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 甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳に登りに行ったのであるが、甲斐駒で膝を痛めて仙丈ヶ岳は諦めた。良い天気だったのに残念であるが甲斐駒からその雄姿を眺められたので登ったことにしていいですか?<br /><br /> スーパーカブは原付二種なので高速や自動車専用道路は走れない。兵庫県の西宮から下道をトロトロ行くしかないので南アルプスの登山口まで片道2日掛かるのだ。<br /><br /> 登山に2日必要なので往復6日の行程になる。<br /><br /> お金は無いけどヒマはたっぷりある、もうじき後期高齢者のドラゴンなのであと必要なのは体力のみである。<br /><br /> 原付バイクで炎天下の国道を長時間走るのは結構疲れるのだが、幸い忍耐力は家庭生活で鍛えられているので問題ないのだ。<br /><br /> 名古屋にドラゴンを泊めてくれる友人がいるので初日と5日目は旧交を温めながらお世話になるのだ。持つべきものは金より友であろう。<br /><br /> https://youtu.be/w_hC9ZRqAYY

スーパーカブでダブル百名山~南アルプスの天然水じゃなかった、女王と貴公子。

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2023/07/17 - 2023/07/21

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旅行記グループ 本格的に山登り!

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熟年ドラゴン

熟年ドラゴンさん

 甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳に登りに行ったのであるが、甲斐駒で膝を痛めて仙丈ヶ岳は諦めた。良い天気だったのに残念であるが甲斐駒からその雄姿を眺められたので登ったことにしていいですか?

 スーパーカブは原付二種なので高速や自動車専用道路は走れない。兵庫県の西宮から下道をトロトロ行くしかないので南アルプスの登山口まで片道2日掛かるのだ。

 登山に2日必要なので往復6日の行程になる。

 お金は無いけどヒマはたっぷりある、もうじき後期高齢者のドラゴンなのであと必要なのは体力のみである。

 原付バイクで炎天下の国道を長時間走るのは結構疲れるのだが、幸い忍耐力は家庭生活で鍛えられているので問題ないのだ。

 名古屋にドラゴンを泊めてくれる友人がいるので初日と5日目は旧交を温めながらお世話になるのだ。持つべきものは金より友であろう。

 https://youtu.be/w_hC9ZRqAYY

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
  •  五泊六日の旅になるので登山装備も含めフル装備で自宅を出発。<br /><br /> この日は名古屋の友人宅に泊めてもらい、翌日山小屋に向かう。

     五泊六日の旅になるので登山装備も含めフル装備で自宅を出発。

     この日は名古屋の友人宅に泊めてもらい、翌日山小屋に向かう。

  •  南アルプス林道バスの拠点、仙流荘の駐車場。<br /><br /> 夜中に来て始発のバスで行き、最終便で戻る日帰り登山する人が多いようだ。

     南アルプス林道バスの拠点、仙流荘の駐車場。

     夜中に来て始発のバスで行き、最終便で戻る日帰り登山する人が多いようだ。

  •  仙流荘の駐車場の脇に駐輪。<br /><br /> 車は1000円取られるがバイクはその辺に置いておけという事なのか無料だった。

     仙流荘の駐車場の脇に駐輪。

     車は1000円取られるがバイクはその辺に置いておけという事なのか無料だった。

  •  南アルプス林道バス。<br /><br /> 約1時間で仙流荘と北沢峠を結んでいる。

     南アルプス林道バス。

     約1時間で仙流荘と北沢峠を結んでいる。

  •  山小屋はこもれび山荘。

     山小屋はこもれび山荘。

  •  コロナ以降の山小屋は大部屋もカーテンで仕切りがあり、プライバシーが保てるがイビキは丸聞こえである。

     コロナ以降の山小屋は大部屋もカーテンで仕切りがあり、プライバシーが保てるがイビキは丸聞こえである。

  •  内部から見るとこんな感じ。左は壁でプライベート感大である。

     内部から見るとこんな感じ。左は壁でプライベート感大である。

  •  いざ、甲斐駒へ出発! 朝の4時半。<br /><br /> 前日に朝食の時間を聞かれ、5時にと頼んだら小屋の女将がこの爺さんは登頂に時間が掛かると見て、早く出発しろと4時に変更させられた。<br /><br /> お蔭で受け付け締め切りの16時前に下山出来たのであった。女将に感謝!

