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7月7日(金)6日目の予定は、新富良野プリンスホテル内にあります、風のガーデンを見学後に、美瑛の四季彩の丘を見学し、昨日も訪れたファーム富田系列のラベンダーイーストを再度見学しました。<br /> 連れ合いがこの場所を気に入ったため、富良野を立つ前に、もう一度見ておこうという思いで訪れました。何度このラベンダー園を見学しても飽きる事はありません( ^^) _U~~( ^)o(^ )<br /> 富良野からは、国道452号線を利用して、三笠市を経由し、三笠インターより道央道~札樽道を経由して小樽に向かいます。<br /> 小樽到着後はホテルに車を預けた後、徒歩でし尚観光に出かけ、ゆっくりと散策を楽しみました。<br /> 小樽にはもう10回以上訪れていると思いますが、何度訪れても飽きる事のない街の一つになっています。<br /> しかし今回宿泊した、ホテルノルド小樽の件でどうしても記憶に残そうと思う事がありましたので、敢えてアップします。<br /> チェックインは丁度午後3時を少し過ぎたあたりでしたので、混雑も無くすんなりとチェックイン出来ました。しかし、今までこのホテルには何度か宿泊していますので、事情は理解しているつもりでした。そこで部屋は運河側かどうか確認したところ、「町側です・・」という返答が返ってきました。<br /> そこで【運河側にけえていただけませんか】と聞きますと、「満室ですから・・・」という返答でした。仕方なく言われるまま、5階505号室に行ってびっくりしました。<br /> ①部屋のタイプはコンフォートダブルで広さが15㎡の極狭の部屋でし<br />  た。<br /> ②この部屋では旅行バッグを広げる場所もなく、又カバンを置いておくス  <br />  ペースもないほどでした。<br /> ③部屋には衣装ケース(ロッカー)も無く、壁にハンガーが2本掛けるよ   <br />  うに置いてあるだけでした。<br /> ④ユニットバスで、トイレとバスは一緒ですが、トイレの便座カバーが付 <br />  いていなくて、絶えず開けっ放し状態です。<br />  私も今まで、いろんな国や、国内は何か所色々なホテルに宿泊した経験<br />  はありますが、トイレの便座カバーのない部屋にというか、ホテルは初 <br />  めての経験でした。<br /> ⑤チェックインの時に、女性の担当者から、アメニティーの説明がなく<br />  後から、隣の人のチェックインの様子で知った。<br /> ⑤チェックアウト時に昨日チェックインを担当した、女性の係りの方から<br />  挨拶も無く、横を向かれ知らんふりをされた・・・・<br />以上の状態のホテルには、もう宿泊する事は金輪際ありません。<br />  口コミにもきっちりと書かせていただきました。<br /><br /> 何か後味が良くありませんが、7月8日(土)7日目の予定は、ホテルをチェックアウト後、天狗山展望台に登り、市内の景色を見学後、再び小樽市内のコインパーキングに車を駐車して、買い物をしながら、昼食を済ませ、新千歳空港駅まで高速道路を使用せずに、札幌市内を経由し、恵庭を通って空港に向かいました。<br /> レンタカーをニッポンレンタカー新千歳空港営業所に15時に戻した後、空港で最後の買い物をしたりしながら、ゆっくりと過ごせました。<br /><br /> 6泊7日の今年の北海道旅行も、天気に恵まれ、良い点も、悪い点も記憶に残る旅となりました。<br /><br /> この旅記は6日目を記録していきます。<br /> 尚6日目の走行距離は236km でした。 <br /> 

夏の恒例旅行として、今年も北の大地を満喫する事が出来ました!⑥小樽編

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2023/07/02 - 2023/07/08

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ともさん

この旅行記スケジュールを元に

7月7日(金)6日目の予定は、新富良野プリンスホテル内にあります、風のガーデンを見学後に、美瑛の四季彩の丘を見学し、昨日も訪れたファーム富田系列のラベンダーイーストを再度見学しました。
 連れ合いがこの場所を気に入ったため、富良野を立つ前に、もう一度見ておこうという思いで訪れました。何度このラベンダー園を見学しても飽きる事はありません( ^^) _U~~( ^)o(^ )
 富良野からは、国道452号線を利用して、三笠市を経由し、三笠インターより道央道~札樽道を経由して小樽に向かいます。
 小樽到着後はホテルに車を預けた後、徒歩でし尚観光に出かけ、ゆっくりと散策を楽しみました。
 小樽にはもう10回以上訪れていると思いますが、何度訪れても飽きる事のない街の一つになっています。
 しかし今回宿泊した、ホテルノルド小樽の件でどうしても記憶に残そうと思う事がありましたので、敢えてアップします。
 チェックインは丁度午後3時を少し過ぎたあたりでしたので、混雑も無くすんなりとチェックイン出来ました。しかし、今までこのホテルには何度か宿泊していますので、事情は理解しているつもりでした。そこで部屋は運河側かどうか確認したところ、「町側です・・」という返答が返ってきました。
 そこで【運河側にけえていただけませんか】と聞きますと、「満室ですから・・・」という返答でした。仕方なく言われるまま、5階505号室に行ってびっくりしました。
 ①部屋のタイプはコンフォートダブルで広さが15㎡の極狭の部屋でし
  た。
 ②この部屋では旅行バッグを広げる場所もなく、又カバンを置いておくス  
  ペースもないほどでした。
 ③部屋には衣装ケース(ロッカー)も無く、壁にハンガーが2本掛けるよ   
  うに置いてあるだけでした。
 ④ユニットバスで、トイレとバスは一緒ですが、トイレの便座カバーが付 
  いていなくて、絶えず開けっ放し状態です。
  私も今まで、いろんな国や、国内は何か所色々なホテルに宿泊した経験
  はありますが、トイレの便座カバーのない部屋にというか、ホテルは初 
  めての経験でした。
 ⑤チェックインの時に、女性の担当者から、アメニティーの説明がなく
  後から、隣の人のチェックインの様子で知った。
 ⑤チェックアウト時に昨日チェックインを担当した、女性の係りの方から
  挨拶も無く、横を向かれ知らんふりをされた・・・・
以上の状態のホテルには、もう宿泊する事は金輪際ありません。
  口コミにもきっちりと書かせていただきました。

 何か後味が良くありませんが、7月8日(土)7日目の予定は、ホテルをチェックアウト後、天狗山展望台に登り、市内の景色を見学後、再び小樽市内のコインパーキングに車を駐車して、買い物をしながら、昼食を済ませ、新千歳空港駅まで高速道路を使用せずに、札幌市内を経由し、恵庭を通って空港に向かいました。
 レンタカーをニッポンレンタカー新千歳空港営業所に15時に戻した後、空港で最後の買い物をしたりしながら、ゆっくりと過ごせました。

 6泊7日の今年の北海道旅行も、天気に恵まれ、良い点も、悪い点も記憶に残る旅となりました。

 この旅記は6日目を記録していきます。
 尚6日目の走行距離は236km でした。 
 

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
1.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
レンタカー JALグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん

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