2022/05/10 - 2022/05/11
3220位(同エリア4067件中)
アラカンさん
この旅行記のスケジュール
2022/05/10
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電車での移動
佐世保駅→江迎鹿町駅
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バスでの移動
江迎鹿町駅前→田平天主堂前
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田平天主堂
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電車での移動
西田平駅→たびら平戸口駅
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平戸瀬戸市場
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バスでの移動
平戸港バスターミナル→佐世保駅前バスターミナル
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船での移動
佐世保港→大島港
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バスでの移動
大島港前→大野
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バスでの移動
出津文化村→長崎新地バスターミナル
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この旅行記スケジュールを元に
世界文化遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産12の構成遺産のうちの最後の外海の大野集落と出津集落を周り、最後は長崎市内の大浦天主堂にゴール致しました。それぞれの土地にそれぞれの文化と歴史がありましたが、そんな中でも文化的に最も感銘したのが、この外海の二つの集落でした。フランスからやってきたド・ロ神父の生涯に渡る社会福祉活動、人類愛を学ぶ旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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前回平戸、生月島に行った際に、立ち寄れなかった田平天主堂とうちわエビが食べられる平戸瀬戸市場になんとしても行きたくて、日程を入れました。田平天主堂へいくバスは平日朝の通学時間1日1本しかない為、この時間に合わせて、佐世保駅から松浦鉄道に乗車。「江迎鹿町」駅でバスに乗り換え。
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駅前のバス停ではなく、駅からちょっと離れたところからバスがでました。
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そして、天主堂前で下車。乗客は1人もいませんでした。
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田平天主堂は世界遺産にはなっていないのにも関わらず、内部を見学することもできないにも関わらず、見学には予約が必要ということで、5月10日の9時という予約をしておきましたが、待てども待てども人の姿はなく、案内所の扉は閉まったままだった。
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田平天主堂。普段なら大型バスで団体客が押し寄せてきていた様子。現在はコロナ禍ということで、厳重にロープが貼られていて、外から中を覗くことすらできません。
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外観はこの通り、見事で、あまりの素晴らしさに、バス停から歩いて進みながら、目を見張りました。そして内部のステンドグラスが大きく立派で、さらに素晴らしい。やはり、こちらは内部が観れるようになってから、必ず立ち寄るべきだと思いました。数多く回っている中でも必見の教会だと思います。
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ぐるっと回ってみました。黒島の天主堂と形は似ていますが、もっと大きく立派でした。
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交通手段がない為、田平天主堂から西田平駅までひたすら歩きました。松浦鉄道の「西田平」駅。もちろん人っこ1人いません。
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松浦鉄道「たびら平戸口」駅に到着。日本最西端の駅だそうです。
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たびら平戸口駅から歩いて、平戸瀬戸市場へ。
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やっと念願のうちわエビをゲット。最後の一つだった。2階のレストランでも味噌汁を提供しているのですが、この日は不漁だったのか、品切れで提供不可だったので、それだけ貴重な品でした。これを味噌汁用に捌いてもらって、コンビニで買ったカップ味噌汁でいただきました。出汁の出方が全く違う。驚きの香りでした。
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私的にはこの市場でしか見かけない。この日初めてこの商品をみつけました。世界初というPOPが付いているので、レアもののはず。もちろんこちらもゲット。あまりに貴重な品の為、まだ味わっていません。そろそろ開けようとは思います。
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市場向かいの田平港バスターミナルから今度はバスで佐世保駅前へ。
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佐世保から外海に向かうのに鉄道やバスだと遠回りになる為、佐世保港から大島港まで船を利用。今回の旅ではこの日まで毎日船に乗船したことに。
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大島港からさいかい交通バスで大野集落へ。
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バス停から坂を上って上って行きます。
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やっと大野教会堂が見えてきました。こちらは解禁後に建てられたもので、潜伏の終わりの象徴でもあるそうです。
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ド・ロ神父が建てたドロ壁で有名な大野教会堂。大野集落26世帯の為に、出津教会完成の11年後に建てられた為、世界遺産にするかしないか検討されたこともあったそうです。
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質素な教会堂では、白いマリア様の歓迎。この日の来客は1日のうちで私1人だったそうです。係の方が大変親切に色々案内して下さいました。
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大野教会堂の近くの小麦畑。出津集落同様ドロ神父が小麦の栽培方法などを伝授して、現在でも継続して栽培されているそうです。この他にも彼が手掛けたものが周辺の至る所に見られます。世界遺産は集落として登録されていて、教会を見るだけではないことを再認識しました。
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ド・ロ神父が建てた出津教会堂までやってきました。大野協会とは全く違う外観です。
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出津教会堂からかなり離れた山の方に墓地があります。今回は遠くから眺めただけですが、ドロ神父のお墓もあるそうです。
