2023/08/12 - 2023/08/13
3238位(同エリア9589件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2023/08/12
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車での移動
会津若松市ー磐越自動車道ー上川PA
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車での移動
上川PA-磐越自動車道ー新潟中央ジャンクションー北陸自動車道ー巻潟東インター
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祓戸神社
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彌彦神社 玉の橋
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彌彦神社 手水舎
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彌彦神社 拝殿
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彌彦神社 摂社末社
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彌彦神社 重軽の石
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車での移動
10〜15分くらい
2023/08/13
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車での移動
20分くらい
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徒歩での移動
20分〜30分
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徒歩での移動
20分〜30分
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車での移動
弥彦スカイライン山頂駐車場〜おもてなし広場
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この旅行記スケジュールを元に
2023年の夏旅
毎年、仕事の休みを夏にまとめてとって、夫婦でちょっと長い車旅をする。
今年は結婚30周年ということもあって、行ったことがない地域にも行ってみた。
その1は、塩原温泉のB級グルメであるスープ入り焼きそばを初めて食べ、大好きなお宿塩原山荘で、温泉と美味しい料理を楽しんだ。
その2は、福島県の高湯温泉で400年の歴史を持つ老舗旅館、安達屋で濁り湯とクラシックモダンな雰囲気を楽しみ、浄土平で吾妻小富士の火口外輪を歩いた。
その3は、浄土平から会津に抜けて、私たちの定宿である会津湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神でのんびり連泊した様子。
今回のその4は会津から新潟に抜け、弥彦神社に初参拝。その後、黒湯の温泉や上質のお食事を楽しんだ岩室温泉濱松屋の記録。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
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夏旅その3からの続き
大好きな大好きな(あえて2回言う)会津湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神を後にした私たち夫婦。
次の目的地は新潟!
会津若松市を経由して磐越自動車道に入り、上川PAで休憩。
ここのパーキングは何があるの?と見てみたら、トイレと自販機だけの小さなPAだった。上川パーキングエリア 道の駅
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それにしても。
くま、出るんだ。 -
こちらにも、注意喚起が!
くま、そんなに出るのかな…?
休憩した後はひたすら目的地へ。
磐越自動車道で新潟中央ジャンクションから北陸自動車道へ。
え?北陸自動車道だよね?関越自動車道でもあるの?
看板を見てちょっと驚いた。
練馬インターからこの道に続いているんだ!
私にとって、関越自動車道は秩父に行く時や四万温泉に行く時によく利用するのだけれど、ひたすら関越自動車道を走ったらこの辺りに来られるんだ…。
あまりよく知らなかったから、なんだか不思議な気分だった。
さて、北陸自動車道の巻潟東インターを降りて、のどかな道を走る。
信号機が縦だ!
見慣れない信号機に、ここは雪深いんだろうな~と夫と話をした。 -
そしてついた先はこちら。
弥彦神社のそばの祓戸神社。 -
看板の大けやきは、この鳥居の隣の木だろうか?
