2022/05/22 - 2022/05/22
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公共交通トラベラーkenさん
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この旅行記のスケジュール
2022/05/22
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電車での移動
町屋駅
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南千住若宮八幡宮
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千住製絨所跡
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電車での移動
上中里駅
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平塚神社
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旧醸造試験所 第一工場
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ちんちん山児童遊園
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十条駐屯地の赤煉瓦造建築物
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東京砲兵工廠銃砲製造所煉瓦塀
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この旅行記スケジュールを元に
2022年5月22日(日)、旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設の見学に参加しました。日本で最初の近代的な下水処理施設であり、国の重要文化財に指定されているということで、近代建築好きとしては絶対に見ておきたい建物の一つです。ついでに荒川区から北区にかけて、興味深い建築を鑑賞しながらの散策を楽しみました。素晴らしい晴天に恵まれて1日中町を歩き回ったせいで、翌日は体中が痛くなりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日の東京散歩は東京メトロ町屋駅からスタートです。
町屋駅 駅
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最初の目的地、旧三河島汚水処分場喞筒場施設の最寄り駅は都電荒川線の荒川二丁目駅なのですが、家からのアクセスの関係で町屋から歩いて行くことにしました。
施設見学の予約は9:00からになっています。 -
泊船軒という臨済宗のお寺がありました。
本堂天井に小室翠雲の「雲龍図」、内陣の格天井に日本画家による「花鳥風月画」が納められているそうです。中を見る事ができそうもなかったのであきらめて先に進みました。中はのぞけませんでした。 by 公共交通トラベラーkenさん泊船軒 寺・神社・教会
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荒川二丁目駅までやって来ました。
荒川二丁目停留場 駅
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都電荒川線の沿線にはバラが植えられています。今ちょうど満開でとてもきれいです。
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都電とバラの構図を狙ったのですが、バラがちょっとショボかった。
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年季の入った看板があります。
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目的地近くにやって来ました。
歩道のレンガが下水汚泥を再利用して作ったものになっていました。 -
三河島水再生センターに到着。
わが国最初の近代下水道施設 by 公共交通トラベラーkenさん旧三河島汚水処分場喞筒場施設 (三河島水再生センター) 名所・史跡
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ここは日本で最初の近代的な下水処理場として1922年(大正11年)に稼動を開始した施設です。当時の状態を保った施設が多く残っていて、国の重要文化財に指定されています。2013年から予約制で一般公開されています。
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新型コロナの影響で、見学は一度に6人までとなっているようです。
私たち夫婦の他には小学生2人連れの家族でした。普段は歴史的建造物についての解説をするようなのですが、この日は小学生向けに下水処理に関する解説アニメの視聴になりました。 -
無料で見学させてもらえるのに、色々お土産までもらえます。
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マンホールカードというものもいただきました。これ目当てに見学会に参加する人もいるそうです。
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講習が終わっていよいよ実地見学です。
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東京都のマンホール蓋各種。
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入り口の門を入ってすぐ左手にある門衛所。大正14年に建設されたものです。
半円形の庇がオシャレです。 -
正門は昭和63年から車道部の拡幅工事で作り直されているので、重要文化財の指定から外れています。
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日本下水処理発祥の地という碑が建っています。
この施設が稼働した当時の処理区域の地図の形をしています。 -
正門からまっすぐ奥に進むと二つの阻水扉室。
この下に二つの下水道暗渠が流れていて奥にある沈砂池に続いています。阻水扉室は沈砂池に流れ込む下水を止めるためのシャッターを操作する装置が入っています。 -
装置自体は新しいものに更新されています。
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旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設はもちろん歴史的建造物ですが、平成11年3月に別系統のポンプ施設に切り替えられるまで現役で稼働していました。
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敷地内にあるマンホール。
大正ロマンです。 -
手前に沈砂池、その奥に濾格室、一番奥に喞筒室が見えます。
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沈砂池で汚水をゆっくり流し、汚水中の土砂を沈殿させて取り除きます。
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沈砂池。
下水の流れ出る開口部は劣化を防止するため自然石を使っています。 -
濾格機。
ゴミを取り除くためのスクリーンが見えます。こちらも入り口周辺は自然石を使用しているとのことでした。 -
濾格室の様子。
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建物の鉄材は八幡製鉄所製です。
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沈砂池にたまった土砂類は土運車に積まれ運び出されました。
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濾格室から喞筒室へ続く暗渠があります。
ここに水の流量を計測するためのヴェンチュリー管なる装置があります。水量によって稼働するポンプの数を調整するためのものです。 -
何だか難しいことが書いてありますが、要するに管の太さを変えてその圧力から流量を計算するみたいです。よくわかりませんがすごい機械です。
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まだまだ喞筒室にはたどり着きません。スタッフの方がとても詳しく解説してくださいます。
