2023/04/02 - 2023/04/02
34位(同エリア313件中)
kasakayu6149さん
- kasakayu6149さんTOP
- 旅行記567冊
- クチコミ1535件
- Q&A回答4件
- 626,191アクセス
- フォロワー72人
この旅行記のスケジュール
2023/04/02
-
車での移動
中央自動車道 国立府中IC
-
車での移動
長野自動車道 安曇野IC
-
白馬村内 松川沿い
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ライフワークとしつつある「ダムカード収集」と「道の駅スタンプラリー」夢はでっかく全国制覇ですが、なんだかんだ言っても流石に日本は広く、現在は主に近畿方面に出没中。
関東在住なので基本は可能な限り効率よく巡っています(巡っているつもりです)
他の旅行記に記載しましたが昨年12月に左肩の手術を行い、愛車がMT車と言う事もあり、しばらく長距離ドライブは自粛していました。しかし定期的に旅行行かないと病が発症しそろそろ自粛も限界(笑)
そんな時、家内と長男が押しのアーティストの長野公演のチケットを長男が抽選でゲット(東京公演は落選)しかし公演終了後に長野から東京までの交通手段が夜行バスしかない。これは手術後に長距離ドライブする(家族に心配されない)格好の理由、と言う事で講演終了後に二人を迎えに行く大義名分を得ました
と言う事で今回は新潟県に本格進出します。迎えの場所は長野市ですが既に周辺のダム&道の駅は制覇済みなので足を延ばして新潟です(笑)
ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
2017年5月にダムカード収集巡りを始めて
今回は78回目です(回数は訪問日数でカウント)
第77回終了時点で、23都府県の283施設を巡りました。
※直近のダム巡りの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11805206
そして更に前、2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い、道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
2023年3月末現在で
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は全182駅中181駅訪問済
※3月に群馬県に新たに1駅開駅し其処は未訪問
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)は全135駅を訪問済
北陸エリア(新潟県+富山県+石川県)は全82駅中2駅訪問済
近畿エリア(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)は全153駅中116駅訪問済。
道の駅スタンプラリーの対象地区を広げすぎると収拾不能となるため現在は主に近畿地区制覇を目論見中です(必然的に訪問ダムも近畿地方となります)
※直近の道の駅SRの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue_group/47874
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なので今回は前編・中編・後編に分けてお届けします。
前編は
ダムカード収集はお休みで
北陸道の駅スタンプラリーとして
新潟県 №17 越後市振の関
№26 親不知ピア・パーク
を巡ります
北陸道の駅スタンプラリー
(新潟県+富山県+石川県)
対象駅・・・・全82駅
本編訪問駅・・・ 2駅( 2.4%)
累計達成駅・・・ 4駅( 4.9%)
未訪問駅・・・・78駅(95.1%)
※道の駅スタンプラリーの備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780614
先ずは安曇野から白馬を抜け糸魚川に抜け、親不知付近を巡ります。親不知は北陸道での通過は何度か経験がありますが一般道での訪問は初、現在の技術をもってしても難所なので、且つては本当に大変だったと思います。
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
今回の旅の最大の目的は21:30頃に長野市のビックハットで家内と長男をピックアップする事。長野県のダムと道の駅は既に訪問済みなので前述の通り新潟県まで足を延ばす事とします。また普段は平日行動が多いのですが今回は日曜日のドライブとなります。
そうすると問題点が2つ
・山間部のダムは未だ冬季閉鎖で訪問出来ない箇所が多い
・ダムカードは平日限定配布の場所が多く休日配布箇所は限られる
これ等を鑑み今回は道の駅を中心に主に海岸線の道の駅を攻める事としました。
出発前の愛車のODメーターの値は203,263km
昨年11月から旅行を控えていたり、AT車を代車で用意したりしていたので4箇月で1,500kmしか走れていませんでした(笑)
今回の旅でどこまで伸びるのでしょうか?
