2022/11/09 - 2022/11/10
198位(同エリア1088件中)
マギーさん
紅葉の終焉とともに、あと数日で冬営業の準備に向け閉ざされる志賀高原エリアならびに山ノ内大勝軒へ寄りつつ、渋温泉の渋ホテルに宿泊して外湯巡りを楽しんだりした1泊2日の旅です。今回も写真多すぎですが、1回読みきりです。
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地元東十条駅は7時4分発の京浜東北線北行に乗車。
東十条駅 駅
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大宮駅にて北陸新幹線はくたかへ乗り換え。
大宮駅 駅
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軽井沢は葉の色づきが終わりかけていました。今年はどこも色づきが早いね。
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長野駅で下車。立ち寄るのは昨年10月末以来1年ぶり。
長野駅 (JR東日本) 駅
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繁華街や善光寺があるのとは反対の東口へ。
長野駅 (JR東日本) 駅
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志賀高原方面行きの急行バスに乗るのだ。
長野駅 (JR東日本) 駅
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9時10分出発。私以外は外国人ばかりだった。
長野駅 (JR東日本) 駅
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ま、平日の昼間にこんな旅をしている日本人は、YouTuberを除いたら私くらいだろう。
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湯田中渋温泉街を遠目に。
湯田中温泉 温泉
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外気温10度とな。
湯田中温泉 温泉
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ヘアピンカーブを何度も切ります。
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サンバレーバス停で下車。
志賀高原中央エリア「サンバレースキー場」 スキー場
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来た道を少し戻り一沼へ。ツキノワグマ出没とな。
一沼 自然・景勝地
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右の琵琶池は後ほど見るとして、引き続きまっすぐ。
一沼 自然・景勝地
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観音様という名の石。
一沼 自然・景勝地
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一沼到着。リフレクションくっきり。
一沼 自然・景勝地
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パノラマ撮影。
一沼 自然・景勝地
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次の琵琶池へ。
一沼 自然・景勝地
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5分ほど歩いてレストハウス到着。
琵琶池 自然・景勝地
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自販機までクローズド。
琵琶池 自然・景勝地
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で、琵琶池。
琵琶池 自然・景勝地
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真っ青。
琵琶池 自然・景勝地
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湖面の色が違うね。右奥に流水の音。
琵琶池 自然・景勝地
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流水の音がする方へ。
琵琶池 自然・景勝地
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たまに池を見つつ。
琵琶池 自然・景勝地
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凄まじい音でした。
琵琶池 自然・景勝地
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丸池という池から流れてきていました。
琵琶池 自然・景勝地
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サンバレーバス停に戻ってきて、ビワ池ホテル。営業してるんかいな。
幕岩温泉 ビワ池ホテル 宿・ホテル
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ホテル志賀サンバレー。
幕岩温泉 ホテル志賀サンバレー 宿・ホテル
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サンバレースキー場はまったく雪なし。
志賀高原中央エリア「サンバレースキー場」 スキー場
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丸池へ向かいます。
丸池 自然・景勝地
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縦長に。
丸池 自然・景勝地
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横長に。
丸池 自然・景勝地
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水門が。
丸池 自然・景勝地
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琵琶池へ流れる水路のスタートでした。
丸池 自然・景勝地
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反対側へ行くと、向こうに琵琶池が。
丸池 自然・景勝地
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さらに進みます。
丸池 自然・景勝地
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鳥居が見えました。
丸池 自然・景勝地
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丸池本来の見物場所はこちらでしたか。
丸池 自然・景勝地
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エメラルドグリーンやね。
丸池 自然・景勝地
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さらば、丸池。
丸池 自然・景勝地
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明後日11月11日午前中で、この一帯はいったんクローズドになるみたいだ。
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振り返りを忘れない。
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ホテルニュー志賀の白い建物が青空に映えますな。
ホテルニュー志賀 宿・ホテル
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蓮池に到着。看板を入れました。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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たしかに蓮池ですね。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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建物もオブジェみたい。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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歩きましょう。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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いろいろ撮影します。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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蓮池を半周した感じかな。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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ま、いいや。隣接の山の駅に入りましょう。
