2022/05/19 - 2022/05/19
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3日目はJR予讃線で多度津から丸亀へと向かいます~。
多度津は江戸時代に京極髙賢が陣屋を設けて城町町として賑わったところですが、湊の基盤を築き北前船の寄港地や金毘羅参りの船着き場として湊が繁栄をもたらして来ました。
明治に成れば讃岐鉄道が多度津を拠点として敷設され各方面に鉄路が延び、それに伴って海軍交通の要所へと発展していきました。
まさに多度津は古の頃より街道から道路や鉄路へ、湊から湊へと交通の要所として発展・繁栄して来た町であることが判ります。
その旧金毘羅五街道である旧多度津街道沿いの古い町並みには旧商家・旧家などが建ち並び当時の面影を色濃くの残してます。
港へ向かえば付きもの色街・花街の旧遊里・遊郭跡からの旧赤線の雰囲気も色濃く残ってました。
しかも暮らしが今も続けられてることが素晴らしい事です。
撮影使用カメラ リコーCX3・オプテイRS1500
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿から丸亀町商店街・兵庫町商店街をぶらぶら歩いて「JR高松駅」に来ました、
35年ぶりなので何もかもが変わってました?…、当時のも影は全くありません。
やはり宇高連絡船が昭和63年に廃止に成った影響が大きいですね?。高松駅 駅
-
駅舎も随分とコンパクトでシンプルな雰囲気です…、
でこの大きなオブジェは何でしょうか?、親子の様な雰囲気はしますが…。
調べたら「抱いてんまい」という作品で、赤ちゃんを抱くことを薦めますとのこと。 -
乗車券を買ってホームへ入りました~、
それなりにホーム数はありますね~、高徳線・予讃線・土讃線・瀬戸大橋線の4つが乗り入れてますからね。
5番線は快速・マリンライナー岡山行きも随分と格好いい車両ですね。快速マリンライナー (高松~岡山) 乗り物
-
4番線は8:57発普通列車・琴平行きに乗車します、
気動車と思いきや電車ですね?、eco7200系のようですが坂出以遠も電化されたとはしらなかったなぁ?…、JR四国は気動車天国だったと思っていたのにね。
*詳細はクチコミでお願いしますJR予讃線 乗り物
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本日の目的地の多度津に9:47着きました、
電車ですがボックスシートで揺られながらが車窓を眺めれば旅気分もアップです。
では、ぶらぶら歩き旅を始めましょう!。多度津駅 駅
-
駅から直ぐの所に「蒸気機関車8620形」が保存展示されています、
昨日の徳島中央公園内と同型機ですね、86ハチロクは何と言っても万能的なSLだから日本中で活躍したことは間違いない。 -
近くで見れば痛々しいほど塗装のハゲや傷みがあります…、
寝屋は付いてるものの雨や風や暑さに紫外線が当たれば当然ですね…。
”58685”は最後は小松島で使用されてたそうです -
多度津観光協会さんにお願いして予め手に入れた「たどつのまち歩きマップ」、
手書きの漫画風イラストマップで可愛くて好いでしょう!、これを持って歩けば迷うこともありません、是非お薦めのマップです。 -
多度津市街に残る旧金毘羅五街道の一つ「多度津街道」に来ました、
では、本町橋から本通りをぶらぶら歩き始めましょう!。
*詳細はクチコミでお願いします多度津街道 名所・史跡
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この剥がれ落ちた漆喰の土蔵が古を物語る堂々たる貫禄です、
「合田邸」とありますが多度津七福神の一つで、江戸時代に廻船業で財を成した7つの代表する商家・家長を指す言葉とありました。 -
合田邸は江戸時代から近代への和風・洋風のそれぞれの建築がの残ってるようです、
一般公開はされてませんでしたが、是非共見学したくなるような雰囲気です。 -