※毎度おなじみの儀式、トリップメーターをリセットし、出発~! -
・双眼鏡マークはダムカード配布対象施設
黄緑は訪問済み、赤茶&水色は未訪問
・車のマークは道の駅
緑は訪問済み、灰色&水色は未訪問
新潟県はダムカード収集、道の駅スタンプラリー共に初進出の地、南西部から北東部まで直線でも250km以上ある非常に広大な新潟県、攻略にはかなりの時間を擁しそうです
先ずは常套手段として端から攻めると言う事で北西部の富山県境から海岸沿いに柏崎辺りまで巡る予定
※青色の場所
ルート上に在る「正善寺ダム」はダムカードが平日のみ配布のため今回はスルー
冬季閉鎖中の「笹ヶ峰ダム」や海岸線でない「道の駅あらい」と共に後日巡る事とします -
時刻は4:00 国立府中ICより中央自動車道へ
今回は日帰りだし少しでも早く出発したかったのですが、前日の仕事が23:00までかかってしまい帰宅の時点で既に24:30、入浴&仮眠を取ったら精一杯急いでもこの時間でした。
まあそれでも深夜割引適用前に高速に乗れたのですから良しとしましょう -
時刻は5:30 諏訪湖SAに到着
国立府中ー諏訪湖SA 161kmを90分 平均107.3km/h
前日の疲れが多少残ってはいましたが、まずまずのペースです。諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
昨年11月に兵庫を訪れた際も5:30に諏訪湖SAに着きました
国立府中~諏訪は概ね90分を目標にしています
11月訪問時の5:30は未だ暗かったのに4月初旬ともなると既に明るくなっています(笑)
※2022年11月に兵庫を訪問した時の諏訪湖SA様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11799609諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
陽が長くなっている&本日は日曜日と言う事もあり、前回よりも賑わっている諏訪湖SA、早めの朝食を食べている方もチラホラ
諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
諏訪湖SAは諏訪湖を眺める事が出来る人気のSA
眺望も素晴らしく国立府中から90分と距離的に休憩に良い事もあり定宿ならぬ定SAとして愛用させて頂いています諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
イチオシ
山に詳しくないので違ったらごめんなさい
おそらく八ヶ岳連峰と思われる方向の空が朝焼けに染まっています
久々の長距離行ですが幸いに天気に恵まれた様です♪諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
時刻は6:30
長野自動車道 安曇野ICから一般道へ
諏訪湖SAから安曇野ICは長野自動車道で38km程の道のり
今回の最初の目的地は新潟県の親不知
高速を多用するならば関越自動車道の所沢IC→長野道で妙高を抜けるのが一般的(或いは国立府中から更埴JCTを経由で上越)
しかし本日の最終目的地が長野市内と言う事もあり、同じルートではつまらないので安曇野ICから白馬を抜けて糸魚川を目指します
※安曇野ICは且つては豊科ICと呼ばれていました -
「長野自動車道 安曇野IC」から「白馬村内の松川沿い」にやって来ました
「長野自動車道 安曇野IC」から「白馬村内の松川沿い」は主に国道148号線で52km程の道のり -
イチオシ
この近くの「大出公園」は雄大な北アルプスを望めるお勧めの公園です
今回は主たる目的地が新潟なのでスルーしますが北アルプスの山々はゴツゴツしていて相変わらず美しいです
大出公園は20年に冬景色の撮影に訪問しました。お勧めの公園です
※その時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11679749 -
上の写真の下部に小さく写っているのは白馬のスキージャンプ台
大会が無ければ一般公開もされていて競技をしなくてもスタート台付近までリフトで登る事が出来ます、あそこもお勧めです♪ -
「白馬村内の松川沿い」から「道の駅 小谷」にやって来ました
「白馬村内の松川沿い」から「道の駅 小谷」は国道148号線で19km程の道のり道の駅おたり 道の駅
-
ライフワークとしつつある「道の駅スタンプラリー」ですが、地区ごとにブロック分けされており関東1都6県に加え山梨県と長野県北部が関東ブロックとなります
つまり此処は関東ブロックの道の駅なのです。事実上関東ブロックで最も遠隔地にある道の駅だと思います道の駅おたり 道の駅
-
関東在住なので道の駅スタンプラリーは2016年に関東ブロックから始めました
