2022/04/09 - 2022/04/14
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夏への扉さん
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小笠原2日目は、おが丸パックOPツアーの一日クルーズ。
内容は1日100人しか上陸できない南島へ上陸。ホエールウォッチング、イルカウォッチング、シュノーケルです。
ものすごく綺麗で多彩なブルーの海をクルーズして、クジラをたくさん見ることができました。
表紙写真は南島の扇池
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
クルーズの集合時間は8:50
朝食後、時間がたっぷりあるので大神山神社へ。
階段は130段ほど。 -
階段を登って振り返ると、高い!
二見湾が見えます。 -
あれ?神社がない。
右側にさらに階段が続いています。 -
神社がありました。
-
まだ上に行けるので登ってみよう。
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このトンネルを通って上の展望台に行けるようです。霊感のある人は怖くて通れないようなトンネルです。
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メイン展望台に到着しました。
おがさわら丸が停泊しているのが見えます。 -
反対側は三日月山、二見湾の入り口付近
これからクルーズなのに、雲が多くて残念な天気のようでしたが・・実際は -
まだ上に展望台がある! 行ってみたいけれどクルーズの時間が来てしまうので残念ですが、ここで引き返しました・・・
-
小笠原観光に集合したのは20人ぐらい、近いのに昨日も乗った小型バスで港へ。
荷物は貴重品も含めてキャビンの中。水とカメラぐらいしか手元に置けません。救命胴衣は60歳以上と希望者は付けてくださいと言われ、若い人も含めてほとんどの人が装着。
船長さんは大ベテラン。こんな楽しいことしてお金をもらうのは申し訳ない、ですって! 船のスタッフ兼ガイドさんは2人ついています。 -
上の方が好きなので2階のデッキ、船長さんの後ろに陣取りました。
出航してきた二見湾を振り返ってみた所です。 -
行く手は青空! 海も青い。
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ゴツゴツした岩が、いかにも火山の噴出物。
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岸壁に穴が開いてます。
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海の色がグラデーションしてます。
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父島の南端、南島との間の小さな島の多いあたりのようです。
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もうすぐ南島へ到着しますが、その近くの海では船のトイレが使えません。垂れ流しなので(ぺーバーはどうなるのか不明)環境保護のためだと思います。また南島にはトイレがありません。
トイレに行きたい人達が用を済ませるのを待って、南島へ接近。 -
海がさらに明るいブルーになってきました。
南島の上陸地点は鮫池と呼ばれる湾の奥ですが、鮫池の入り口は岩礁で浅瀬です。
今日の波は、この岩礁を通れるギリギリですって。
乗客は船の両側にバランスよくなるように、移動させられて絶対そこから動くなと厳重に指示されます。 -
岩場を通る時に、激しく揺れるケースがあるので手すりを両手でつかんで写真は絶対撮ってはいけない、と何度も注意がありました。
しばらく入り口の前で待機していましたが、タイミングを見計らってエンジンをふかして一瞬で通過!
やったね!パチパチパチ! -
鮫池(湾内)に入ってしまえば穏やかです。2階後部で写真撮ってもらいました。
さて、上陸・・と言う時に帽子を吹き飛ばされた人がいました。
帽子を拾うために船はぐるっと回りましたが沈んでしまい回収できませんでした。
(帽子を拾ってあげるより、環境のために回収の必要があったのでしょう) -
上陸は船の舳先から。
船はエンジンをゆるくかけて舳先を岩場に押し付けています。
船が離れる危険があるので最初の一歩は大股で。と言われても最初の一歩は岩場。手も使って無事上陸。そのあとは写真のように階段がついています。 -
鮫池と言うのは、ほんとうに鮫がいるから。
鮫池の一番奥小さい鮫がうじゃうじゃいます。この写真の黒い魚影。 -
ツアー客の前後にガイドさんが付きます。歩道に石が埋め込まれていて、そこを外れてはいけません。と言うのに写真を撮るために一歩横にずれたり、少し外れてしまう人がいて何度も注意がありました。
この写真の一番上まで行きますが、急坂なので自信のない人は下で待っています。高齢の男性一人はお留守番。小さい子を連れた夫婦は子供をサポートしながらガイドのすぐ後ろについて無事登れました。 -
登ると絶景が待っています!頂上からの扇池です!