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ここから下に降りて行きます。
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ヘルメットをかぶって潜入です。
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下水の流れていた暗渠に入ります。
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量水器室で水量を計測された下水が流れ出る部分。
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暗渠の底は敷瓦のような陶板を使用しているそうです。大変丈夫に作られています。
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技術的なことは良くわかりませんが、こういう場所を見るのはワクワクします。
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巨大ワッフル。
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こちらは防錆処理を施した後のもの。
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ポンプで下水を吸い上げるための喞筒井(ぽんぷせい)まで下水を送る暗渠の入り口にある開閉扉になります。メンテナンス時は扉を下に降ろします。
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返水管。ポンプで吸い上げた水が戻ってくるときの管だそうです。
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喞筒井の吸込管。
下に富士山型の山が作られています。この富士山の位置も管の真ん中から微妙にずらして作られているそうです。効率の良い水の吸い上げのために計算されているのですね。 -
ここを通って下水が吸い上げられます。
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大迫力の地下探検が経験できました。
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いよいよ喞筒室です。
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その前に建物に使われたレンガタイルの説明。
旧三河島汚水処分場喞筒場は東京市技師米元晋一を中心として建設が進められました。喞筒室の建物は直線や平面を強調するセセッション様式で設計されています。 -
先ほどもぐった暗渠を上から眺められます。
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ずらりと並んだポンプたち。
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ヴェンチュリメーター。
これで下水の流量を記録します。 -
ポンプの本体。
エバラポンプとプレートにあります。 -
ゐのくち式渦巻ポンプの解説。
井口 在屋という学者さんが発表した理論を実現したものらしいです。このポンプを造った会社が後の荏原製作所に発展しました。 -
古い資料も展示されています。
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先程の巨大ワッフルを作動させるためのクレーン施設。
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昔は手動で開閉作業を行っていたそうです。
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スチームパンクの映画に出てきそうな風景です。
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建設当時の写真なども展示されていました。
現代の日本では下水処理などは当たり前のようになっていますが、23区の下水道普及率がほぼ100パーセントになったのは平成7年のことなんだそうです。 -
土運車引揚装置(インクライン)用電動機室
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この坂道をインクラインを利用して運んでいました。
ここから先は人間が手で押していたそうです。運んでいるのは汚泥です。かなり過酷な労働だったでしょう。 -
何度見ても美しい建物です。
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とても下水処理施設だとは思えませんね。
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最初の説明も含めて1時間半くらい、素晴らしく充実した見学会でした。
建築好きも、機械好きも、汚水好きも、誰もが大満足できる場所だとま思います。
※ここで学んだこと・・・「喞筒」は「ポンプ」と読む。 -
夢中で見学をしたせいか、ひどくお腹がすきました。すぐ近くにちょうど良くスーパーがあったので、そこで惣菜を買って隣の公園のベンチでお昼ご飯にしてしまうことにしました。
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なかなか惣菜類が充実していて美味しかったです。
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食後は下町散歩です。
きれいな住宅が多いですが、ところどころに下町工場が残っています。 -
大正胞衣社という会社があります。
胞衣と書いて「えな」と読みます。分娩の際に胎内から排出される、胎盤、卵膜、臍帯などのことです。東京都には戦後間近に制定された「胞衣及び産汚物取締条例」という法令があり、許可を受けた業者しか処分ができないことになっています。 -
「胞衣及び産汚物取締条例 第一条 この条例で「胞衣」とは、胎盤、さい帯、卵膜及び妊娠四箇月未満の死胎をいい、・・・」つまり流産した胎児などの処分もここで行っているということですね。
敷地内に鹽竈神社がありました。 -
お隣も日本胞衣衛生株式会社工場という胞衣を処分する工場です。レンガ塀が歴史を感じさせます。
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日曜日なので工場は稼働していないようです。
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最近ではプラセンタといって胎盤を利用したサプリメントなどもありますね。
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こんな工場が存在すること自体初めて知りました。
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荒川自然公園にやって来ました。
ここは三河島水再生センターの上に人工地盤を造って出来た6万平方メートル以上と区内でも最大級の広さの公園です。旧三河島汚水処分場喞筒場施設見学のついで by 公共交通トラベラーkenさん荒川自然公園 公園・植物園
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公園の隣に下水処理用のプールがありました。
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新型コロナがはやる前はこちらの水再生センターも見学を受け入れていたようです。現在は小学校の社会科見学のみ見学を再開しているみたいですね。
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しばらく荒川区の街中を歩いて移動します。
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南千住若宮八幡宮という神社がありました。
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特に観光を予定していた場所ではないのですが、ちょっと面白そうなので立ち寄りましょう。
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社の彫刻が結構よさそうです。
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スサノオがヤマタノオロチを退治しているところでしょうか?
