2022/04/09 - 2022/04/14
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夏への扉さん
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小笠原で毎日遊びまわって最終日。4月14日。おがさわら丸の出航は15:00なので、この日も午前中いっぱい遊べます。ということでカヤック、半日ツアーに申し込みました。
表紙写真は、おがさわら丸出航時にお見送りしてくれる船。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
3泊した「海遊」、最後の朝食です。
毎日、朝晩工夫したお料理出していただき、ありがとうございました。 -
8:30、カヤックのガイドさんが宿まで迎えに来てくれました。
メールで申込をしたときに、詳しいツアーの内容を知らせてくれました。
ガイドは「ソルマル」の須田さん。「すだっち」で通ってるそうです。
出発点の扇浦へ行く途中の沈没船。(手前の並んだ岩のようなもの)
数年前までは船だと一目でわかるほど形が残っていたそうです。 -
扇浦のビーチに到着。
参加者は一人旅の女性3人(私を含む)、夫婦一組の計5人。
なんとご夫婦の若い男性は、須田さんと同じパラオのダイビングスクールにいたとわかって、話が盛り上がってました。 -
自己紹介、準備体操とレクチャーの後、みんなでカヤックを浜に並べます。
奄美大島で乗ったカヤックより船体が細いし体を中に入れるタイプです。一人乗りと二人乗り、どちらを選ぶか聞かれ、一人乗りは二人乗りより転覆しやすいと言うので二人乗りを選びました。
写真は二人乗りのカヤック、ご夫婦が乗ってます。 -
こちらが一人乗り。
一人旅の女性一人は一人乗りを選びました。
後ろに写っている白い船は、おがさわら丸です。 -
私は二人乗りの後ろへ。後ろは足で舵を踏んで方向を替える役目もします。
舵を一生懸命踏んでもなかなか思う方向にいきませんでした。 -
転覆した場合は、両手でカヤックを押すとライフジャケット着ているので浮き上がれると言うことです。みなすぐ浮き上がってくるけれど、泳げない人の方が(あせって)早く浮き上がってくるって(-_-;)
できればそんな状況にはなりたくない・・・ -
でも、やっぱりカヤック楽しい!
-
沈没船の近くの浜に上陸して休憩です。
私と一緒に漕いだ女性だけ、この浜でちょっとだけシュノーケリング。
彼女は、次のおがさわら丸で帰るそうです。明日、明後日、台風一号が小笠原を直撃するのに島に残ります。台風直撃なので店も全部閉まってしまうし、宿から一歩も出られない。停電するかもしれないのでスマホは充電し、食料(ポットや電子レンジも使えない!)を用意しておくようにアドバイスされてました。
(実際に台風一号で1000戸停電しました。小笠原、父島の人口が2000人ちょっとなのに1000戸停電!)
でも台風一号に直撃されるなんて、貴重な体験ですね。
私は以前、鹿児島から帰る日に大型で速度の遅い台風に直撃され、鹿児島空港ホテルに2泊しました。停電でテレビも見れずに暇でしたがホテルのレストランは営業してくれたので助かりました。 -
すだっち(ガイドさん)が、ウーロン茶をバーナーで温めてくれました。美味しかった。
戻りは、私と一緒に2人乗りのカヤックに乗った女性、一人で漕いでみたいというので、すだっちの乗って来たカヤックに移り、私は、すだっちと二人乗り。すだっちが後ろに乗っているのでリラックス~
扇浦へ戻って、着替えをして車で戻りました。
またカヤック絶対やりたい。GWに行く宮古島でもカヤックできるかな?・・と思ったのですが・・・。 -
宿まで戻らず、港の近くで降りて、昼食を食べに行きます。
何にしようかな・・・
このお店は、ハートロックカフェ。ハードロックカフェではありません。
ハートロックカフェと書かれたTシャツ売ってませんでした。 -
通常よりパンの摂取量が少なくなっているので、ハンバーガーが食べたい!
