2022/11/04 - 2022/11/04
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奈良の興福寺に行って来ましたのでその様子をご紹介します。
中でも見逃せないのは、五重塔(無料)、北円堂(特別公開時有料)、国宝館(有料)です。
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興福寺は平城遷都の際に、藤原不比等によって現在地に移転されています。藤原氏の氏寺として繁栄し、奈良時代初期には四大寺の一つにあげられています。
1180年の平重衡の南都焼討ちによって焼失した他、1717年の火災によって、伽藍の西半分を失っています。境内には国宝の五重塔や北円堂、重要文化財の南円堂、そして国宝館などがあります。興福寺 寺・神社・教会
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興福寺の東金堂です
興福寺東金堂 寺・神社・教会
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五重塔です。五重塔は興福寺でもひときわ目立ち、東大寺大仏殿と同様、奈良のランドマーク的存在です。
興福寺五重塔 寺・神社・教会
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塔の高さは約50mで奈良県内における建築物の中でも最も高い建築物の一つとなっています。五重塔は、外見は五重の塔ですが、内部から見ると、1階部分を除いては空洞のようです。中心には心柱があります。
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説明版です。
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中金堂です。中金堂は2018年に再建されたばかりです。
興福寺 中金堂 寺・神社・教会
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奈良県庁が右後ろに見えます。
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県庁屋上からの眺めです。
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西側の様子です。
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南円堂です。現在の建物は1789年に再建されたものです。不空羂索観音菩薩像を本尊とし法相六祖像、四天王像が安置されています。すべて国宝です。北円堂よりも煌びやかです。
興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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西国三十三所第9番札所にもなっており、庶民の信仰の場ともなっています。
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北円堂です。奈良時代に藤原不比等の一周忌供養として建てられています。現在の建物は鎌倉初期の再建されたもので、興福寺の中で最も古い建築物です。
興福寺北円堂 寺・神社・教会
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堂内には、本尊の木造弥勒如来坐像、木造無著・世親菩薩立像、四天王立像が安置されています。いずれも国宝で、通常は非公開ですが、春と秋に特別開扉が行われており、行った時がまさにそれでした。
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猿沢池です。猿沢池は奈良公園内で、興福寺の南側にある周囲360メートルの池です。
猿沢池 名所・史跡
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奈良時代、帝の寵愛が衰えたことに悲嘆し身投げした釆女を祭神をとする釆女神社が、池の西手にあります。
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興福寺五重塔が水面に映る風景はとても美しく奈良公園には欠かせない景観の一つです。
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三重塔です。三重塔は南円堂の南で階段を下ったところにあります。もしかすると、見逃す人が多いかもしれません。
興福寺三重塔 寺・神社・教会
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三重塔がはじめて建立されたのは、1143年で、南都焼討の被害を受けた後、迅速に再建されその後消失をまぬがれているので、現在の興福寺の建築物の中では「北円堂」と同じくらい古い建築物となっています。
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最後に国宝館です。国宝館には天平時代や鎌倉時代から興福寺に伝わる数多くの国宝・重要文化財が収蔵されています。
興福寺国宝館 美術館・博物館
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国宝館の説明版です。
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館内の配置です。
入り口近くには金剛力士像や旧東金堂本尊の仏頭、出口近くには八部衆立像や十大弟子立像、千手観音立像があります。 -
中でもひときわ目をひいていたのが、八部衆立像の列の中心で6本の手を広げている阿修羅像(看板上部)でした。海外由来の異教の神様の中でも圧倒的な佇まいを見せていました。
以上、興福寺の紹介でした。
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