手前は洋館風のモダンな造りでステンドグラスが洒落てます、
大正以降は和洋折衷建築が全国的に流行したので地方の旧家でもその意匠が取られたのでしょう。 -
旧多度津街道は港へ向かって続いてます、
人も自転車も車も通りません…、ひっそりとタイムスリップしたかのようです。 -
木造建築の家屋の2階です、
木の手摺では無くて金属製の中華模様のような手摺が珍しいです。 -
所々はリホームされてますが家屋自体は江戸後期から昭和初期にかけて、
2階部分が低いのがその証なんですが今も生活されてるのでしょうか?…。 -
大きな土蔵なので醸造業の商家です、
多度津も古くは湊から陣屋の置かれた城下町なので味噌・醤油・酢・酒などの蔵元が多く在ったのではないでしょうか?。 -
イチオシ
廃業されたのか「吉田酒造場」と名が残ってました、
とても立派な重厚感ある商家は江戸時代、なので資料館か何かに有効活用てて残してほしいです。 -
家並みの間から観える中国的な寺院の塔?…、
多度津に中国寺院が在るとは聞いてませんが?…、一昔の遊園地が廃業してそのままに成ってるのかも?…。 -
この辺りはとても風情ある景観ですね~、
旧家屋をリノベーションしての店舗営業のようです。 -
イチオシ
軒下から佇めば実に落ち着いた景観です~、
旧多度津街道一の旅情をを掻き立てるところかも知れません。 -
右の路地へ入ればこれまた風情ある景観です~、
両側の高い壁面に挟まれた空間が好いです!。 -
路地の足元に立てられた飾り瓦です、
亥と軍鶏のようですね?、十二支ならば軍鶏では無くて酉のはず?…。
それよりもどうしてここに置かれているのかが疑問です?。 -
通り越して更に奥へと続く路地が在ります~、
同様に風情があると思いませんか?、「よっていってや横丁」と名があります。 -
ゆの暖簾が飾られてるので旧銭湯の「藝術喫茶 清水温泉」、
大正末期に開業した清水温泉を喫茶店・カフェにリノベーションしたようですね。
後で知ったのですが、入店すればよかったと後悔してます…。藝術喫茶 清水温泉 グルメ・レストラン
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その真向かいに在る「お惣菜処てつや」はレストラン?、
元は100年以上も続く商家をリノベーションした渋い雰囲気が残されてます。
中を覗くと民芸資料館のように展示物がありました…。お惣菜処てつや グルメ・レストラン
-
イチオシ
軒下に様々な物が吊り下げられて趣きのある景観です、
敢えて都会的センスにするよりも家屋に合った雰囲気にする方が似合ってますね。 -
この商家も実に重厚な佇まいを感じさせます、
空き家のままで勿体ないです~、本通り全体を景観指定地区にして手を入れて後世に残せないものでしょうか?。 -
イチオシ
1階の格子や2階の虫籠窓が残る江戸時代の商家群が建ち並ぶ町、
旧多度津街道は瀬戸海へ続く浪漫街道夢湊~なんてキャチコピーを付けて観光誘致をしながら有効活用が出来ないものでしょうか?。 -
こちらも商家のようですが2階部分が黒の漆喰でしょうか?、
そして、窓には鉄格子がはめられた厳重な家屋ですが何屋だったのでしょう?。 -
江戸時代ではありませんがザ・昭和を象徴するような佇まい!、
喫茶店らしいのですが看板も店名もなく後で調べれば「ティールームGOLD」とありました。
廃業かと思って覗いたら営業中でした…、渋い!凄過ぎる!。 -
ここで緩やかに左へカーブしています~、
旧街道筋は外れに行けば曲がり道に成ってる場合が多く観られます。
左手の自転車屋も廃業でしょうか?。 -
これは観るからに元銀行ですが…、「テツガクヤ」とあります、
元信用金庫をリノベーションした哲学カフェ&雑貨だそうですが、廃業したのか定休日でしょうか?。テツガクヤ グルメ・レストラン
-
直ぐ隣の路地を覗いたら旅館が在りました、
まるで隠れ家のようにひっそりと佇むのは元貸座敷だったのでしょうか?。