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ド・ロ神父記念館。旧出津救助院の向かい。
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記念館の前に立つド・ロ神父像。
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旧出津救助院のドロ塀とマカロニ工場。女性の自立支援のためにド・ロ神父が建てた。
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旧出津救助院遠景。こんなに立派な施設で多くの女性が働いていたそうです。授産場、マカロニ工場、製粉工場、薬局などの施設で女性が働きながら生活していて、現在でも受け継がれていて、入り口ではパスタなどが販売されていました。
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出津文化村バス停近くの「外海歴史民族資料館」。2階に潜伏キリシタンの展示あり。ド・ロ神父も紹介されています。
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出津教会堂最寄りのバス停は「出津文化村」。この近くに遠藤周作文学館もあります。ここから長崎市内の宿へ向かいます。
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長崎新地バスターミナルから宿へは中華街を通って行きました。
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この日の宿はこちらのファーストキャビン。バスターミナルからも近く、思案橋などの飲食店、中華街もすぐ。オランダ坂やグラバー園、大浦天主堂も歩いて行けました。
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長崎2日目の翌朝はゴールの大浦天主堂へいく途中にある観光ポイントに色々立ち寄りました。こちらは唐人屋敷のいくつかの一つ。
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オランダ坂の東山手甲十三番館。
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東山手十二番館。
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孔子廟。
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東山手洋風住宅群。
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スカイロードを利用して、グラバー園へ。
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改修工事も終わり、すっかり綺麗になっていました。
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グラバー園の中はバラが見頃でした。
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グラバー園内「自由亭」1階壁面にはこの見事な絵。
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2階喫茶室でお茶を。
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長崎巡礼のゴール地点。スタートの際にも立ち寄りましたが、こちらの付属のキリシタン博物館で今回の巡礼の再確認をするべく立ち寄りました。
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キリシタン博物館の一つ、旧羅典神学校。1階と地下1階でキリスト教と大浦天主堂の歴史を紹介。
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旧大司教館。1階から3階まで。禁教と弾圧についての詳細な展示あり。ド・ロ神父の版画も紹介されている。1階にミュージアムショップあり。
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大浦天主堂にはミュージアムショップがありますが、こちらは、天主堂の入り口の入館券売り場の向かいにある建物で、「オラショの店」。私はこちらで大浦天主堂のハンドタオルを購入したのですが、たまたまいらしたのは、出津出身のシスターでした。
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以前から気になっていた教会「カトリック大浦教会」。大浦天主堂の前にあります。こちらは大浦天主堂が観光客の来訪が多すぎるために、信者のために造られた協会なんだそうです。こちらでは毎日ミサが執り行われているそうです。
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大浦天主堂見学を終わって帰る途中、旧香港上海銀行長崎市店記念館へ。
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すぐ近くにはべっ甲工芸館も。
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その後、長崎駅へ出て、西坂公園内の日本二十六聖人記念館へ。現在右手にローマ教皇来訪記念碑「故ヨハネ・パウロ2世とサンフランシスコ教皇のレリーフ」あり。
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この記念館の壁が大好きです。
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十字架がいくつもあり。
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何度見ても魅了される壁。
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記念館入り口で胡ヨハネ・パウロ2世がお出迎え。
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この塔のデザインに魅了されてまた訪れました。日本二十六聖人記念聖堂(別名聖フィリッポ西坂教会)。日本二十六聖人記念館を設計した今井兼次氏による設計で、この方はあのサグラダファミリアのガウディを日本に紹介した第一人者だそうです。だから私が初めてこれを見たときにバルセロナを思い出し、懐かしかったのは間違いなかったのです。
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入り口を入るとこんな光景で、こちらは誰でもウエルカム。
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こちらは、西坂から長崎歴史文化博物館へいく途中にある「カトリック中町教会」。こちらは大村藩蔵屋敷跡にあるので、教会も素敵ですが、道路沿いの塀や松の木などが綺麗。
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長崎って見るところがこれでもかとあり、こちらは歴史文化博物館で大きくて立派な施設。
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時間の許す限り、長崎の街中を歩き回り、東京へ帰る前日、長崎の最後の夜は稲佐山の温泉に入ることに。こちらは長崎駅から無料でシャトルバスを利用。
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稲佐山のホテルアマンディ。某社のポイントを期限切れ前に利用して入浴。こちらには珍しい「塩サウナ」があって、貸し切りでした。おかげでお肌が1週間くらいツルツルでした。こちらはお食事もリーズナブルなので、また是非利用したいです。翌朝もフライトの出発に合わせて時間の許す限り、隠元和尚ゆかりのお寺などを回りました。見どころ満載の長崎は何度でも行きたい所でした。
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