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日光東照宮は皆さん知っていると思いますが、日光大猷院は知っている人は少ないように思います。私はもちろん知りませんでした。<br />始めてみる者にとっては見ごたえのある建造物が多く、世界遺産の構成に登録されているのも当然と思ったのです。30分弱で回ったので撮りこぼしが多くありましたが、訪れて見る価値のある所でした。この後、日光東照宮を訪れて更に感激しました。見学する順番としては良かったです。

大猷院って知ってましたか?

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2023/01/31 - 2023/01/31

95位(同エリア3449件中)

旅行記グループ 富士山と家康

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164-165

164-165さん

日光東照宮は皆さん知っていると思いますが、日光大猷院は知っている人は少ないように思います。私はもちろん知りませんでした。
始めてみる者にとっては見ごたえのある建造物が多く、世界遺産の構成に登録されているのも当然と思ったのです。30分弱で回ったので撮りこぼしが多くありましたが、訪れて見る価値のある所でした。この後、日光東照宮を訪れて更に感激しました。見学する順番としては良かったです。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 日光山 輪王寺 大猷院<br />大猷院(たいゆういん) 国宝<br /> 大猷院とは徳川三代将軍「家光公(48歳の若さで将軍職のまま江戸城で没)」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)で、世界遺産にある境内では、登録された22件の国宝・重要文化財が建てられ、315基の灯籠(とうろう)が印象的です。

    日光山 輪王寺 大猷院
    大猷院(たいゆういん) 国宝
     大猷院とは徳川三代将軍「家光公(48歳の若さで将軍職のまま江戸城で没)」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)で、世界遺産にある境内では、登録された22件の国宝・重要文化財が建てられ、315基の灯籠(とうろう)が印象的です。

    日光山 輪王寺 大猷院 寺・神社・教会

  • 単独拝観券(大猷院券)<br />種別/区分	         個人	<br />大 人         	550円	<br />小中学生	        250円<br />■大猷院のみの単独拝観券です。

    単独拝観券(大猷院券)
    種別/区分 個人
    大 人 550円
    小中学生 250円
    ■大猷院のみの単独拝観券です。

  • 大猷院はあくまでもお寺に造られた大きな「墓所」と言う位置付けです。<br />入口の「仁王門」

    大猷院はあくまでもお寺に造られた大きな「墓所」と言う位置付けです。
    入口の「仁王門」

  • 仁王門(におうもん)  重要文化財<br />1つ目の門で、口を開いた「阿形(あぎょう)」と口を閉じた「吽形(うんぎょう)」2体の仁王像「金剛力士像(こんごうりきしぞう)」が安置されています。

    仁王門(におうもん) 重要文化財
    1つ目の門で、口を開いた「阿形(あぎょう)」と口を閉じた「吽形(うんぎょう)」2体の仁王像「金剛力士像(こんごうりきしぞう)」が安置されています。

  • 密迹金剛力士(みしゃくこんごうりきし)と那羅延金剛力士(ならえんこんごうりきし) という阿吽(あうん)の仁王像(金剛力士像)です。

    密迹金剛力士(みしゃくこんごうりきし)と那羅延金剛力士(ならえんこんごうりきし) という阿吽(あうん)の仁王像(金剛力士像)です。

  • 口を開いた「阿形(あぎょう)」

    口を開いた「阿形(あぎょう)」

  • 口を閉じた「吽形(うんぎょう)」

    口を閉じた「吽形(うんぎょう)」

  • 仁王門の本殿側より<br />右側に宝庫<br />

    仁王門の本殿側より
    右側に宝庫

  • 宝庫<br />仁王門を入ってすぐ左手に建つ宝庫です。とくに表示がないですが、江戸時代初期の承応2年(1653年)築で国の重要文化財。内部には大猷院に伝わる宝物が納められています。

    宝庫
    仁王門を入ってすぐ左手に建つ宝庫です。とくに表示がないですが、江戸時代初期の承応2年(1653年)築で国の重要文化財。内部には大猷院に伝わる宝物が納められています。

  • 水盤舎<br />12本の御影石の柱(3本×4柱)で支えられた建物

    水盤舎
    12本の御影石の柱(3本×4柱)で支えられた建物

  • 水盤舎には天井に狩野派の絵師、永真安信の龍の墨絵が描かれています。<br />知らないで外観だけ撮影し、次へ急ぎました。

    水盤舎には天井に狩野派の絵師、永真安信の龍の墨絵が描かれています。
    知らないで外観だけ撮影し、次へ急ぎました。

  • 二天門(重要文化財)

    二天門(重要文化財)

