2022/04/14 - 2022/04/17
437位(同エリア1652件中)
toroppeさん
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屋久島で3泊4日。初日はヤクスギランド、2日目は白谷雲水峡、3日目は縄文杉、最終日はフライトまでの午前中に滝巡りを楽しみました。
ホテル選びは悩みました。初上陸なのでちょっと贅沢ではありましたが、サンカラホテル&スパにしてみました。
エントランスに向かう道路がヴィラの間を抜けて行き、フロントを抜けるとプールが現れ、内装などもプーケットのアマンリゾートを思わせるアジアのラグジュアリーホテルの趣きがあって非日常感が高まります。
チェックインはライブラリー内で、ウェルカムドリンクを頂きながら行います。事前に電話で滞在中の予定などを聞いてくれるので、きめ細やかな声かけやサービスがありました。なかでも、トレッキングから帰る時間に合わせてバスタブにお湯がはってあったのは感激でした。
部屋のインテリアも落ち着く雰囲気でした。ベッドや枕も寝心地が良かったです。テラスで喫煙可能なのは助かりました。
ジャニアスイートの割りには、ベッドが大きめが一つだけだったので、寝相が悪い私は掛け布団を独占してしまいます。できればハリウッドツイン方式のように掛け布団が一つずつあればベストでした。
夕食はカジュアルな1Fのフレンチでも充分美味しく、ワインのペアリングも選べます。2Fのフレンチは追加料金が必要でしたが、更にレベルが高く、都会の高級フレンチ並みの満足感が得られました。
朝食はブッフェではなく、テーブルサーブ式。卵料理は6種類から選択しますが、どれも美味しかったです。
スタッフは3日間滞在中に、どこに行ってきたか ? 初日何を食べたか?どのワインを飲んだか?などの情報を全てのスタッフが共有できている感じで、ホスピタリティが素晴らしいと感じました。
夕食から戻ると、ヒーリングBGMが流れ、照明を落としてアロマの準備がされているなど、心地よく眠れる心遣いがなされていました。
縄文杉を歩く日は、4:30出発だったので前夜に朝食用のパン、バナナを用意してもらえました。朝にはミネラルウォーターのペットボトルも準備されていました。チェックアウトの時にもお土産にパンを頂いたので、お昼に空港で食べました。
コインランドリーが無料だったので、トレッキングから帰ってから洗濯も2度できました。洗剤なども準備されていました。
富裕層を対象にしたと思われる価格設定ですが、コロナで海外に行けない時期が長いこともあって、リピーター率が5割を超えるほどだそうです。また来たいと思わせるだけのオーベルジュ型リゾートホテルでした。再訪時には「お帰りなさい」とお迎えしてくれるそうです。
今回は普通のヴィラ2Fで予約していましたが、何故かジュニアスイートにグレードアップされたので、より快適に過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
空港には予約すれば無料送迎もあります
今回はレンタカーを返してから
タクシーで向かいました
77号線から右折して山側に少し登ります
今回は道路工事中の箇所があり迂回して行きました
ホテル敷地に入る所に名前があります
< 写真は朝の散歩時に撮影 >サンカラホテル&スパ 屋久島 宿・ホテル
-
通路を登って行きます
バリの高級ホテルみたい
行ったことないけど -
ヴィラの間を通って登ります
-
最後の右側奥には
スイートのヴィラ
シェフが部屋に来て作ってくれるという
ゴージャスなオプションもあるようです -
上から眺めるとこんな感じ
完全にアジアのリゾートしてます
天気が良ければ
海の見晴らしも良いでしょうね -
ロビーに入ると
担当のバトラー(執事)に案内されます
ここでは
全ての部屋にバトラーがつきます -
ロビー正面にはプールが見えて
テンション上がります
以前に泊まった
プーケットのアマンリゾートなど
アジアのラグジュアリーホテルを
思い出させる雰囲気です -
ライブラリーラウンジで
チェックインの手続き -
ウェルカムドリンクは
色々選択肢がありましたが
屋久島ならではの
タンカンジュースにしました
グラスがまた
おっしゃれーーー !! -
事前に電話で
滞在中の予定を聞かれていましたので
トレッキングの際のお弁当の案内もしてもらえました
こちらは2日目白谷雲水峡へ行く日用のランチ -
3日目縄文杉に行く時用のランチ
それぞれ
当日ガイドさんに立ち寄ってもらい
受け取りました -
いよいよ部屋に向かいます
ヴィラの2Fで予約していたので
専用カートで移動かと思っていたら
ジュニアスイートにグレードアップとのこと
ラッキーにもほどがある !!
