2023/03/04 - 2023/03/04
109位(同エリア846件中)
はなはなさん
行けるなら、行けるうちに、行っておきたい…、です。長いコロナ禍にロシアウクライナ戦争…、重く暗い情勢が続いていますが、3年ぶりの海外旅行、待ちに待った行き先は初スペイン。ヨーロッパはこれで11回目に。
思えば昨年6月頃からぼちぼち旅行社海外ツアーが出始めましたが、結局募集中止ばかり(コロナ未収束だから当り前)、ようやくちらほら催行決定が出てきたのは年末年始頃だったか。
今回は、HISの羽田発着「大満喫スペイン8日間(伊丹発着付き)」を利用。エコノミー席で259800円、燃油105000円。価格もさることながらバルセロナでの好立地ホテル(サグラダファミリアまで歩いてすぐ!)が決め手でした。
訪問地:マドリード(トレド)ーコルドバーミハスーグラナダーバレンシアータラゴナーモンセラットーバルセロナ。
●2023年3月4日(土) 第2日目 後半 / HIS「大満喫スペイン8日間」
●トレド観光
昼食後、オプション観光班はそのままバスでトレドへ行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
14:10頃、レストラン近くからバスは出発しました。マドリード&トレド、というのがパックツアー定番ですが、このツアーはオプション。90ユーロ(約13500円、ちなみに4月以降100ユーロ)なり。
-
市街中心部ではわりと地下道路を走りました。
ツアー専用オプションということで、他の観光客の合流はありません。朝からのバスと添乗員さんとガイドさんまで一緒です。もちろん最後はホテルまで。 -
南に向かうのでおおむね逆光です。高速道路を快走。
-
「Toredo」の文字が見えてきましたよ。
-
よく考えたら、ワンボックスをあまり見かけなかったです。日本ではとても多いのに。
-
寒暖差が大きい乾燥気候下では壁が厚く作られる…ということをどこかで知りましたが、それがなんとなく感じられます。
-
平坦な大地が広がっていました。
-
15:00頃、トレドに入りました。ま先に旧市街を見渡す展望ポイントに向かいます。あの「アルカンタラ橋」で「タホ川」渡ってきました。
-
イチオシ
大型車がとめられる所は限られています。これは車窓からです。右側に乗っていて良かった。座席を左右どちらにするかは実に重要です、この時はラッキーでした。
-
バス降りて、しばしのお写真タイム。快晴の空がスぺインらしい。31名のツアー客のうち半分以上は来ていた感じでした。
-
右側奥に「アルカサル」、左側の尖塔は「カテドラル」、のはずです。
-
「アルカサル」とは、ざっと言うと軍事施設てとこでしょうか。ここのは、最初はローマ帝国時代の要塞で、今は軍事博物館。大きいですね。
-
各地にある「カテドラル」の意味を、大きめの教会…くらいにしか思っていなかったのですが、大司教(国王レベルの偉い人)様がいるカトリックの拠点教会…なんだそうです。
-
権力者による政治支配とカトリック教会による精神支配との二重構造が、中世ヨーロッパ文化を理解する重要ポイント、とどこかで聞いたことあります。
-
この「タホ川」は、ポルトガルでは「テージョ川」と名をかえて、遠くリスボンにて大西洋に出ます。おお、河口の「ベレンの塔」に3年前行った!
