2023/08/06 - 2023/08/07
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kasekunさん
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この日はグラナダからポルトガルのリスボンまで行く。スペインからポルトガルへ行くには、調べた所、3つの方法があるらしい。以前はマドリッドからの夜行列車が走っていて便利だったが、今は走ってないらしい。とにかくスペインとポルトガル、隣国なのに行き来は不便。隣国って日本と韓国のように、近いけど遠い存在なのかなあ?
とにかく行ってみました。
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スペインとポルトガルは、南部では鉄道が繋がっていない。調べた所、①列車で国境に近い町まで行き、そこからバス、そして船で川を渡り、そこからまたバス、そして列車に乗り換えポルトガル南部の町ファロに着くようだった。あるいは②セビーリャからダイレクトにファロへ行くバスに乗って行くこともできるようだった。
列車好きの自分、もちろん①で、、、。ただし、朝早くの出発になってしまう。レイルタイムスケジュールによれば、そんなにバスは走っていないようなのでしょうがない。
朝早く宿を出発する。が、ここですぐさまやってしまった。気づいたらスマホを部屋に置き忘れてしまっていたのだ。ヤッベー、もうホステルには入れない。誰かが来るか、誰かが出るまでホステルには入れない。列車の時刻は迫ってるのに。入り口で30分程待ったが誰も来ない。こんな朝早く誰も来るわけはない。しかし、見放されていなかった。上の窓から他の宿泊客が自分を見つけてくれた。助けて!ようやく入ることはできた。が、助けてくれた人は別の部屋の人だった。自分の部屋には入れない。トントントントン、朝早いので大きくは叩けない。誰か気づいてくれ!幸いにも気づいてくれた、、、。
出発する前には必ず忘れものがないか確認するのに、年取ったのかなあ。始発列車には間に合わなかった。とりあえずコルドバ行きの列車に乗る。
時刻表で確認してみたら、まだ間に合うコルドバからセビーリャヘの列車があった。ただ、時刻表には国鉄レンフェのマークはなく、iryo。この列車に乗れば、、。いざこの列車に乗ろうとしたら、スタッフに止められた。どうやらレイルパスではこの列車に乗れないような。レンフェの窓口に行け!残念ながら国境の町に行く列車には間に合わなかった。
※帰国してから調べたら、スペインの高速鉄道は3社あるらしい。パスが使えるのはレンフェだけなのかもしれない。他の会社の列車に乗るためにはネット購入だけなのかも?よくわからず、、、。 -
レンフェの列車でセビーリャまで到着。(時間があればコルドバ、セビーリャも見たい所だが、今回は時間がない。また来る時もきっと有るでしょう。)
②の方法で行くしかない。セビーリャ駅でタクシーを捕まえバスターミナルまで。ファロ行きの国際バスに乗りたいと窓口で話すと、そのマシーンでチケットを購入しなさいとのこと。え!、窓口では購入できなかったのだ。
で、またまた四苦八苦しながら、ファロ行きのチケットを購入する。(クレジットカードでしか購入できないようです。)
で、バス発車時刻はまだあるので昼飯。ターミナルの中のカフェにて。 -
電光掲示によればこのホームから出発するのかなあ?
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無事、ポルトガルのファロ行き国際バスに乗車。
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このバスです。
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①に間に合いさえすれば、たぶんこの川を船で渡るはずだった。
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マップスミーによれば、たしかこの辺がスペインとポルトガルの国境。
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で、ポルトガル、ファロに到着しました。
※セビーリャ11時30分、ファロ着15時。
リスボン行きの列車18時15分発まで、ファロを歩き回ります。 -
天気は今日も快晴!
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ポルトガルの思い描いていた印象は、青空と白い建物。まさにこの写真の通り。
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ホントならこの線路をローカル列車で来てたのになあ。
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この感じ、、、ポルトガルです。
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海の町ですね。
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ちょっと早いですが夕食を食って行きます。リスボンに到着するのは21時56分なんで、、。
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教会です。綺麗です。
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ポルトガルの地方都市でも日本料理店を発見!日本食、やっぱりブームなんですね。
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ここにも寿司レストラン。何人が作ってるんでしょう?
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いったい何件の日本食のお店があるんでしょう?
