2023/01/08 - 2023/01/08
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あおしさん
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「青春18きっぷ」は普通電車乗り放題のきっぷ。
今回は中央本線の普通電車で木曽の宿場町である妻籠と木曽福島を散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日に岐阜県の瑞浪市まで来て市内のホテルに宿泊。
今日は瑞浪駅から普通電車でスタートします。ライオンプリンスホテル 宿・ホテル
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瑞浪駅から4つ目の美乃坂本駅で途中下車します。
旧国鉄時代からの駅舎の小さな駅です。
駅前も小さな市街地しかありません。美乃坂本駅 駅
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そんな小さな駅、小さな町ですが、いずれここにはリニア新幹線の駅が設置される予定です。
もしリニア駅ができたら、さぞかし発展することでしょう。
付近は造成工事をしていましたが、リニア新幹線関連の工事なのかな。 -
さて、美乃坂本駅からさらに中央本線を北上し、長野県に入ります。
まずは南木曽駅で途中下車しました。南木曽駅 駅
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南木曽駅からは木曽の宿場町で一番有名な妻籠まで町営バスがあります。
前回に来た時は外国人観光客で満員でしたが、今回は冬でもあり、私ともう1人だけ。
コロナも終わって、これからはまた外国人観光客でにぎわうといいですね。 -
バスを降りて妻籠の街並みへ。
妻籠は今まで2度来ていて、1度目に来た時はこの寺下の町の中の旅館に宿泊しました。
寺下は日本で最初の環境保存事業の行われた街並みでいわば妻籠の原点と言える街並みです。
今回妻籠に冬に来たのは初めてで、雪で積もった妻籠を期待していたのですが、残念ながら雪は全然ありませんでした。一番風情のある街並みは寺下町 by あおしさん妻籠宿 名所・史跡
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寺下地区から長野方面、昔なら江戸方面に北上してくと、上町、中町という妻籠宿の中心部に着きます。
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上町・中町には妻籠宿の本陣があります。
ただし、この本陣は再建復元されたものです。
この本陣は島崎家が代々世襲していました。
この家から馬籠の島崎家に嫁いだ女性が明治の文豪・島崎藤村のお母さんです。
最期の妻籠島崎家の当主は島崎藤村の兄が養子として当主になった人です。先に脇本陣に行くように係員の人に勧められました by あおしさん妻籠宿本陣 名所・史跡
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本陣は復元再建ですが、こちらの脇本陣奥谷の林家は明治時代初めに建てられた屋敷が残っています
幕末から明治にかけては本陣の島崎家より栄えていたようで、京都の朝廷から徳川14代将軍家茂に嫁ぐために江戸に向かう途中の皇女和宮や、明治の初め全国巡行していた明治天皇もこの屋敷を休憩所としていました。
おそらく明治天皇が寄られるということで建て直したのでしょう。午前中に行くと、日の光といろりの組み合わせが幻想的でした by あおしさん脇本陣奥谷 名所・史跡
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ちょうど朝の時間はこの屋敷には日の光が囲炉裏のそばに差し込むようになっています。
囲炉裏の煙との組み合わせはとても神秘的で案内の人が自慢していました。
写真では今一つ神秘的に撮れませんでしたが、実際は本当に神秘的な光景でした。脇本陣奥谷にある資料館。 by あおしさん南木曽町歴史資料館 美術館・博物館
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明治天皇が休憩された部屋。
わざわざ明治天皇をお迎えするためにこの部屋は作られたそうです。
装飾にも工夫をこらし、畳の高級品。
机もこの時に作られたものが保存されていました。 -
妻籠宿の端には高札場がありました。
高札場は情報発信の場です。
水車との組み合わせもなかなかいいものです。水車との組み合わせが絵になります by あおしさん妻籠宿高札場跡 名所・史跡
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バスで南木曽駅に戻り、さらに中央線の電車で北上して、今度は木曽福島駅で降ります。
木曽福島駅 駅
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木曽福島宿は関所も置かれた宿場町です。
東海道の箱根宿と同じく、険しい山の中の宿場町だったので関所が置かれたのでしょう。
この町は妻籠と違って宿場町の建物は残っていませんが、それでも宿場町の街並みの雰囲気は残っています。広小路プラザ、図書館の前にある小さな石碑です by あおしさん福島宿本陣跡碑 名所・史跡
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木曽福島宿では、木曽川沿いに家々が建っています。
「崖家造り」というそうです。「足湯」の近くにある木造の橋 by あおしさん行人橋歩道橋 名所・史跡
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木曽福島の一番の見どころ、山村代官屋敷。
現在は当時の面積の10分の1程度しか残っていません。
さぞかし当時は広大な代官屋敷だったのでしょう。接待時の食事の模型が見ごたえあります by あおしさん山村代官屋敷 名所・史跡
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ここのみどころは当時の食膳が展示されています。
祝い事の時ですが、全部で20以上の食膳が並べられて壮観でした。
これは御本膳。 -
これは伊勢エビの膳。
伊勢エビはまるで武士の甲冑に似ているとのことで武士たちの祝いの膳によく使われたようです。 -
山村代官所から歩いてすぐのところにある福島関所。
福島関所は中山道の碓井、東海道の箱根、新居と並んで4大関所と言われました。
江戸につながる街道でもあり、江戸へ運ばれる武器(「入り鉄砲」)と江戸から出ていく女性(「出女」)は特に厳しく調べられました。
建物は明治維新の際に関所の廃止とともに取り壊されましたが、当時の記録から復元されたものです。当時の関所の建物が資料館として復元されています。 by あおしさん福島関所跡 名所・史跡
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関所役人の間。
隣接する資料館にはとても多くの手形や史料が展示されていました。当時の建物を復元した資料館です。 by あおしさん福島関所資料館 美術館・博物館
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木曽福島からは中央線の電車で北上。
首都圏の中央線は10両編成の電車が数分おきに走っていますが、このあたりの中央線の電車は2両のワンマン電車。
塩尻からは特急あずさで東京へ向かいました。塩尻駅の駅弁屋さん。ホームで販売していました by あおしさんお弁当のカワカミ グルメ・レストラン
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