できれば上に着くまで振り返らない方が感動が大きいとガイドさんにお勧めされましたが、ゆっくり登っているので途中も見てしまいました(笑)。 -
扇池の反対側は、父島南端にある千尋岩(ハートロック)。
この写真の中央、岩肌が赤く見える部分がハートの形をしています。
ハートロックは3か所で見ましたが、それぞれ違う形です。
1.沖縄 古宇利島(岩がハートの形で海の中に立っている)
2.奄美大島 (海岸の岩に海水がハートの形にたまっている、干潮時にだけ現れる)
3.小笠原(岸壁) -
ハートロックを背にガイドさんに写真撮ってもらいました。
翌日は、このハートロックの上までハイキングします。 -
鮫池にドリーム号Ⅲが待機しているのが見えました。
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扇池まで降りてきました。
単純に扇の形をしているので、「扇池」ですが絵になりますね。 -
扇池の岸には、大変珍しいものがあります。
崖や砂浜にポツポツ見えるのは・・ -
絶滅した小笠原の固有種ヒロベソカタマイマイの半化石
白いのは紫外線で脱色してしまったからだそうです。 -
絶景、名残り惜しいですが船に戻ります。
ドリーム号Ⅲが迎えにきてくれて -
上陸の時と同じく舳先を岸壁に着けます。
下船の時と同じように第一歩は大きく、と指示がありました。
平な甲板なので、上陸時の岩に乗るより安心。しかも、すぐ手すりをつかめます。
乗ったら、指示があるまで後部には行かないようにと言う注意もありました。
後部が重くなると舳先が上がってしまうからかな? -
続々と乗り込んできます。
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また船にバランスよく乗客を振り分けて、無事に鮫池から出ました。パチパチパチ。
船からもハートロックが見えました。 -
さて、次はホエールウォッチングです。
船長さんが良く出没するスポットへ向かっていくと、いました!いました!
ブロウしてます。
途中、交尾しているウミガメもいました。 -
尾びれ~!!
ちょっと遠いので、写真を切り取ってます。 -
上体が海の上に出ていますが、ジャンプは見れませんでした。
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船の右左に現れるので、忙しい。
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いい瞬間を写すのは難しい。
途中、カメラのバッテリーが切れた! 予備は船室の荷物の中です。
スマホも持っていてよかった。スマホはネット見たりするとすぐバッテリー減るのに写真や動画は思ったよりバッテリー減らなくて助かりました。 -
尾びれ~
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クジラが船の下を通りました。
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船の近くで浮上しましたが、隣に座っている人の影になってしまい決定的瞬間を写せませんでした。
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尾びれ~!
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船のすぐ脇を泳いでいます
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カツオどりが飛んでます。
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クジラも遠ざかってしまたし12時を回ったので、昼食会場に向かいます。
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私もあとで舳先に行こう。
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さっき歩いた南島の扇池の外側を通っています。
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扇池が見えました。
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昼食会場は父島の静かな湾内です。
昼は各自持参(笑)。前日、船内にポットが置いてあるのでカップヌードルとかも食べられると聞いたのでカレーヌードルを持っていきました。
で、気づきました。カレーヌードルなんて食べて気持ち悪くなったら大変!!
