2023/05/11 - 2023/05/11
195位(同エリア1910件中)
くわさん
白馬から国道406号線で長野市側へ。途中の鬼無里から北上し水芭蕉で有名な奥裾花自然園を訪れます。水芭蕉のシーズンで期待していたのですが・・・
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
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国道406号線、白沢同門から長野市方面に進むと「鬼無里」(きなさ)という集落に入ります。
午前、白馬の青鬼という集落に行きましたが、どちらにも「鬼」の文字があり、片や鬼がいなくなり、その鬼が青鬼の集落に移ったという伝説があるようです。 -
新緑のシーズンでも深い緑、浅い緑のコントラストが美しい。
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こんな茅葺の古民家もあります。
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鬼無里から北のほうへ分岐し、奥裾花ダムに到着。
奥裾花ダム 名所・史跡
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ここから奥裾花渓谷が始まります。
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しばらく進むと垂直に切り立った岩壁や・・・
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変わった形の岩が見えてきます。
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地層もはっきりと確認できます。
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ケスタ地形と呼ばれる地形。
ケスタとはスペイン語で斜面のことで、千葉のマザー牧場付近にもあるそうです。全然知らんかった。 -
確かにナナメです。
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こちらは大きな一枚岩のよう。
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こちらは地層がはっきりと。
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他にもいろいろな種類の岩があります。
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こんな湾曲した岩を通り抜けます。
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途中で戸隠山系の山が顔を出します。
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11:50、観光センターの駐車場に到着。ここから先はシャトルバスで行きます。
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あれがそのシャトルバス。係員の案内では、次は12:30だそうです。
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駐車場は広々。
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時刻は11:55。ここで昼食。
ちなみにこれより先には食堂はありません。 -
バスの時間が迫ってきているので手っ取り早く・・・
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山菜天ぷらそばを注文。
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付近は熊の生息地なのに熊鈴を忘れてしまったことにここで気づきます。
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シャトルバス乗り場へ。
ここでは自然園の入園料のみを支払い、バスの運賃はバス乗車時に支払います。
ちなみに自然園の料金は身障者と介助者は無料でした。 -
バス待合所付近に咲いていたサンカヨウ。
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バスの待合所からは戸隠の山が。
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シャトルバスがやってきました。運賃は乗車時に支払います。身障者と介助者は半額、二人で200円。
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シャトルバスは自然園入口まではいかなくて、途中までです。
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バスの終点から自然園入口まで歩きます。公称10分ということでしたが、私たちは15分かかりました。
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こんな戸隠の山々を眺めながら歩きます。
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変わった形の山。
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先行く人とどんどん離れてゆきます。
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山の説明書き。
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また別の山が見えてきました。
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新緑がまぶしい。
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12:55、自然園入口に到着。
十分な広さがあるのでここまでシャトルバスを運行してくれてもいいのに。
建物はトイレです。奥裾花自然園 自然・景勝地
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熊の生息地。熊鈴を忘れたので、時々大声を出しながら進みます。
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奥裾花自然園には水芭蕉の群落地は二か所あります。
先ずは入口に近いほうの今池湿原へ行くため右に進みます。 -
今池湿原に到着しましたが・・・あれれ、水芭蕉は?
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あれれ? どうした水芭蕉?
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ほとんど散っているではありませんか!
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部分的に残っている花はありますが、この年は桜の開花が早く、それ以降に咲く花は軒並み早かったようで、水芭蕉も例外ではなかったようです。
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水につかっている花は水温の関係かまだ花が残っています。
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湿原一面の水芭蕉を期待していたのに、ああ残念。
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湿原の周回遊歩道。
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この辺りも湿原ですが、あまり湿原のイメージではありません。
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やはり水のある所は花が残っています。
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ほんの少しアップダウンはありますが・・・
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杖を突きながらでも問題なく歩けます。
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この辺りはほとんど散ってしまっています。
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水芭蕉だけではなく道端にはかわいいスミレちゃん。
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部分的にかろうじて花が。
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この花は近くだったのですが、ああ残念。
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奥まで来ると木道があります。
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ほとんど介助なしで歩けます。
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ここは狭いですがなんとか通過。
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ほぼ散っています。
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調べてみたら、この棒状のものが水芭蕉の花だそうです。
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実はこの奥裾花自然園、数十年前のGWに来たことがありますが、あの時は残雪が多くて雪焼けしたことを覚えています。
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やはり温暖化が進んでいるのでしょうか。
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ここからは花は全く見えません。
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部分的に残っている花を見つけては写真に収めます。
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今池湿原には弁天島と呼ばれる島があります。
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これで今池湿原は終わり。
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もう一つの「こうみ平湿原」に期待しましょう。
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更に奥へ進みます。
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すぐにこうみ平湿原入口に到着。
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こうみ平湿原・・・ありゃりゃ?
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こっちも咲いとらん!
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先ほどの今池湿原より咲いていない。
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もうなんか野菜畑状態です。(水芭蕉はサトイモ科らしいので野菜といえば野菜ですが)
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ここはかろうじて花が残っています。
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もう明日にも散ってしまいそう。
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奥のほうにはまだ花が残っていました。
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なんとか見られます。
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こちらも。ほんと、部分的に残っている程度でした。
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スミレちゃんは元気。
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もう伸びきっています。
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ほとんどがこんな状態でした。
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本当はこんな水芭蕉を期待していたのですけど。
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ちなみにこの水芭蕉、50年ほど前の乗鞍高原の水芭蕉です。
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残念でしたがもう戻りましょう。
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帰り道、急に元気を出した"ゆう" 「エイエイオー!」
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水芭蕉には遅れましたが、新緑真っ盛り。
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トイレの場所まで戻ってきました。
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ここからバス乗り場まで健常者で10分、私たちは15分かかります。
バスが転回できるくらい広いのに、ここまで来てくれてもいいのに。 -
道端には山菜のゼンマイがかなり伸びていました。
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バス乗り場に着くと同時にバスが発車。
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途中、バスの車窓からも水芭蕉が見えます。
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14:20、観光センターに到着、バスを降ります。
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これが観光センターのようですが閉まっていました。
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往路と同じ道で白馬に戻ります。白沢トンネルで再びの北アルプス。
白沢峠展望台 名所・史跡
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午前とは違い逆光。
午前中は雲がかかっていた白馬鑓はすっきり。 -
雪渓
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向こうにとんがった山。
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唐松岳?
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五竜岳?
このあと白馬市内のホテルへ行くのでした。
続く・・・
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