2023/09/02 - 2023/09/02
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あじゃりもち さん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/02
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Khiva Euro-asia Hotel
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ヒヴァ イチャンカラ
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車での移動
Khiva Euro-asia Hotel →ウルゲンチ駅
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電車での移動
寝台列車で 18:20ウルゲンチ駅 → 24:18 (+30分以上遅れ) ブハラ駅
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車での移動
ブハラ駅→ Hotel Old Bukhara Boutique
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この旅行記スケジュールを元に
9泊11日でウズベキスタンに行ってきました。
24歳女子ひとり旅です。
8月30日:関空 ⇒ 仁川 ⇒ タシケント
8月31日:タシケント ⇒ ウルゲンチ ⇒ ヒヴァ
9月 1日 :ヒヴァ
9月 2日 :ヒヴァ ⇒ ブハラ
9月 3日 :ブハラ
9月 4日 :ブハラ
9月 5日 :ブハラ ⇒ サマルカンド
9月 6日 :サマルカンド
9月 7日 :サマルカンド
9月 8日 :サマルカンド ⇒ タシケント
9月8~9日:タシケント ⇒ 仁川 ⇒ 関空
載せている写真は全て私がスマホで撮ったものです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の5時半過ぎに起床。3時間半ほどしか眠れていませんが、散歩に出かけます。今日の夕方にヒヴァを発つので、なにがなんでも この街を見納めておかなければという使命感に燃えています。
日の出前なので まだ空が暗く、月が光っています。 -
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東門です。
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2階から おじさんが手を振ってくれています。
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ひとけの無い路地を気ままに散歩するだけで、こんなに楽しいなんて。足取りも軽やかに・・・と言いたいところですが 実際は筋肉痛のせいで変な歩き方しています。
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北門です。
北門の近くから城壁に登れるそうなんですが、どこから登れるんでしょうか。 -
ここからでしょうか。
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一段一段、細かすぎて登りにくいです。足が半分近くはみ出すので、バランス崩してコケそうですが、とりあえずここから登ってみましょう。
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少し進んだ先が、歩いて下れないほど急な下り坂になっていたので、すごすごと引き返しました。
近くにいた人を捕まえて「あの城壁に登りたい」と言うと、北門にいる別の人の所に連れて行ってくれました。その人が言うには、まだ早すぎて登れないそうです。
太陽が昇ってから城壁を歩いたら 干からびてしまいそうなので、朝の間に歩きたかったのですけれど。昼にまた出直すことにします。 -
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ねこ
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柔らかな朝の光。
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昨日登ったイスラム ホジャ ミナレットです。おじさんが近づいてきて、ミナレットを背景に私1人の写真を撮ってくれました。
昨日10万スム払ったけれど 今なら人いないしタダで登って朝の景色を眺められるのでは・・・?と思って 外の階段を登り始めましたが、鍵がかかっておりミナレット内部は登れませんでした。てへへ -
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登りかけた階段から見た景色
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ヒヴァは2泊じゃ足りなかったな・・・と、ぼんやり思いながら歩いていました。
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南門です。
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イチャンカラの南門を出て さらに南にまっすぐ歩くと、ディシャンカラの南門があります。道の先に 見えています。
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ディシャンカラの南門
城壁に囲まれたイチャンカラをさらに外側から取り巻いていたのが、ディシャンカラと呼ばれる城壁です。今も残っているのは ほんの一部のみです。 -
ガソリンスタンド
メタンなんですね。 -
ディシャンカラの南門越しに、イチャンカラのミナレットが見えます。
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朝7時半、宿に戻ってきました。足が悲鳴を上げています。昼間歩ける気がしません。30分くらい仮眠してから、朝食にいきます。
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階下に降りると、朝食の盛られた皿が一つのテーブルに まとめて置かれてあり、他のテーブルはすべて空いていました。
なるほど、このテーブルから好きなだけ取って、周りのテーブルで食べるんだな・・・ -
・・・と思い、自分の食べるぶんを取り分けていたのですが、
焼きたてのウィンナーと目玉焼きを持ってきてくれた宿の人に「違う違う、あなたがここに座るの!」とジェスチャーで言われました。 -
え?