本館で一番広いのはスイート(126㎡)が一部屋のみ
ジュニアスイート(71㎡)も三部屋しかありません
ヴィラスイートは104㎡で1室のみ
サンドラヴィラ(1階・2階)は53㎡で12棟24室
マナサヴィラ(1階・2階)はバスルームがリニューアルされた24時間ろ過循環式のお風呂で、同じく53㎡で4棟8室(内、3棟6室は現在建築中) -
04号のジュニアスイート
-
ドアを開けると
シューズクローゼット
スリッパは2種類 -
タオル地のスリッパだけ使用しました
ビニールの方はレストランでも使用可ですが
それなりの服装にスリッパはいただけません
ペタペタ歩くのはみっともないしな -
左に進むと
ウォークイン・クローゼット
ここで寝られそうな広さです(笑)
右の方は空気清浄機も作動していました
左の棚の上には
スパ・ジム・サウナ用のカゴと着衣 -
カゴと着衣(タオル地)
-
日本で泊まったホテルでは
一番広いかも
そりゃ
ジュニアスイートですからね
天井には
シーリングファンもついてます -
ソファは海向き
テレビは小さめです
テレビなんかリゾートで見ないしな
バルコニーも広め -
ベッドは
シングル二つ分くらい
掛け布団が1枚なので
取り合いになってしまいます
ハリウッドツインタイプにして欲しい -
トイレはごく普通
スイートでは
回るトイレらしい
な訳ないかっ -
ドレッシングルーム
洗面台が2つ
右側はバスタブ
左はシャワーブース
アメニティは持ち帰り可能なものと
そうでない物を説明してくれました -
シャワーは使ってません
バスローブも当然あります -
バスタブ
トレッキングから帰ってくると
お湯がはってあったのは感激でしたね
バトラー そこまでやるか !! -
ミニバー
棚にあるお酒は無料
新品ではなく
大きなボトルから
移し入れてる感じでした
持って帰るのは
恥ずかしいヤツでしょ -
冷蔵庫の中も無料
ビールだけ
風呂上がりに飲みました -
ワインセラーの中身は有料
今回は朝が早いので
部屋ではあまり飲んでません -
ルームサービスのメニュー
レストランで満足したら
部屋でまで
食べられないと思うけど -
タンスの下に
セイフティボックスがありました -
テラスは喫煙OK
今時珍しいけどありがたい
テーブルには焼き菓子など置いてありました
トレイルミックスまであったのは初めて
さすがトレッキングの島
っていうか
このホテルのセンスを感じさせる一品 -
部屋着
気持ちの良いタオル地
ボタンがないのがいい -
部屋のテラスから
小鳥の鳴き声も聞こえ
いい感じです
晴れてたら
海を眺めてのんびりするのもいいでしょう -
入浴後 レストランへ
廊下を出ると
プールと繋がる外の階段近くに置物が
こなきじじい みたいな -
廊下の坂にはジム
トレッキングする人が多いし
使ってる人は
滞在中見かけませんでした -
ジムの向かい側には
ランドリールーム -
洗濯乾燥機が
6台ありました -
こんなドラム式の全自動洗濯乾燥機
無料というのも
宿泊料からすれば
当たり前っちゃー当たり前ですが
それを言っちゃーおしめーよ -
洗剤も無料です
持って帰るヤツはおらんやろな -
初日は1Fのカジュアルフレンチ
ayana ( アヤナ )
ロビーに入口があります
レストランへの敬意を示し
軽めのジャケットを羽織って行きました -
テーブルは6つくらいかな
それほど多くありません
チェックイン時に
どのレストランで夕食をとるか
希望時間と共に聞いてくれます -
本日のメニュー
追加料金なしの
Aコースにしました
量が食べられませんので -
前菜でスープ、パスタを選択した場合の
本日のスープ、パスタのメニューなど -
ドリンクメニューを写し忘れました
コースに合わせた4種の飲み物
いわゆるペアリングにしました
5,500円くらいだったかな
まずはスパークリングワインで乾杯 -
まずは先付
筍と生ハム
カラスミが少しまぶしてあります
春の味わい -
グリッシーニは2種
このあたりで
シェフやるなぁ度が感じられます
先が楽しみです
ちなみにエグゼクティブシェフの武井智春氏、林謙児氏は
ミクニ丸の内、修善寺オーベルジュ【アルカナイズ】での師弟コンビ -
自家製パンは
ヨーロッパの主食パンほど
内部の密度は濃くないけど
表面はカリカリで香ばしい -
2杯目は2人ともロゼでした
-
前菜一品目
2人ともホワイトアスパラの温製サラダ仕立て
上に乗ってるのはポーチドエッグ
味のバランスは悪くないけど
ホワイトアスパラ大好き人間としては
もっとシンプルに味わいたい
「いちいちうるさ過ぎるわ !!」 -
カミさんの2品目
