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〈大阪・関空〉~〈京都〉~ 〈姫路〉~〈神戸空港〉<br />と回った今回の旅。<br />京都滞在6泊7日<br />一泊目は、京都着が夜になったので<br />京都観光は、滞在2日目が実質初日。<br /><br />今回は、京都観光3日目のホテル出発から始まります。<br /><br />今回の旅シリーズ。今回を含めてあと3編程<br />と、コンスタントにここまできて<br />ここで、少し途絶えてしまっていました。(⌒-⌒; )<br /><br />近況として、最後に載せてみました。<br /><br />あと、3編。完結したいと思っています。<br />

清水寺界隈をゆるりと~ 歳末・京都旅その3 ①

84いいね!

2021/12/22 - 2021/12/22

393位(同エリア6949件中)

8

72

あの街から

あの街からさん

〈大阪・関空〉~〈京都〉~ 〈姫路〉~〈神戸空港〉
と回った今回の旅。
京都滞在6泊7日
一泊目は、京都着が夜になったので
京都観光は、滞在2日目が実質初日。

今回は、京都観光3日目のホテル出発から始まります。

今回の旅シリーズ。今回を含めてあと3編程
と、コンスタントにここまできて
ここで、少し途絶えてしまっていました。(⌒-⌒; )

近況として、最後に載せてみました。

あと、3編。完結したいと思っています。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
友人
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 京都観光も3日目の朝を迎えました。<br />三十三間堂から清水寺を回るコースを予定しています。<br />

    京都観光も3日目の朝を迎えました。
    三十三間堂から清水寺を回るコースを予定しています。

  • 月曜日から土曜日の朝まで<br />の京都滞在で、日中は太陽が顔を出してくれ<br />連日温かな観光日和が続きました。<br /><br />コロナの感染者も底地で<br />オミクロン株がチラホラ発見されはじめて<br />いましたが、市井の人までは<br />波及していない そんな時期でした。

    月曜日から土曜日の朝まで
    の京都滞在で、日中は太陽が顔を出してくれ
    連日温かな観光日和が続きました。

    コロナの感染者も底地で
    オミクロン株がチラホラ発見されはじめて
    いましたが、市井の人までは
    波及していない そんな時期でした。

  • ホテルからタクシーで<br />やって来たのは『三十三間堂』〈蓮華王院本堂〉<br />まだ開門まで20分程前のことでした。<br /><br />友人に「京都で何を見たい?」と聞いたところ<br />「仏像をいろいろ見ることができたなら」ということ<br />なので、1000体もの千手観音像が整然と並ぶ<br />『三十三間堂』でじっくりと対面してもらうことにしました。

    ホテルからタクシーで
    やって来たのは『三十三間堂』〈蓮華王院本堂〉
    まだ開門まで20分程前のことでした。

    友人に「京都で何を見たい?」と聞いたところ
    「仏像をいろいろ見ることができたなら」ということ
    なので、1000体もの千手観音像が整然と並ぶ
    『三十三間堂』でじっくりと対面してもらうことにしました。

  • 私は、子どもの頃の印象に“仏像は怖い”という変な<br />イメージが今もってあり(なぜか優しいお顔の仏像の印象<br />よりも強く印象に残っていて)仏像崇拝・鑑賞が苦手(⌒-⌒; )<br />なのです。<br />(4Tで皆さんの旅行記を見ているうちに<br />苦手意識は、だいぶ薄れてきたのですが<br />それでも、自ら進んで見ようとするまでには至らず。)<br />

    私は、子どもの頃の印象に“仏像は怖い”という変な
    イメージが今もってあり(なぜか優しいお顔の仏像の印象
    よりも強く印象に残っていて)仏像崇拝・鑑賞が苦手(⌒-⌒; )
    なのです。
    (4Tで皆さんの旅行記を見ているうちに
    苦手意識は、だいぶ薄れてきたのですが
    それでも、自ら進んで見ようとするまでには至らず。)

  • 今回この京都旅のシリーズで「風神雷神図屏風」を<br />鑑賞する機会を得、作者の俵屋宗達を紐解くうちに<br />宗達が「風神雷神図屏風」を描くにあたり<br />三十三間堂の風神雷神像を参考にしたことを知りました。<br />