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鳥居の前でお辞儀をして進む。
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お詣りをしてから、写真を撮らせて頂いた。
空気が清々しい。
誰もいない空間が透明な感じがして良かった。 -
祓戸神社のお詣りをしてから、本日の目的地である弥彦神社にやってきた。
写真にはなるべく人が写らないよう努力しているので余り感じられないが、弥彦神社の参拝客、観光の人々は実は凄くたくさんいて、駐車場待ちの車も多くて、私たちも車を停めるのに駐車待ちをして入れた。
夏のお盆前の時期だったからなのかもしれないが、伊勢神宮並みの人出、人気がある神社だというのを現地で実感したのだ。 -
弥彦神社の御由緒。
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失礼ながら、私たち夫婦はこの越後一宮である弥彦神社を今回の旅の計画をたてるまで、全く知らなかった。神社好き、神さま好きの私たち夫婦が、だ。
全国的にも有名だという「おやひこさま」。
知らなくてごめんなさい。彌彦神社 寺・神社・教会
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さて、弥彦神社の鳥居は宙に浮いてると言う。
どこが?と思って見回したら、本当に浮いてた。 -
向こうに見える赤い太鼓橋は、神様の渡る橋だそうな。
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手水舎。
こちらの手水舎は、不思議な形の柱に支えられている。柱が二重三重になってる⁈ -
狛犬さんは、いつからここにいらっしゃるのだろう。
胸を張って堂々と。 -
こちらの狛犬さんも素晴らしい。
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弥彦神社の拝殿はたくさんの人がお詣りしていたので、並んでお詣りした後、拝殿の横から写真を撮らせて頂いた。
本殿が見えるかな?と思ったけれど、屋根だけちょっとといった感じ。 -
こちらが拙者末社の神々様のお社をお祀りしているところ。
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拙者末社の看板を見ると、普段私たちが関東などの神社で知る神様が少ないことに気づいた。
土地によって神々様も違うのかもしれない。 -
こちらは人もまばらで、静かで落ち着いた雰囲気が漂っていた。
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重軽の石。
願い事を思い浮かべながら…という石。
いろいろなところに、こういった石があるけれど、私は一度も持ち上げられたことがない…。
ということは願い事は叶わない。
でも、いい。
願い事は誰かに叶えてもらうのではないから。
願い事が叶うように努力すればいいだけだから。
と、思うのだけれど、私の本当の願い事は自分ではどうしようもない自分の最期の日のことだから、努力はできないんだけどな。笑 -
この赤いタンクみたいなのはなんだろう?と近寄ってみたら。
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わが国初の石油蒸留釜だって!
それが何故ここに…? -
宝物館がある!
行こう!と宝物館へ。
私たち夫婦は宝物館、美術館、博物館など大好きなのだ。 -
宝物館に行く手前に、こんな場所があった。
地面が苔生していて、独特な雰囲気。
小さな看板をみたら納得。
以前の本殿跡とのこと。成る程。 -
宝物館は古くて小さかったけれど、収蔵物は素晴らしくてびっくり。
特に奉納された太刀の大きさなどに驚いた。
太刀って鍛治で作ると思うのだけれど、こんなに大きな太刀をどうやって作ったのか、タイムマシンがあったら見に行ってみたい、と思った。
他に歴代の天皇の絵があって、神話の時代からの天皇をどうしてこうやって描けたのか?なんて夫と話をした。全て想像で描いたのか、描いた方がインスピレーションなど、何かの力があって描けたのか?
不思議。彌彦神社宝物殿 美術館・博物館
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宝物館の後はにわとりの鶏舎を見に行った。
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弥彦神社に何故こんな鶏舎があるのかというと、日本鶏は種類によっては絶滅寸前にあり、それを保存するために弥彦神社日本鶏の会が飼育しているとのこと。
実際にたくさんの種類のにわとりがいた。 -
あれ?
こんなところににわとり⁈
鶏舎逃げ出したの? -
え?
こっちにも!
逃げ出したのか?放鳥中なのかはわからないけれど、飼育スタッフさんらしき方々が近くにいたので、ちょっと安心。 -
伊勢神宮や熱田神宮では、ご神鶏と呼ばれているけれど、弥彦神社ではご神鶏とは呼ばないのかな?
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そして、こちらには鹿さんもいて。
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春日大社か鹿島神宮と繋がりが??
イマイチ詳しくはわからなかったけれど、なんとなく癒された。 -
弥彦神社のすぐそばに、明治天皇行在所跡があった。
明治天皇も弥彦神社にお詣りしてたらしい。 -
ちょっとしたミニ公園みたいに整備されたところに、明治天皇行在所跡の碑があった。
さて。
弥彦神社のお詣りを済ませた私たち夫婦は、お宿へ向かうことに。
最初は弥彦神社の参道近くの旅館に泊まろうかと思っていたのだが、私たちは小宿が好きなので、そういう意味でちょっと気が進まず。
落ち着いて泊まれるところを探したら、近くに岩室温泉というところを見つけて予約をしていたのだ。 -
弥彦神社から車で10分くらいのところ。
小さな川沿いの駐車場に車を停め、横を見ると。 -
素敵な雰囲気の入り口が!