なので、一応持ってきた前日の朝食の残りのパンと非常食のワッフルだけにしておきました。
船のガイドさんがカレーヌードル食べてる! いいな・・
船のガイドさん、お弁当を食べている人を回って、仕分け用のプラスチックの小さなカップを回収してました。風に飛ばされて海に落ちると環境を汚染するからです。
実際、ビニール袋が一度、マスクが一度、海に落ちたので船を回して網ですくいあげました。もっと注意しなくては! もう一度、ビニールが飛んで行きましたが、後部に乗っていた人が見事キャッチ!パチパチパチ。
喫煙する人もいて、・・・なんか乗り合わせたメンバーのマナー、今一つ・・・ -
枕状溶岩がいたるところで見られます。
枕状溶岩とは・・楕円形溶岩の塊が積み重なったもの。玄武岩質の溶岩が水中に流れ出て急に冷えたことによりできるそうです。 -
次は、イルカを探しながら弟島の方面へ。
ここで希望する人はシュノーケリング。船と岩の間、船より前のエリアから出ないように。また、助けてもらえると思っていてはいけない、無理だったら上がってくるようにと注意。
私は以前、沖縄でシュノーケリングに挑戦してみましたが、インストラクターの持っている浮き輪から手が離せなかったのでやりません。 -
皆、パンを一切れもらってバラまくと、すごい勢いで魚が食べに来ます。
縦縞、横縞の魚がいますが、海の中から見ると綺麗なんでしょうね。 -
イルカがなかなか見つかりません。
これ、猫岩と言っていたけれど、猫には見えないなあ・・
礼文島の猫岩は全身でしたが、これは頭だけ? -
このあたり、面白い形の岩がたくさんあります。
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やっとイルカいました
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船の近くに来てくれました。
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小笠原では、ミナミハンドウイルカとハシナガイルカの2種類が良く見られるそうですが、こちらはハシナガイルカ
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ミナミハンドウイルカも探して回ってくれましたが、見つかりませんでした。
天気が悪くなり雨がパラついて寒くて我慢できなくなってきました。もうイルカいいから~
気づくとレインコートを貸してもらってる人がいたので、キャビンに入ると自由に持っていけるように用意されています。厚手のレインコートで暖か~い。早く気が付いて着ればよかった。 -
さて帰港予定の16時を既に過ぎているので、戻って来ました。
行く手、山の左側に虹がかかっています。
そこへ向かっていく白い船は、「ははじま丸」! -
おがさわら丸の後ろに、ははじま丸が接岸しました。
この船も、おがさわら丸の前に接岸します。
長い航海、楽しかった!
船長さん、スタッフさん、ありがとうございました。 -
宿に戻って、船で食べたかったのに我慢したカレーヌードル食べました(笑)
お腹すいていたから美味しかった。
でも、もう16時半。夕食は18時。散歩して少しお腹空かせなくては。
港まで行き、気になっていたトンネル(海岸沿いの道をショートカット)を歩いて -
反対側に出ました。
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戻りは海岸沿いの道を歩きましょう。
小笠原水産センターの前を通ってすぐ右に、大神山公園の入り口がありました。 -
急な階段を登ると、おがさわら丸とははじま丸が停泊しているのが見えました。
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穏やかな湾内です。
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上の写真の一番高い所は旭山267mですね。
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それでは、パノラマ展望台、山頂展望台、メイン展望台(朝登ったところ)のルートを行ってみましょう。
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これはパノラマ展望台からの景色だっけな?
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問題が一つ・・もう17時30分を回っています。
日没は18時過ぎ。つまりあと30分で下山しないと、辺りは真っ暗になるので急いでます。 -
山肌を夕日が赤く染めていますが、もう大丈夫。朝登ってきたメイン展望台、大神山神社を経て、宿に戻ったのがちょうど18時。
部屋に戻らず、そのまま1階の中華料理店へ(夕食はいつもここ。夜は営業していないので、ドアには閉店の札がかかっています。) -
夕飯
・左はオナガダイの唐揚げ。美味しい。
・中央は島ずし(漬けにしたもの)。全部同じに見えますが、オナガダイ、ソデイカ(大きくて身が厚いイカです)、もう一種類は何だったか‥白身の魚)
・そして、右の赤い刺身は・・ -
カメの刺身!