志賀高原山の駅 道の駅
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山の駅は11月6日でいったん営業終了。冬営業開始までつかの間の休暇に入ります。
志賀高原山の駅 道の駅
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館内はシーンとしていました。
志賀高原山の駅 道の駅
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山の駅の一番奥に山ノ内大勝軒がありました。つけ麺の元祖と呼ばれる東京東池袋「大勝軒」の創設者・山岸一雄氏(1934-2015)は少年時代を山ノ内町で過ごし、その山岸氏をリスペクトして開業した「山ノ内大勝軒」を知ったのは旅の数日前。
山ノ内大勝軒 グルメ・レストラン
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混んだりしていないかと思いましたが、客は私以外いませんでした。
山ノ内大勝軒 グルメ・レストラン
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店の中から奥志賀高原を眺めつつ。
山ノ内大勝軒 グルメ・レストラン
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カレーつけ麺とチャーシュー丼でランチしました。麺は大勝軒らしい太い麺でした。
山ノ内大勝軒 グルメ・レストラン
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リフト。
志賀高原山の駅 道の駅
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強烈な谷間地形。
志賀高原山の駅 道の駅
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郵便局がありました。貴重な公共機関です。
志賀高原山の駅 道の駅
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11時55分、急行バスに再び乗り移動します。
志賀高原山の駅 道の駅
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向かったのは木戸池。標高1650mですか。
木戸池 自然・景勝地
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印象的なアプローチ。
木戸池 自然・景勝地
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もっとも、バスはアプローチの奥まで行くんです。
木戸池 自然・景勝地
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どっかオールドクラシックなホテルが。
木戸池温泉ホテル 宿・ホテル
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池にはたくさんの鯉。
木戸池 自然・景勝地
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からのステキなお池。
木戸池 自然・景勝地
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ステキなリフレクション。
木戸池 自然・景勝地
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パノラマ撮影しちゃう。
木戸池 自然・景勝地
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パノラマ撮影で十分なのに、普通サイズでも撮影しちゃう。
木戸池 自然・景勝地
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別アングルでパノラマ撮影。
木戸池 自然・景勝地
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誰もいない静寂の池。たまに通る車の走音のみ。
木戸池 自然・景勝地
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帰りは木戸池から志賀高原山の駅まで歩きます。
木戸池 自然・景勝地
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小さな滝が見られました。
木戸池 自然・景勝地
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田ノ原湿原。
田の原湿原 自然・景勝地
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日光の戦場ヶ原や箱根の仙石原みたい。
田の原湿原 自然・景勝地
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キツネよりもクマが怖いっす。
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三角池。
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車道からだと見過ごしてしまいそうな小道から入ると、なかなかの景色。
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歩いてきてよかったと思いますね。
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上の小池。
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蓮池スキー場。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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雪がないとただの荒野。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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言わずもがな誰もいません。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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車道を通らなくてもいいのね。スキー客用だろうけど。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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蓮池アゲイン。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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先ほどは時計回りに歩いたので、今度は反時計回りに歩きます。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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パノラマ撮影。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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さまざまな姿を見せる蓮池。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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何枚でも撮影しちゃう。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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右に行きます。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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たしかに素晴らしい景色。
蓮池(長野県山ノ内町) 自然・景勝地
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北アルプスが見える?
