は落ち込みます。
    船側が下した苦肉の策はウィーンでチャーターしていたバスに急遽ブラチスラヴァまで来てもらい、バスでブラチスラヴァからウイーンへ移動(約60km)。
    リバークルーズの良い点は陸地と並走して道路や鉄道があるので、万一の時は移動手段が代替えできる事です。

  • ブラチスラヴァからウイーンの車窓風景。<br />風力発電が広大な平野に見渡す限り設置されており圧巻!<br />日本の風力発電の取り組みとはスケールが違うと実感。<br />

    ブラチスラヴァからウイーンの車窓風景。
    風力発電が広大な平野に見渡す限り設置されており圧巻!
    日本の風力発電の取り組みとはスケールが違うと実感。

  • バスはウィーンの街に到着。<br />本来ならウィーンを一望するカーレンベグの丘に行く予定でしたが、時間不足のため取り止めとなり、ウィーンの市内観光は先ずマリアテレジア広場に向かいます。

    バスはウィーンの街に到着。
    本来ならウィーンを一望するカーレンベグの丘に行く予定でしたが、時間不足のため取り止めとなり、ウィーンの市内観光は先ずマリアテレジア広場に向かいます。

  • ウィーンの街を走るお洒落な路面電車

    ウィーンの街を走るお洒落な路面電車

  • マリア・テレジア広場に到着。

    マリア・テレジア広場に到着。

    マリア テレジア広場 広場・公園

  • マリア・テレジアの銅像<br />オーストリアの国母として敬愛されているマリア・テレジアの偉大さが伝わってきます。

    マリア・テレジアの銅像
    オーストリアの国母として敬愛されているマリア・テレジアの偉大さが伝わってきます。

  • ハプスブルク帝国を若年にして勇敢に率いたマリア・テレジアに思いを馳せます。

    ハプスブルク帝国を若年にして勇敢に率いたマリア・テレジアに思いを馳せます。

  • マリア・テレジア広場の両サイドに建つ美術史博物館と自然史博物館。

    マリア・テレジア広場の両サイドに建つ美術史博物館と自然史博物館。

  • 王宮庭園のモーツァルト像

    王宮庭園のモーツァルト像

    王宮庭園 広場・公園

  • ト音記号模様の花壇とモーツァルト像

    ト音記号模様の花壇とモーツァルト像

  • 「フィガロの結婚」や「アイネ・クライネ」などの名曲を思い浮かべながらモーツァルト銅像を見上げる。

    「フィガロの結婚」や「アイネ・クライネ」などの名曲を思い浮かべながらモーツァルト銅像を見上げる。

  • モーツァルト銅像の近くに詩人のゲーテ銅像もあり、「芸術の都ウイーン」を実感。

    モーツァルト銅像の近くに詩人のゲーテ銅像もあり、「芸術の都ウイーン」を実感。

  • ゲーテ銅像の前で記念写真

    ゲーテ銅像の前で記念写真

  • ウィーンの旧市街地は馬車が良く似合う。

    ウィーンの旧市街地は馬車が良く似合う。

  • ウィーン会議が行われたというホテル・ザッハー(HOTEL SACHER)

    ウィーン会議が行われたというホテル・ザッハー(HOTEL SACHER)

    ホテル ザッハー ホテル

  • 名物トルテ発祥の老舗ザッハー(Sacher)

    名物トルテ発祥の老舗ザッハー(Sacher)

    カフェ ザッハー カフェ

  • 赤が基調の重厚な雰囲気のザッハー店内踊り場に展示の肖像画

    赤が基調の重厚な雰囲気のザッハー店内踊り場に展示の肖像画

  • ザッハートルテを買い求める客で賑わう1階店内

    ザッハートルテを買い求める客で賑わう1階店内

  • 中世の面影が残る並ぶケルントナー通り

    中世の面影が残る並ぶケルントナー通り

  • 辺り一帯が歩行者天国になっているウィーンの繁華街

    辺り一帯が歩行者天国になっているウィーンの繁華街

  • ハプスブルク家のルドルフ4世によって建て替えらえたゴシック様式のシュテファン大聖堂

    ハプスブルク家のルドルフ4世によって建て替えらえたゴシック様式のシュテファン大聖堂

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • 船に戻り昼食予定のところ、ブラチスラヴァからウイーンへバスで移動したために本船に戻れず、エステルハーズィケラーという老舗レストランでランチ。<br />急遽100名位の観光客を引き受ける船会社おかかえのレストランがある事に感心。

    船に戻り昼食予定のところ、ブラチスラヴァからウイーンへバスで移動したために本船に戻れず、エステルハーズィケラーという老舗レストランでランチ。
    急遽100名位の観光客を引き受ける船会社おかかえのレストランがある事に感心。

