荒川ふるさと文化館

荒川区の文化、歴史などを集めて展示している施設です。館内の資料展示も面白いですが、入口の床に描かれている松尾芭蕉が、奥の細...  続きを読む道に旅立つイラストを撮影すると、角度によって一緒に写っている写真になるので、とても面白いと思いました。また、すぐそばには、江戸時代に弾圧された橋本佐内の像も祀られていました。  閉じる

投稿日:2023/06/11

南千住の素盞雄神社にお参りに行ったあと、付近を散策していて、荒川区の施設があったので立ち寄ってみました。この辺りの文化を伝...  続きを読むえるための施設で、館内には昔の様子などが展示されていました。また伝統工芸のギャラリーもあって、なかなか良くできた施設でした。ただ入口に警備員が仁王立ちになっているので、もう少し気軽には入れる雰囲気があればと思いました。  閉じる

投稿日:2022/06/27

営利目的ではないのでしょうから入館料の高い安いはあまり内容とは関係ないのかもしれませんが、100円でこの展示が見られるのな...  続きを読むら観光としてのコスパは非常い高いといえるのではないでしょうか。荒川の歴史についての展示、昭和の街並みを再現したエリアなどかなりの充実度です。  閉じる

投稿日:2022/05/29

荒川区の歴史を展示した、小さな郷土博物館です。
中には、この周辺の暮らしぶり、特に戦争の前後のことが詳しく紹介されていて...  続きを読む、
実際の家屋を再現した模型もあります。
そのほか、いろいろな企画展もあって、安い料金で勉強できます。  閉じる

投稿日:2022/05/21

この荒川ふるさと文化館はJR常磐線南千住駅西口から北西に15分強の場所にあります。平成に開館した新しい施設です。この場所は...  続きを読む荒川の歴史や文化を学べる場所です。歴史は場所柄奥の細道です。そのコーナーがあります。文化としては伝統工芸のコーナーも整備されています。さらに施設の前の広場の一角には橋本佐内の墓でや像があります。  閉じる

投稿日:2021/12/04

モダンな建築の荒川ふるさと文化館は、レトロな下町住宅街がそばにあって、併せて観光すると良いです。安めの入場料ですが、展示物...  続きを読むは充実していて、荒川区の歴史について楽しく学べます。見逃せない観光アトラクションだと思います。

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投稿日:2021/06/29

千住あたりのエリアを散策中こちらの場所を訪れました。隅田川の南側、日光街道から西へ少し入ったところに位置する荒川区の施設で...  続きを読むす。昭和の街並みが復元されていて見ごたえあったほか松尾芭蕉にもゆかりが深い千住宿の展示も有って興味深かったです。  閉じる

投稿日:2021/04/25

南千住に建つ素盞雄神社隣に造られている施設です。南千住で初めて開校した公立小学校の跡地にあり、荒川区の歴史や文化を学ぶこと...  続きを読むができる施設です。館内には松尾芭蕉と千住に関する展示コーナーや、原始時代から現代までの荒川区の様子をタッチパネルや模型、絵図などで説明しているコーナー、昭和の荒川の路地と家を復元したコーナー、荒川区の伝統工芸を展示、紹介しているコーナーなどが作られています。外には荒川区と福井県の交流を記念した、福井藩士・橋本左内の墓旧套堂も建っています。歴史に興味ある人には面白い施設だと思います。  閉じる

投稿日:2021/04/07

荒川区立の資料館で、中の展示は、おもに、戦争前後の荒川区の暮らしぶりを伝えています。
たとえば、昭和初期の家屋のモデルが...  続きを読むあって、往時の生活が、よくわかります。
このあたりも、戦争では空襲の被害に遭い、たくさんのものが破壊されたそうです。  閉じる

投稿日:2021/05/07

南千住駅から徒歩１０分、荒川区の郷土資料館。
常設展は古代から中世にかけての出土品などを展示。江戸時代になると近郊農村で...  続きを読むありながら、交通の要衝として武家屋敷が築かれ、商業地としても町が形成されていった様子がわかった。
明治期以降も農村が入り混じった地域だったが、関東大震災をきっかけに都市化が進んだことなど、地域のあゆみをとらえることができた。
荒川区といえば下町のイメージ。昭和４０年代の家屋を資料館の中に再現したフロアがあり、なんとなく懐かしさを感じるものだった。
企画展は伝統工芸展。荒川区には多くの伝統工芸職人がおり、その人々の工芸品を展示していた。入場料１００円。  閉じる

