2022/11/09 - 2022/11/09
117位(同エリア568件中)
kasakayu6149さん
- kasakayu6149さんTOP
- 旅行記567冊
- クチコミ1535件
- Q&A回答4件
- 627,785アクセス
- フォロワー72人
この旅行記のスケジュール
2022/11/09
-
車での移動
中央自動車道 国立府中IC
-
車での移動
京都縦貫自動車道 宮津天橋立IC
-
丹後町 間人付近
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ライフワークとしつつある「ダムカード収集」と「道の駅スタンプラリー」夢はでっかく全国制覇ですが、なんだかんだ言っても流石に日本は広く、現在は主に近畿方面に出没中。
関東在住なので基本は可能な限り効率よく巡っています(巡っているつもりです)
今回は一泊二日で京都府と兵庫県の日本海側を訪問、京都府の道の駅の制覇と兵庫県に本格進出します。
ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
2017年5月にダムカード収集巡りを始めて
今回は75回目です(回数は訪問日数でカウント)
第74回終了時点で、23都府県の279施設を巡りました。
そして更に前、2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い、道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
2022年10月6日現在で
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は全181駅を訪問済
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)は全135駅を訪問済
北陸エリア(新潟県+富山県+石川県)は全82駅中2駅訪問済
近畿エリア(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)は全152駅中102駅訪問済。
道の駅スタンプラリーの対象地区を広げすぎると収拾不能となるため現在は近畿地区制覇を目論見中です(必然的に訪問ダムも近畿地方となります)
※直近のダム巡り&道の駅SRの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue_group/47381
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なので京都編・兵庫編に分けてお届けします。
京都編は
ダムカード収集はお休みで
近畿道の駅スタンプラリーとして
京都府 №03 てんきてんき丹後
№11 丹後王国「食のみやこ」
№14 くみはまSANKAIKAN
を巡ります
近畿道の駅スタンプラリー
(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)
対象駅・・・・全152駅
本編訪問駅・・・ 3駅( 2.0%)
累計達成駅・・・105駅(69.1%)
未訪問駅・・・・ 47駅(30.9%)
※近畿道の駅スタンプラリーの備忘録(京都編)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11710233
※道の駅スタンプラリーの備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780614
京都編は残すところ4駅となった道の駅中丹後半島西部にある道の駅3駅を巡ります
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回の旅の目的は京都府の道の駅をコンプリートする事(ダムカード配布対象施設は2022年4月に全6施設をコンプリート済)京都府には道の駅が18駅ありますが残すところ4施設。折角京都まで赴くので2日間の行程とし併せて殆ど手つかずの兵庫県に本格進出します。
出発前の愛車のODメーターの値は200,109km
先日地元を走行中に遂に20万kmの大台に乗りました(笑)
今回の旅でどこまで伸びるのでしょうか?
※毎度おなじみの儀式、トリップメーターをリセットし、出発~! -
・双眼鏡マークはダムカード配布対象施設
黄緑は訪問済み、赤茶&水色は未訪問
・車のマークは道の駅
緑は訪問済み、灰色&水色は未訪問
京都府は丹後半島周辺と福知山市に在る道の駅を残すのみ
2日間の行程なので京都府と共に兵庫県北部を巡る予定
※青色の場所
初日は京都府の丹後半島の道の駅3駅と兵庫県のダムカード配布対象施設1施設を巡る予定
且つて京都府の福知山に親戚が在住しておりスタンプラリーを始める前に何度も訪問した福知山市の外れに在る「道の駅 農匠の郷やくの」実は関西圏で初めて訪問した道の駅でもあります。なので敬意を表して2日目のラストに訪問する事とし京都府のコンプリートは明日達成予定 -
時刻は3:55 国立府中ICより中央自動車道へ
前述の通り且つて京都府福知山に親戚が住んでおり、法事などで京都府北部は何度も訪れた地、その際は概ね運転手は私と家内との2人体制で22:00に出発し朝6:00到着の8時間の行程が平均的な行程
今回も前日の内に出発したかったのですが、何せ22:00迄仕事だったため帰宅の時点で24:00少し前、入浴&仮眠を取ったら精一杯急いでもこの時間でした
まあそれでも深夜割引適用前に高速に乗れたのですから良しとしましょう -
時刻は5:30 諏訪湖SAに到着
国立府中ー諏訪湖SA 161kmを95分 平均101.7km/h
前日の疲れが多少残ってはいましたが、まずまずのペースです。諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
且つての京都府福知山の親戚を訪ねる際の京都行脚の際は自宅→国立府中を30分、国立府中→諏訪湖SAを90分を基本行程とし22:00出発で概ね0:00に諏訪湖に着いていました