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さて、出発時刻となりました。この列車でリスボンに向かいます。
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列車の中はこんな感じです。列車予約は普通に窓口でできました。
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21時56分、リスボアオリエンテ駅に到着しました。今夜の宿はちょっと遠いので地下鉄で行きます。マップスミーは本当に便利です。初めて来たポルトガルでも地下鉄表示で、目指す目的地に導いてくれます。
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地下鉄の中、、、。地下鉄駅を探しに地下街を歩いていると、なんと黒人が多いことか。ポルトガル、さすが昔スペインと世界を2分した国です。リスボン、国際色豊かな町ですね。だから、こんなポルトガル初心者でも簡単に地下鉄に乗れるんですね。
※ブラジルに行った時にはひどく困った記憶があります。スペイン語に似ているようで似ていなく、全然言葉が通じない。バスに乗るのも一苦労。普通はバスに乗る時に運賃を払いますが、そのときはバスターミナルに入る時に料金を払う、そんなシステムだったんで、困り果てたんです。 -
で、乗り換えした地下鉄。このときはまだ開通前で代替バスでした。
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地下鉄路線図。とてもわかりやすいです。
で、ホステルに到着したんですが、このブッキングコムで予約したホステル、年齢制限があったのです。初めてでした。若者限定のホステル、自分は年齢的にNGのようで、泊まれないというのです。メールで送りましたよとのこと。(メール、見てないから知りませんでした。)近くに同じようなホステルがあるから、そこに行ってくれと。なんだそれ?って感じです。そんな制限があるなら初めからブッキングコムで表示してくれよ!という感じです。
とにかく泊まれないって言うので、教えてくれた近くのホステルに駆け込みます。でも、フル!親切なスタッフ、ネットで他のホステルに空きがないか調べてくれましたが、どこもフル!仕方がないのでまた予約してたホステルに戻り交渉。、、、男性スタッフはダメ!、女性スタッフは追加料金はかかるけどok。結局10ユーロ多くとられました。もしかして詐欺?不信感は残りますが、こんな夜に歩き回るのも嫌でしたので。 -
気を取り直して、、、日付は8月7日。この日は近郊列車に乗って、ポルトガルの観光地シントラに行きます。そしてヨーロッパ最西端のロカ岬へ。
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窓口で、シントラ行きの切符を購入。(パスはもったいないのでこの日は使わず) でもシントラってもうひとつ別の駅(行きたいシントラの近く)があるようで、知らずに駅員に教えてもらった列車に乗車。マップスミーで、確認して乗ってたら、あれ?ここじゃない!気づいて反対方向の列車に、そして行きたいシントラへ。危なかった。気づいてよかった。
※この路線、2つに別れます。乗車の際には気をつけてください。 -
世界遺産シントラ。他の旅行記を眺めてたら行きたくなったので。しかも最西端のロカ岬へも近いので。端っこ、どうしても行きたくなってしまうのです。
もちろん、駅からはてくてく有名なお城を目指します。 -
1つ目のお城。
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お城の中からのシントラの街並み。
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豪華です。
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ブラガンザ朝?ポルトガルの王、、。
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こちらも。
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天井まで装飾、、、。
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王の寝室。
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次は山の上にあるお城を目指します。
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小腹がすいたのでちょっと休憩。地元の名にちなんだメニューがあったので頼んでみました。出て来たのはソーセージ。焦げてました。んー。
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で、到着。ぺーナ宮殿です。山道を登って来たのでけっこう疲れましたが、黄色が映える立派な宮殿です。
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かっこいいですよね。
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もう1枚。
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中に入りました。たくさんの観光客が来ています。
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今日も快晴!南欧は夏がいいですね。自分、そんなに暑さは感じなかったです。(ガーナで慣れたからかなあ?)
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こんな山の中に、、。どうやって建てたんでしょう?さすが、世界を2分したポルトガル王国です。
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豪華なもの食べてたんでしょうね。
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ポルトガルを支配していたブラガンザ朝の王。名前は、、忘れました。たしか1920年頃の革命により王政廃止となったはず。あの世界をまたにかけたポルトガルも、江戸中期頃にはオランダ、イギリスにとって変わられ没落。そして今では共和国。往時の栄華はこの宮殿に残されているわけです。
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たしかこちらが最後の王様。
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それにしてもすごい。
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で、そろそろシントラの観光は終わりにしてロカ岬へ行きます。が、ネットで調べていたバスはない。情報は古くなるようです。インフォメーションセンターで聞いた1253番のこのバスで行きます。バス乗り場は駅の近く。人が並んでますのですぐにわかると思います。
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ロカ岬に到着しました。実はここもこの旅の目的地。日本から乗り継ぎではあるけど、この最西端ロカ岬まで海路、陸路で到達するのが1つの目標だったのです。(あとで残念!になるんですが)
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来ました!
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ヨーロッパ最北端(厳密には違うらしいけど)のノールカップには20年ほど前に到着しました。そして今回はロカ岬。
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大西洋です。多くの方もこのロカ岬にやってきています。
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帰国してから調べたら、ユーラシア大陸最南端がマレーシアにあるんだとか。実はトランジットで帰りもシンガポールに寄りました。そしてマレーシアのジョホールバルに。このすぐ近くに最南端の地があったとは、、、。知らなかった、、、。
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たしか、「おにぎりあたためますか」でも放送してた?ロカ岬です。
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こんな植物が生えていました。
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最西端の灯台です。
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ここでもちろん最西端到達証明書を購入。記念です。
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さて目的も果たせましたし、またバスでシントラに帰ります。
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リスボン行きの列車に乗ります。
、、、列車の中に張ってた路線図を見てたら、ベレンに、、。あ、そうか、このまま列車でリスボンの観光地のベレンに行けるんだ。、、、
急遽、列車を乗り換えベレン駅へ。 -
ベレン駅到着。
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ここがリスボンの有名どころ。もう日も暮れ始めていますが、てくてく回ります。
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てくてくてくてく、、。
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着きました。ここが有名な、、、。
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あれに見えるは、、、。
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やっぱりそうでした。有名な、、。
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もう夕暮れなので中には入れませんが、いい感じの写真が撮れました。
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もう1枚。
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さらに、、、。
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マップスミーに表示される他の観光スポットに行ってみます。
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ここまでかな。戻ります。
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再度!
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あっちに見えるのは、有名な世界遺産、、、。
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もう入れないよな、と思ってたら、、、。
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入場している観光客が、、、。
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自分も入ってみました。
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で、少し見たところで閉門!まあ、見られてラッキーでした。
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また列車で、ベレン駅からホステルに戻ります。
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列車の路線図。
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なんだか今日は充実してたので、豪華に夕食です。立派なレストランで、、、
まずはアップルサイダー。nー美味しい! -
そしてメインはフィッシュ!スッゲーうまかったです。この旅行で1番!
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うまかったのでデザートも頼みました。
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帰り際、、リスボン名物のトラムを見つけました。
この日はリスボンから日帰り世界遺産シントラ、ロカ岬を見て、ちょっとだけリスボン観光。充実した1日でした。
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