     いざ、甲斐駒へ出発! 朝の4時半。

     前日に朝食の時間を聞かれ、5時にと頼んだら小屋の女将がこの爺さんは登頂に時間が掛かると見て、早く出発しろと4時に変更させられた。

     お蔭で受け付け締め切りの16時前に下山出来たのであった。女将に感謝!

  •  仙水峠へは沢沿いに登って行く。<br /><br /> 若い女性と一緒に出発したのだが、脚力の違いは明らかなので15分ほどで先に行ってもらった。

     仙水峠へは沢沿いに登って行く。

     若い女性と一緒に出発したのだが、脚力の違いは明らかなので15分ほどで先に行ってもらった。

  •  早速現れる鎖場。

     早速現れる鎖場。

  •  下界では5月に咲くシャクナゲが見頃になっていた。

     下界では5月に咲くシャクナゲが見頃になっていた。

  •  仙水峠から駒津峰へ向かう。<br /><br /> 甲斐駒まで3時間とあるがもうすぐ後期高齢者のドラゴンは4時間以上掛かったのだ。

     仙水峠から駒津峰へ向かう。

     甲斐駒まで3時間とあるがもうすぐ後期高齢者のドラゴンは4時間以上掛かったのだ。

  •  駒津峰への登りはかなりの急登だ。

     駒津峰への登りはかなりの急登だ。

  •  ストックが使えない。

     ストックが使えない。

  •   岩場が時々出現するので、ストックを仕舞うべきか片手に持って登るか悩ましい。

      岩場が時々出現するので、ストックを仕舞うべきか片手に持って登るか悩ましい。

  •  甲斐駒と摩利支天。

     甲斐駒と摩利支天。

  •  鳳凰三山と地蔵岳のオベリスク。

     鳳凰三山と地蔵岳のオベリスク。

  •  鳳凰三山の後ろに富士山現る。

     鳳凰三山の後ろに富士山現る。

  •  駒津峰に到着、既に標高2750mくらい。<br /><br /> 空気が薄いせいか息が苦しい。<br /><br /> ここから一旦下って登り返さないといけない。