投稿日:2021/03/08

京成本線千住大橋駅が最寄り駅。
千住大橋駅北出口から南へ約７１０ｍのところにあります。
荒川の歴史・文化に関する情報の...  続きを読む発信基地として、平成１０年５月１日に開館しました。
説明板によると、ここは明治時代にあった瑞光小学校の跡地だそうです。
「荒川千住　芭蕉主従に　春の花」と刻まれた石碑があります。
これは俳人金子兜太の揮毫。
また、文化館まえには白い堂があり、その中には石像が置かれています。
これは橋本佐内の墓旧套堂です。
入館前にも見どころがたくさんです。

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投稿日:2021/07/27

図書館と併設している荒川ふるさと文化館。
無料駐車場があるのが良いですね！
常設展の入館料は100円。
見ごたえあり...  続きを読むそうでしたが家族連れだったのでじっくり見学というわけにはいかず、無料エリアだけ見てまわりました（私一人なら2時間は見学してしまうので…）。
緊急事態宣言があけたら一人で行く予定。

先日巡った回向院や延命寺のすぐそばだったみたい。
この地区の歴史にかなり関心を持っているので早く再訪したいです。  閉じる

投稿日:2021/04/26

南千住にある、荒川区の文化施設が、ここです。
荒川区の歴史が立体的に展示されていて、特に、昭和初期、戦時中や、戦後すぐの...  続きを読む生活様式や風俗が、よくわかります。
企画展もいろいろやっていて、おもしろい内容の時もあります。  閉じる

投稿日:2020/12/07

荒川区の歴史が満載です。
入り口には、松尾芭蕉が橋を渡っておられました。南千住、北千住の歴史は辿ってみると楽しいですね。...  続きを読む色々な展示物があり、一時間もあれば見て回れます。
場所が少し分かりづらいのですが、すさのお神社裏手になります。  閉じる

投稿日:2020/11/28

街歩きをしている時に立ち寄りました。
入口には松尾芭蕉のトリックアートみたいな絵があり、記念撮影もできます。
今回は展...  続きを読む示エリアをぐるっと見てきました。
荒川エリアの昔の様子を伺い知ることができる展示内容です。
原始から近代・現代まで一気に見ることができて興味深く感じました。
そんなに大きな施設ではないので万人受けはしないと思いますが、荒川エリアに興味のある人であれば見ていてピンとくるところも多いと思います。  閉じる

投稿日:2020/08/21

荒川区内を、仕事で、自転車で回っていた時に、寄りました。

荒川区の昔の生活などを展示した小さな資料館で、
図書館も...  続きを読む併設されているのですが、
新型コロナウィルスの影響で、図書館のほうは、ほとんどの業務を停止していました。
館の前は、さくらが見事です。  閉じる

投稿日:2020/04/03

千住大橋駅から周辺散策にて寄りました。ゴールデンウィークでしたが人は少なかったです。荒川区の歴史について勉強できます。昔は...  続きを読む、農地だったのが震災の影響で宅地化されたそうです。また、『あらかわ伝統技術展』という企画展も開催されてました。  閉じる

投稿日:2019/05/01

荒川区の素盞雄神社の西側、南千住図書館に隣接して荒川ふるさと文化館がありました。平日で人も少なかったので、ゆっくりと中を見...  続きを読むることができました。観覧料は100円必要ですが、昭和41年頃の復元家屋など荒川区の郷土を知ることができる施設でした。  閉じる

投稿日:2020/01/26

荒川区が運営している、小さな資料館がこれです。
中は、今回も含めて、何度か入ったことがあります。
常設展は、あらわ閣の...  続きを読む生活や風俗、主に第二次世界大戦中とその前後の暮らしぶりを、リアルなジオラマなどで紹介しています。  閉じる

投稿日:2018/10/24

荒川区の中央図書館的存在にあたる、南千住図書館を併設した、
区内の生活た歴史を展示する資料館です。

ただ、近隣に、...  続きを読むあたらしく「ゆいの森博物館」がオープンして、
特に、荒川区生まれの吉村昭関係は、そっちに移されています。  閉じる

投稿日:2018/06/28