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えっ??
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これ私1人分の量なんですか・・・?
怯えながらこのテーブルに着席し、もくもくと食べ始めました。
朝食会場は、終始わたし一人だけでした。なんともシュールな光景です。 -
ブドウの下にも、
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梨やら林檎やら桃やら、果物がごろごろと。
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ヒヴァのナンは分厚くなくて平べったいですね。
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ポット自由に使ってねと言われましたが、
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文字が読めません。
食卓にオレンジジュースがあったのでそれを飲みました。
朝食は美味しかったです。たぶんパンにつけて食べる用であろう杏が 特に気に入ったので、単体でパクパク食べてしまいました。しかし当然、テーブルに用意されていたもの全てを食べ切れることは到底できません。明らかに4人分はあります。えーん勿体ないよう。
せめてパンやナンやクッキーのように傷みにくいものは持って帰れないだろうか、と考えました。
「今夜乗る寝台列車で夜ご飯として食べたいんですが・・・」と宿の人に相談してみると、「問題ないよ!容器いる?パック3つで足りる?」と即答してくれました。 -
嬉々としてパックに食料を移している最中
「駅へ向かうまで、冷蔵庫で保管しておいてあげるよ」とまで言ってくれました。恐縮です。
あとは私が、駅に向かう際に 冷蔵庫から取り出し忘れるというミスをやらかさなければいいだけです。 -
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ムハンマド アミン ハン メドレセ (Mohammed Amin Khan Madrassah)
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今はホテルに改装されています。部屋の中がちらりと見えました。誰もいない部屋だったので撮りました。
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宿泊しなくても中庭は普通に歩き回れます。
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モコモコの帽子が売られています。この炎天下で、買う人いるんでしょうか。
砂漠地帯の強い陽射しから頭を守るためだそうですが、暑そうだし蒸れそうです。冬なら被りたいですけど。 -
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ちびっ子の服の色が映えますね。
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正午過ぎ、北門に戻ってきました。
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今度こそ城壁に登ります。
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城壁に登るために ここでチケットを買います。2万スムでした。
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登ってきた階段
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城壁を、まずは西向きに歩いて行こうと思います。どこまで歩けるのか分かりませんが、行けるところまで行きたいです。
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当然、柵とか無いです。
高さ自体は怖くありませんが、安全性が担保されていないことが、ちと怖いですね。 -
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日陰が、ない・・・(絶望)
真っ昼間なので当たり前なんですけどね。 -
やっと見つけた わずかな日陰に身を寄せて休みながら、壁に混ぜ込まれている藁を触っていました。傍目から見たら哀れな姿でしょうが、こう見えて本人は楽しんでいます。
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影の濃さが、陽射しの強さです。
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北門から西周りで 城壁をずんずん進むと、ここで行き止まりでした。
初めの位置まで引き返します。 -
さて、次は東回りで城壁を歩きます。
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東回りのルートは、ここで終わりでした。
なんの前触れもなく道が終わります。手前が垂直な崖になっています。
スタート地点に引き返します。 -
あの、ヒヴァに来てから、雲というものを一つも見ていないんですが。