場所的にはぴったりと合うのですが?…。 -
本通りの端まで来ました~、
入江時計店も既に廃業の様でシャッターが下りてます。
県道・東浜交差点を更に港へ向かって歩きます。 -
この家屋も1階の格子が渋い!~、
玄関だけは今風にリホームされてますが2階部分は漆喰がそのまま残ってます。 -
まち角の”ある風景”~、に成りそうな景観、
半円の破風に丸大の屋号がぽつんと在ります…、雰囲気的には旧カフエのような雰囲気がします。
東浜地区も江戸時代より花街が在ったところですから間違いないです。 -
探していたものを見つけました!、
湊まちの歴史、そして唐破風の屋根を持つ玄関です、外壁は当時の物ではありませんが外観の風格は堂々たるもので旧遊里・遊郭、又は旧赤線旅館です。 -
正面から観れば玄関の屋根の意匠が凝った部分が妓楼建築です、、
直ぐ近くには朝日屋旅館という同様の家屋が残ってますがこちらの方が鮮明です。 -
更に県道を越えて多度津港のある東浜に来ました~、
目に付いたのがこの「水田食堂」はカーテンが閉じられてますが営業中の札?…、
如何にも港町の昔ながらの食堂のオーラが溢れてます!!。水田食堂 グルメ・レストラン
-
今時珍しいガラスケース内には食品サンプルも現役でピカピカです!、
昭和20年頃に開業されたそうなので70年以上も海の男達の胃袋を満たして来たのでしょうか?。 -
店の前の通りは異常に幅が広くて海へ延びてます、
この景観は間違いなく戦後の赤線・青線だった花街の雰囲気が残ってます。 -
イチオシ
端の家屋が唯一のスナックとして営業中ですが?、
以前は長屋6件が飲み屋として同業営業し、2階に貸座敷として暗黙の了解で赤線営業だったのではないでしょうか?…。
戦後の遺構もいつかは消える運命にあるんでしょうね?。 -
イチオシ
通り1本を入れば海鼠壁の土蔵が建ち並んでいます、
湊として様々な物資がここに荷揚げされ保管され、また、ここからに積み出されて全国へ行く交易の場として豪商たちの土蔵がもっと多くあったはずです。 -
落ち着いた街並みは時代を超えても絵に成る景観です、
間違っても今風の鉄筋ハウスやツーバイフォーハウスなどは御免被りたいです。 -
一軒の生き証人を見つけました!、
まさしく旧遊里・遊郭の風格で、門柱と凝った灯り取り、玄関に2階の窓の雰囲気からして格式の高い○○楼、妓楼建築ではないでしょうか!。 -
現在の「多度津港」に来ました、
三洋汽船フェリー乗り場はここから車も人も高見島や佐柳島へと渡って行くんですね~。
瀬戸の小島へと旅するのも好いですね!、フーテンの寅さんも高見島へ渡りました。
*詳細はクチコミでお願いします多度津港 乗り物
-
フェリーの場の突堤に入りましたが何もありません?、
どうやら運賃などは船内で支払うようです。
フェリーの時刻表の立て看板だけがありました。 -
小さな漁船が係留されてるだけの港です、
瀬戸の海は波も穏やかなので時化ることななく小さな船で十分なのでしょう。 -
岡山県と香川県に挟まれた海域に浮かぶ塩飽諸島、
大小合わせて28の島々から成りますが、一躍塩飽の水夫(漁師)が活躍した江戸末期の咸臨丸での太平洋横断は塩飽の水夫の力の賜物だと言われてます。
親から子へそして孫へと代々受け継がれる水夫としての為せる業ですね。 -
イチオシ
「西浜地区」へやって来ました~、
随分と立派な商家が残る旧街道筋でしょうか?、正直言ってこれほど多度津の町に数多くの商家や家屋などが残ってるとは思いませんでした。
後で行く丸亀のご城下の方が意外に少ないのですね?…。 -
まさしく旧遊里・遊郭の妓楼建築が残ってます、
生活されてる雰囲気はありませんが、今後取り壊さずに遺構として保存リノベーションしてほしいです。 -
こちらも妓楼としての風格が残ってます…、
1階の格子や2階の手摺に窓などは大正から昭和に掛けての施行でしょうか?。 -
こちらは時代が遡っての商家でしょう、
リノベーションされたような雰囲気でカフェか雑貨店なんでしょうか?。