此処で15分程休憩して家内に小牧の手前まで運転して貰い私は仮眠を取るのが定番でしたが、今回は(最近は)一人旅なので交代運転手はいません、なのでしっかりと休憩し鋭気を養います諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
諏訪湖SAは諏訪湖を眺める事が出来る人気のSA
1箇月前の10月5日に福井県を訪問する際にも早朝5:40に休憩した際は既に明るかったのですが、日がどんどん短くなり、本日は未だ真っ暗
※2022年10月に福井を訪問した時の諏訪湖SA様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11792780諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
時刻は6:20
車での一人旅なので当然ながら運転手は1名のみ、事故を起こしては元も子もないので少々仮眠を取りました
すっかり明るくなり美しい諏訪湖が望めます諏訪湖サービスエリア 道の駅
-
時刻は8:55
北陸自動車道 賤ケ岳SAで再び休憩
諏訪湖SAから賤ケ岳SAは中央道→名神道→北陸道とひた走り258km程の道のり
所用時間 2時間25分 平均106.8km/h
小牧JCT付近で中京圏の通勤ラッシュに少々巻き込まれたもののまずまずのペース賤ヶ岳サービスエリア 道の駅
-
近年、新東名のSA等の充実度は素晴らしく、それに比べると小さく感じてしまう賤ケ岳SAですがリーニューあるが進み、綺麗さならば他施設に引けはとりません。
北陸道を進むのであれば、この先にも南条SA等、大きなSAはあるのですが、敦賀JCTから舞鶴若狭道を進む場合は暫くSAは無いので注意が必要です
特にガソリンスタンドは150km以上無いので注意が必要です
私も東京から無給油で此処まで来てますが複数回の実績で今回の行程上は我が愛車は高速を降りるまでは無給油で行ける筈賤ヶ岳サービスエリア 道の駅
-
愛車のご飯(給油)はお預けにしておいてなんですが、此処で朝食とします
以前訪問時に此処で頂いた朝食が美味しかったので、今回は奮発して麦とろろ定食を頂きました
鯖・とろろ・豚汁ともに特出したものは無いものの過不足ない味でした
朝食とはそんなものでしょう山小屋食堂 グルメ・レストラン
-
時刻は11:15
綾部JCTから京都縦貫道に入り宮津天橋立ICで高速を降ります
丹後半島に向かう場合は京丹後大宮ICの方が便利ですが、宮津市街で給油をしたかったので少々手前で降りました
賤ケ岳SAから宮津天橋立ICは139km程の道のり
休憩時間込みで国立府中ICー宮津天橋立IC 555kmを7時間20分 平均75.7km/h
諏訪SA・賤ケ岳SAでゆっくり休んだ割に上出来のペースです。
まあ555kmの行程で休憩が2回は一般的には少ないかもです(笑)
※長距離移動の際の休憩時間を含んだ所要時間を記録しておくと今後の旅行行程作成時の貴重な資料になります -
「京都縦貫自動車道 宮津天橋立IC」から「道の駅 海の京都 宮津」にやって来ました
「京都縦貫自動車道 宮津天橋立IC」から「道の駅 海の京都 宮津」は府道で僅か2km程の道のり
「都道」や「県道」があるのだから当然「府道」もあってしかるべきなのですが、何だか新鮮です(笑)道の駅 海の京都 宮津 道の駅
-
京都府と言うと観光的には京都市内が圧倒的に人気ですが、北部の海岸沿いにも舞鶴・天橋立・伊根等の観光地が多数あります。天橋立を擁する宮津も海の京都を名乗り観光に力を入れています。
道の駅 海の京都 宮津 道の駅
-
宮津市の観光の中心は勿論「天橋立」しかし商業の中心はこの辺りの様です
道の駅の駐車場や商業施設の駐車場を利用して天橋立へのパーク&ライドも実施しています。車を此処に停めて遊覧船で天橋立に行ける様です
平成が終わり令和が始まる際に長期休暇を取り天橋立や伊根を観光しましたが素晴らしい場所でした。その際に道の駅も訪問し既にスタンプは押印済みですが、当時は「道の駅カード」は未発売だったので今回給油の都合もあり近くまで来たので立ち寄りました
※前回訪問時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11519687道の駅 海の京都 宮津 道の駅
-
京都府の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 海の京都 宮津」はシリアル№482をゲットしました道の駅 海の京都 宮津 道の駅
-
「道の駅 海の京都 宮津」から「道の駅 丹後王国「食のみやこ」」にやって来ました
「道の駅 海の京都 宮津」から「道の駅 丹後王国「食のみやこ」」は主に国道178号線で25km程の道のり道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
西日本最大級の道の駅として名を馳せており
実に甲子園球場8個分のスペースを有しているそうです道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
但し誕生から現在までの歴史には紆余曲折があった様です
元々は1998年に農業公園「丹後あじわいの郷」としてオープン、当時は入場料も徴収するテーマパークだった様です。
その後、集客力アップの目的でテーマパークに併設する形で2003年に「道の駅 丹後あじわいの郷」がオープン
しかし善戦空しく事実上破綻し、2015年に新たに「道の駅 丹後王国「食のみやこ」としてリニューアルオープンしました、その際に「旧丹後味わいの里」エリアも無料開放されました道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
此方はメインゲートの売店
且つてはメインゲートの売店より先は有料施設だったので
この辺りの施設を総称して道の駅としていた様です
確かに此れだけでも十分なサイズです道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
しかし現在はメインゲートより奥も道の駅の敷地としています
「軒先を貸して母屋を取られる」の真逆で、軒先に在った道の駅が今や母屋を支える事となった訳です。
例えが悪いですが「セブンイレブン」が「イトーヨーカドー」を支えている様な物でしょうか?