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側面にも邪鬼?の彫刻。
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反対側にも。
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若宮八幡神社と八幡太郎義家伝説
「若宮八幡の名のとおり仁徳天皇を祭神とする。平安時代、奥州攻めに向かう八幡太郎義家(源義家)が、荒川の「渡裸川の渡し」を渡る際、目印に白幡を立てたとも伝える。足立区千住仲町の白幡八幡は、この白幡が納められた神社という言い伝えを持ち、この付近が古くから渡河地点であったことを推測させる。
婦人の病に効験があるとされ、祈願して治った時には二股大根を描いた絵馬を奉納するという。近隣の崇敬を受け、平成十四年に社殿の新造営が行われた」 -
千住製絨所跡のレンガ塀。日本最初の近代的毛織物工場で、ドイツに留学した井上省三の指導で1879年操業,軍服や各種官服類の国産と民間羊毛工業の育成に当たった施設です。
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現在は東京都立荒川工業高等学校の敷地となっているようです。
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荒川ふるさと文化館
この展示で100円は安い by 公共交通トラベラーkenさん荒川ふるさと文化館 美術館・博物館
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千住製絨所絵馬。
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昭和期の長屋の様子を再現したエリア。
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入場料は100円ですが、展示内容の充実度はかなりのものだと思います。
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荒川ふるさと文化館の外にあった橋本佐内坐像。
橋本左内の墓旧套堂(さやどう)というらしい。 -
素盞雄神社に来ました。
南千住、三ノ輪、三河島、町屋など61町の総鎮守です。お天王様 by 公共交通トラベラーkenさん素盞雄神社 寺・神社・教会
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日曜日なので参拝に訪れる人々で賑わっていました。
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狛犬がかわいい。
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例祭「天王祭」は、都内でも珍しい二天棒の神輿で神輿振りをする事で知られています。
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松尾芭蕉の「奥の細道」の旅へ出発した地点としても有名で、境内には芭蕉の碑が建っています。
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瑞光石
御祭神が御姿を現され、当社御創建の起源となった小塚の中の霊石です。この瑞光石のある小高い塚から「小塚原」の旧地名が起こりました。 -
富士塚もあります。
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素盞雄神社から南に延びる道を歩きます。
ここは旧日光街道です。 -
下谷道という呼び名がある道らしいです。
この辺りだけ旧道の面影をかろうじて残すエリアとなっているようです。 -
国道4号線に出ました。
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円通寺というお寺にやって来ました。
ここには上野寛永寺の総門(黒門)が移築されています。1868年(慶応4年)上野戦争で亡くなった彰義隊の隊員をこの寺の住職が火葬したそうです。そのため、この寺に黒門が移築され彰義隊の隊員の墓もつくられました。寂しい感じのお寺 by 公共交通トラベラーkenさん円通寺 寺・神社・教会
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当時の銃弾の跡が残っています。
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1963年に発生した「吉展ちゃん誘拐殺人事件」の被害者の遺体発見現場としても知られているそうです。黒門の裏側にひっそりとよしのぶ地蔵が建っています。
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彰義隊のお墓
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首塚・七重塔。
八幡太郎義家が奥羽征伐で賊の首四十八をこの地に埋め四十八塚(首塚)を築いたそうです。これにより、この地が小塚原と呼ばれる事となったそうです。さっき素盞雄神社の瑞光石でも同じ解説があったような・・・。
首塚の上にあるのが七重の石塔。 -
正面にある大きな仏像。
いろいろと歴史的に悲惨な因縁のあるお寺みたいです。 -
南千住の駅を目指して歩きます。
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店主がサイキックパワーを持つたこ焼き屋らしい。素通りしました。
パワーブレンド TANAKA グルメ・レストラン
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南千住から電車で上中里駅まで移動します。
上中里駅 駅
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駅前から続く蝉坂を途中まで登ります。
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坂の途中から階段を登って平塚神社の境内に進みます。
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森に囲まれた小さな神社です。
上中里駅からすぐの高台にある by 公共交通トラベラーkenさん平塚神社 寺・神社・教会
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今日はカッコいい狛犬によく出会います。
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溶岩でできた築山に狛犬を配置するスタイルは江戸に特有ですかね。本日の散策でよく見かけるタイプでした。
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東京都北区防災センター(地震の科学館)
自身について学ぶ by 公共交通トラベラーkenさん東京都北区防災センター (地震の科学館) 美術館・博物館
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防災意識を高めるための博物館です。
地震体験などいろいろなアトラクションがあるみたいですが、時間が合わなかったので展示だけ見ました。 -
