2022/12/04 - 2022/12/29
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この旅行記のスケジュール
2022/12/04
2022/12/29
この旅行記スケジュールを元に
新型コロナ感染症の流行も丸3年になりました。
海外旅行には行きたいが、いざ現地で感染したりしたらと考えれば中々踏み切れない。結局、国内旅行か近隣のプチ観光でお茶を濁しているという日々です。
そんな折り、昨年12月には柔道の国際大会「柔道グランドスラム東京」と「バドミントン全日本総合選手権」を観戦してきました。
2021年に一年延期の末に開催された東京オリンピックでは、柔道は男女全階級で7×2=14階級中、史上初の9個の金メダルを獲得しました。
一方、バドミントンは、ほとんどの選手が世界ランキング5位以内に入っていたにも関わらず、混合ダブルスの銅メダル1個で五輪での戦いを終えました。
パリ五輪までは早あと1年少しとなる中、両競技の世界での立ち位置が気になります。
また、全日本選手権と言えば1月後半に行われる卓球も興味深いですね!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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「柔道グランドスラム東京」の会場は日本武道館ではなくて「東京体育館」です。
1964年の東京オリンピックでは体操競技と水球が、その後3回の改修工事を経て2020東京オリンピック・パラリンピックでは卓球競技の会場として使用されました。東京体育館 名所・史跡
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東京体育館、初めて入りましたが、綺麗です。柔道の生観戦、何度目かの経験ですがこの会場は見やすいです。
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座席シートも武道館の物よりずっとよく快適でした。
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この日は大会2日目。
女子4階級(48kg級、52kg級、78kg級、78kg超級)男子4階級(60kg級、66kg級、100kg級、100kg超級)のトーナメントが行われています。 -
予選ラウンドは11:00から始まっていましたが、3位決定戦と決勝戦が行われる17:30を目指してやって来ました。
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男子100kg超級の3位決定戦が終わりました。
原沢久喜選手が、指導3の反則勝ちで高橋翼選手に勝利し、3位となりました。
今大会の原沢選手は、準決勝ではパリ五輪を狙うライバルの一人でもある影浦心選手に送襟絞で1本負けし3位決定戦に回ったようです。 -
原沢久喜選手が退場していきます。笑顔はありません。
原沢選手といえば、リオ五輪では決勝では当時オリンピック2連覇を狙っていたフランスのリネールと初戦し、不可解な判定で指導3を取られ敗退しました。
東京オリンピック2020では、5位でした。
パリ五輪を目指し現役続行を表明した中で、この成績では本人にとっては満足のいく物では無かったのでしょう。
2022年世界選手権で銀メダルを獲得した20歳の斉藤立選手という超有望選手が出てきた中、今後に向かっても頑張って欲しいところです。 -
さぁ決勝が始まります。
女子48kg級からスタートです。 -
決勝戦の演出は派手です。
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女子48kg級の決勝に進出したのは、宮木果乃選手と立川莉奈選手の日本代表の2人。
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ゴールデンスコア(延長戦)にもつれ込む展開となり、2つの指導を受けていた高校生3年生の宮木選手が背負い投げで一本勝ちを決めました。
パリ2024に向けて、若きホープがその名を世界にアピールしました。 -
続いては男子60kg級決勝。
東京オリンピックと2022世界選手権での金メダリストの高藤直寿選手という大本命がいますが、今大会は欠場です。 -
高藤選手欠場のなか、決勝には、大学3年生のホープ、近藤隼斗選手が進出しました。
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韓国代表選手との決戦では惜しくも敗れるも、銀メダルを獲得しました。(試合は終始優勢に攻めていましたが・・・)
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女子52kg級の決勝へ勝ち進んだのは、東京オリンピック金メダリストの阿部詩選手と、志々目愛選手の日本代表。
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志々目愛選手。
2021年ブダペストの世界選手権金メダリスト。 -
阿部詩選手。
東京オリンピック金メダリストにして世界選手権3度の優勝を誇り、パリ五輪には最も近い選手。 -
この決勝戦も大熱戦で、ゴールデンスコアにもつれ込む長期戦となりました。
