2023/08/08 - 2023/08/09
118位(同エリア196件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2023/08/09
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車での移動
東北自動車道
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福島市内の実家+車で30分の菩提寺で墓参
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車での移動
15分
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JAふくしま未来ここら吾妻店
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車での移動
20分
2023/08/10
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5分
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10分
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2023年の夏の旅行その2。
私達夫婦は、仕事の休みを夏休みにまとめて、毎年少し長い車での旅行を楽しんでいる。
今年は結婚30周年ということもあって、いつもよりまた2~3日長くあちこちに行くことになった。
その1は、我が家から出発、しばらく行けてなかったお気に入りの塩原温泉のお宿での一泊と、初めて食べた塩原のB級グルメであるスープ入り焼きそばを楽しんだ記録。
今回のその2は塩原山荘をチェックアウトして、福島市の私の実家に何年かぶりに寄り(コロナ禍で高齢の両親に会えなかったので)両親に会った後、お墓参り。その後の高湯温泉の安達屋旅館に一泊してから浄土平を楽しんだ記録をまとめてみた。
安達屋旅館は400年の歴史を持つお宿。
凄くいい旅館!という口コミの評価の高いお宿に泊まり、大自然を感じられた浄土平。
なかなか良い経験ができた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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那須塩原の塩原山荘をチェックアウトした後は、ひたすら東北自動車道を北上し、福島市へ。
福島市の私の実家に顔を出して、4年ぶりくらい?に両親と妹に会い、いろいろな話をした。
その後、お墓参りに行き、この日のお宿に向かう前に、JAふくしま未来ここら吾妻店へ。 -
実は先日、名古屋在住の息子が出張ついでに、ちょっと我が家に寄ったのだが、その時に
「福島に行くんなら、桃送ってくれる?できれば〝まどか〟で」
と、言われていたのだ。
〝まどか〟という名前の桃があることすら知らない私たち夫婦。Google mapで桃の売っている場所を探して、ここに来てみたのだ。
ここは農産物直売所で、桃も何種類かあり、その中で〝まどか〟という桃を見つけ、名古屋の息子宅に配送をお願いした。
それにしても、いろんな桃があるんだな。
それに桃って高い…苦笑。
福島出身の私だが、街中で公務員の家に育ったことと、学生時代から実家を出たせいか、余り福島のことを知らないのだ…。地元を知らないってちょっと寂しいかも。JA新ふくしま農産物直売所 ここら西店 お土産屋・直売所・特産品
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とりあえず息子との約束は果たしたぞ!と、この日のお宿に向かう。
私たち夫婦は、私の両親が高齢になってからは、負担にならないよう実家に泊まらないで、福島のビジホや旅館に泊まることにしている。
今回は仕事関係の知り合いから聞いていた、高湯温泉の安達屋旅館に投宿。 -
高湯温泉の安達屋旅館は、関東在住の私たちも割とよく聞く旅館なのだが、行ったことがなかった。
口コミも良かったので、試しに泊まってみたかったのだ。
駐車場に車を入れると、すぐお宿のスタッフの方が出てこられ、荷物を持って案内してくれた。安達屋旅館 宿・ホテル
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素敵な玄関。
この暖簾をくぐると…。 -
岩を水が流れている!
素敵!とそちらを見ていたら…。 -
こっち側の水路に片足がハマった。
というか、足首を捻った。
…我ながら鈍臭い…。
とりあえず足首は無事だったが、サンダルが少し濡れてしまった。
まぁでも真夏だし、全く大丈夫だったのだが、お宿のスタッフさん達が2~3人、手に手にタオルを持って駆け寄って下さるので、ありがたく思いつつも恐縮してしまった…。 -
お宿の玄関、内側からみた感じ。
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さて、中は。
写真の左側がフロント、真ん中奥が売店、真ん中左側が有料色浴衣置き場と上の階や大浴場に行く階段。右側に別館やお食事処に続く廊下。 -
フロント前がロビーというか、ラウンジというか。
こちらで座ってのチェックインだった。 -
ウェルカムドリンクはパインジュースを炭酸で割ったもの。さっぱりして美味しかった!