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岩室温泉「木のぬくもりの宿 濱松屋」到着。
岩室温泉 木のぬくもりの宿 濱松屋 宿・ホテル
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期待が高まる。
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扉を開けると優しそうなご年配の女将さんが笑顔で迎えてくださった。
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フロントでチェックイン。
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フロントの後ろはお食事どころ。
食事の時間は美しい仕切りが出てきて個室になる仕組み。 -
アサインされたのは、2階の階段を上がってすぐの梅の間。
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梅の間の扉を開けると、廊下の奥に洗面所。
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洗面所の隣のドアがトイレ。
トイレは最新式。勝手に蓋が開く。笑 -
洗面所はシンプル。
ペーパータオル、ハンドソープ、コップ。
基礎化粧品などはなし。 -
部屋はとにかく広い。
10畳の部屋を予約したのだけれど、広縁が広いので、実際もっと広いと思う。 -
座り心地がすごく良いソファーとテーブル。
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バスタオルも余裕のタオルかけ。
壁に鏡とドライヤー。 -
冷蔵庫は空。
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テレビと、その下にちょっと面白い昔ながらの金庫。
こんな金庫、初めて見た!(昔の金庫というだけでなく、開け閉めの仕方がユニーク)
ティッシュボックスあり。 -
奥行きがあまりないクローゼット。
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浴衣、バスタオル、タオル、歯磨きなど。
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お茶菓子は岩室温泉のオリジナルの黒ゆべし。
黒胡麻ゆべしなのだけれど、岩室温泉の黒湯をモチーフにして温泉郷の菓子店が製造、全体で宣伝しているらしい。
はっきり言って凄く美味しかった! -
鍵は昔ながらのバータイプ。
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天井の意匠が独特。
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部屋をいろいろ見て回ってから、温泉に入ろうと部屋を出た。
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旅館の廊下や大きな窓、そこから見えるお庭など、とにかく素敵。
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こちらは大浴場。
この旅館は部屋に露天風呂が付いているお部屋も多いし、貸し切り風呂もあり…そして、こんなに広いのに、今は1日2組の客しか取らないということもあって、大浴場はいつでも独占、貸切状態だった。 -
温泉の泉質など。
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女湯のパウダールーム。
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カランもたくさん。
椅子と洗面器は手前にまとめられている。 -
内湯。
写真は小さく見えるけれど、実際はかなり広い。
お湯が常に湯船から溢れている。
少し熱めだけれど、すぐ入れるくらいで、1人で贅沢に楽しんだ。 -
こちらは貸し切り露天風呂。
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貸し切り露天風呂の洗面スペース。
シンプルで清潔。 -
脱衣スペースはこじんまりとしている。
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貸し切り露天風呂。
黒湯が本当に黒くて、下にその成分が溜まっているので、座るとお尻が黒くなる!笑
面白くて、でもなかなかいいお湯だった。 -
さて。
黒湯を初体験し、部屋に戻ってゴロゴロしつつも、夕食の時に何を頼もうか、部屋にあるドリンクメニューを見て考えた。
ここは客室にドリンクメニューがあり、事前に夕食の時の飲み物を注文できるのだ。 -
部屋でのんびりしていると、あっという間に夕食の時間に。
夕食はフロント前の、美しいお食事処に行く。
基本、お食事処も個室なので、周りを気にすることなく頂ける。
席に着くと、早速注文していた岩室温泉のオリジナルビールを持ってきてくれた。
これ、黒ビールなんだけど、なんていうか飲みやすい!