志賀高原総合会館98 名所・史跡
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見えんやんけw
志賀高原総合会館98 名所・史跡
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シェルターみたいな歩道。雪対策もあるのかな。
志賀高原総合会館98 名所・史跡
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志賀高原内はこんな位置関係。
志賀高原総合会館98 名所・史跡
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14時41分、長野電鉄湯田中駅行き路線バスで、今回宿泊する渋温泉へ向かいます。
志賀高原山の駅 道の駅
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車道側からの一池を収めときます。
一沼 自然・景勝地
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二十数分路線バスに乗り、15時5分渋温泉バス停で下車。
渋温泉 温泉
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写真右側が温泉街ね。
渋温泉 温泉
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斜面に立つ温泉街。
渋温泉 温泉
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シンボリックな提灯。
渋温泉 温泉
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しぶざるくんというらしい。
渋温泉 温泉
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今回の宿・渋ホテルへチェックインしよう。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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玄関脇の小庭の紅葉が鮮やか。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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ロビーとフロント。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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部屋は最上階の角部屋505号室。どうやら館内は満室だったようだ。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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久しぶりに冷蔵庫フリードリンク制。結局、お茶しか飲まなかったな。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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買ってきちゃったのよね。コーヒーとアンバサ。右のミネラルウォーターはホテルから。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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お茶菓子。ゴマペースト饅頭のはやそばもちは、常温保存できないと説明にあるわりには、フツーにテーブルに置かれていた。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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クーポン券3000円分ゲット。ホテル内では土産物にしか使えない。何に使ったかは後掲。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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渋温泉内9つの外湯をチェックアウトまで好きに入れる巡浴手形とカギ。カギを持っている人しか外湯には入れない。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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入浴指南のイラスト裏には外湯マップ。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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18時の晩ご飯まで時間があるので、外湯めぐりしにいく。
渋温泉 温泉
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紅葉を交えて1枚。
渋温泉 温泉
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これぞ温泉街ってアングル。
渋温泉 温泉
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赤が鮮やか。
渋温泉 温泉
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国の登録有形文化財、金具屋の斉月楼。
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」のモデルになったという。
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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いくつか外湯を巡ってみたがどこも開いておらず、開いていたこちらの9番湯「渋大湯」へ入ってみる。
渋温泉 温泉
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真ん中の仕切りから向こう側のほうが熱く、手前側がやや湯温低め。
渋温泉 温泉
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渋大湯前には若山牧水の詩碑。
渋温泉 温泉
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狭く味わい深い小道。
渋温泉 温泉
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眞田家旧本陣つばたや旅館。本陣=お殿様の宿泊施設とあり、なかなかに荘厳。
眞田家旧本陣 つばたや旅館 宿・ホテル
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成田不動尊。上には上がらない。
渋温泉 温泉
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7番湯「七操の湯」が開いていたので入る。
渋温泉 温泉
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ホント必要最小限に浴槽あるのみ。
渋温泉 温泉
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お土産屋すら風格がある。
渋温泉 温泉
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温泉饅頭は今回買わずじまい。
渋温泉 温泉
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先ほどバスで通った渋和合橋を渡る。バスは橋を渡り左へ曲がって湯田中駅へ向かう。
渋温泉 温泉
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夕陽に照らされ鮮やかな紅葉と温泉街。
渋温泉 温泉
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滝なんか流れちゃったりして。
渋温泉 温泉
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坂の上から渋温泉街。
渋温泉 温泉
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旧臨仙閣。こちらもまた風格ある建物。
渋温泉 温泉
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宿へ戻りますかね。
渋温泉 温泉
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渋ホテルの部屋からの眺め①
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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渋ホテルの部屋からの眺め②
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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16時45分から宿の有料露天風呂を予約しました。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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本来なら有料ですが、1回限り無料のプランでした。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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17時20分まで30分間。烏の行水の私からしたら長いくらい(笑)。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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湯加減がちょうどよかったね。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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お庭も素晴らしかったです。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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17時過ぎに露天風呂を出て、そのまま隣の大浴場へ。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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内湯。ちょうどいい湯加減。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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露天風呂。内湯より熱かったね。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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浴槽目線で撮影。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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部屋へ戻ると空はゴールデンタイムでした。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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温泉街側の明かりもなかなか。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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ここで、茨城県城里町にて震度5強の地震が発生。渋ホテルも微妙に揺れたかな。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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18時、晩ご飯は2階の個室で(写真なし)。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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別途、ホテル近くの玉村酒造で製造したクラフトビールを注文。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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食前酒は梅酒だったかな。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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籠盛り。右上の蓋をしっ放しの中身は、ひたし豆というヤツでした。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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舞茸の土瓶蒸し。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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刺身。左からかんぱち、いわな、まぐろ。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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胡麻豆腐のあられ揚げ。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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鮎の塩焼き。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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野沢菜のおやき。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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茶碗蒸し。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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信州牛ステーキ。先に野菜から焼けと。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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大根おろしレモンとねぎみそでいただきます。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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食事。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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デザートは焼きプリンとブドウでした。ごちそうさまでした。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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まだ19時半なので、外湯めぐりを再開します。
渋温泉 温泉
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空には鮮やかな月。
渋温泉 温泉
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夜は夜で雰囲気あります。外へ出てよかったわ。
渋温泉 温泉
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2番湯「笹の湯」へ入ります。
渋温泉 二番湯 笹の湯 温泉
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夕方の外湯めぐりでは閉まっていましたね。
渋温泉 二番湯 笹の湯 温泉
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1番湯「初湯」も夕方の外湯めぐりでは閉まっていましたね。
渋温泉 一番湯 初湯 温泉
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こうなったら9湯全制覇?