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暑さと眩しさに顔をしかめながら歩いていますが、景色が素晴らしいことに変わりはありません。
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最初の地点に戻り、階段を降りたら、扉が閉まっていました。ガッツリ南京錠をかけられています。
遮るもののない灼熱の太陽に炙られながら約1時間 城壁を歩いてきた人間からすると、一刻も早くここから出して欲しいのですが。
北門を出入りするのは車ばかりでどうしたものかと思っていると、少年が通りかかりました。私が大きな声を上げて助けを求めると、北門近くの店へ行って おばさんを連れてきてくれました。
おばさんはニコニコ笑顔で「元気~?」みたいなことを言いながら鍵を開けてくれました。こんな場所で放っておかれたら元気じゃなくなっちゃいますよ。
少年にありがとうと言おうとしたら、もういなくなっていました。 -
城壁へ上がるための階段の入り口
ここの鍵を閉められていたので、私は扉の内側から助けを求めていたわけです。
そばに置かれている椅子は、係の人が座る用でしょうか。 -
民家の並ぶ道を歩いていたら、じーっと見つめてきた女の子
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なんですか、その含み笑いは。可愛いですね。
通り過ぎてから ふと振り向いたら、まだこちらを見つめていました。手を振ったら 彼女も小さな手を振り返してくれました。キュン。 -
道にたくさん落ちていた実をブチブチと踏み潰してしまったので見上げると この木がありました。
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タシュハウリ宮殿 (Tash Khovli Palace)
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ジュマモスク (Juma Mosque)
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土台の石と柱の間に挟まれているのはラクダの毛だそうです。何ヶ所か触ってみました。
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じっとしているラクダ。寝ているのかなと思いよく見たら 瞬きをしていました。
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Mohammed Rakhim Khan Madrassah
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ラクダと、ねこ
手前の看板には、ラクダに乗ったりラクダと写真を撮ったりしたければ料金を払いなさい、と書かれています。 -
ラクダに乗ってみたいと思ってはいましたが、少ない日陰を求めて彷徨っている現状、暑過ぎて 到底 乗る気力がありません。
いつか、寂しくも美しい砂漠で ラクダに乗りながら 沈んでいく夕陽や降るような星空を眺めたいと思っています。 -
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パフラヴァン・マフムド廟 (Pahlavan Mahmoud Mausoleum)
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宿へ戻り、冷蔵庫から今朝パックに詰めた食料を取り出し、水を買い、ウルゲンチ駅へ向かう車に乗り込みました。
予め宿に送迎を頼んであったので、スーツケースは既に車の中に積んでくれていました。
出発する際 ドライバーに「スマホある?パスポートある?」と確認されたのが、子どもに言っているみたいで笑えました。城壁を出ながら 「ヒヴァはどうだった、goodだったか?」と聞かれたので「Amazingだった、もっとここに居られたらいいのに」と食い気味で答えました。本心です。 -
ウルゲンチ駅に到着
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ウルゲンチ駅の構内
ヒヴァには観光客がいましたが、この駅構内では私の存在は完全に異質で 明らかに浮いていました。視線が刺さります。それにも もう慣れつつありますが。
目がしょぼしょぼします。乾燥と砂のせいでしょう。 -
この列車に乗ってブハラに向かいます。ブハラに着くのは真夜中です。
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線路とプラットフォームの段差が低いです。
一方、列車とプラットフォームの段差は結構あるのでその隙間を埋める階段をのぼるのですが、重いスーツケースを引っ張り上げるのに一苦労です。 -
車内に乗り込みました・・・が、
暑い!暑い暑い暑い暑い暑い!!!!
あッッッッつい!!!
なに?なにこれ?蒸し風呂???
早く水を飲みたいので うがいをしたいのに、トイレが閉まっていて洗面台が使えません。それもそのはず、この列車のトイレはそのまま地面に垂れ流す方式なので、列車が市街地にいる間は使用できないようになっているんです。
思わず顔が歪むくらい暑いです。
列車のチケットにエアコン付きって書いてあるのに!うそつきー! -
私の寝台列車のチケットのスクショ(一部)です。
右下あたりに “ With air conditioner ” と書かれているのが お分かり頂けるでしょうか。