普通のハンバーガーあまりボリュームがないのに高かった・・レモンスカッシュはさっぱりしてうれしいけれど高かった・・・
希少な小笠原産コーヒーがあったけれど1000円もするのでやめておきました。 -
宿へ戻ると、ちょうど同宿の男性も戻ってきて車で送ってもらうところだったので、スーツケースを引っ張って歩いて港へ向かおうと思っていたのですが一緒に送ってもらいました。
宿のオーナーの女性は車を停めて、乗船券に引き換えて落ち着くまで付き合ってくれました。
この写真は別の日に撮ったので誰もいませんが、待合室はいっぱいで座るところもありません。優先乗船だからと思って14:00過ぎに行ったのに乗船は14:30開始でした。暇~ -
これも別の日に撮った写真です。
待合室が人であふれているので、強烈な日差しの中、この階段に座って乗船時間になるまで待っていました。
外に、植物検疫所も設けられていました。(コーヒーの木やバナナの木をお土産に持っている人は、ここでチェックを受けてました) -
宿のオーナーの女性と雑談していて、行きのおがさわら丸で持ってきた本読み終わってしまったので、帰りに読む本ないと言ったら、待合室の端に読み終えた本を置いてある場所があって、お金をいくらか置いてくればいいと教えてくれました。オーナーさんも読書が好きだけど島に本屋がないのでよく利用しているそうです。
前日、5冊ほどいただいてきました。 -
やっと乗船できました。
3日ぶりに同じ部屋に戻ってきました。
出航時間が近づいたので、看板に出なくては。 -
乗船時間になってもグズグズ別れを惜しんでいた人がやっと乗船して、タラップが外されます。
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あれ?タラップ外している人の背中「海上保安庁」に「警視庁」って・・
船の出航のお手伝いするんですね。
ちなみに町を歩いていて白バイに「警視庁」と書いてあったのみて、小笠原は東京都! と実感しました。 -
すだっちさんが太鼓たたくかもしれない、と言っていたので太鼓の近くに行くと、いました! お子さん抱いています。私に気が付いて手を振ってくれました。
知っている人がお見送りしてくれるとテンションあがります。
お子さんが一緒だったからか、太鼓は別の人がたたいていました。 -
上のデッキより6階のデッキの方が近くに見えると判断したのは正解。
アーチを作ってお見送り~ -
船が岸壁を離れました。さようなら~
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さようなら~
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明日、明後日は台風直撃するので、そろそろ船を固定しなければいけないと聞いていたのですが、お見送りしてくれる船もいました。
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と思ったら、どこからか出航したのか、どんどん船がきました。
船から手を振ってくれてます。 -
手前の船の船首に5人立っている
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と思ったら、スピード落として曲がって・・船首にいた人達が海へ飛び込みました!
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そこで、スマホをビデオにして撮っていると・・・
ビデオからダイブの瞬間の写真を切り取りました! -
みんな、すごい!
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この方は船首でずっと手を振っていて飛び込まないのかと思ったら、やおら後ろを向いて、バックから飛び込みました!!
すごいパフォーマンスを無料で見れてうれしい♪ -
あ、ホエールウォッチングで乗船した、ドリーム号Ⅲ も見送りに来てくれました。
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最後は海上保安庁の船がすごい勢いで追い抜いて、先の方で一周して戻って行きました。
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「小笠原流お見送り」うわさ以上に素晴らしくて感激しました。
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また小笠原来たい! 次は「母島」に滞在するのもいいかな。
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楽しかった小笠原旅行が終わります。
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17:54 日没を見て、船室に戻りました。
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さて、19時過ぎたのでレストランに食べに行きましょ。昼はハンバーガー一個でお腹空いた。
夕食もハンバーグ。味はまあまあ。1300円もします。
でも、この写真なんだか病院食みたい(笑) -
カヤックやり過ぎたのか、右肩がものすごく痛くなって手が上がらず、夜シャワー浴びるのが大変でした。・・帰ってから整形外科に行ったら40肩・50肩と同じ症状でカヤックのせいではなかったようです。
夜は雨で星もみれず・・朝起きたら既に日は登っていました。たぶん日の出は見えなかったでしょう。
7:40分頃、船室から八丈島が見えたのでデッキにでました。(島の近くはネットが繋がるので八丈島だと確認できました) -
いい天気です。台風が小笠原に近づいているけれど離れていく航路なので、ほとんど揺れませんでした。
でも、夜中に一度、地震の夢を見て起きました・・そうか、船で揺れたから地震の夢見たんだ。
以前、スペインで夜行寝台に乗ったとき見た地震の夢は、もっと震度が強かった(笑) -
朝ごはんはトースト食べたくて7デッキの展望ラウンジに行ったら、朝は朝食セットしか注文できなくて、厚切りトースト、ゆで卵、ドリンクで800円もしました。おが丸パックのコーヒーチケットも使えません。
昼は4デッキのレストランでラーメン。900円。味は・・ドーミーインの夜鳴きソバがまた食べたいなあ・・・
私の船室より1つ下なので、窓が丸い。 -
11:00 大島近くを航行中。
竹芝桟橋到着は、15:00 -
どんどん天気が悪くなってきましたが、ちょっとデッキに出てみました。
14:00 羽田沖。 着陸機が見えました。 -
レインボーブリッジの下を通る時はデッキにいたかったんですが、7デッキから優先降船のアナウンスが入って来たので船室で待機。
幸い、窓から見えます。 -
真下
-
手前に停泊している船はヒミコ?