エビと水いかのタルタル(春キャベツ、マスのイクラなど)
手の込んだ一品 -
私は
なかやま黒牛のカルパッチョ
今までに味わったことのないカルパッチョ
美味しかったですねぇ -
3杯目は
カミさんは白
私は赤でした -
カミさんのメインは
花烏賊と浅利のパエリア
魚介の味わいが濃厚過ぎず
でも味わい深い
我家は少食なので
事前にメインは少なめにしてほしいと伝えてありました
これでも少なめなんだなぁ -
私は歩いた後は
普段はほとんど食べないけど
肉が食べたくなります
なかやま黒牛のビール煮
地産地消のハーモニー
これは少なめって感じがわかります -
厨房前のテーブルに
デザートが並びます -
パティシェの若い女性が
説明しながら取り
分けてくれました -
全部食べないと
気が済まないタイプ
非常に薄くカットしてもらいました
なかなかどれもレベルが高い
このホテルがオープンする前
今は無き鹿児島の「ポンテサール : 家内の親族が経営していました」に、デザートの修行に来られていたそうです
道理で美味いわけだ -
デザートには
カプチーノ -
部屋に戻ると
照明を落としてあり
ヒーリングBGMがTVから流れていました -
アロマも準備されていたので
火を灯して
香りを楽しみました
安らかな眠りに誘う
この準備も素晴らしいホスピタリティ -
テラスに出ると雨
雨は雨で
幻想的な雰囲気 -
2日目の朝
日の出を見たくて起きましたが
雲が厚くて見えません
プールサイドや通路を散歩 -
プールサイドには
サウナ棟がありました -
その隣には
ガゼボみたいな
アジアのリゾートではよくありますね -
サクラツツジが満開
淡い色彩が可憐な花 -
鳥のような極楽鳥花
ストレリチア -
ハイビスカス
南国ですねぇ -
朝食は昨夜と同じアヤナが会場
朝食メニュー
卵料理を6種から選択 -
パンは食べ放題
そんなに無理ですけどね
お菓子系に近いパンが多い
このレベルのホテルでも
ヨーロッパのような
密度濃い系の硬めの主食パンがない
日本人はいつから
柔らかい
フアフア の物ばかりを
美味しいと評価するようになってしまったのか
売れない物は作られなくなるのであーーる -
ジュースは当然タンカンを選択
クロワッサンとゴマパンにしてみた -
朝には
美味しいカプチーノが欠かせない -
前菜
朝から手の込んだ品々だ
シェフのこだわりは
地産地消で旬の物
説明してくれますが
早口過ぎて
じじばばは覚えられんわ -
オニオンスープ
朝から幸せ -
サーモン好きのカミさんは
サーモンエッグベネディクト
タンカンオランデーズソース
というのがいいね -
オムレツ好きの私は
チーズ&キノコオムレツ
標準は卵2個だが
1個にしてもらった -
フルーツとヨーグルト
この量が憎いね
朝から満腹になりたくないし
7時朝食で8時お迎えでしたが
ギリギリで時間内に準備までできました -
白谷雲水峡トレッキングから戻り
まずはビールがうっめぇー !
と ライブラリーラウンジでいただいたけど
無料なのはウェルカムドリンクだけだったのね
お兄さんがおまけしてくれました
ありがとう !! -
2日目夕食
本格フレンチコースのOkas ( オーカス )
ロビーから階段を上ります
スイート宿泊者は代金に含まれますが
それ以外の部屋宿泊者は
1人6,600円追加料金を払うと
コチラを利用できます
せっかくここに泊まるなら
と利用する人が多いので
ホテルを予約する時点で
コチラも予約しておいた方が良いですね -
カウンターに4組
海が見えるソファー席が4組くらいかな
カウンターは目の前で作るのが見えます
質問にも答えてくれます -
本日のメニュー
地産地消と旬のもの
野菜などは自家農園もの
散歩した通路にもハーブなどありました -
ドリンクメニュー
今回もペアリングにしましたが
コチラは5種
翌日はハードな縄文杉コースが控えており
3時起床の予定なので
スタンダード90mlでは多過ぎます
ハーフ60mlにしました
それでも300ml飲むことになるけどね
8,250円って
下手なコース料理くらいしますけど(笑)
1杯1,650円と考えれば仕方ない
ワインを合わせてこそ
料理が生きると言うものだ -
まずは
軽やかなシャンパン -
旭蟹と椎茸
蟹身がラビオリ状になっている
出汁が効いてるけど
薄味でいい -
旭蟹は見たことないので
見せてもらいました
兜蟹みたいな感じ -
裏側も見せてもらいました
蟹も思わず
ガッツポーズ
してません
もう茹でられてますから -
2杯目は
初鰹に合わせた白 -
パン工房があるので
1Fアヤナも2Fオーカスも
同じパンが出ると思ったら
コチラはやや硬めで主食系のパンでした