私が今回とった2人個室は「特等」で、この列車内では一応、いちばんグレードの良い個室なんです。安全と快適を お金を出して買ったつもりが・・・。
私は今、中央アジアの洗礼を受けているのです。
列車が走り出してから 洗面台を使いに行きましたが、備え付けの蛇口が曲者でした。下に出っ張っている棒状のレバーを上向きに押すと水が出てくる仕組みなのですが、錆びついているのかレバーが固くなっており、両手を使って押し上げないと水が出てきません。手を離すと水が止まるので、当然の帰結ですが、手を洗えません。おふざけになるでないよ・・・。 -
今朝パックに詰め込んだ食糧をやっと食べられます。
まともに洗えていない不衛生な素手では絶対に掴みたくないのでティッシュで掴んでいます。ポケットティッシュも大して綺麗とは言えませんが、手よりはマシでしょう。この後、カバンの中に爪楊枝が入っていることに気づき、それを使って食べました。 -
未開封のシーツ類
同室のウズベキスタン人女性は、発車前から手際よくシーツを敷いてベッドメイキングを済ませていました。そしてさっさと寝ています。さすが自国民。彼女はタシケントまで行くそうです。
彼女を見ていると、エアコンが付いておらず車内が暑いことに対して、特段 驚いたり不満げだったりという様子がありませんでした。勿論、暑そうな顔はしていましたが。これが普通なんでしょうか。 -
時刻表
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私の視界
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スイッチを入れても つかない枕灯
陽が沈んでゆき外気温が下がっていくにつれて、個室は まともな室温になりました。列車に揺られながら、私は いつしか眠りに落ちていました。
途中で目を覚まし窓の外を見ました。そこにあるのは 砂漠と星空でした。暫くの間それを食い入るように見つめ、そのうちにまた眠ってしまいました。
・・・・・
ドンドンドンドンドン!と個室のドアを何度も強く叩く音で目が覚めました。
誰かのいたずらかなと思い無視していましたが、同室の女性がドアを開けると、無愛想な車掌さんが立っていました。シーツ類を返せ、というジェスチャーをしていたので、枕カバー代わりに使っていたシーツを急いで袋に戻して、返しました。どうやらブハラが近づいてきた模様です。
列車の到着予定時刻は00:18でしたが、それより30分以上遅れてブハラ駅に着きました。
真夜中のブハラ駅の出口には案の定「タクシー?タクシー?」と運転手たちが手ぐすね引いて待ち構えており、彼らの間をすり抜けながら 送迎のドライバーを探したのですが、あれれ・・・?いない・・・?
深夜に流しのタクシーになど乗りたくないから送迎を頼んだのに、と不安になりながらキョロキョロしている私に、小柄な男が現地語で喋りながら近づいてきました。
そして数分後、私は彼のタクシーの後部座席に乗りながら、悶々と考えていました。
ホテルに送迎を予約した時には「ホテルの名前を掲げて、駅の出口で待ってます」と言われていたのに、この運転手は何も持っておらず、向こうから「どこのホテル?」と聞いてきたのです。そこで私からホテルの名前をうっかり言ってしまった (本当に送迎の担当なら 名前を知っているはず。運転手のほうから言わせるべきだった。) ところ、「君の送迎はもう来ないよ。だから僕が送るんだ!」という感じのことを言いながら、私のスーツケースをやや強引に奪い取り、タクシーに向かっていそいそと歩き始めました。「あなたは、ここのホテルのスタッフですか?私が予約した時には、ホテルの名前を持って待ってるって言ってたけど、あなた持ってないですよね」と、予約時のチャット画面を見せながら私が言っても、「イエス イエス!」と適当な返事が返ってきてますます不安になりました。胡散臭いなぁと。
後部座席で、「困ったことになったな・・・」と、回らない頭で考えていました。なぜ私は今、土地勘も無い場所で、素性のよく分からないタクシーに、深夜に一人で乗ってしまっているんだろう。こういう事態を避けるために予約をしておいたのに。
暗くて見落としてしまっただけで、正規の送迎ドライバーが今もまだブハラ駅で待っているのかもしれません。この運転手が、ホテルが手配した運転手ではなかったら、ずいぶん厄介なことになります。ぼったくられるだけで済んだらまだマシです。
ブハラ駅はブハラの隣町カガンにあるので、ブハラ駅からブハラ市内のホテルまではそこそこ距離があります。深夜1時を過ぎており 街も暗く人通りもありません。
あーあ・・・と思っていたら、無事にホテルに着きました。 -
安寧を得ました。
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ホテルの人に 電車の到着が30分以上遅れていたことを伝えると、「ごめん、駅に迎えに行って待ってても現れなかったから、宿泊をキャンセルしたのかと思ったんだよ。だからこのドライバーに駅に行ってもらってたんだ。」と言われました。
ホテルを当日無断キャンセルなんてしませんよ~。
初日に1時間以上空港で待っていてくれたタシケントのホテルの送迎のありがたみを改めて感じました。あの時はすごくホッとしたものです。
でも、こうして無事にブハラの宿まで辿り着いたのでオールオッケーです。
夜の3時前に寝ました。
《 Day5へ 続く》
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