  • 日光山内では最大の門<br />大猷院の中でも比較的鮮やかな色彩の八脚楼門入母屋造りの門。

    日光山内では最大の門
    大猷院の中でも比較的鮮やかな色彩の八脚楼門入母屋造りの門。

  • この門は入口正面と裏面にそれぞれ2体、計4体の像が置かれています。

    この門は入口正面と裏面にそれぞれ2体、計4体の像が置かれています。

  • この2対の神様が鎮座しているので、「二天」門と呼ばれます。<br />正面右側に置かれた増長天

    この2対の神様が鎮座しているので、「二天」門と呼ばれます。
    正面右側に置かれた増長天

  • 正面左側の持国天です。

    正面左側の持国天です。

  • 雷神像(像高114cm)

    雷神像(像高114cm)

  • 風神像(像高117cm)<br />この2体は陽明門の守護神として東照宮に置かれていたものが大猷院に移されたそうです。

    風神像(像高117cm)
    この2体は陽明門の守護神として東照宮に置かれていたものが大猷院に移されたそうです。

  • 二天門の細かな造作<br />

    二天門の細かな造作

  • 何かと思って見ると、説明版がありました。<br />幡の礎石

    何かと思って見ると、説明版がありました。
    幡の礎石

  • 旗を立てる竿を入れる基礎石の蓋石でした。

    旗を立てる竿を入れる基礎石の蓋石でした。

  • 夜叉門前に鐘楼と鼓楼が並んでいます。左側が鼓楼、右側が鐘楼です。<br />日光東照宮の陽明門前にも鐘楼(しょうろう)と鼓楼(ころう)が参道を挟んで並んで建っています。

    夜叉門前に鐘楼と鼓楼が並んでいます。左側が鼓楼、右側が鐘楼です。
    日光東照宮の陽明門前にも鐘楼(しょうろう)と鼓楼(ころう)が参道を挟んで並んで建っています。

  • 鐘楼、鼓楼とも国の重要文化財に指定されています。

    鐘楼、鼓楼とも国の重要文化財に指定されています。

  • 境内は、地形を活かしての石段が続き、人界から天上界に昇って行くような印象です。二天門からさらに屈曲した階段を上ると夜叉門(やしゃもん)があります。

    境内は、地形を活かしての石段が続き、人界から天上界に昇って行くような印象です。二天門からさらに屈曲した階段を上ると夜叉門(やしゃもん)があります。

  • 夜叉門

    夜叉門

  • 左右の回廊とともに国の重要文化財に指定されています。

    左右の回廊とともに国の重要文化財に指定されています。

  • 家光公が眠るとされる霊廟を守護する目的で承応2年(1653年)に造営された。

    家光公が眠るとされる霊廟を守護する目的で承応2年(1653年)に造営された。

  • 夜叉門の四夜叉は、阿跋摩羅(あばつまら)、毘陀羅(びだら)、烏摩勒伽(うまろきゃ)、犍陀羅(けんだら)<br /><br />毘陀羅(びだら)赤色・・南の方向を守護する

    夜叉門の四夜叉は、阿跋摩羅(あばつまら)、毘陀羅(びだら)、烏摩勒伽(うまろきゃ)、犍陀羅(けんだら)

    毘陀羅(びだら)赤色・・南の方向を守護する

  • 阿跋摩羅(あばつまら)緑色・・北の方角を守護する

    阿跋摩羅(あばつまら)緑色・・北の方角を守護する

  • 犍陀羅(けんだら)白色・・西の方角を守護する<br />烏摩勒伽(うまろきゃ)青色・・東の方角を守護する

    犍陀羅(けんだら)白色・・西の方角を守護する
    烏摩勒伽(うまろきゃ)青色・・東の方角を守護する

  • 唐門<br />拝殿・相の間・本殿の入口に建つのが唐門。承応2年(1653年)築で国の重要文化財です。

    唐門
    拝殿・相の間・本殿の入口に建つのが唐門。承応2年(1653年)築で国の重要文化財です。

  • 皇嘉門・拝殿・相の間・本殿には参拝せず、引き返しました。日光東照宮へ向かいます。後で、振り返ってみると歴史の勉強になり、行って見て良かったです。

    皇嘉門・拝殿・相の間・本殿には参拝せず、引き返しました。日光東照宮へ向かいます。後で、振り返ってみると歴史の勉強になり、行って見て良かったです。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 毛利慎太朗さん 2023/03/29 16:24:54
    大猷院も楽しんで拝見してます。
    164-165さん、先程はどうも。
    大猷院の旅行記出されてたんですね、こりゃ失礼しました。

    大猷院は昔、親にせがんで「奥の細道」の雑誌を買ってもらったことがあり、そこに日光の寺社仏閣の境内図がのってまして、大猷院の図を拝見したとき「寺なのに、拝殿、本殿って完全に神社の造りじゃん」なんて子供ながらに不思議に思ったものでした。
    普通は「本堂と庫裏」とかですもんね

    私としては「夜叉門」が、なかなかインパクトありますね。
    同じ漆塗りの建築物でいうなれば、大崎八幡宮(仙台)とか、首里城と違って、目の覚めるような「ゴールド」って印象ですね。
    侘び寂びを重んじる我が国民性にとって対照的な建築物ではあるものの、なかなか興味深いです。

    毛利慎太朗

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