渋温泉 一番湯 初湯 温泉
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千と千尋の神隠しアゲイン。
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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夜のほうが風情が断然いいね。
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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成田不動尊アゲイン。
渋温泉 温泉
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上へ上がりました。グリーンライトで幻想的…なのかしら。
渋温泉 温泉
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8番湯「神明滝の湯」は夕方も開いていたけど、満員で入れなかったのでリベンジ。
渋温泉 八番湯 神明滝の湯 温泉
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ここに何人入ってたんだろうか。
渋温泉 八番湯 神明滝の湯 温泉
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灯りがステキ。
渋温泉 温泉
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6番湯「目洗の湯」。
渋温泉 六番湯 目洗の湯 温泉
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記憶がいまいちないな。いかに惰性で入っているか。
渋温泉 六番湯 目洗の湯 温泉
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5番湯「松の湯」。
渋温泉 五番湯 松の湯 温泉
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うむ、記憶なし。湯船きれいね……って、そんだけかいw
渋温泉 五番湯 松の湯 温泉
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4番湯「竹の湯」は、熱すぎて入れなかったので覚えています。あともう1湯、やはり熱すぎて入れなかったんだけど、どこだっけな。
渋温泉 四番湯 竹の湯 温泉
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一応、湯を身体にかけたりはしたんだけど、明らかにヤケドしそうな感じがしたのでね。
渋温泉 四番湯 竹の湯 温泉
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さあ、残りあと1湯。
渋温泉 温泉
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ラストは3番湯「綿の湯」へ入り、9湯全制覇!
渋温泉 三番湯 綿の湯 温泉
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湯を張り始めたところでした。9湯めぐり乙。
渋温泉 三番湯 綿の湯 温泉
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ミステリーだから何が出てくるか楽しみなのに、売り切れ表示で出てこないって?
渋温泉 温泉
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20時半、ホテルへ戻ってきました。初日はここまで。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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おはようございます。2日目の朝、6時前の窓辺です。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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分かりづらいですが、左奥が朝焼けしていましたよ。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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朝ご飯は7時半からにしました。ザ・和食ですね。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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サラダは左下のドレッシング2種でいただきました。左上はリンゴジュース。下は温泉卵、右下はヨーグルトね。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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温野菜にベーコン。美味かった。ごちそうさまでした。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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9時、チェックアウト。寄せ書き帳がありましたが、書きませんでした。
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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御宿多喜本。こういうステキな建物探訪のため、長野電鉄湯田中駅まで2kmほど歩いて向かいます。
御宿 多喜本 宿・ホテル
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渋ホテルから湯田中駅まで車で送ってもらえたのですが、「歩いて向かいます」と言ったら、女将さんらしき方に「健脚ですね」と言われました。
渋温泉 温泉
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味わい深い中華屋さん。
来々軒 グルメ・レストラン
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開花湯。安代(あんだい)温泉の宿泊者が入れるみたい。
安代温泉 温泉
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安代大湯。紅葉のグラデーションがいい。
安代温泉 温泉
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安代館。安代温泉の総本山みたいなものか。