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結局、延長4分過ぎに志々目選手が3つ目の指導を喫し、阿部選手優勝。
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東京オリンピックでは同日に兄妹で金メダルを獲得した兄の阿部 一二三選手と共に、パリ五輪には一直線に進んでいきそうですね。
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女子48kg級の表彰式が始まりました。
金:宮木果乃、銀:立川莉奈、銅:古賀若菜、角田夏実と日本代表4名全員がメダルを獲得し、表彰式の国旗掲揚では日の丸が四つ揚がりました。 -
金メダルは、高校生の宮木果乃選手。
この階級には、この大会には出場していない東京オリンピック銀メダルの渡名喜風南選手や、今大会の銅メダリスト古賀若菜選手、角田夏実選手と強豪がひしめき合います。 -
表彰式が続きました。
男子60kg級は、以下の通りでした。
金:JEON Seungbeom(韓国)、銀:近藤隼斗、銅メダルはLEE Harim(韓国)と古賀玄暉でした。 -
続いて男子66kg級の決勝です。
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男子66kg級の決勝には、今年10月の世界選手権大会(ウズベキスタン・タシケント)で銀メダルの丸山城志郎選手と、高校3年生の服部辰成選手による日本人対決となりました。
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試合開始!
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開始1分も経過しないうちに、丸山選手がともえ投で一本勝ちを収め、優勝を決めました。
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引き上げていく丸山選手。
この階級には東京オリンピックと2022 タシケント世界選手権で金メダルの阿部一二三選手がいます。
東京オリンピックでは、阿部選手と最終代表決定戦で激闘の末に敗れた丸山選手。今後も二人のライバルがパリ五輪の一枚の代表枠を争います。 -
女子52kg級の表彰式が始まりました。
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優勝した阿部詩選手。
勝負強さ、技の切れ、スター性すべてトップクラス。 -
女子52kg級の表彰台成績は、以下の通りでした。
金:阿部詩、銀:志々目愛、銅:大森生純、LKHAGVASUREN Sosorbaram(モンゴル)。 -
女子78kg級の決勝もまた、日本勢同士の対決でした。
東京オリンピック金メダリストの濵田尚里選手と高山莉加が対戦。 -
濵田尚里選手入場です。
東京オリンピックの全4試合すべて寝技で一本勝ち、しかも合計試合時間わずか7分42秒という結果でした。 -
結果は、またしてもゴールデンスコアにもつれ込む展開となり、延長開始15秒過ぎ、一瞬の隙をついた高山選手がオリンピック王者を抑え込み、一本勝ちで優勝を決めました。
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男子66kg級の表彰式です。
結果は、以下の通り。
金:丸山城志郎、銀:服部辰成、銅:GOBERT Maxime(フランス)、YONDONPERENLEI Baskhuu(モンゴル)。 -
男子100kg級の決勝です。
日本からは飯田健太郎が進出。イタリア代表選手との戦いです。 -
この試合も、ゴールデンスコア(延長戦)にもつれ込む長期戦となりますが、4分を経過する手前で飯田選手が3つ目の指導を受けてしまい、試合終了です。
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女子78kg級の表彰台成績は、以下の通りです。
金:高山莉加、銀:濵田尚里、銅:梅木真美、AUSMA Natascha(オランダ)。
濵田尚里選手の復調に期待したい。 -
女子の大会最終種目となった78kg超級の決勝についても、日本代表同士の対決となりました。
東京オリンピック金メダリストの素根輝選手と秋場麻優選手の対決です。 -
東京オリンピック金メダリストの素根輝選手。
オール一本勝ちでオリンピック初優勝を飾り金メダルを獲得しました。 -
素根輝選手が、開始早々に秋場麻優選手から技ありを奪ってポイントを得て、これが決勝点となり、素根選手が貫禄の強さで金メダルに輝きました。
女子78kg超級の表彰台成績は、以下の通り。
金:素根輝、銀:秋場麻優、銅:KIM Hayun(大韓民国)、FONTAINE Lea(フランス)。 -
男子100kg級の表彰台成績は、以下の通りです。
金:PIRELLI Gennaro(イタリア)、銀:飯田健太郎、銅:グリーン カラニ海斗、植岡虎太郎。
なお、東京オリンピックの同階級で金メダルに輝いたウルフアロンは、初戦で敗退してしまいました。 -
グランドスラム東京2022のフィナーレとなった男子100kg超級の決勝は、太田彪雅選手と影浦心選手の日本人対決となりました。