     駒津峰に到着、既に標高2750mくらい。

     空気が薄いせいか息が苦しい。

     ここから一旦下って登り返さないといけない。

  •  振り返って駒津峰。

     振り返って駒津峰。

  •   振り返って六方石と駒津峰。

      振り返って六方石と駒津峰。

  •  駒津峰からは危険な岩場が続いている。<br /><br />  天気は良いが風が強くちょっと怖い。<br /><br />

     駒津峰からは危険な岩場が続いている。

     天気は良いが風が強くちょっと怖い。

  •  岩場で登り下りそれぞれに専用の鎖がある岩壁。

     岩場で登り下りそれぞれに専用の鎖がある岩壁。

  •  真ん中に見えるのはは直登ルートの岩場。<br /><br /> 離合困難らしいので下りには使わない方がいいらしい。<br /><br />

     真ん中に見えるのはは直登ルートの岩場。

     離合困難らしいので下りには使わない方がいいらしい。

  •  直登ルートと巻き道の分岐点、もちろん巻き道を選択。<br /><br /> どちらも1時間。

     直登ルートと巻き道の分岐点、もちろん巻き道を選択。

     どちらも1時間。

  •  直登ルートは岩尾根の連続である。

     直登ルートは岩尾根の連続である。

  •  仙丈ヶ岳が眼の前にあるのだ。3000m近くの高さから十分見たので、登らなくても良しとしよう。

     仙丈ヶ岳が眼の前にあるのだ。3000m近くの高さから十分見たので、登らなくても良しとしよう。

  •  標高第二位の北岳と三位の間ノ岳。

     標高第二位の北岳と三位の間ノ岳。

  •  富士山の手前に鳳凰三山、オベリスクもくっきり見えた。

     富士山の手前に鳳凰三山、オベリスクもくっきり見えた。

  •  右手の北岳は写真に収まらないが、富士山や鳳凰三山に北岳、間ノ岳などアルプスの山々が一望出来た山頂直下のザレ場。

     右手の北岳は写真に収まらないが、富士山や鳳凰三山に北岳、間ノ岳などアルプスの山々が一望出来た山頂直下のザレ場。

  •  甲斐駒ヶ岳山頂!<br /><br /> 誰もいない。

     甲斐駒ヶ岳山頂!

     誰もいない。

  •  仕方ないので証拠写真は自撮り。無精髭が汚い、反省!<br /><br /> ワラジが神様?

     仕方ないので証拠写真は自撮り。無精髭が汚い、反省!

     ワラジが神様?

  •  隣りのピークに宝剣が立っている。

     隣りのピークに宝剣が立っている。

  •  こちらは摩利支天。

     こちらは摩利支天。

  •  ちょっと降って見る摩利支天。

     ちょっと降って見る摩利支天。

  •  双児山ルートで下山する。<br /><br /> バックは仙丈ケ岳。

     双児山ルートで下山する。

     バックは仙丈ケ岳。

  •  双児山はもうすぐだ。

     双児山はもうすぐだ。

  •  双児山に辿り着いたが膝が痛い。

     双児山に辿り着いたが膝が痛い。

  •  コースレートの時間を大幅に遅れてやっと山小屋に帰還。往復に11時間掛かってしまった。

     コースレートの時間を大幅に遅れてやっと山小屋に帰還。往復に11時間掛かってしまった。

  •  翌朝、甲斐駒と仙丈に出発するハイカー達。<br /><br /> ドラゴン膝が回復せず仙丈ヶ岳は棄権。温泉で疲労回復に務めることにした。<br /><br /> 週二回の早朝10kmウォーキングや時々里山登山で鍛えたつもりであったが、膝が悲鳴を上げてしまった。<br /><br /> 恐るべし甲斐駒! 次回挑戦と言いたいところであるが、こんなしんどい山二度と来るもんか!<br /><br />

     翌朝、甲斐駒と仙丈に出発するハイカー達。

     ドラゴン膝が回復せず仙丈ヶ岳は棄権。温泉で疲労回復に務めることにした。

     週二回の早朝10kmウォーキングや時々里山登山で鍛えたつもりであったが、膝が悲鳴を上げてしまった。

     恐るべし甲斐駒! 次回挑戦と言いたいところであるが、こんなしんどい山二度と来るもんか!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2023/07/26 11:49:04
    ようこそ南アルプスへ
    熟年ドラゴンさん お久しぶりです。
    山の団十郎でしたっけ、甲斐駒ヶ岳登頂おめでとうございます!
    途中結構アップダウンあるので大変だったことと推測します。
    翌日予定の仙丈ヶ岳は残念でした(>_<) 言っても仕方ないですが、仙丈ヶ岳→甲斐駒ヶ岳の順なら両方登れましたね。
    仙丈ヶ岳はなだらかなので、足腰への負荷が小さいです。全く運動しない、わが末娘でも登りました(笑)
    熟年ドラゴンさんなら、いつでも大丈夫でしょう👍

    熟年ドラゴン

    熟年ドラゴンさん からの返信 2023/07/26 18:16:41
    Re: ようこそ南アルプスへ
     2日目は下山して最終バスで戻る予定なので早目に戻れる仙丈ヶ岳にしました。
     甲斐駒後にすると、膝の痛みが早く出て救助要請になったかもですね。

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