以前行った「防災体験学習施設 そなエリア東京」に比べるとちょっと施設が古い印象を受けます。
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御殿前遺跡(豊島郡衙跡)という碑がありました。
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北区立滝野川公園になっています。園内に水が流れています。今日はとても良い天気で気温も高くなったので、子供たちがビショビショになって遊んでいました。
水の流れる子供たちの遊び場 by 公共交通トラベラーkenさん滝野川公園 公園・植物園
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東京高等蚕糸学校発祥之地という碑がありました。
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国立印刷局東京工場。
紙幣などの印刷をしています。 -
西ケ原一里塚が見えてきました。
日本橋から日光まで続く「日光御成道」の二里目の一里塚で、徳川時代に設置されたままの旧位置を留めており、都内では大変貴重なものです。
大正時代に道路改修工事にともない撤去されそうになりましたが、実業家の渋沢栄一等を中心とする地元住民の運動によって塚の保存に成功しました。国指定文化財の一里塚 by 公共交通トラベラーkenさん西ヶ原一里塚 名所・史跡
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七社神社。
渋沢栄一ゆかりの神社 by 公共交通トラベラーkenさん七社神社 寺・神社・教会
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渋沢栄一翁ゆかりの神社とのことです。
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ここの狛犬はかわいらしい。
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前髪がいいですね。
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飛鳥山公園にやって来ました。徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行った公園です。
園内には渋沢栄一の旧邸の遺構が残っていて国の重要文化財に指定されています。 -
渋沢史料館に入りました。渋沢栄一の生涯についての解説パネルがいっぱい展示されています。NHK大河ドラマの影響か客は多かったです。
飛鳥山公園内にある by 公共交通トラベラーkenさん渋沢史料館 美術館・博物館
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渋沢史料館の入場券で青淵文庫と晩香廬にも入場できます。
ステンドグラスがきれいです by 公共交通トラベラーkenさん青淵文庫(国指定重要文化財) 美術館・博物館
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青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社が寄贈した煉瓦及び鉄筋コンクリート造の建物です。
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2階には上がれなくなっていました。
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ステンドグラスがとても美しい。
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「日本資本主義の父」と称される人なのでこのくらいの家を誕生日プレゼントにもらうのは当然ですね。
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続いて晩香廬。
渋沢栄一の喜寿を祝って現在の清水建設(株)が贈った洋風茶室です。内装がオシャレです by 公共交通トラベラーkenさん晩香廬(国指定重要文化財) 名所・史跡
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内装が素晴らしいです。
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細かいところにも美しい細工が施してあって、見ごたえ十分な建築です。
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以前飛鳥山公園を訪れた時は青淵文庫も晩香廬も休館で見られませんでした。
今回中を見る事ができて良かった。 -
ついでに北区飛鳥山博物館も。
公園内にある博物館 by 公共交通トラベラーkenさん北区飛鳥山博物館 美術館・博物館
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2階の無料エリアだけ見て回りました。喫茶店で休憩しようとしたら結構混雑していたのであきらめました。
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旧醸造試験所 第一工場まで歩いてきました。明治37年(1904)に創立されたものです。中には入れないので外観のみです。
さすがに歩き疲れてきました。さきほどコンビニで甘い物を買ってきたので、醸造試験所跡地公園のベンチで休憩です。草原が広がる公園 子供たちの良い遊び場になっています。 by 公共交通トラベラーkenさん醸造試験所跡地公園 公園・植物園
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特に遊具などがない広々とした原っぱの公園です。子供たちが水鉄砲で遊んでいました。
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散策再開。石神井川を渡ります。
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川が分岐しています。
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音無親水公園。
駅近の涼しいスポット by 公共交通トラベラーkenさん音無親水公園 花見
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ちょっとした渓谷みたいになっていました。
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王子の駅のすぐ脇にこんな場所があるとは知りませんでした。
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階段を上って王子神社の境内へ。
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樹齢600年ともいわれる大イチョウ。
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王子という地名はもちろんこの王子神社からきています。
王子の地名の起こり by 公共交通トラベラーkenさん王子神社(王子権現) 寺・神社・教会
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今日はなんだか神社ばかり見ている気がします。