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この最終種目も、ゴールデンスコアにもつれ込む激しい争いとなり、延長開始50秒過ぎに太田選手が一本勝ちを決めました。
男子100kg超級の表彰台成績は、以下の通り。
金:太田彪雅、銀:影浦心、銅:原沢久喜、KRIKBAY Galymzhan(カザフスタン)。 -
大会2日間を通じて、女子は全7階級で金メダルを獲得し、開幕まで2年を切ったパリ五輪2024に向けて視界良好、ニッポン柔道の強さを世界にアピールしました。
男子は5個の金メダルを獲得し、その5名全員がオリンピック未経験の選手。開幕まで2年を切ったパリ五輪2024に向けて、柔道男子の国内代表争いはますます激化しそうです。 -
さて、柔道に続き2022年、年の暮れ末となった12/29には「バドミントン全日本総合選手権」を観戦してきました。
会場は京王線飛田給駅が最寄りの「武蔵野の森 総合スポーツプラザ」で、この日は各種目の準決勝が行われます。 -
飛田給駅を降り立ち真っ直ぐ北へ進み、陸橋で甲州街道を渡ります。
右手には「味の素スタジアム」が見えます。味の素スタジアム 名所・史跡
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更に進むと、「武蔵野の森 総合スポーツプラザ」が見えてきました。
武蔵野の森 総合スポーツプラザ 名所・史跡
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こちらの会場は、TOKYO2020では、オリンピックのバドミントンと近代5種が、パラリンピックでは車椅子バスケットの会場として使用されました。
私も、バドミントンの抽選に応募して何日かのチケットが当選しましたが、結局無観客での開催となりました。 -
会場正面です。
今年のロゴはド派手ですね。 -
館内に入場。
「武蔵野の森 総合スポーツプラザ」は綺麗で見やすい体育館です。
観客の入りはやや疎らですね。 -
早速、女子シングルス準決勝が始まりそうです。
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山口茜(再春館製薬所)対高橋明日香(ヨネックス)という準決勝らしい一戦です。
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2022年、全英オープン制覇、世界選手権2連覇、ワールドツアーファイナルズ優勝とビッグタイトルを総なめし、世界ランキング1位にして世界バドミントン連盟の年間最優秀選手の称号も得た山口茜選手。
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第1ゲームは、山口選手がスピードで高橋選手を終始圧倒し、21-19で逃げ切りました。
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第2ゲームに入りました。
この時、会場で行われていたのはこの一試合のみ。
シャトルを打つ音や選手の動きによって靴と床が擦れる音などが会場に響き、生観戦の醍醐味が味わえます。 -
第2ゲームも山口選手が先行して優位にゲームを進めていきます。変幻自在にコートを大きく駆け回りながらも、決して体勢を崩すことなく正確なショットを打ち分けます。
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もう一つのコートでは、女子ダブルスの試合が始まります。
A代表入りを狙う櫻本絢子/宮浦玲奈(ヨネックス)と初めてこの舞台まできた矢?月子/?崎夏実(山陰合同銀行)が初対戦です。 -
女子シングルス第2ゲームも山口選手が試合を優勢に進め、先に11点を取ってブレイクに入ります。
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山口選手は、クロススマッシュ、クロスドロップでエースを奪うなどして試合運びはほぼ完璧に見えました。
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試合終了です。終わってみれば第2ゲームの1点目以外はリードを許すことがなかった山口選手。世界最強プレーヤーのプレーは観客からはため息のような声がもれました。
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21-17で山口選手が、世界ランキング1位の貫禄を示しました。
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第1コートでは次の試合、男子ダブルスです。
井上拓斗/三橋健也(BIPROGY)対竹内義憲/松居圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)の準決勝です。 -
第2コートの女子ダブルスは、櫻本/宮浦ペアが21-15、21-15で勝利。強豪ひしめく女子ダブルスにあって、A代表に入りたいという気持ちあふれた戦いで決勝進出です。
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男子ダブルスは、激しいラリーの応酬で観る分には大変忙しい種目です。