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ラウンジにはフリードリンクがあった。
昼間はお茶やコーヒーのみ。
夜はそれに加えてワインと焼酎とウイスキーがフリーで置かれていた。 -
冷たいルイボスティーと、紅茶、ハーブティー、日本茶など。
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コーヒー数種類もフリー。
客室に持ち帰り用紙コップもあって、通るたびにコーヒーを頂けて良かった。 -
さて、チェックインの手続き後、館内を案内されながらお部屋へやってきた。
つつじのお部屋。
恐らく安達屋旅館の中で1番お手頃ランクのお部屋。
つまり1番小さなお部屋な訳だが、ツインのお部屋が良かったので、ここを選んで予約していた。 -
ドアを開けると、いきなり左側に洗面台があった。
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拡大鏡、歯ブラシ、使い捨てシェーバー、使い捨てブラシ、コットンセットなど。
まぁまぁ、揃っている。 -
お風呂のない部屋だが、基礎化粧品とドライヤーがあるのはポイント高い。
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そして、洗面台の真向かいのドアを開けるとトイレ。
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洗面台の向こう側にクローゼット。
湯かご、浴衣、足袋っくすなど。 -
クローゼットの下に冷蔵庫があった。
水のペットボトルはサービス。 -
部屋はこじんまりとした感じ。
畳の部屋にふわふわカーペットを敷いて、ベッドを2台置いてある。 -
窓際に椅子セット、テレビ、空気清浄機。
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そういえば、テレビの脇にあるスマホは、お宿のスマホ。フロントにはこれで連絡することになっている。
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押し入れだったのか?床の間だったのか?という場所に金庫とお茶セット。
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湯沸かしポットもあり。
殺虫剤や、ガムテも。
ガムテはカメムシ対策?夏場だから?全くカメムシは見なかったけれど、秋には出るのかもしれない。 -
部屋の隅にバスタオルかけも完備。
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窓の外は大自然!
なかなか雰囲気良かった。 -
お茶菓子はドライフルーツ。
これ、とってもおいしかった。
売店にも売ってた。 -
お茶菓子のドライフルーツの説明。
こういうのがあると、いいよね。 -
窓際のテーブルにお宿の案内があって、これがなかなか優秀だった。
この後、浴衣に着替えて大浴場と混浴の大露天風呂である大気の湯に行ってみた。
大浴場や大露天風呂は撮影禁止なので、雰囲気は公式サイトを見てほしい。
私は女性用の姫の湯に先ず行き、夫は不動の湯で、そこから大露天風呂である大気の湯で待ち合わせをした。
大気の湯は基本混浴だが、女性専用の時間もある。
だけど女性専用の時間は夜なので、昼間の大気の湯の雰囲気を見たかった私は、混浴の時間に行ってみたのだ。
と、言ってもここはバスタオル巻きや湯浴み着着用可のお風呂なので、そういう意味で言えば敷居が低い。
私もフロントでそれ用にバスタオルを借りて、巻いて入った。
ラッキーにもその時、大気の湯は私と夫だけだったので、興味本位で打たせ湯や洞窟湯などいろいろ見て回って満足。
でも本音を言えば、真夏の露天風呂はアブもいて、早々に退散。女湯内湯である姫の湯でゆっくり温泉を楽しんだ。 -
夕食はお食事処で。
全て個室になっていて、奥の個室に案内された。
テーブルにはメニューが。 -
もちろん、お酒のリストも眺めて。
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飛露喜がある!
と、すかさずそれを注文。 -
会津の幻の酒と言われる飛露喜。
もうずっと飲んでみたかったのだけれど、なかなか飛露喜はなくて。
取り扱っているお店自体が凄く少なくて滅多にお目にかかれないお酒に出会えて凄く嬉しかった。 -
さて、最初のセッティング。
テーブルの真ん中に囲炉裏があり、炭に火が入っているのだ!