今の時期は冷凍でないので一番美味で居酒屋などで高い値段で出されていることを知っていましたが、積極的には食べたくないなと思っていました。
やっぱりカメと思うと抵抗あります。そのせいか一切れ食べてみましたが美味しいと思えませんでした。でも、食べないと捨てられるだけなので完食しました。
カメを撮っていい漁師は、今一人しかいないとか・・産卵しに来るのを保護しているのに食べていいのか、と思いますが、昔から食べていたと言うので少量ならいいのでしょう。
今日も充実した一日でした。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- olive kenjiさん 2022/05/03 16:00:30
- 時節柄 この船長さんは頼もしい
- 夏さんは おそらくGW中なので、何処かへ行かれていると思います。
私は家に籠ったままです。人が遊ぶ時に一緒に遊ばないと孤独感倍増です。
ホエールウオッチングはいいですね。私はひょっとしたら鯨に会えるかもしれない凄く確率の悪いゲームみたいなものと思っていましたから、間近で見えることに驚きました。これじゃ、みんな見に行きますよね。
船長さんはマナーに厳しいようですが、これぐらいの方が安全で頼りになると思います。丁度知床で遊覧船で事故があったばかりですので余計に思います。
私の6月の知床遊覧船の旅もこの事故がきっかけでコースを変えることにしました。
やはり気乗りがしないのです。何にも関係ない観光業者の方々に迷惑がかかり、大変申し訳ないと思っています。
海の環境に厳しいのですね。いい事だと思います。
自然現象の始末も魚君が食べてくれると思います。
昔、ヤップ島へ行った時、宿のトイレが海上ポッチャンでしたが、魚が糞を一生懸命食べていました。夕食に同じ魚が出て来た時には絶句、食べられませんでした。
私にとっては亀(食べた経験ありません)とどっこい勝負かと思います。
このGWは天気良さそうなので、十分楽しんで来て下さい。
浦島 kenji
- 夏への扉さん からの返信 2022/05/03 22:00:47
- Re: 時節柄 この船長さんは頼もしい
- こんばんは、今日、宮古島に来ました。3泊しますが滞在中、雨の予報なんです(涙)。明日、観光バスで廻る他は何も予約してなくて良かったかも。
知床できちんと運航してる観光船には気の毒ですが、せめて不明者が見つからないと、楽しめないですね。
ではまた。
なつ
-
- kummingさん 2022/05/01 21:10:42
- 盛りだくさんな旅♪
- なつさん、こんばんわ~
なんとも盛りだくさん、贅沢な旅♪
先だっての海でのありえない事件の後で、GW中のwhale watching の予約キャンセルが相次いでいるとか(*_*)
船に乗る時、乗ってる間の乗り方、降り方、道の歩き方、などなど、注意事項が多くて大変そう、ですが、それを補って余りある、素晴らしい光景、体験の数々♪
陸ダイバー(以前、お話ししましたよね?)ですが、シュノーケリングなら出来るかな?
海の碧さ、空の青さ、が目に染みる~
私も南の島方面も視野に入れてみたくなりました。
鯨肉、すっぽん料理は食べた事ありますが、亀の刺し身?
今日、階段700段以上の登り降り、と、電車駅階段激走複数回、旅先では何故か強くなる脚力(笑)
とても楽しかったです♪帰宅後パソコンでブログ再訪させて頂きます(^^)
- 夏への扉さん からの返信 2022/05/02 00:38:10
- RE: 盛りだくさんな旅♪
- kummingさん、こんばんは。
> なんとも盛りだくさん、贅沢な旅♪
> 先だっての海でのありえない事件の後で、GW中のwhale watching の予約キャンセルが相次いでいるとか(*_*)
2月に知床に行って、ガイドさん、ホテルの人などなどにお世話になったのに、この事故で知床観光が落ち込んでしまうと心配していました。知床だけでなくホエールウォッチングもキャンセルされているんですか。
多くの命を奪っただけでなく、せっかくコロナも収まってきてこれから、と言う時に観光船の関係者の生活の糧と意欲を奪ってしまう・・ほんとにひどい話です。
> 船に乗る時、乗ってる間の乗り方、降り方、道の歩き方、などなど、注意事項が多くて大変そう、ですが、それを補って余りある、素晴らしい光景、体験の数々♪
事故が起こらないように細心の注意を払っていたんですね。環境保護も。
> 陸ダイバー(以前、お話ししましたよね?)ですが、シュノーケリングなら出来るかな?
いいなあ・・今、島巡りに凝っているのでシュノーケリングができたらもっと楽しめるのに。
> 海の碧さ、空の青さ、が目に染みる?