それまでも、そしてスタンプラリー以降も何度か訪問しているのですが、規模も大きく日帰り温泉も併設しており大変便利な道の駅です
※2016年関東道の駅スタンプラリーで訪問した時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11188463道の駅おたり 道の駅
-
先程の松川は姫川に合流し糸魚川で日本海に注ぎます
関東人目線で恐縮ですが、関東の河川は南進或いは東進するのが一般的なので分水嶺を越え日本海に流れる川は奇異に感じてしまいます
此の辺りの分水嶺は白馬村の南部にあり白馬周辺の雪解け水は日本海に注ぐわけです
リンクばかりで恐縮ですが、もう少し北上し新潟県に入ると高浪の池キャンプ場があります。景観が素晴らしく私が利用したことがあるキャンプ場としてはトップクラスに良かったです。遠方にも関わらず気に入ってしまい何度か利用させて頂いています
※直近の利用時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11522680道の駅おたり 道の駅
-
「道の駅 小谷」から「道の駅 越後市振の関」にやって来ました
「道の駅 小谷」から「道の駅 越後市振の関」は国道148号線と国道8号線で47km程の道のり道の駅 越後市振の関 道の駅
-
時刻は10:00
東京を3:30に出発し6時間30分程かけて新潟県の南西端までやってきました道の駅 越後市振の関 道の駅
-
名前の由来となっている「市振の関」は文字通り、越中と越後の国境で「関所」があった所、現在もあと数百mで新潟富山県境となります。
道の駅 越後市振の関 道の駅
-
近くの親不知は北アルプスが日本海まで伸びており、海岸線も断崖が続き、かねてより相当な難所となっています。
現在もトンネルや海上橋を造ったりして難所をかわしています
道の駅の無料休憩所には道路の移り変わりがパネル展示されていました道の駅 越後市振の関 道の駅
-
海岸線まで北アルプスが伸びているので平地が少なく、道路や鉄道は海岸線まで押し出されてしまいます
道の駅周辺も海岸線まで国道8号線と越後トキめき鉄道(かつての北陸本線)が海岸線を並走しています
※北陸自動車道や北陸新幹線は比較的竣工が新しいので技術力が向上したぶんトンネルとなっています道の駅 越後市振の関 道の駅
-
日本海側の大幹線「北陸本線」も北陸新幹線の開業により経営分離され第三セクターの越後トキめき鉄道となりました。
越後押上ひすい海岸駅にデッドセクション(交直流切替場所)があります。
つまり直通電車を走らすには交直流両用の電車を走らせる必要がありますが、その車両を維持するのは小さな鉄道会社では困難な為、電化区間にも関わらず、大半の列車は気動車で運用されています。
折角の電化区間ですが費用対効果を鑑みると難しいのでしょう。
新幹線が通るのは有難いですが、著名な観光地以外の地元の方々にとっては様々な弊害を呼ぶのもまた事実です道の駅 越後市振の関 道の駅
-
此方は道の駅の売店棟、一応コンビニ併設ではありますが営業時間は訪問日現在で8:30~18:30と夜間は営業時間外です
道の駅 越後市振の関 道の駅
-
それでも一応コンビニなので観光土産以外にもスナック菓子や飲料は充実しています
道の駅 越後市振の関 道の駅
-
そして此の辺りは翡翠の名産地
宝石としての翡翠が取れるのは日本でも此の辺りだけとの事
多くの翡翠商品が販売されています道の駅 越後市振の関 道の駅
-
北陸「道の駅」スタンプラリー
82駅中第3号は
新潟県 №17 越後市振の関
(道の駅は県ごとに№が振られています)
ついに新潟県に初進出
新潟県で1駅目・各県総計では435駅目となります
且つての重要な関所「市振の関」が由来で、当時より楽になったとはいえ現在も交通の難所である親不知を超える前に(或いは超えた後に)休憩するのに便利な場所にある道の駅です。
施設の古さは多少ある者の、冬季は日本海の吹き曝しが直撃しそうな立地なので仕方ないのだと思います道の駅 越後市振の関 道の駅
-
「道の駅 越後市振の関」から「親不知記念広場展望休憩所」にやって来ました
「道の駅 越後市振の関」から「親不知記念広場展望休憩所」は国道8号線で6km程の道のり親不知記念広場展望休憩所 名所・史跡
-
此の辺りの地名は「親不知子不知」
北アルプスからの断崖が日本海まで続いており、北陸道屈指の難所です。
且つてのルートは波打ち際にあり、波が引いたタイミングで命がけで通っていたそうです。親が子を顧みる余裕も子が親を顧みる余裕もない事から名づけられたという説があります親不知記念広場展望休憩所 名所・史跡
-
或いは源平合戦の時に平頼盛夫人が愛児を此処で亡くし、悲しみの中で読んだ句からとも
親不知記念広場展望休憩所 名所・史跡
-
イチオシ
且つての旅人が命がけで通った親不知
今でこそ安全なルートがあり絶景を楽しめますが当時の旅人は意を決して命がけで通っていたのでしょう