-
ふもとのパーキングでバスを降りて、長いエスカレーターを乗り継いで台地の上の旧市街にやって来ました。
-
ガイドさんの説明を聞きながらずんずん進みます。列が伸び気味になると、後方の者には何が何だかわからなくなりがちです。
-
なるべく前方にいようとするのですが、写真撮りながらだと結局後ろの方になります。
-
路地の隙間から素敵な風景が現れます。夫婦離れず歩くのが普通ですが、私たちはほとんど並んで歩いていません。妻もスマホでパチパチ撮っています。今回は動画でも撮ろうと言っていました。
-
もうどこの何なのかわからなくなっています。調べるのも難しそう。
-
壁の陰影が面白い…。
-
イチオシ
壁の模様が美しい…。
-
昔のままの市街地。狭い道幅は、真夏の強烈な日差しをよけるには好都合なのです。
-
16:00頃、「サント トメ教会」エル グレコ作の絵があることでも有名です。
-
「オルガス伯爵の埋葬」という絵です。
-
WC利用できる土産物店にてしばし小休止。日本語スタッフさんもいますとのことで。金の象嵌細工の専門店のようでした。この街で買い物タイムは今しかないだろなと思い、マグネットだけGETしました。
-
売り物ですが、一枚撮らせてもらいました。
-
美しい出窓。後付けだと思われます。
-
路地沿いにこんな感じでお店が出ています。刃物屋ですかね。
-
16:35、「カテドラル」到着。大きいです。
-
スマホよりは広角側も広いデジカメですが、全体は収めにくい。
-
広場の反対側には市庁舎がありました。これも立派。
-
なんだかんだでもう16:40。カテドラル入場。
-
宝物室という小部屋にある「聖体顕示台」がとにかくスゴいということで、まずそちらに。黄金がふんだんに使われています。高さ3m重さ200kg。
-
内陣という所の柵の向こうには、豪華絢爛な・・・
-
こんなものがありました。ものすごい規模の祭壇です。豪華さと大きさに圧倒されます。大司教様がおられる所なので、とにかく立派に立派にだったのでしょう。
-
文字が読めない民衆に神の教えを理解させるために、聖書の場面場面を再現した絵画や彫刻が発達したのだと。お話だけでなく絵や物があった方が伝わりやすい。いわゆる学習ツール。なるほどなるほど。
-
寄付寄進も盛んに行われ、その中で、こうした神々しい教会も生まれたのだとか。
教えを伝えるには音楽も重要。教会の中央部にある「聖歌隊席」です。 -
座席のひとつひとつに、絵が彫られています。
-
イスラム勢力との戦いの様子ですが、ひとつひとつ違っています。
-
それぞれ違う場面なのでしょうか。
-
よくわかりませんが、どれにも城壁や兵士たちが表現されていました。
-
最奥部の祭壇。今回のガイドさんの解説でひとつ賢くなったのは、マリア様は絶対青い衣をまとっている、ということ。聖書にそう書かれているので、どんな宗教画でも彫刻でも例外は許されないのだとか。
-
脇の小部屋には、エル グレコ作の絵画もありました。
-
これはどの辺だったのでしょう。わかりません。
-
昔の聖書豪華版。紙ではなく羊の皮を使っている…だったかな?
-
一番奥の方の祭壇。
-
あの高い所の窓から日が差して、祭壇のイエス様を照らすように設計されているんだとか。自然光を利用した素敵な演出です。
-
カテドラルを出た時は17時を過ぎていましたが、まだ陽はあります。12月頃だったら暗くなっていたかも。
-
この街の繁華な通りをずんずん進んでいきます。面白そうなお店が連なっていて、時間が無いのが残念でした。さっきマグネットだけでも買っておいてよかったです。
-
夕陽が差してきれいです。調べると「Arco de la Sangre」とありました。
-
ふもとの街を見渡せる所に来ました。ここからエスカレーターを乗り継いで、バスが待っている駐車場へ下ります。
-
18:20頃、渋滞せず流れていました。マドリード中心部に戻ってきてます。ほどなくホテル到着。この日の夕食は設定なし、各自でご自由に。ホテルのレストランもご利用いただけます。
-
出歩くのもおっくうだったので、日本から持ってきたもので済ませました。ただ、このホテルは湯沸かしポット無しだったので残念でした。
-
むかしドミンゴという国産車がありましたが、日曜日という意味だったのか。
2日目につづく・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トレド(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55