2023/05/10 - 2023/05/10
227位(同エリア1269件中)
kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/10
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車での移動
ホテル ルートイン津山駅前(9時00分発)→ 用瀬パーキングエリアへ(9時55分着)
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用瀬パーキングエリアでトイレ休憩
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車での移動
用瀬パーキングエリア(10時00分発)→ 鳥取砂丘ビジターセンターへ (10時40分着)
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徒歩での移動
鳥取砂丘ビジターセンター(10時54分発)→ 鳥取砂丘へ(11時00分着)
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徒歩での移動
鳥取砂丘(12時15分発)→ 土産物店「らくだや」へ(12時16分着)
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土産物店「らくだや」で買い物
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車での移動
土産物店「らくだや」(12時20分発)→ 砂丘センター 見晴らしの丘へ(12時22分着)
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砂丘センター 見晴らしの丘で昼食
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徒歩での移動
砂丘センター 見晴らしの丘(13時30分発)→ 鳥取砂丘砂の美術館へ(13時55分着)
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車での移動
鳥取砂丘砂の美術館(15時00分発)→ アートプレイス スナバコーヒーへ(15時30分着)
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車での移動
アートプレイス スナバコーヒー(16時00分発)→ 上月(かずき)パーキングへ(17時22分着)
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上月(かずき)パーキングで休憩
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車での移動
上月(かずき)パーキング(17時40分発)→ ドーミーイン岡山へ (19時45分着)
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この旅行記スケジュールを元に
旅の一番の目的だった「お墓参り」をすませ、旅行二日目となるこの日は鳥取砂丘まで足をのばしました。鳥取砂丘には、幼い頃の苦い思い出があります。今回、それを払しょくしたいと思ったのですが…。ラッキーとアンラッキーが入り混じった忘れられない一日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
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「4) 津山から車で鳥取砂丘
https://4travel.jp/travelogue/11837624」からの続きです。
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10時55分、ついに鳥取砂丘とご対面!
ずっとずっと来たかった場所にようやく来れた\(^。^)/
幼い頃、岡山県津山市内の親せき宅に泊まりにいった時、「鳥取砂丘までドライブしよう」と叔父が誘ってくれました。しかし、私は「行かない!」と拒否。なぜ、そんな事を言ったのか。理由は思い出せません。
両親と姉と叔父たちは鳥取へ。私はお留守番。
祖母は私を気遣って、近所で美味しいパンや私の好きな本を買ってくれました。でも、とても退屈。一緒に行けばよかったと後悔したのは言うまでもありません。
それ以来、「鳥取砂丘」と聞くと、あの時の悔しさ、寂しさが思い出され、胸がモヤモヤしました。それが今回、ようやく解消できた気がします。 -
ビジターセンターには「足の洗い場」と、
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鳥取砂丘 限定オリジナルタオルも自販機で販売中(300円)。なので、砂にまみれても洗い流せます。が、できれば避けたいということで、持ってきた靴とパンツに履き替え、いざ、出陣!
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東西16km、南北2.4kmにわたる鳥取砂丘。
思わず駆けだしたくなる爽快感!
スタート地点の標高は、54m。
ここから、まずは下ります。 -
画面右の水たまりは「オアシス」です。
冬には水深1mを越えることもありますが、季節によっては干上がってしまうこともあるそうです(画像は2枚の写真を繋げました。クリックすると、拡大画像が表示されます)。 -
かすかに風紋らしきものを発見。でも、クッシーさんの旅行記で見た風紋とは雲泥の差(T-T)
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標高 約18m付近まで下ると、
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おおっ、海だ!
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日本海は暗くて荒れている。
そんなイメージが覆される眺めです。 -
ポツンと浮かんでいるのは「海士島(あもうじま)」。
「くじら島」とも呼ばれているそうですが。
オアフ島のラビットアイランドに見えてくる(^^; -
上の画像がオアフ島のラビット アイランドですが、似ていませんか?(画像は、2014年4月オアフ島で撮影)
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鳥取砂丘で久しぶりに海の風を感じながら、「馬の背」を目指して、いざ、登りま~す!