これは美味いぞ !! -
初鰹 新玉ねぎ 麦味噌
鰹ってあまり好きじゃないですが
これは美味しくいただけました -
3杯目はフォアグラに合わせてロゼ
フォアグラも特に好きではないですが
実エンドウと合わせた一品は
今まで食べたフォアグラで
一番美味しかった
のに写真を忘れてたわ(泣)
シェフにもそれを伝えたら
記憶にとどめていただければ と
大人のセリフだな -
4杯目はアカジョウに合わせて白
-
アカジョウ キャベツ トマト
アカジョウは沖縄三大高級魚の一つで
屋久島でも獲れるそうです
うまみが感じられました -
5杯目は肉に合わせて赤
-
なかやま黒牛 筍 ヨモギ
長島町の中山牧場の牛に惚れたシェフのおすすめ黒牛
赤身に旨みがあって肉質が柔らかい
ポイヤックの赤ワインが
また味を際立ててくれます -
キャビア乗せご飯
寿司一握りくらいの
この量が凄くいいですね -
苺 ミント ライム
森の妖怪が
木陰に隠れているのかな
口がさっぱりしました -
コーヒーと小菓子
アイスと
かるかん だったかなぁ
桜餅のような風味でした -
オーカスの紹介
個室もあります
TVの取材が来ており
夕食は個室でされていました -
インテリアコーディネーターが
優れているのかな
私は好きな感じ -
ロビーの夜
もう少し暗くてもいいかも -
こんなのも好きですね
-
ライブラリー内の
ショップをのぞいてみました -
屋久杉の工芸品
なんと110万円
もう伐採できないので素材は減るばかり
貴重な品もあるようです -
プールサイドに出ると
月が出ていました
明日は天気かな -
部屋に戻ると
やはりBGMが流れていました
スムースに睡眠へと誘われますね -
テラスから月を見る
椰子の木を眺めると
ハワイを思い出しますね -
夕食後に
明日の朝食をもらいました
これで一人分は多いので
3時に起きて
半分だけ食べました
4時30分お迎えで縄文杉へ -
本日はよく歩きました
プライベートガイドさんから
証明書をいただきました
ホテルでもアクティビティが頼めますが
かなりお高めの設定ですね
我家はベルトラにガイドを予約しました -
3日目最終日の夕食
1Fのカジュアルフレンチ「ayana (アヤナ) 」
飲み物はペアリング3種
1杯目はスパークリングワイン -
メニューは初日と同じ
追加料金なしの
Aコースにしました -
先付
飛び魚だったと思います
やたら獲れるらしい -
2杯目は2人とも白
-
カミさんはパスタ
半分でお皿を交換し(マナー的にはあかんやつ)
スープとシェアしましたが
美味しかったなぁ -
私はスープ
こちらもコクがあって美味しかったなぁ -
前菜2品目は
カミさんは
またまたホワイトアスパラ -
私は
ソフトシェル車海老のアヒージョ
殻ごと食べられました
飛び魚のつけ揚げも美味しい -
3杯目は
カミさんは白
私は赤になりました -
カミさんのメインは
鶏の胸肉
今回も少なめにしてもらいました
今日は量をどうされますか ?
とオーダーする時に聞かれました
初日に言ったことがスタッフ間で共有されている
これはレベルが高いホテルでしかあり得ません -
私のメインは
サドルバック肩ロース
鹿屋市にある「ふくどめ小牧場」の豚です
ジューシィーで美味しかったですが
今日は22km歩いた後なので
少なめにしなかったのですが
やはり量が多く感じました -
デザートはまたテーブルへ行って選びます
初日に話したパティシエの女性が
話した内容を活かしてくれたのか
これは酸味が効いてて美味しいですよ
と話してくれました
やるなー彼女も -
結局
全部食べるけどね
やはり別腹があるのかも -
今回はエスプレッソ
これ飲むと
しめ
って気持ちになりますよね -
テーブル上に照明がありました
初日のテーブルは
貝殻を利用した照明でした
安上がりですが
これも地産地消と言えるかも
SDGsでもありますしね -
4日目最終日の朝
日の出は見られませんでしたが
朝焼けの雲と青空
プールに映る風景を楽しみました -
小鳥も朝から元気でした
-
朝食の前菜は初日とほぼ同じ
卵料理は6種から選択 -
カミさんは目玉焼きの両面焼き
我家バージョンからすると焼きが甘い -
私はガレットにしてみました
もっとパリパリの方が好みかな
ということで
朝食後チェックアウト
っていうか
精算は前夜の夕食後にライブラリーで済ませたので
鍵を返すだけでした
また機会があれば泊まってみたいホテルとなりました
次回訪れたら
「お帰りなさい」と
迎えてくれるそうです
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