    今回この京都旅のシリーズで「風神雷神図屏風」を
    鑑賞する機会を得、作者の俵屋宗達を紐解くうちに
    宗達が「風神雷神図屏風」を描くにあたり
    三十三間堂の風神雷神像を参考にしたことを知りました。

  • 風神・雷神のルーツは自然現象を神格化した<br />古代インドの精霊的な神であるが<br />仏教にあっては先手観音を守る役割を担っているとのこと。<br /><br />私は、主に最前列の仏像をピンポイントで<br />見ながら進んでいたところ<br />じっくりと見ている友人たちと離れてしまい<br />ひと足早く本堂から出て<br />「通し矢」の舞台となった<br />この風景を味わっていました。<br /><br /><br />平清盛が1164年に建立した本堂。<br />120mもの長い本堂の柱の間が33あることから<br />『三十三間堂』と呼ばれるようになりました。<br />本堂は、後年焼失し、現在の建物は<br />1266年に再建されたものです。<br />

    風神・雷神のルーツは自然現象を神格化した
    古代インドの精霊的な神であるが
    仏教にあっては先手観音を守る役割を担っているとのこと。

    私は、主に最前列の仏像をピンポイントで
    見ながら進んでいたところ
    じっくりと見ている友人たちと離れてしまい
    ひと足早く本堂から出て
    「通し矢」の舞台となった
    この風景を味わっていました。


    平清盛が1164年に建立した本堂。
    120mもの長い本堂の柱の間が33あることから
    『三十三間堂』と呼ばれるようになりました。
    本堂は、後年焼失し、現在の建物は
    1266年に再建されたものです。

  • 『三十三間堂』から<br />タクシーでやって来たのは『清水寺』でした。<br /><br />『三十三間堂』『清水寺』も友人は何度となく<br />やって来たとは思ったのですが、ここは外せないなぁ。<br />と早々に予定のコースに組み込んでおきました。<br /><br />けれど<br />歩きに自信がないと言う友人との旅で清水寺は<br />坂がきつくって無理かなぁ。と<br />事前にバイアフリー化についていろいろ調べて<br />みたところ、定番コースになっている<br />京都のお寺さんでは、バイアフリーが整っている<br />お寺さんが、かなりあるという事がわかりました。<br />中でも『清水寺』は、優れていて<br />参道の舗装スロープの設置<br />で、車椅子でも境内を一周できることがわかりました。<br />※ 国土交通省の「バイアフリー化推進功労者表彰」を<br />2011年受賞<br /><br /><br />

    『三十三間堂』から
    タクシーでやって来たのは『清水寺』でした。

    『三十三間堂』『清水寺』も友人は何度となく
    やって来たとは思ったのですが、ここは外せないなぁ。
    と早々に予定のコースに組み込んでおきました。

    けれど
    歩きに自信がないと言う友人との旅で清水寺は
    坂がきつくって無理かなぁ。と
    事前にバイアフリー化についていろいろ調べて
    みたところ、定番コースになっている
    京都のお寺さんでは、バイアフリーが整っている
    お寺さんが、かなりあるという事がわかりました。
    中でも『清水寺』は、優れていて
    参道の舗装スロープの設置
    で、車椅子でも境内を一周できることがわかりました。
    ※ 国土交通省の「バイアフリー化推進功労者表彰」を
    2011年受賞