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義兄と姉は、ここでUターン。「ビジターセンターで待っているから、時間を気にせず一周してきて」と送り出された私は、
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ひとり、歩きだしました。
馬の背は標高47m。それほど高くありません。 -
しかし、一歩、進んでは、二歩、ずり落ちる。
その繰り返しで、なかなか前に進めません。
でも、この砂の感触。嫌いじゃない。 -
いや、大好きです(^^)
エジプトの白砂漠や、 -
モロッコのメズルーカ砂丘。
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チュニジアのクサールギレンなど。
一面の砂の世界にワクワクしました(*^_^*)
(上の3枚の写真は、以前、現地で撮影したもの。クサールギレンの空が黄色いのは、砂嵐が止んだ直後だったからです) -
そんな思い出に浸っているうちに「馬の背」に到着。
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あの先には何があるのかな。波打ち際まで行きたいな。でも、下ったら、また登らなくてはいけなくて…(^^;)
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案の定、四苦八苦している人の姿を見かけたので、
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ここは上から見るだけにしました。
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馬の背を歩いていくと、
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先ほどのオアシスが見えてきました。
なんと、犬を連れた強者が Σ( ̄ロ ̄lll)
すごい健脚だな。
ここでスマホの地図を確認すると、馬の背のスタンプが押されました。 -
歩き始めて35分。現在時刻は、11時30分。
この日の最高気温は25度でも、体感温度はもっと高めです。日陰は一切ないので、ウーとフーの蒸し焼きができちゃうかも!? -
この先へ向かう人は少ないのか。
前を歩いているのは、たった二人。
振り返っても、他に人は見ありません。 -
その二人の姿も、やがて見えなくなりました。
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わずかに残る風紋を追うように、私は前へ前へと進みました。
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気づけば、砂丘にポツンとひとり。
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それは、なんとも言えない解放感 ( ̄ー+ ̄)/
すっかりいい気分で、次のスタンプがもらえる「火山灰 露出地」を目指しました。 -
あの茶色い部分が、そうかな?
スマホのデータ接続をオンにして位置を確認しました。
が、すぐに現在地が表示されません。
私のスマホは、1ケ月3GBの定額プラン。
3GBを超えないよう、使わない時はデータ接続をオフにしています。この時はそれが仇になろうとは思いもせず…。 -
あっ、植物だ!
スマホのデータ接続をオフにして駆けだした私。 -
地面を這うように伸びている。
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花びらのような形だけど、
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これは、葉っぱ。
画像の円内に示した花が、7月頃に咲く「ハマゴウ」という植物です。 -
これは「つくし」に似ているけれど、触ると痛そう(´Д` ;)
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鳥取砂丘を代表する「コウボムギ」という植物です。
あの下の部分は蕾? これから花開くのか? -
そして、開ききった状態が、これ?
などと勝手に想像したら、全然、違いました。
茶色の穂はオスで、緑の穂はメス。小さな白い花が咲くと、オスの穂は枯れ、メスの穂には実ができる雌雄異株なのだそうです。 -
あちこちに黄色い花も咲いていました。
これは「ハマニガナ」でしょうか?
4~10月頃まで次々に頭花をつけるそうです。
たくさん写真を撮りましたが、風が強かったので画像はすべてピンボケでした…。 -
振り返れば、コンドルならぬ、トンビ(?)が飛んでいく!?
かの名曲が聞こえてきそうな景色に、しばし立ち尽くしました (^^) -
この足跡はどこへ続くのかな。辿ってみたいな。…などと、すっかり浮かれ気分でスマホの地図を開くと、とんでもない事実が発覚!
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おすすめルートを歩いていたはずなのに…。
いつのまにかコースをはずれてる(0_0) -
そういえば、さっき杭を見かけました。
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「現在地 J-9」と書かれていました。この杭は100m間隔で埋められ、番地は現在地を表しているそうです。
アプリがなかった時代。
紙の地図と、この杭だけを頼りに散策するなんて心もとない。
迷子続出だったのでは…(--;)
そんな考えが頭をよぎりましたが、まさか自分の身に起きるとは。 -
ビジターセンターでもらった「鳥取砂丘の歴史とロマンの見どころコース」。歩き始める前によーく頭に入れておくべきでした (ゝ_ゝ;)
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地図には、先ほど見た杭の番号「J-9」が記載されています。そこを左へ行けばよかったんだ…(>_<)。
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後悔しても、後の祭り。
とにかく、赤い矢印で示したスタート地点に戻らなければ。 -
時刻は11時40分。
義兄と姉が待っている。
ここは最短ルートを取るしかない。
道らしきものはないけれど、ここを横断することにしました。
でも、このトゲトゲした草。
靴底を貫いたりしないよね?
虫とか蛇とかいないよね?
いきなり足元が崩れたりしないよね?
いや、待てよ。
この先に、果たして歩いて下れる斜面があるのか?
次々に浮かび上がってくるネガティブ思考。
折しも、強い向かい風が吹いてきて、カメラに砂除けとしてかぶせたビニールははずれそうになるし、マスクは暑いし、、、
もう、プチ パニック{{(>_<)}} -
いやいや、ここは落ち着いて。
一度、深呼吸しよう。
そうして一歩、一歩、確かめながら慎重に歩を進め、草地を抜け、斜面を下ると、ご覧のような砂丘に出ました。
うぇ~ん、良かったよ~ (; O ;)
神さま、ありがとう!
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「6) 鳥取砂丘で熱々のあさり飯を」https://4travel.jp/travelogue/11837647 へ続きます。公式ツイッターは要チェック by kiyoさん鳥取砂丘 自然・景勝地
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