且つてテーマパークだった事も有り非常に広大な敷地を有する道の駅となった訳です道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
此方はメインゲートを入って直ぐの芝生広場
確かに広大な敷地です道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
イチオシ
此方が店舗街の広場
ズワイガニのブランド「間人ガニ」から「間人広場」と言うようですが
「間人」が読めません「たいざ」と読むそうです
欧風の建物が並び様々な飲食店が在ります
丹後の農産物を食材としている店が多い様です
楽しいと言えば楽しいですが、駐車場から食事目的でここ迄来るのは正直中々大変です道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
京都府の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 丹後王国「食のみやこ」」はシリアル№315をゲットしました道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
近畿「道の駅」スタンプラリー
152駅中第103号は
京都府 №11 丹後王国「食のみやこ」
(道の駅は県ごとに№が振られています)
京都府では15番目・各県総計では421駅目となります
此れにて京都府の道の駅はコンプリート迄あと3駅となりました
「西日本最大級の道の駅」の称号は伊達では無く広大な敷地を有し、他の道の駅とは一線を画します。正に此処を目的地として楽しむ道の駅ではあります。
しかし出自のせいもありますが根本的な疑問として、此処に道の駅が必要か?と言う至極真っ当な疑問が付いて回ります。本来の道の駅は交通の要衝等で一般道でも高速道路のSAの様に手軽に休める施設として造られました。そして交通量が少なく維持が難しい所は様々な施設とコラボしながら運営しています。
似たようなコンセプトに愛知県の「道の駅 つぐ高原グリーンパーク」がありますが、彼方は数少なく且つ険しい愛知ー長野県境の道の貴重な休憩所を兼ねています。果たして此処は「道の駅」としてのメリットが在るのでしょうか?
正直「道の駅」と言うブランドを借りているテーマパークの成れの果てと言うイメージが拭えないのは残念な所・・・道の駅 丹後王国「食のみやこ」 道の駅
-
次なる目的地「道の駅 てんきてんき丹後」に向かう途中で国道178号線は丹後半島の日本海沿いを走ります
天気も良く美しい日本海を堪能しました -
「道の駅 丹後王国「食のみやこ」」から「道の駅 てんきてんき丹後」にやって来ました
「道の駅 丹後王国「食のみやこ」」から「道の駅 てんきてんき丹後」は主に国道178号線で12km程の道のり道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
この辺りは平成の大合併で京丹後市が誕生する前は「丹後町」で丹後町の中心街だった様で旧町役場近くに造られたのが「てんきてんき丹後」です
道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
周辺で弥生遺跡が発掘された事から建物外観は弥生時代や飛鳥時代を報復させる神座風の建物外観です
道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
館内は観光土産に食堂と充実していますが、先程広大な「食のみやこ」を見たばかりだと小さめに感じてしまいます。
でも十分な大きさです道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
周辺は山陰海岸ユネスコ世界ジオパークに指定されており、それに伴う展示もされています
鳴き砂で有名な「琴引浜」に関する資料もありました道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
京都府の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 てんきてんき丹後」はシリアル№370をゲットしました道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
此方が本命のスタンプ
近畿「道の駅」スタンプラリー
152駅中第104号は
京都府 №03 てんきてんき丹後
京都府では16番目・各県総計では422駅目となります
此れにて京都府の道の駅はコンプリート迄あと2駅となりました
京都府最北端の京丹後市にあるので当たり前ですが京都府最北端の道の駅です。漁港も近く山陰海岸ジオパークに指定もされており、海が近い道の駅なのですが、施設から海が望めない事も有り、あまりそれを感じさせません。景観的には残念ではありますが、恐らく冬場は季節風などが激しく海沿いは寒くて集客や建物維持に苦労してしまうのでしょう。
今回は時間の都合上、直前まで山越えルートを選択しましたが、丹後半島の海岸線を走る国道178号線は景色が素晴らしく、舟屋で有名な伊根町に在る「舟屋の里伊根」と共にドライブの休憩に丁度良いと思います。
