梅翁寺

梅翁寺は、今から約300年以上も前、江戸時代の元禄年中に建立されたという古刹です。
境内に「湯けぶり地蔵尊」があります。...  続きを読む
その腰や肩を白布でこすると、温泉の効用で「ピンピンシャンシャン」になれると伝わる、霊験あらたかな地蔵として知られています。
隣には無料の足湯「湯けぶりの足湯」もあります。
　  閉じる

投稿日:2024/02/04

湯田中の宿に泊まり、翌日近くにあったので寄りました。寛保年間に建立され松代藩主真田幸道公の母が湯口から温泉を松代まで持ち帰...  続きを読むったという記録があるそうです。また、タオルに湯をかけてそれをお地蔵さんにあてることでご利益があるとのことで試してみした。作法も解説してあるので良いです。  閉じる

投稿日:2022/09/12

湯田中駅から湯田中温泉のメインストリートのかえで通りを歩いていくと突き当りにあるお寺。このあたりには一茶の句碑がいくつかあ...  続きを読むり、この寺にもありました。小林一茶は信州出身らしい。温泉好きだったらしい。

「子供らが雪食いながら湯治かな」

このあたりから世界平和観音へと続く道を一茶のこみち、と言うらしい。
曹洞宗のお寺です。  閉じる

投稿日:2021/11/27

すぐ前の湯田中共益会館に寄ったら、無料の駐車場があったので、そのまま停めさせて貰いました。お寺の境内には、「ぴんしゃん、湯...  続きを読むけぶり地蔵尊」があって、湧いているお湯を浸した布でさすると、ピンピン・シャンシャンになれると言われています。  閉じる

投稿日:2021/08/09

湯田中旧駅舎からのびる、かえで通りの突き当りに佇んでいます。江戸中期寛保年間（1741～43年）創建の曹洞宗の寺とのことで...  続きを読むす。境内には「延命湯けぶり地蔵尊」があり、温泉を手拭いに浸して身体をさすることでご利益があるとのことなので実行。境内入口右手に小林一茶の句碑、境内に接して「湯けぶりの足湯」があります。神社にお参りしながら休憩もできます。  閉じる

投稿日:2022/12/08

温泉街のかえで通りの突き当りになります。湯田中駅から徒歩１０分くらいでしょう。お寺より境内にある「湯けぶり地蔵」の方が印象...  続きを読む的です。足湯の場にもなっているこのお地蔵さまは、湯に浸した白布でさすることで温泉の持つ効用が伝わるという。１月という寒さのなかなので、さすがに足湯を利用しているひとはいませんでした。  閉じる

投稿日:2019/01/22

湯田中温泉のはずれにあるお寺です。それほど大きなお寺ではありませんが、境内には湯田中温泉の源泉が湧き出ていて、そこにはちょ...  続きを読むこんと座ったかわいらしいお地蔵さんがいました。そしてその周りは無料で誰でも入れる足湯になっています。湯田中散策で疲れた時にちょっと立ち寄りたいお寺です。  閉じる

投稿日:2017/07/05

梅翁寺は、かえで通りの突き当りにあります。境内には「湯けぶり地蔵尊」と言って足湯に浸かるお地蔵様があります。このようなお地...  続きを読む蔵様は他では見たことがないのでここだけのとても珍しいものだと思われます。
お地蔵様の肩や腰などを湯に浸した白布でさすることで、温泉の持つ効用が伝わってピンピン・シャンシャン になれるという言い伝えのある延命地蔵菩薩です。
但し、白布はここで購入したものを使用しないといけないようです。  閉じる

投稿日:2017/03/11

「梅翁寺」は、湯田中温泉街の東のはずれに鎮座されています。湯田中温泉の守護発展のために薬師堂が創建されたのが起源であるらし...  続きを読むい。
境内には、“湯けぶり地蔵”と言う、片方の足だけ足湯に浸かった可愛らしいお顔のお地蔵様が居られます。お地蔵様の肩や腰などを、湯に浸した白布でさすると、温泉の効能でピンピン・シャンシャンになれるということなので、お参りしておきました。なお、お地蔵様の身体をぬぐう手ぬぐいはについては、「手ぬぐいは下の商店で販売しています」という注意書きがあって、お寺近くの商店で専用の手ぬぐい(地蔵手ぬぐい)を400円で販売していました。


  閉じる

投稿日:2013/11/12