2022/09/02 - 2022/09/04
733位(同エリア1818件中)
元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2022/09/03
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電車での移動
臨時特急 宇奈月温泉9:05>>臨時特急立山行き>>立山11:05
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この旅行記スケジュールを元に
【2日目】は宇奈月温泉からアルペンルートの出発点、立山駅まで地鉄で向かいます。
2022年4月に運転が取りやめになった特急ですが、モニターツアーというかたちで土休日に復活運転しました。改装された楽しい車内での移動を満喫しました。2回もスイッチバックをして直通する面白い列車です。
ざっくり旅程
黒部峡谷鉄道トロッコ列車、富山地方鉄道、立山黒部アルペンルートを満喫してきました。
新黒部→富山地鉄→黒部峡谷鉄道→宇奈月温泉(泊)→富山地鉄アルプスエキスプレス→立山→室堂(泊)→黒部ダム→扇沢→長野
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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ホテル黒部さん朝の送迎を8時にお願いして宇奈月温泉駅に到着。
宇奈月温泉駅 駅
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近くの踏切でスタンバイして撮影。温泉街の建物とマッチする昭和45年生まれの電車。
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ツアーなので8時30分に改札集合。。。誰もいない。
駅員さんから名前を呼ばれて受付をすると、本日の参加者は我々だけで貸し切りとのこと。やったね(運営的にはよくない)。 -
4月に消滅した特急が臨時で復活。210円の特急料金は不要となりました。
アルペン2号という扱いですが、 -
ヘッドマークはせず、運転席には臨時立山の表示。
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レアな3両編成。ロゴマークでおしゃれになっています。
この車両は西武鉄道のレッドアロー号が引退したものが引き取られてきたので、動く博物館といえるかもしれません。 -
1,3号車は4列の普通席。ツアー以外の乗客はこちらに乗車。
そこそこの乗車率でした。 -
そしてこちらがツアー貸し切りの2号車!
ソファやペアシートもあってくつろげますね。 -
カウンターもありましたが、添乗員は乗車していませんので空っぽ。
まぁ、乗客2人ですし貸し切りとなっていて他の車両から入ってくることも基本無いですしね。 -
それでは出発進行!
宇奈月温泉9:05>>臨時特急立山行き>>立山11:05 -
車内の路線図。
特急アルペン号は宇奈月温泉を出て寺田まで本線を走り、立山線へ直通する。
富山側から黒部ダムへ向かうには峡谷鉄道の先、黒部川沿いを進む建設時のルートがありますが、一般に開放されているのは常願寺川沿いに進むアルペンルート。
というわけでこの列車で一度海まで戻り、立山に西側から近づきます。 -
米どころ。秋の田はどこまでも美しい。
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魚津から滑川の間は地鉄と旧北陸本線が並走します。
前回来たときはJR北陸本線でしたが、現在は第三セクターあいの風とやま鉄道になり。
あれ、魚津駅の駅名表がお馴染みのブルーカラー?? -
早月川を渡る。
立山を起源にする川は多い。 -
あいの風とやま鉄道のウェーブの素敵な車両。
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晴れていれば立山連峰が車窓に見えるのですが、うーん雲が。
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行き止まりの終点に到着!
ではありません、上市駅は行き止まりのホームになっています。よって進行方向が逆転します。上市駅 駅
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ここで小休止。
ちなみにこの駅は2,1,3番線の順にホームが並んでいるのが不思議。 -
一つ隣の寺田駅に到着。
ここで本線から立山線へ移ります。寺田駅 駅
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寺田駅から本線をさらに数百メートル進んで停車。踏切を数分間封鎖してしまう格好になりますが進行方向を再び変えて立山線へ入ります。
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寺田駅は2つの路線と路線のすき間に建っています。
面白い形。 -
2,1,3,4の順に番線振っているのも謎。
この列車は1番線と3番線の両方に停車しました。 -
本線を富山方面へ向かう後続列車が遠くに見えました。
かつてはここをデルタ線にする計画もあったとか。 -
相変わらず山は見えず。
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岩峅寺駅で上滝線と合流すると常願寺川沿いを走るようになる。
と言ってもしばらくは水面はロクに見えずそわそわ。
千垣駅を出るとすぐ橋を渡るとアナウンスが。列車は徐行運転で通過しました。 -
上流側は道路橋。その先には砂防堰堤が見えます。
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乗った感想としては本線も立山線も良く揺れる。駅舎は趣しかない。
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立山駅到着前にかなり大掛かりな砂防堰堤が出現します。
宇奈月と比べれば緩く感じる険しい渓谷の入り口がすぐそこです。 -
終点立山駅に到着。
なんと後輩のニューレッドアロー車両とすれ違いが見られました。 -
今度は本当の行き止まりの終着駅。
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圧巻のラッチ。
モニターツアーなのでアンケートの回答確認で改札から出られます。
もうちょっとお客さん集まるといいんですけどね。 -
なんかノスタルジーを感じるというか、次来るときもこのままであってほしいとちょっと思ってしまいます。
改札を抜けて階段を登れば、アルペンルートのスタート地点。 -
ロッジ風の立山駅。地階が地鉄、2階がケーブルカー。
立山駅 駅
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少し早めのお昼ごはん。駅前のおにぎり屋さん。
おにぎりの志鷹 グルメ・レストラン
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溶岩カレーがおすすめのようですが、ここは軽めに「白えびのかき揚げ入り天ぷらそば」800円で。
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駅前ロータリの突き当りにおしゃれな建物。なんと国土交通省の砂防事務所。
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その隣が立山カルデラ砂防博物館。
無料区画と400円の有料区画があります。立山カルデラ砂防博物館 美術館・博物館
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先ほどまで線路沿いを流れているのを眺めていた常願寺川は上流にとんでもない爆弾を抱えているのです。
20分の映像(有料区画)でよくわかりました。江戸時代から現代まで続く大災害の歴史。 -
一般には公開されていない小さなトロッコ列車が常願寺川上流にはあります。山奥には18段連続スイッチバックがあるという砂防工事専用軌道。
すごーく興味はありますね。 -
レール一つとっても、富山県には新幹線からトロッコ列車まで本当に沢山の鉄道が走っています。
さて、いよいよ立山黒部アルペンルートのはじまりはじまり~
つづく
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旅行記グループ トロッコとアルペンルートで立山満喫
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