  • さすが人気の『清水寺』<br />この時期〈歳末〉になっても<br />コロナで伸び伸びになっていました。<br />という修学旅行生が大勢見かけました。

    さすが人気の『清水寺』
    この時期〈歳末〉になっても
    コロナで伸び伸びになっていました。
    という修学旅行生が大勢見かけました。

  • とりあえず車椅子は使わずに<br />なるべく迂回路で坂のゆるい路を<br />ゆっくりと回ってみることにしました。

    とりあえず車椅子は使わずに
    なるべく迂回路で坂のゆるい路を
    ゆっくりと回ってみることにしました。

  • 自分たちもゆったりとした気分で<br />見て歩くことができました。

    自分たちもゆったりとした気分で
    見て歩くことができました。

  • まだそれ程の混雑もなく<br />ゆったりと拝観することができました。

    まだそれ程の混雑もなく
    ゆったりと拝観することができました。

  • まだそれ程の混雑もなく<br />ゆったりと拝観することができました。

    まだそれ程の混雑もなく
    ゆったりと拝観することができました。

  • 2021年<br />「今年の漢字」が展示中でした。<br /><br />自分の この一年を漢字一文字で<br />表したなら などと思いを巡らせながら

    2021年
    「今年の漢字」が展示中でした。

    自分の この一年を漢字一文字で
    表したなら などと思いを巡らせながら

    清水寺 寺・神社・教会

  • 2021年<br />「今年の漢字」が展示中でした。<br /><br />自分の この一年を漢字一文字で<br />表したなら などと思いを巡らせながら

    2021年
    「今年の漢字」が展示中でした。

    自分の この一年を漢字一文字で
    表したなら などと思いを巡らせながら

  • 遂にやってきました。<br />「清水の舞台」<br />平成から令和にかけて12年の歳月をかけての<br />大改修。<br />2020年12月3日に終了。<br />ほぼ一年風雨にさらされて<br />周りに溶けあう色になっていました。<br />

    遂にやってきました。
    「清水の舞台」
    平成から令和にかけて12年の歳月をかけての
    大改修。
    2020年12月3日に終了。
    ほぼ一年風雨にさらされて
    周りに溶けあう色になっていました。

  • 清水の舞台から<br />「奥の院」を望みます。<br />現在の建物は1633年再建され<br />さらに2017年改修が完了。<br /><br />

    清水の舞台から
    「奥の院」を望みます。
    現在の建物は1633年再建され
    さらに2017年改修が完了。

  • 音羽の滝まで<br />ぐるりと回って行ってみます。

    音羽の滝まで
    ぐるりと回って行ってみます。

  • いかにも境内の雰囲気が素敵な路ですが<br />ここは迂回を通って<br />先へと歩きます。

    いかにも境内の雰囲気が素敵な路ですが
    ここは迂回を通って
    先へと歩きます。

  • 「清水の舞台」<br />懸造(かけづくり)と呼ばれる工法で<br />釘は一本も使用されていない。<br /><br />畳100畳(およそ190m2)<br />舞台の高さは4階建のビルに相当し<br />400枚を超える檜板が敷き詰められている。<br />

    「清水の舞台」
    懸造(かけづくり)と呼ばれる工法で
    釘は一本も使用されていない。

    畳100畳(およそ190m2)
    舞台の高さは4階建のビルに相当し
    400枚を超える檜板が敷き詰められている。

  • ここからの眺めが好きだなぁ。<br />と、京都旅情を感じながら<br />ゆっくりと歩きました。

    イチオシ

    ここからの眺めが好きだなぁ。
    と、京都旅情を感じながら
    ゆっくりと歩きました。

  • 見上げる清水の舞台

    見上げる清水の舞台

  • 清水の舞台<br />正面横幅36m   側面およそ30m<br />そして棟高28m  間近から見上げると<br />迫力が違いました。

    イチオシ

    清水の舞台
    正面横幅36m 側面およそ30m
    そして棟高28m 間近から見上げると
    迫力が違いました。

  • 現在の建物は、徳川家光の寄進により<br />1633年(寛永10年)再建されたもの。<br />

    イチオシ

    現在の建物は、徳川家光の寄進により
    1633年(寛永10年)再建されたもの。

  • 賑やかになってきました。(^O^☆♪

    賑やかになってきました。(^O^☆♪

  • お土産家さんが並ぶ<br />清水坂は何度来ても<br />やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。<br />

    お土産家さんが並ぶ
    清水坂は何度来ても
    やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。

  • お土産家さんが並ぶ<br />清水坂は何度来ても<br />やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。<br />

    お土産家さんが並ぶ
    清水坂は何度来ても
    やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。

  • お土産家さんが並ぶ<br />清水坂は何度来ても<br />やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。<br />

    お土産家さんが並ぶ
    清水坂は何度来ても
    やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。