  • 創業は17世紀。洞窟のような地下のレストランでランチ。<br />大勢の客が入店したので店内はごった返し。

    創業は17世紀。洞窟のような地下のレストランでランチ。
    大勢の客が入店したので店内はごった返し。

  • 急遽の大人数の来客でもあり、料理はお任せの単一メニュー。<br />先ずはスープ。

    急遽の大人数の来客でもあり、料理はお任せの単一メニュー。
    先ずはスープ。

  • 薄く切った豚肉を叩いて薄く伸ばしたウイーン名物のシュニッツェル。<br />シュニッツェルはヒレカツみたいの料理。野菜が何も付いておらず、脂っこくて食欲も進まない。

    薄く切った豚肉を叩いて薄く伸ばしたウイーン名物のシュニッツェル。
    シュニッツェルはヒレカツみたいの料理。野菜が何も付いておらず、脂っこくて食欲も進まない。

  • 昼食を食べたあと世界遺産のシェーンブルン宮殿へ。

    昼食を食べたあと世界遺産のシェーンブルン宮殿へ。

  • 再び観光バスに乗ってシェーンブルン宮殿。<br />シェーンブルンとは「美しい泉」いう意味でマリア・テレジアがこよなく愛した宮殿。

    再び観光バスに乗ってシェーンブルン宮殿。
    シェーンブルンとは「美しい泉」いう意味でマリア・テレジアがこよなく愛した宮殿。

    シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿

  • 幾何学的にデザインされた庭園が美しい。<br />小高い丘の上に建つのはグロリエッテ。

    幾何学的にデザインされた庭園が美しい。
    小高い丘の上に建つのはグロリエッテ。

  • マリア・テレジア・イエローと呼ばれる高貴な黄色い外観の宮殿。<br />宮殿内部は写真撮影は不可で残念。大広間や接待室や寝室、浴室などを見学できて見応えがありました。

    マリア・テレジア・イエローと呼ばれる高貴な黄色い外観の宮殿。
    宮殿内部は写真撮影は不可で残念。大広間や接待室や寝室、浴室などを見学できて見応えがありました。

  • 流木を外す作業を終えたアマデウス・シルバーⅢはブラチスラヴァからウイーンに回航されてきても途中に閘門が何か所かあったり、適当な船着場がないため、観光バスを降りても本船は着いておらず容易に乗船できません。

    流木を外す作業を終えたアマデウス・シルバーⅢはブラチスラヴァからウイーンに回航されてきても途中に閘門が何か所かあったり、適当な船着場がないため、観光バスを降りても本船は着いておらず容易に乗船できません。

  • 辺鄙な場所に降ろされて路頭に迷う乗船客。

    辺鄙な場所に降ろされて路頭に迷う乗船客。

  • この辺りは川幅が狭く片側通行のため行き交うのに難航しているようで時間が無駄に過ぎていくばかり。<br />この後、この場所では乗船できない事が分かり、またバスで移動。

    この辺りは川幅が狭く片側通行のため行き交うのに難航しているようで時間が無駄に過ぎていくばかり。
    この後、この場所では乗船できない事が分かり、またバスで移動。

  • 本船が接岸している場所は道が狭くて入っていけないため、乗船客は舗装していない砂利道でバスを降ろされ、2km位歩いてやっとアマデウス・シルバーⅢに戻る事ができました。(この日の歩数:約23,000歩)<br />昼間の市内観光で相当歩いた後なので、この道を歩き疲れ果て疲労困憊。<br />

    本船が接岸している場所は道が狭くて入っていけないため、乗船客は舗装していない砂利道でバスを降ろされ、2km位歩いてやっとアマデウス・シルバーⅢに戻る事ができました。(この日の歩数:約23,000歩)
    昼間の市内観光で相当歩いた後なので、この道を歩き疲れ果て疲労困憊。

  • この道を歩いてきて唯一良かった事は真っ正面からアマデウス・シルバーⅢを撮れた事。(アマデウス・シルバーⅢの顔)<br /><br />本船に戻る時間がトラブル続きで大幅に遅れたため、オプショナルツアーのクラシック音楽鑑賞に行く予定が、行けなくなり残念でした。<br /><br />この後は『アマデウス・シルバーⅢに乗船して中欧を巡るリバークルーズの旅④オーストリアのデュルンシュタイン』に続きます。<br /><br />拙い旅行記ですが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

    この道を歩いてきて唯一良かった事は真っ正面からアマデウス・シルバーⅢを撮れた事。(アマデウス・シルバーⅢの顔)

    本船に戻る時間がトラブル続きで大幅に遅れたため、オプショナルツアーのクラシック音楽鑑賞に行く予定が、行けなくなり残念でした。

    この後は『アマデウス・シルバーⅢに乗船して中欧を巡るリバークルーズの旅④オーストリアのデュルンシュタイン』に続きます。

    拙い旅行記ですが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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