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もう一つ神社が続きます。
王子稲荷神社です。東国三十三国稲荷総司 by 公共交通トラベラーkenさん王子稲荷神社 寺・神社・教会
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民話『王子の狐火』や落語『王子の狐』の舞台として有名な神社です。
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2013年の大みそかに「王子狐の行列」と呼ばれるイベントを見るためにここを訪れました。その時は境内が大混雑だったのでゆっくり神社を見ることなんでできませんでした。
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稲荷神社はやっぱりいいですね。
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境内のあちこちに狐がいます。
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狛犬もいいですが、私はやはり狐さまが好きですね。
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バラエティに富んだ狐さまたち。
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金網に覆われている狐。
危険なヤツです。 -
険しい顔つき、危害を加えてきそうです。
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お石様。
願い事をしながら持ち上げるやつ。 -
奥に行くと獰猛な狐が多くなります。
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金網がなかったら危ない。
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狐が住んでいるという狐穴。
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それほど大きな神社ではないのですが、傾斜のある境内を上って奥に進むので結構広く感じました。
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とてもきれいな社殿です。
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これはとてもフレンドリーな狐さま。
危険はない。 -
ハンサム狐。
今日訪れた中で一番好きな神社でした。 -
名主 の滝公園という所がありました。
滝は止まっていました。 by 公共交通トラベラーkenさん名主の滝公園 公園・植物園
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森に囲まれた公園の中を池や小川が流れています。
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滝は枯れていました。
でも涼しくて気持ちの良い公園でした。 -
ちんちん山児童遊園。
戦時中、ここを軍用列車が通っており、その電車が「チンチン」と鐘を鳴らしていたことが、名前の由来となっています。かつて公園正面の道は、鉄道のための土手に掘られたトンネルを通っていました。公園内の石のアーチは、そのトンネルの出入り口に使われていた石を、記念に残したものです。 -
公園から土手を上る階段が続いています。私たちは何も考えずに階段を上ってしまいましたが、ちゃんと下にトンネルがあって歩行者も通行できるようになっていました。
散歩の終盤になって無駄な体力を使ってしまったのはちょっとキツかったです。 -
高台に上がると、いなりプレーパークという公園があります。敷地内に北区立中央図書館があります。
赤レンガ図書館 by 公共交通トラベラーkenさん北区中央図書館 名所・史跡
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東京砲兵工廠銃包製造所の建物として使用されていたレンガ倉庫が一部利用されています。
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館内にも当時の建物一部が利用されていてとてもおしゃれな図書館になっていました。
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隣は陸上自衛隊 十条駐屯地の敷地です。
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陸上自衛隊 十条駐屯地の敷地に沿って歩いて行きます。
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駐屯地の入り口。
もちろん中へは入れません。 -
埼京線の踏切までやってきました。東京砲兵工廠銃包製造所の塀がそのまま残っています。
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そろそろ本日の最後の目的地、十条銀座に到着です。
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今日も面白そうな建築や神社仏閣を求めてひたすら街歩きの一日でした。
最後ににぎやかな商店街でグルメ要素を付け加えましょう。元気な惣菜店が並ぶ by 公共交通トラベラーkenさん十条銀座商店街 市場・商店街
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東京の元気な商店街には美味しい惣菜屋さんがあります。
ここで豚の角煮を買ってお土産にしました。豚の角煮をお土産に買いました。 by 公共交通トラベラーkenさん惣菜みやはら 十条銀座店 専門店
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チェーン店もありますが、個性的な個人商店も多く、なかなか頑張っている商店街です。
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こちらで揚げ物を買います。
十条銀座で買い食い by 公共交通トラベラーkenさんミートデリカ塩家 グルメ・レストラン
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メンチカツとかにクリームコロッケ。
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商店街の端っこで立ち食いです。
かにクリームコロッケ。
ちゃんとカニの味がする美味しいコロッケでした。 -
メンチカツは人気商品らしいです。揚げ立てのアツアツでした。すごく美味しい。
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十条駅から電車で帰宅です。久しぶりに東京を歩き回ってクタクタです。翌朝体中がギクシャクして加齢による体力の衰えを痛感しました。
お土産に買った豚の角煮はすごく美味しかったです。十条駅 駅
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