確かに凄い断崖です親不知記念広場展望休憩所 名所・史跡
-
本日は快晴で日本海も良く見えます
且つてあった「市振の関」には陸上の検問だけでなく物見台(監視所)もあり、関所を避けて海上を突破する者が居ないかを監視していたそうです。
江戸時代の日本は事実上の連邦国家なので国ごとの出入りは厳しく「入り鉄砲・出女」を中心に厳しい統制があったのでしょう親不知記念広場展望休憩所 名所・史跡
-
「親不知記念広場展望休憩所」から「道の駅 親不知ピアパーク」にやって来ました
「親不知記念広場展望休憩所」から「道の駅 親不知ピアパーク」は国道8号線で僅か3km程の道のり道の駅 親不知ピアパーク 道の駅
-
先程の「道の駅 越後市振の関」は親不知の西側
此方の「道の駅 親不知ピアパーク」は親不知の東側に位置します道の駅 親不知ピアパーク 道の駅
-
親不知の少し手前とは言え、親不知に向かって厳しい断崖が続きます
なので此の辺りの北陸自動車道は海岸線と言うか殆ど海上に橋脚を建てて波打ち際を走ります親不知・子不知 自然・景勝地
-
そして「道の駅 親不知ピアパーク」は北陸自動車道の高架下に造られています
此方はレストランと売店棟、ピアパークのレストランなのでレストピアと名付けられていますレストピア グルメ・レストラン
-
館内は観光土産も充実していますが海遊び(砂遊び)グッズも充実しています
レストピア グルメ・レストラン
-
何故ならば目の前に「親不知海水浴場」が広がるから
親不知の断崖絶壁から先程離れていませんが美しい砂浜が広がります親不知海水浴場 ビーチ
-
この辺りは美しい夕陽が望めると言う事で案内看板がありました
位置的に西側には能登半島が広がりますが、実は視点の高さにも寄りますが水平線迄の距離は4km程度しか無いので充分水平線に沈む夕陽を堪能出来ます親不知海水浴場 ビーチ
-
「道の駅 親不知ピアパーク」は人気の道の駅の様で、レストピア以外に別棟に「レストラン漁火」や「翡翠ふるさと館」等もあります
レストラン漁火 グルメ・レストラン
-
糸魚川周辺は日本でも屈指の翡翠の産地として名を馳せています
フォッサマグナの影響なのか多くの鉱床が在る様で「翡翠ふるさと館」には屋内展示としては最大級の200t弱の翡翠の原石が展示されていました翡翠ふるさと館 美術館・博物館
-
糸魚川周辺の翡翠の特徴として鉱床が川沿いにもあるのか朝巡った姫川等を削られながら流下して既に原石で無くなっている物も多く存在するそうです
川は上流部は大岩が多く、中流になるにつれて小石になり下流部は砂利、或いは砂になるのと同じで翡翠の原石が流下と共に削られるそうです翡翠ふるさと館 美術館・博物館
-
親不知海水浴場は砂浜と言うよりは砂利浜で、なんと翡翠拾いが楽しめるとの事
場所にもよるのでしょうが親不知海水浴場の場合は、拾った石は持ち帰り可能な様です
多くの方々が翡翠拾いを楽しんでいました親不知海水浴場 ビーチ
-
イチオシ
繰り返しになりますが、川の流れや日本海の荒波にもまれ、原石(大きな石の中に翡翠が在る)のではなく、翡翠単体の石が有るのが糸魚川の翡翠の特徴だそうです
折角なので私も頑張ってみます(笑)親不知海水浴場 ビーチ
-
3枚上の写真を参考に波打ち際で小石を探すと様々な色の小石を発見
糸魚川周辺は多種の岩石が有り結果小石も様々な色の物があるそうです
そして翡翠色した小石も発見
99%翡翠ではありませんが中々に綺麗な小石を発見しました。折角なので記念に頂いて帰ります
小さな子連れの家族が楽しそうに翡翠拾いを楽しんでいました。此れだけ様々な色の小石が有れば楽しい良い思い出になるでしょう♪親不知海水浴場 ビーチ
-
北陸「道の駅」スタンプラリー
82駅中第4号は
新潟県 №26 親不知ピア・パーク
新潟県で2駅目・各県総計では436駅目となります
高速道路の高架下を上手く造ったスペース、海水浴場の目の前、そしてその海水浴場では翡翠拾いが楽しめる、非常に考えられた素晴らしい道の駅です。
「北陸自動車道 親不知IC」からも近く、ETC2.0を装備していれば指定時間内であれば一時退出しても追加料金が発生しない社会実験の対象の道の駅となっています。
さてこの後は、引き続き国道8号線を北上しながら日本海沿岸の道の駅を巡ります。
とは言えとは長くなってきたので、後は「中編」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「中編」もご覧頂くと幸いです道の駅 親不知ピアパーク 道の駅
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
糸魚川(新潟) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023年4月:ダムカード収集-78 & 北陸道の駅SR-03 新潟編
0
45