2022/04/09 - 2022/04/09
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紀伊半島縦断2
子どもに一度は見せておきたい日本の宝
高野山、法隆寺、東大寺 世界遺産を巡りました
車で和歌山那智勝浦から奈良大和まで5泊の旅
1那智勝浦 熊野三社 浦島ホテル勝浦温泉泊
2熊野古道 那智の滝 十津川温泉泊
3谷瀬のつり橋 高野山 洞川温泉泊
4吉野の桜 長谷寺温泉泊
5東大寺 法隆寺 山野辺の道 大和泊
6橿原神宮、甘樫丘、石舞台古墳、三多気の桜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
-
奈良県南部にある十津川村、村の面積も日本一(東京23区よりも広い)なら
谷瀬の吊り橋の長さでは日本一 -
297m、向こう側が見えない
-
高さは54m
真ん中さえ歩いていれば怖くはない -
再び和歌山県に入り高野山金剛峰寺に着いた
スタッフさんが水桶を門前の参道にずらりと並べていた金剛峯寺 寺・神社・教会
-
水桶は屋根の上にも見えた
天水桶
普段から雨水を溜めておき、火災が発生したときに、火の粉が飛んで檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が燃えあがらないように桶の水をまいて湿らし、少しでも類焼を食い止めるためだという
用意周到
寺社にとって火事は一番の敵だからね -
弘法大師空海・真言宗
総本山金剛峯寺という場合、金剛峯寺だけではなく高野山全体を指し、いわば高野山全体がお寺
確かに塔頭寺院が多い、117もあるそうだ、そのうち宿坊として利用できるお寺は51ヶ寺もあるというから、次回は宿坊に泊まってみたい -
内部も見学できる
-
この時期、外廊下は清々しいけど、冬は山中だし寒いだろうな
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枯山水庭園
それに豪華な襖絵も見学できた -
このあとは車で5分もかからない壇上伽藍へ
空海が高野山の中心として真っ先に整備を開始した壇上伽藍
真言密教の聖地、高野山の肝と言っていいと思う
朱塗りの中門と、後ろにちらりと見えるのが根本大塔壇上伽藍 寺・神社・教会
-
まずは金堂でお参り
境内の建造物は19もある -
高野山のシンボル的な存在 根本大塔
第1層が正方形、2層が円形という独特な形状・・・ってどこかで見たような
思い出した!広島の宮島にある多宝塔だ
拝観可能で、中に入ると圧倒される
大日如来様を本尊に、周りには金剛界の四仏が取り囲み、この建物自体が立体曼荼羅という、すごい発想だと思った
何気にキャラクターがちょこんと立っているけど、ちょっとミスマッチな気が・・・ -
高野山の観光の中心となる 壇上伽藍ー金剛峰寺ー奥之院の移動は、歩けないことはないけど車がおすすめ、お寺の中だけで結構歩くので移動で疲れたくない、無料駐車場もそれぞれあった
この奥之院も、駐車場のある一の橋から終点の弘法大師の御廟まで片道2kmある高野山奥の院 寺・神社・教会
-
奥之院
参道沿いには、皇族、諸大名の墓碑や祈念碑があり壮観
武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、明智、小田家、豊臣家、徳川家、江姫、千姫等々、日本史の登場人物の名前が次々と・・・そして最後には弘法大師の御廟
杉の大木並木と相まって、いかにも聖域の雰囲気
次は奈良県斑鳩に移動し、法隆寺へ
ちなみにお土産にした高野山の胡麻豆腐、とっても美味しかった -
春休み中の子どもが、まだ奈良には行ったことのないというので、世界遺産の高野山や東大寺、法隆寺も一度は見て欲しいと思い連れてきた
法隆寺
世界最古の木造建築
木造の寺社仏閣は何度も焼失することが多い
日本は地震も多いし落雷、湿気などもある
にもかかわらず1500年も保っているのは奇跡的
檜を材料にしている、建築技術が優れているというのが保っている要因だそうだ法隆寺 寺・神社・教会
-
日本最古の塔、五重塔
中央に講堂をはさみ、右が金堂
飛鳥時代の傑作 -
大講堂
ところで法隆寺の略歴は
607年 亡き父、用明天皇のため聖徳太子によって建立
670年 焼失
奈良時代(8世紀)の初頭までには飛鳥時代の様式で中心伽藍が復興
739年 夢殿建立
ということは、聖徳太子オリジナルだと思い込んでいたけど、奈良時代初めに再建したものだったんだ -
八角お堂の夢殿
屋根の上の宝珠が印象的
あと大宝蔵院は必見
玉虫厨子や百済観音など、飛鳥、天平、白鳳時代のお宝
教科書で見たことのある国宝が次々と現れ圧巻
次は奈良の東大寺へ -
東大寺
南大門の前で待ち構える小鹿
こういうのを見ると、子どものテンションが上がるみたい
でも鹿さんに触れてはいけないよ、東大寺が飼っているわけではなく野生動物なんだって東大寺 寺・神社・教会
-
運慶・快慶作 東大寺南大門金剛力士立像のところにも、鹿がスタンバイ
-
枝垂れ桜越しの金堂(大仏殿)
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堂々たる大仏殿
この建物は江戸時代に再建されたもので7間の幅
世界最大級の木造建築
しかし奈良鎌倉時代のオリジナルは、11間あったという
‥ということは、さらに2間ずつ左右に広いということだよね
驚きの大きさだ
さらに言えば、京都の三十三間堂のスケールの大きさを改めて想った -
天平らしい屋根と、江戸っぽい小屋根だなぁ
-
本尊の廬舎那仏
-
横から見た大仏様
明王だろうか、頭部の存在感が凄い -
屋根に配される鴟尾(しび)の模型もでっかい
火除けのまじないだそうだ
ここではすべてが大きいのだ -
大仏殿を後にして奈良公園へ
-
鹿せんべいを買って振り向くと、すでに鹿さんに囲まれている
子どもも鹿せんべいをあげるのを(お寺めぐりよりも)楽しみにしていた -
浮見堂の近くを散策
近くの駐車場に停める時、料金所スタッフさんに、鹿はどこにいるのですか、と聞いたが、その答えが「え?どこにでもいますよ」
うん、確かに奈良公園 公園・植物園
-
人を怖がらずむしろ寄ってくる
大切にされているんだね
神の使いだからね
東大寺は7か月後に再訪し、歴史に想いを馳せながら、二月堂や正倉院なども詳しく回ることとなった
さぁ次は、満開の吉野の桜を見に行こう
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旅行記グループ 紀伊半島縦断の旅 5泊6日 2022/4
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