外観からはとても好いセンスのようです?。 -
本通りに戻って東へ向かう路地へ歩いて来ました、
「一太郎せんべい柳原製菓」という煎餅屋ですが、これだけ古い町なのに御菓子屋がそう言えば無かったですね?…、意外でした。 -
町中のスーパー「マルタフードセンター多度津店」です、
地元の地域密着型スーパーとして地物系に拘ってます、特に青果・鮮魚などは良いものがありました。
あんまり暑いのでドリンクを買って一気飲み!~。 -
赤い屋根の寺院が観えるので何かと思ったら「少林寺拳法」?、
知らなかったのですが少林寺拳法発祥の地、本山が在るんですね?、でも、発祥は中国・嵩山少林寺なので勝手に発祥の地と謳っていいんでしょうか?…。 -
離れて観ればこのように赤い屋根が印象的ですね、
江戸時代の旧街道に残る町並みとこの少林寺とはとても合わない景観です?…、山の方に在る総本山に持って行ってほしいですが?。 -
市街を流れる桜川に架かる極楽橋の袂からの景観です、
遊歩道や花壇もあって綺麗に整備されてます。 -
大通り交差点の正面にSLの車輪が立つ「JR四国・多度津工場」、
この工場で車両製造から修理や改造にメンテナンスに至るまでの全てを賄うところ。鉄っちゃんにとっては関心度や好奇心も含めて一度は入ってみたいところです。 -
その大通り沿いに洒落たモダンな洋風建築が在りました、
大正元年築「旧楽天堂医院」は実に美しい大正モダンの派手な装飾や凝った意匠で造られてます。
現在は企業事務所として利用されてますが勿体ない?。 -
正面から拝見すれば~、ファサードは左右対称、円形状の破風と下のペディメント、半円のアーチ窓に玄関ポーチを支えるコリント式の円柱など実に素晴らしいです。
実は木骨でモルタル塗装仕上げという当時としては実にハイカラですね。 -
その向かいに建つ「山本医院」もシンプルながら洒落た洋風建築です、
大正14年築は昭和モダンの影響もうけた左右非対称で山形の破風に上部のパレペットなど凝った装飾です。 -
また、花壇に在る大きなヘラジカのオブジェは何?…、
まして角につかまる子供とは意味不明なアクション映画のようですが?…。
今も現役の地域医療を守る内科・小児科とありました。 -
最後は「多度津町立資料館」にやって来ました、
唯一の観光案内も兼ねているようで、情報などは聞けば教えてくれますよ。
*詳細はクチコミでお願いします多度津町立資料館 美術館・博物館
-
旧武家屋敷の「浅見邸跡」を利用した趣きが感じられるます、
前庭をそのまま利用してるのでしょうか?、平たく削られた敷石を歩いて館内入口で記帳します。 -
コンパクトとな館内には当時の資料がいくつも展示されてます、
屏風や掛け軸などの絵画・書物が多いです、当時の方々は本当に繊細で美しい筆使いが出来るんですね~、同じ日本人とは思えないです。 -
江戸時代の多度津の街並みの絵図とジオラマです、
現在の西浜・東浜辺りが湛甫(湊)として整備され、金毘羅詣でや北前船の寄港地としてそれは繁栄をしたんでしょうね。 -
明治・大正・昭和の時代として暮らしの様々な物が展示されてます、
こちらは商家の帳場を再現したますが、戦後の家電や玩具などもありました。
どこの町の資料館も歴史と暮らしが一目で判り易いのでお邪魔します。 -
この景観がとても素敵です~、
武家屋敷らしい風情というか趣きと言うか静寂と相まって時間が止まったようです。
資料館は無料で入館できます。 -
駅前に在りました「四国鉄道発祥之地」のモニュメント、
この地を走り続けた8620形蒸気機関車の動輪が置かれてます、讃岐鉄道が明治22年に丸亀・多度津・琴平間に16km開通させたのが初まりです。
*詳細はクチコミでお願いします
この後は、讃岐・香川 薫風の古の如く丸亀藩六万石ご城下と高松市街をぶらぶら歩き旅ー4へ続きます四国鉄道発祥之地 名所・史跡
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