  • 清水坂限定品で<br />さらに歳末現在のお菓子<br />ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

    清水坂限定品で
    さらに歳末現在のお菓子
    ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

  • 清水坂限定品で<br />さらに歳末現在のお菓子<br />ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

    清水坂限定品で
    さらに歳末現在のお菓子
    ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

  • 清水坂限定品で<br />さらに歳末現在のお菓子<br />ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

    清水坂限定品で
    さらに歳末現在のお菓子
    ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

  • 清水坂限定品で<br />さらに歳末現在のお菓子<br />ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

    清水坂限定品で
    さらに歳末現在のお菓子
    ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

  • 清水坂限定品で<br />さらに歳末現在のお菓子<br />ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

    清水坂限定品で
    さらに歳末現在のお菓子
    ひとつ選んで帰えろ♪( ´▽`)

  • こなん見いながら<br />歩くの楽しいねん(⌒▽⌒)

    こなん見いながら
    歩くの楽しいねん(⌒▽⌒)

  • お土産家さんが並ぶ<br />清水坂は何度来ても<br />やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。<br />

    お土産家さんが並ぶ
    清水坂は何度来ても
    やっぱり修学旅行を思い出してしまう所です。

  • 建物全体からのなんともしれん<br />観光地オーラに 弱いねん。

    建物全体からのなんともしれん
    観光地オーラに 弱いねん。

  • 「七味屋」の南蛮買って帰りたい。<br />と言う友人のリクエストを聞いていました。<br />デパ地下や京都駅でも買えるのだけれど<br />やはり、清水寺の参道にある<br />この店の雰囲気を味わってもらいながら<br />の買い物も楽しいのでは。<br />と思いました。<br /><br />

    「七味屋」の南蛮買って帰りたい。
    と言う友人のリクエストを聞いていました。
    デパ地下や京都駅でも買えるのだけれど
    やはり、清水寺の参道にある
    この店の雰囲気を味わってもらいながら
    の買い物も楽しいのでは。
    と思いました。

    七味家本舗 グルメ・レストラン

  • ところが「七味屋」さんは、<br />清水坂を半分くらい下がった<br />所に在るし、この後三年坂や二年坂を通って<br />建仁寺まで歩いてもらうのは<br />友人にはキツイかなぁ。

    ところが「七味屋」さんは、
    清水坂を半分くらい下がった
    所に在るし、この後三年坂や二年坂を通って
    建仁寺まで歩いてもらうのは
    友人にはキツイかなぁ。

  • 歩いてみて、キツそうなら<br />途中を端折っても良いかな。と<br />清水坂のお土産通りをゆっくりと<br />降りてきました。<br />

    歩いてみて、キツそうなら
    途中を端折っても良いかな。と
    清水坂のお土産通りをゆっくりと
    降りてきました。

  • お土産を無事に買うことができ<br />三年坂へ いつもですと、<br />ここで〈イノダ珈琲の三年坂店〉で<br />美味い珈琲てを味わいながら休憩<br />していたのですが、残念だけど<br />閉店となり、それは叶わぬこと。(⌒-⌒; )

    お土産を無事に買うことができ
    三年坂へ いつもですと、
    ここで〈イノダ珈琲の三年坂店〉で
    美味い珈琲てを味わいながら休憩
    していたのですが、残念だけど
    閉店となり、それは叶わぬこと。(⌒-⌒; )

  • 店先に吊るしてある南蛮の<br />強力パワーに引きつけられるように<br />

    店先に吊るしてある南蛮の
    強力パワーに引きつけられるように

  • そう言えばホテルでも販売<br />されていたなぁ。と思いつつ<br />「舞妓はん ひぃ~ ひぃ~」<br />をネーミング買い(⌒-⌒; )しました。

    そう言えばホテルでも販売
    されていたなぁ。と思いつつ
    「舞妓はん ひぃ~ ひぃ~」
    をネーミング買い(⌒-⌒; )しました。

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • 赤い実に魅せられて

    赤い実に魅せられて

  • 千両かな<br />舞妓はんの〈かんざし〉のように<br />えぇ感じどすなぁ。(⌒▽⌒)