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第1コートで行われていた試合は21-17、21-16で竹内/松居ペアが熱戦を制して初の決勝進出を決めました。
第2コートでは混合ダブルスが始まっています。山下恭平/篠谷菜留(NTT東日本)対緑川大輝(早稲田大学)/齋藤夏(ACT SAIKYO)の一戦。第1ゲームは22-20で山下/篠谷ペアが先取しました。 -
続いて第1コートでは、女子シングルスの福島由紀/廣田彩花(丸杉)対大竹望月/高橋美優(BIPROGY)の準決勝です。
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4度目の優勝を目指す元世界ランキング1位の福島/廣田ペアに若手の大竹/高橋ペアが挑むという構図。
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第2コートの混合ダブルスは、22-20、21-11で世界ランキング13位でA代表の山下恭平/篠谷菜留ペアが勝利しました。
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ところで、購入したチケットは前から2列目の席でしたが、隣の席とビッシリ付いていて窮屈なので、空いている後の席で見学しています。
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元世界ランキング1位の福島/廣田ペアが安定したレシーブ力を中心に第1ゲームを21-17で先取しました。
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福島/廣田ペア。
メダルが期待されていた東京オリンピックでしたが、大会直前の代表合宿の際に、廣田選手が右膝前十字靭帯断裂の重傷を負った影響でベスト8に終わりました。 -
福島/廣田ペアは、鉄壁のレシーブとラリー力、コンビネーションで終始圧倒。危なげなく勝利しました。
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スコアは、21-17、21-13でした。
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続いて第1コートでは、桃田賢斗(NTT東日本)対田中湧士(NTT東日本)の準決勝。
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全日本総合で五度目の優勝を目指す元世界ランキング1位の桃田選手が、同じ所属の後輩である田中選手と対戦です。
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桃田選手が高さ、速さ、正確さ全てが1級品のロブと固いレシーブを軸に相手を揺さぶりますが、田中選手も要所で鋭いスマッシュを決めます。
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結句、桃田選手は一度もリードを奪うことができないまま、17-21で第1ゲームを奪われます。
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第2ゲームは、固さが取れ、ショットを修正した桃田選手が試合を有利に進めていきます。
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桃田選手が21-16で奪います。
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ファイナルゲームは、田中選手がスピードを上げ攻勢に転じますが、それを上回るスピードで桃田選手が対抗し、スマッシュアンドネット、フェイントで体力を削りつつ優勢に試合を進めます。
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結局、先輩の意地を見せた桃田選手が21-17で決勝進出を決めました。
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スコア的には、桃田選手の17-21、21-16、21-17での逆転勝ちですが、試合内容にはもっと大きい差があったような気がします。
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世界選手権を2度制し、世界ランキング1位に長く君臨していた桃田選手ですが、2020年1月12日、マレーシア・マスターズで優勝を果たした翌日、クアラルンプール国際空港へ車で移動中、桃田選手等を乗せた白いバンがトラックに衝突する事故が発生し24歳の運転手が死亡しましたた。桃田選手自身も顎、唇、眉間の計3か所を裂傷、全身打撲、眼窩底骨折の怪我を負います。
その後は、事故からのリハビリとコロナ渦による大会の減少などで試合から遠ざかり、中々調子が戻らず、東京オリンピックでも予選リーグで敗戦します。
この全日本総合では、翌日の決勝では同い年の西本拳太(ジェイテクト)選手を21-11、21-16で下し、2年ぶり5度目の優勝を果たしました。
早く復調して、パリ五輪では金メダルを取って欲しいものです。
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