> 私も南の島方面も視野に入れてみたくなりました。
オーソーレ・ミオー ♪
7月の3連休は、福岡空港で乗継する島に行きます!残念ながら福岡で遊ぶ時間はとれませんでした。
> 鯨肉、すっぽん料理は食べた事ありますが、亀の刺し身?
れいろんさんのカキコミにも返信しましたが、私たちの年代で鯨肉食べてないはずはありませんね。すっぽんは台湾で食べました。カメ・・私も小笠原行くことに決めてから知りました。
> 今日、階段700段以上の登り降り、と、電車駅階段激走複数回、旅先では何故か強くなる脚力(笑)
今日は、どこへ行ったんですか?
私は駅の階段なるべく使っていますが、ほとんどの人が若くても学生でもエスカレーターに乗るので、あきれています。みんなもっと階段使ったほうがいいのに。
> とても楽しかったです♪帰宅後パソコンでブログ再訪させて頂きます(^^)
ありがとうございます。
宮古島に行く前に完成させたかったのに、宮古島の下調べと7月の3連休の手配で終わりませんでした。 もう0時を回ったので今日仕事して、明日出発です。
再来週の予定が決まったら知らせてね。
なつ
-
- れいろんさん 2022/04/30 09:48:51
- 亀、食べたね。
- 夏さん
南島でお天気に恵まれ良かったですね。
私が小笠原に行った当時は、南島も入島人数の制限がありませんでした。
マイマイの貝殻が敷き詰められたような扇池の海岸に感動したのを思い出しました。
夏さんが選んだ宿は食事がとても良いですね。島の料理を揃えてくれているのね。
私も亀を食べましたよ。もっとも高価な刺身ではなくて煮つけで。
手の模様なども残っていて、正直、食欲がなくなる見た目でしたよ。
刺身なんて羨ましい。食の好みは人様々だから(※)、食材を聞いて食べたてくな小餅もわかるけど、夏さんの「少しでも食べてみる姿勢」は良いと思いますよ~。
(※ 私は馬が食べられない=食べたくない。)
れいろん(クジラもイルカも食べます!)
- 夏への扉さん からの返信 2022/04/30 21:49:44
- Re: 亀、食べたね。
- れいろんさん、こんばんは。
れいろんさんも亀食べたことあるんですね。手の模様って・・検索中・・・えぐい!
れいろんさんは乗馬好きだから馬はNGなのかな。私は馬、食べたことありますが、これも積極的に食べたいものではありません。トンソクとかミミンガーとか、内臓系とかもちょっと・・牛タンも料理本で材料を見てしまったら・・・
あ、テールは大丈夫。
クジラは私たちの年代では食べたことのない人いないと思いますが、イルカは食べたことないなあ。でもイルカ可愛いから食べられないなんて言ったら子豚も子羊も食べられない。
宿は泊り客2人だけのために、朝晩、いろいろな料理を出してくれました。
今年は、まだまだ島巡り続けます。
昨日、飛行機と宿の予約をした島、れいろんさん行ってるかな?
旅行記見に行きます。
なつ
-
- マプトさん 2022/04/30 07:33:22
- 益々興味が
- おはようございます。今、こっちの気温は4度です。ストーブを焚いています。
小笠原のツアー、いいですね。益々行ってみたくなりました。鮫池、本当に鮫がいるとは。スリリングですね。
で、亀の刺身も。実は私も亀を食べたことがあります。宮古島でです。ルイベになったものを食べました。味は、薬味のニンニクの味しか覚えていません。
- 夏への扉さん からの返信 2022/04/30 21:22:47
- Re: 益々興味が
- マプトさん、こんばんは。
今日は東京も寒かったけれど、北海道4度とは! 東京の真冬の最低気温ですね。
私の旅行記ご覧になって、ますます行ってみたくなったなんて光栄です。
小笠原は本当に良かったので、また来年の4月に「母島」へ行けたらいいな、と思っています。
鮫池の鮫は小さな鮫でしたが、どこまで大きくなるのかはわかりません。
亀・・宮古島で食べたんですね。3日後に宮古島に行きますが、もういいかな。
ではまた
なつ
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