湯田中温泉 安代館 宿・ホテル
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さらば、渋温泉。
安代温泉 温泉
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高台からの景色。
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世界平和観音。規模はでっかく。
世界平和観音 名所・史跡
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煙突と屋根の赤銅色が、空に映えていました。
関谷醸造場 名所・史跡
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関谷醸造場の味噌工場だったようです。
関谷醸造場 名所・史跡
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思いきり逆光の梅翁寺。
梅翁寺 寺・神社・教会
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同じく梅翁寺、湯けむり地蔵。後ろはまるか旅館。
梅翁寺 寺・神社・教会
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見崎屋旅館。
湯田中温泉 温泉
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湯本旅館。
湯田中 湯本 宿・ホテル
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いよいよ湯田中のマチナカヘ。
湯田中温泉 温泉
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綿の湯。
湯田中温泉 温泉
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玄関前が個性的。
湯田中温泉 温泉
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ZEN Hostel。
ZEN Hostel 宿・ホテル
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湯田中駅には9時35分到着。
湯田中駅 駅
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9時54分発の長野駅行き特急に早くも列が。
湯田中駅 駅
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最後部のパノラマ席は、残念ながら年寄りに占領されました。
湯田中駅 駅
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晴れたおかげで、山々がくっきりね。
長野電鉄 乗り物
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信州平野の広さも感じられますな。
長野電鉄 乗り物
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信濃川もとい千曲川を渡り。
長野電鉄 乗り物
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10時47分、長野駅到着。左に東急ステンレスカー、右は小田急ロマンスカーの思わぬ共演。
長野駅 (長野電鉄) 駅
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予定より早いけど、帰りの北陸新幹線の指定席券を変更して帰京しよう。
長野駅 (JR東日本) 駅
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駅ビルのMIDORIへ寄って時間調整。
ステーションビルMIDORI (長野店) ショッピングモール
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11時27分、長野駅始発のあさまに乗車。ガラガラだったな。みんな、速達の北陸新幹線「かがやき」「はくたか」へ乗っちゃうからかな。
長野駅 (JR東日本) 駅
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さて、渋ホテルでいただいた3000円分のクーポンですが、左下の温泉の素と右の野沢菜しぐれを渋ホテルの土産屋で、真ん中のソースかつ丼と左上のシードルは長野駅のMIDORIでそれぞれ購入し、すべて無事使いきりました。
長野駅 (JR東日本) 駅
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ソースかつ丼はボリュームたっぷり、肉のスジとかもまったくなく美味かったなぁ。
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旅行記は以上です。ご覧いただき、ありがとうございました!
(「志賀高原と渋温泉の旅」終わり)
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この旅行記へのコメント (4)
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- kakotyanさん 2022/11/20 17:27:53
- 愉快なコメント
- 自由な一人旅。良いですね。
渋温泉外湯めぐりは、愉快なコメント付きで笑ってしましました。
野沢温泉の外湯めぐりを思い出しました。
数年前、温泉に入るお猿さんを見に行きました。
- マギーさん からの返信 2022/11/20 17:54:22
- Re: 愉快なコメント
- kakotyanさん
コメントありがとうございます。
外湯めぐりはどこも湯が熱くて、元から長湯しないタイプなのもあり、入ったらすぐ出て終了→さあ次みたいな感じでした(苦笑)。
温泉のお猿さん、可愛らしいですよね。行こうか迷いましたが、今回はやめました。
- kakotyanさん からの返信 2022/11/20 18:41:57
- Re: 愉快なコメント
- 温泉に入るお猿さん、5月にも行きましたが、一匹も入って居ません。
前回は、10匹くらいは入って居ました。
係りの人に聞きました。「貴女はどんな時温泉へ入るか?」「寒い時です」
お猿さんもお同じくとか。納得です。前回は雪が積もって寒い日でした。
- マギーさん からの返信 2022/11/20 20:51:58
- Re: 愉快なコメント
- なるほど、お猿さんは人間と違って、年がら年中温泉に行くわけじゃないんですね。貴重なお話をありがとうございました。
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