スタッフさんに早速、里山の囲炉裏焼きて名前のついたいろいろを焼いてもらう。 -
最初の焼き物は、
にしん、えび芋、川俣しゃものネギ味噌焼き。
えび芋は山椒味噌につけて食べる。 -
前菜は、
とうもろこしの冷製スープ
和牛のにぎり
サーモンのマリネ
どれも凄く美味しかった。
和牛のにぎりは、ローストビーフのにぎりみたいだった。
私と夫は和牛のにぎりが出ると、つい四万温泉の長静館のものと比べてしまうので…。
美味しいけど、やっぱり長静館の方が美味しいかな、とつい2人で同じことを言ってしまって、笑った。 -
次に、里山の囲炉裏焼きの弐がやってきた。
今度は鮎、ちたけ、鶏肉。
これらを囲炉裏の網にのせる。 -
囲炉裏焼きを焼いている合間に来たお椀。
鱧の梅肉仕立て蟹餡。
すごく上品なお味だった。 -
本鮪とアボカドのタルタル。
いきなり洋皿がやってきた。
マグロもアボカドも大好きなので、めちゃくちゃ期待して食べたが、イマイチだった。
なんでだろう?
もっと美味しい筈なんだけどな。 -
和牛ロースト味噌仕立て。
これは和洋折衷の一皿だった。
美味しいけど、味噌仕立てじゃなくて良かったのでは?
里山の囲炉裏焼きも山椒味噌で食べたし、ネギ味噌焼きだったり、鶏肉も下味に味噌の味がするし、和牛のにぎりも味噌がのっていたし、和牛ローストまで味噌⁈
普通に塩やわさびで食べたかったな。
残念。 -
福島県産コシヒカリ。
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香の物。
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夏の味噌出汁鍋。
まぁ味噌汁なんだけど、また味噌で鍋にしなくても…。
おかしいな?
福島は味噌は普通に使うけど、ここまでなんでも味噌っていう文化じゃないと思っていたのだけれど。 -
デザートはほうじ茶プリン。
まぁなかなか美味しかった。
でも夕食全体の評価としては、ちょっと残念だった。
里山囲炉裏焼きは美味しかったし、楽しかったけど、洋皿はもう少し頑張ってほしかった。 -
夜のラウンジ。
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フリードリンクにワインとウイスキーと焼酎が仲間入り。お菓子はカントリーマアムがあった。
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夫がウイスキーを飲んでいた。
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翌朝。
予約していた内湯の貸し切り風呂にやってきた。
お宿的には貸し切り露天風呂をおススメしたいようだったが、何せアブが怖いので。
内湯の貸し切り風呂ってないんですか?と聞いて、こちらを予約していたのだ。 -
温泉の成分表。
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扉を開けると、こじんまりとした脱衣所。
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こちらのお風呂は扇形の2人用くらいの大きさだった。
友家ホテルの扇のお風呂を思い出すよね、と話しながら夫とのんびり温泉を楽しんだ。 -
朝ごはんは、夕食のお食事処とは別の場所で。
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温かいものは、席についてからもってきてくれた。
ごはん、味噌汁。
お鍋は鰻を煮たもので、生卵をといて柳川風にする。安達屋旅館 宿・ホテル
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メインはこちら。
ごはんのおかずいろいろ。 -
サラダもたっぷりだし、ドライフルーツやグラノーラの入ったヨーグルトも美味しかった。
この他、パンなどもあったが、それはお腹いっぱいで食べられなかった。 -
朝ごはんの会場にあった、この旅館の昔の写真。
この旅館は400年の歴史を持つお宿で、この写真は明治以降の写真と思われるけれど、昔から続いている歴史に思いを馳せるのに十分だった。
温泉は濁り湯で本当に良かったし、何かとサービスもあり、みんながおススメするお宿としてさすがだなと思った。
泊まれて良かった。
朝食後、準備を済ませてチェックアウト。
でもこの日は、会津湯野上温泉に向かうだけだったので、近くの浄土平を見学したりすることに。 -
安達屋旅館から車で割とすぐ。
来てみたかった不動沢橋にやってきた。
この景観、すごい! -
この橋の脇に、駐車場やトイレなどもあって、車やバイクやロードバイクがどんどんやってくる。
不動沢橋 名所・史跡
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下に見える川が不動沢なんだろうか?