(ヒミコの他に似た形のホタルナとエメラルダスがあるそうです) -
竹芝桟橋に戻ってきました。主人がお迎えに来てくれていますが、この辺りは駐車料金がメチャクチャ高いということで、桟橋のお出迎えでなく道路でピックアップ(笑)。
ほんとに思い切って小笠原行って良かった!(完)
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旅行記グループ
24時間の船旅で都内の小笠原へ
この旅行記へのコメント (5)
-
- olive kenjiさん 2022/05/14 15:45:38
- なんで私までが目頭が熱くなるんだろう
- 夏ちゃん 大変いい旅行記を見させて頂きました。
夏ちゃんは、すごくアクティブで好奇心旺盛という事も知りました。
もうシーカヤックは履歴書の趣味・特技の欄に堂々と記入出来ますね。
それにしても、台風の前にして好天気に恵まれ何とラッキーなんでしょうか。
小笠原流お見送りシーンは、今まで写真とかテレビでよく見ていましたが、これほどまでに感激したことはありませんでした。もう目頭が熱くなるほどでした。
おそらく、行きから帰りまで夏ちゃんに同化と言うか、同行していた気分でいたかもしれません。小笠原の人は最後まで泣かせてくれるね。
スダッチさん、ドリーム号Ⅲさん、小笠原警視庁さん、本当に有難う。
もう少し若ければ、夏ちゃんと同じことをしたくて小笠原へ行ったかもしれないと思った旅行記でした。本当に素晴らしき小笠原旅行記有難うございました。
- 夏への扉さん からの返信 2022/05/14 23:46:31
- Re: なんで私までが目頭が熱くなるんだろう
- olive kenjiさん、またまたカキコミありがとうございます。
履歴書の趣味欄にシーカヤック書くっていいですね!!
でも残念ながら、もう履歴書出すことはないでしょうね~。今の会社で事情が許す限り働いたら引退します。
それにしても目頭が熱くなるほど感激していただいて、望外です♪
小笠原はもともと住んでいる人より、訪れて魅力に取りつかれてしまって移住する人の方が多いみたいです。でもグルメやショッピングが好きな人には向きません。何しろお店は少ないですから。
小笠原、ゆっくりするだけでもいいかもしれませんが、olive kenjiさんは素敵な島にお住まいだから、わざわざ小笠原に行く必要ないですね。
でも、お見送りを体験しに行ってみてはどうですか?
これから宮古島の旅行記作成するんですが、小笠原で台風につかまらなかった代わりに、宮古島で梅雨前線につかまってしまいましたー!
それでは、また。
なつ
- 唐辛子婆さん からの返信 2022/05/16 22:36:04
- Re: なんで私までが目頭が熱くなるんだろう
- 夏さん、olive kenjiさん
乱入失礼をば。
私も小笠原流お見送りに感激しました。
ガイドツアーも楽しそう。
マルベリーという名前ついてるからには桑の木があるのかな?
台風から逃げるように戻れて本当に良かったですね。
>履歴書の趣味欄にシーカヤック書くっていいですね!!
>でも残念ながら、もう履歴書出すことはないでしょうね~。今の会社で事情>が許す限り働いたら引退します。
活動的かつ優秀な夏さんのことだから
きっと次に履歴書(シーカヤックつきの)を出すことにな~~る^^。
唐辛子婆
- 夏への扉さん からの返信 2022/05/17 00:36:03
- Re: なんで私までが目頭が熱くなるんだろう
- 唐辛子婆さん、カキコミありがとうございます。
マルベリー、検索・・《植物》桑(の実)ほんとだ!知りませんでした。
さすがに唐辛子婆さん、よくご存じ。
「小笠原桑」 で検索してみると、ガイドさんが話してくれてたこと思い出しました。小笠原桑は小笠原の固有種で固くて材質が良いので、どんどん切られてしまって絶滅危惧種だとか、高価だとか。
>台風から逃げるように戻れて本当に良かったですね。
台風も荒れる海もそれなりに面白そうですが、船酔いして苦しむのは嫌だなあ。また小笠原行きたいと思っていますが、今回のように穏やかな航海とは限らないですよね。
>きっと次に履歴書(シーカヤックつきの)を出すことにな~~る^^。
もう就職活動はしたくない~今の仕事好きだし~。
今年も忙しくなりそうなので、リフレッシュのため、どんどん旅行します。(すでに9月までで5回の旅行予約済です!)
それではまた。おやすみなさい。
なつ
- olive kenjiさん からの返信 2022/05/17 06:22:39
- Re: なんで私までが目頭が熱くなるんだろう
- 夏さん 唐辛子婆さま おはよんでございます。
9月までに5回も旅行とは恐れ入りました。
もう趣味の領域を超えて病気ですね。(真面目に思い込まないでね)
この調子でスペインへ14回も行かれていたのですね。オーレ
私はもうリタイアしているから毎日が旅行かな、そうでもないな。
旅行の定義って何でしょうね。100㎞以上の所へ宿泊を伴い、楽しいことかな。仕事で謝りに行くとか、葬式に参列するのは、やはり旅行の定義からちょっと外れるね。(真剣に考えないで下さい)
小笠原と違って、小豆島へお越しの際は一隻の船の見送りも亀料理もありませんので期待しないで下さいね。前もって言っておかないと。
皆様、今日も一日楽しく過ごして下さいませ。
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旅行記グループ 24時間の船旅で都内の小笠原へ
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