私はあまりビールは得意じゃなくて、飲むのは生ビールくらいなのだけれど、このビールは美味しいと思った。 -
膳菜
名物地川 枝豆 鰊旨煮
茗荷寿司 胡桃鰹節飴煮
炙り牛肉さらだ仕立て
お品書きにあった通りのお料理が美しく並ぶ。
これがどれを食べても絶品で!
正直、え?と思うくらい美味しかった。 -
膳菜を食べて、黒ビールを飲んでいたら、あっという間にビールを飲み尽くしてしまった。
で、事前にやはり注文していた日本酒にシフトする。
吟醸 冬妻
ひよつま、と読む。かなり美味しい地酒で、こちらもあまりにも美味しいお酒でびっくり。 -
次に運ばれてきたのが、これ。
椀物
冷製茶碗蒸し
海老、鶏、椎茸、百合根、胡椒
これが!
今まで食べたどの茶碗蒸しより美味しかった!
いや~、レベル高すぎ。
また食べに行きたい…。 -
差身
あら 帆立貝 南蛮海老
花穂紫蘇 茗荷 土佐醤油
縒り胡瓜 人参 大葉 山葵
お刺身もどれも新鮮で、甘味も感じられて最高だった。それにしても、お品書きの漢字が普通のお品書きで使われない漢字で、ちょっと驚いた。
因みに「あら」というのは、そういう名前の魚らしい。 -
焼物
甘鯛酒焼き
伽羅蕗 甘露梅 がり生姜
お魚も柔らかく焼いてあって、ひとくち食べるごとにうま~!と、いい年をした夫婦で言い合っていた。
笑 -
酢物
かきあえ膾
蓮根 油揚 麩 他野菜いろいろ
お品書きに書いてある食材で作られた優しい味の酢の物だった。酢の物なのに、凄く食べやすい。
私は酢の物大好き人間だけど、酢の物が苦手な人でもサラダ感覚で食べられそう、と思った。 -
揚げ物
帆立貝天麩羅
茄子 青唐 塩 すだち
いや~、どれを食べても絶品の数々。
なんて美味しいんだ!
夫婦2人で関心しきりだった。 -
味噌汁
出汁の香りが凄くよくわかった。 -
新潟米こしひかり
ごはんがピカピカ。美味しく炊いてあって、夫は当然おかわりをしていた。 -
漬け物
自家製のお漬け物も手抜きなし。
地味だけど、本当に美味しい。 -
氷菓子
自家製あいすくりーむ
バニラとチョコの二色のアイスが、本当に美味しい夕食を締めくくっていた。 -
お茶も持ってきてくれて、お宿の方とちょっとしたお喋り。
本当にどれを食べても驚くほど美味しい夕食だった。
ご馳走さまでした。
大満足で部屋へ戻った。 -
部屋へ戻ると、お布団が敷かれていた。
お布団、ふかふかで幸せ。 -
テーブルの上には、冷水が。
夜中、喉が渇いた時に嬉しかった。 -
翌朝の朝ごはんも、夕食と同じ場所で。
ごはんのおかずがたくさん美しく並んだお膳がやってきた。岩室温泉 木のぬくもりの宿 濱松屋 宿・ホテル
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焼きたての干物も!
この干物、骨ごと丸ごと食べられると聞いて、チャレンジしてみた。
周りはパリパリ、中はふっくらで美味しい! -
ピカピカのごはんとたっぷりの味噌汁。
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デザートにスイカを持ってきてくれた!
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〆はコーヒーを選んだ。
朝からたくさん朝ごはんを食べて、お腹いっぱい。
黒湯もお料理も施設もスタッフの方々も、本当に良い旅館で、また絶対リピートしたいなぁと思いながらチェックアウトした。
お世話になりました! -
岩室温泉濱松屋をチェックアウトした私たちは、弥彦スカイラインを通り、山頂駐車場へ車を停めた。
昨日、時間的に行けなかった弥彦神社奥の院(御神廟)へ行くのだ。
奥の院までは、この山頂駐車場からクライミングカーという乗り物に乗る。弥彦山スカイライン 自然・景勝地
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これ、クライミングカー。
ロープウェイでもない、ケーブルカーでもない…いや、ケーブルカー寄りかな?弥彦山クライミングカー 乗り物
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中はこんな感じ。
椅子がないロープウェイ車内みたいな。 -
山頂駐車場から上がる!