但し「舟屋の里伊根」からの景観は私が今まで巡った422駅の中でもトップクラスの景観なので、景色を楽しむならば断然彼方となってしまいます道の駅 てんきてんき丹後 道の駅
-
「道の駅 てんきてんき丹後」から「道の駅 くみはまSANKAIKAN」にやって来ました
「道の駅 てんきてんき丹後」から「道の駅 くみはまSANKAIKAN」にやって来ましたは主に国道178号線で25km程の道のり道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
丹後半島の西側の根元にある久美浜に在る道の駅です、先程の「てんきてんき丹後」同様に京丹後市ではありますが平成の大合併前は久美浜町でした
「久美浜」にある「山」の幸と「海」の幸がある「館」から
「くみはまSANKAIKAN」となったと思われます道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
イチオシ
久美浜地区には「久美浜湾」と呼ばれる潟湖(且つて海だったものが砂州によって塞がれ汽水湖になったもの)が在ります
久美浜湾と呼ばれていますが海では無く湖です(但し汽水湖です)
汽水湖である事を利用して蠣やハマチの養殖が盛んな様です道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
「SANKAIKAN」の名前からも想像できますが直売所が中心の道の駅です
奇をてらわず緑の屋根のオーソドックスな建物です道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
11月と野菜の収穫期では無かった事も有り、売店は少々寂しげでした
それでも観光土産はそこそこ充実しています道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
ところで話が変わりますが、我が愛車SG5型フォレスターは私の趣味によりMT車
慣れてしまえば変則操作は苦でも無いし既に18年も乗っているので家内も問題なく運転しています。
数年前に長女も免許を取り、AT限定で取得後に限定解除しましたが、坂道発進の際に後続車の接近がプレッシャーと常々愚痴っておりました道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
そんな折、たまたま某店で並んだインプレッサSTIのMT車が面白いステッカーを張っていたので、同じ物をネットで探し購入してしまいました。
気のせいかもしれませんが、坂道停車時の後続車の車間距離が確実に広がった気がします。MT車の皆様、費用対効果と洒落っ気が高いのでお勧めですよ~(笑)道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
京都府の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 くみはまSANKAIKAN」はシリアル№311をゲットしました道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
京都府の道の駅スタンプラリーを始めた当初は道の駅カードは未発売でした
発売開始時には既に10駅程訪問済みでコンプリートは程遠いですが折角なのでコンプリート用のスタンプも集めています
本日は「海の京都 宮津」「丹後王国「食のみやこ」」「てんきてんき丹後」「くみはまSANKAIKAN」の4駅分の道の駅カードを収集出来ました道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
-
此方が本命のスタンプ
そして本日のラストスタンプになります
近畿「道の駅」スタンプラリー
152駅中第105号は
京都府 №14 くみはまSANKAIKAN
京都府では17番目・各県総計では423駅目となります
ついに京都府の道の駅はコンプリート迄あと1駅となりましたがコンプリートは明日のお楽しみとします。
丹後半島の西側の付け根、久美浜にある道の駅で、SANKAIKANの名の通り山の幸も海の幸も豊富な地の様です。
トップシーズンは夏の海水浴シーズンと冬の蟹シーズンの様で訪問時期は閑散期となってしまい少々空いていましたが繁忙期はそれなりに賑わうのかもしれません。
しかし丹後半島は東に「天橋立」や「伊根」そして少し西に向かい兵庫県に入ると著名な温泉地「城崎」に囲まれ、観光的には通年で苦戦しているのかも知れません。ポテンシャルは秘めているのでしょうが、此ればかりは相手が悪すぎます(泣)
さてこの後は、いよいよ兵庫県に入り「但東ダム」を巡ります
とは言えとは長くなってきたのと県跨ぎになるので、後は「兵庫編」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「兵庫編」もご覧頂くと幸いです道の駅 くみはまSANKAIKAN 道の駅
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
丹後半島(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022年11月:ダムカード収集-75 & 近畿道の駅SR-23 京都・兵庫編
0
42