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真っ直ぐに伸びている橋!
下を見下ろすと…。 -
不動沢橋から谷を見下ろすのって、スリルある!
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つばくろ谷という谷にかかっている不動沢橋。
駐車場に戻って、更に奥に進むと…。 -
こんな説明が。
この説明の正に真正面が…。 -
この写真のビュースポット。
つばくろ谷 / 不動沢橋 自然・景勝地
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更にその奥に、以前あった初代の橋の説明があった。
向こう側に初代の橋脚が見える。
それにしても、こんなところに橋をかけるなんて、凄い。設計者さんや工事作業をした方々のご苦労が偲ばれる。 -
さて、つばくろ谷にかかる不動沢橋を渡ってしばらく車を進ませ、浄土平へやってきた。
駐車場代500円を払い、吾妻小富士を見上げる。
人がたくさん登っていくので、その気になって、歩きやすいように作られた木の階段を登ってみた。 -
写真で見る吾妻小富士と同じ!
いや、吾妻小富士に来たんだから、そのままなんだけど。
火口の外輪を一周できるようで、割と多くのひとが歩いているのを見て、行ってみるか辞めるか悩む。
なんだかんだ登山なわけだし。
小さい子を連れたファミリーも歩いているのを見て、私たち夫婦も火口の外輪を歩くことに。
それにしても風が強くて怖い!
これ、風に煽られて滑落する人いないのかなぁ?
いろんな山の登山経験がある夫にしたら、ハイキングみたいなものかもしれないけれど、私は高尾山にケーブルカーで登るくらいだからして…。
本当に風が強いので、ゆっくりゆっくり、看板にあったように時計回りに登った。
1時間くらいかかったけれど、無事登って降りてくることができてホッとした。吾妻小富士 自然・景勝地
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こちらは一切経山かな?
実は私、今から40年前の中学生の時、一切経山登山をしてるんだよね…。
なんか学校の行事でさぁ。
当時、福島の中学校って登山やら芋煮会やら、なんかいろいろ行事があった気が…。
今の中学校ってどうなんだろう?
そんな話を夫にして、都内の中学校にはこういう行事ってなかった?と聞いたけれど、夫曰く、忘れた!とのこと。 -
浄土平レストハウスに戻ってきた。
浄土平 自然・景勝地
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入り口。
夏休みなので、人がいっぱい。 -
おお!チャリダーの人たちのサインが!
チャリダーとはNHKで放映している自転車乗りさんのための番組。
どちらかというと、ロードバイクよりかな?
我が家は夫がロードバイク乗りなので、毎週欠かさず見ている。 -
レストランも満席御礼状態。
お腹が空いてないので、何も注文しなかったけれど、会津山塩ラーメンは魅力的だった。 -
レストハウスの後は、浄土平天文台と、ビジターセンターを見学。
本当はビジターセンターに真っ先に行かないとダメなんだよ~と夫婦で苦笑した。 -
浄土平天文台。
昔々、夫が学生時代、ここに天文イベントで来たことがあると話してびっくり。
そういえば夫は中学時代から星を見るのが好きだったそうで、忘れていたけど大学はそっちが専門だった。福島市浄土平天文台 名所・史跡
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天文台の後はビジターセンターで、じっくりこの辺りの自然を学んで、浄土平を後にした。
浄土平ビジターセンター 美術館・博物館
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