因みに、弥彦神社の方から本当のロープウェイで上がってくるルートもある。
そちらは車ではない人向けルート。 -
展望食堂の建物に到着。
ちょっとしたお土産物屋さんと食堂の大きな建物。
ここからは弥彦神社奥の院まで歩く。 -
わかりやすく看板が。
私たちは車で弥彦スカイラインの山頂駐車場からクライミングカーで登って、その後奥の院である御神廟まで歩くけれど、下から登山道を登ってくる人もいた。 -
弥彦神社奥の院。
ここまで、ある程度整備された山道を歩いた。
整備されてはいるけど、登山道でもあるので、登ったり下ったり…。
相当息が上がって体力の無さを実感した。 -
弥彦山の石碑。
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ようやく御神廟までやってきた。
御神廟は真夏だからか、草ぼうぼうでちょっと驚いた。
あれ?こんなに草ぼうぼうでいいの?
もちろん御神廟なので、もしかして神官の方々も気軽に入れる訳じゃないのかもしれないけれど。
こちらも弥彦神社の拝殿のように、参拝する方が割といて賑やかだったけれど、私と夫がここに来てしばらくすると、奇跡的に人が全く居なくなった。
ひとときの静寂。
その時間にお詣りをすると、御神廟からもの凄い勢いで2匹の大きな蝶が絡まり合いながら真上に直線上に飛び上がった。
びっくりして見上げると、2匹の蝶は空高く舞い上がった後、直滑降してきて私たちの前まで来ると私たちを一周して御神廟に戻っていった。
何これ⁈
一瞬の出来事で、唖然…。
蝶が…と、呟くと夫も見てた、と。
神さま、今ここにいるんだね~。
そんなことを2人で呟いていたら、また一瞬で周りの空気が変わった。
で、気づいた。
現実に戻ったというか。
人がたくさんやってきて、再び賑やかになった。
神社に来ると、割と不思議なことに遭遇する。弥彦神社奥宮 御神廟 寺・神社・教会
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御神廟を後にし、来た道を戻った。
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クライミングカーに乗って山頂駐車場の方まで降りて、あれ乗ってみたい~!と騒いでクライミングカーと一緒のセット券を買っていたパノラマタワーも楽しんだ。
パノラマタワー、凄く楽しかった!
ぜひおススメ!弥彦山パノラマタワー 名所・史跡
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弥彦スカイライン山頂駐車場から、次に向かったのはここ。
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弥彦神社から車で5分くらいのところにある、おもてなし広場。
弥彦おもてなし広場 名所・史跡
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そうか、ここって村だったのか。
改めて知った。 -
「まちあるきMAP」とあるけれど、村なんだね。
村と町って違いがよくわからないよね…。
単純に居住者の人数だけなんだろうか。 -
弥彦のおもてなし広場は、何となく群馬県の中之条にある、ふるさと交流センターつむじ に雰囲気が似てると思った。
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お土産や農作物の販売所があったり。
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手湯があったり。
栃木県の塩原温泉に指湯があったけど、ここは手湯だ~!と夫と話して笑った。 -
もちろん足湯も。
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フードコート的なレストランも!
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私たち夫婦はこのお店でレモネードとクレープを買って車に戻った。
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クレープはこれ。
弥彦のゆるキャラ?みこぴょんのクレープ!
うーん、可愛いけど、味は普通のチョコバナナクレープとかの方が良かったかな?苦笑 -
かなり暑い日だったので、レモネードはすごーく美味しくて生き返った!
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