    イチオシ

    千両かな
    舞妓はんの〈かんざし〉のように
    えぇ感じどすなぁ。(⌒▽⌒)

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • おもろい 飾り付けです♪なぁ。<br />何や と思うたら<br />芋けんぴ屋さん やった。

    おもろい 飾り付けです♪なぁ。
    何や と思うたら
    芋けんぴ屋さん やった。

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け

  • 途中私1人で<br />「無碍山房」へ行き 何とか<br />予約受付時刻の15分程前に到着。<br />玄関先に二人ひと組しか並んでおらず<br />予約簿に書き込みをしょうとしたその時<br />お店の方が出てきて「ランチ以外の方は<br />13:30以降になります。」とサラリと告げられ<br />それでは、と こちらも今日は先の予定が<br />あり、あっさりと退散。<br />急ぎtelして次の予定地へと<br />それぞれに<br />

    途中私1人で
    「無碍山房」へ行き 何とか
    予約受付時刻の15分程前に到着。
    玄関先に二人ひと組しか並んでおらず
    予約簿に書き込みをしょうとしたその時
    お店の方が出てきて「ランチ以外の方は
    13:30以降になります。」とサラリと告げられ
    それでは、と こちらも今日は先の予定が
    あり、あっさりと退散。
    急ぎtelして次の予定地へと
    それぞれに

  • 「無碍山房」は<br />あっさりと退散(-_-;)<br />急ぎtelして次の予定地へと<br /><br /><br />

    「無碍山房」は
    あっさりと退散(-_-;)
    急ぎtelして次の予定地へと


  • 緑の葉の中の赤い実 好きです♪ねん。

    緑の葉の中の赤い実 好きです♪ねん。

  • 「千と千尋」に魅せられて・笑

    「千と千尋」に魅せられて・笑

  • えぇ雰囲気を味わいながら<br />ゆっくりと歩き続け<br />相方さんのリクエストで石堀小路にある<br />「生どら焼き 七星」へ<br />Googleを頼りに行ったのですが<br />あれっ!無い ない なぁ と探した<br />ところ、ここの支店は閉店とのこと(;゜0゜)でした。

    えぇ雰囲気を味わいながら
    ゆっくりと歩き続け
    相方さんのリクエストで石堀小路にある
    「生どら焼き 七星」へ
    Googleを頼りに行ったのですが
    あれっ!無い ない なぁ と探した
    ところ、ここの支店は閉店とのこと(;゜0゜)でした。

  • 赤い実に魅せられて

    赤い実に魅せられて

  • 赤い実に魅せられて

    赤い実に魅せられて

  • 赤い実に魅せられて

    赤い実に魅せられて

  • ちょっとだけウイドーショッピング

    ちょっとだけウイドーショッピング

  • ここも、ちょっとだけ経由した<br />『庚申堂』

    ここも、ちょっとだけ経由した
    『庚申堂』

  • ここも、ちょっとだけ経由した<br />『庚申堂』

    ここも、ちょっとだけ経由した
    『庚申堂』

  • ここも、ちょっとだけ経由した<br />『庚申堂』

    ここも、ちょっとだけ経由した
    『庚申堂』

  • 雰囲気を味わいつつ<br />

    雰囲気を味わいつつ

  • ここは自分のリクエスト<br />〈京東都〉<br />相方さんの見ていた雑誌で知りました。<br />刺繍のワッペンを買い求めに<br />行きました。<br />弁慶と牛若丸を自分用の小さな肩掛けバックに<br />貼り付けようとやって来ました。<br />実物は想像より随分と小さく<br />どっしようかなぁ と一瞬思いましたが<br />これも縁と買うことに。<br />

    ここは自分のリクエスト
    〈京東都〉
    相方さんの見ていた雑誌で知りました。
    刺繍のワッペンを買い求めに
    行きました。
    弁慶と牛若丸を自分用の小さな肩掛けバックに
    貼り付けようとやって来ました。
    実物は想像より随分と小さく
    どっしようかなぁ と一瞬思いましたが
    これも縁と買うことに。

  • やっと休憩地に着きました。<br />一度は入ってみたいと思っていた <br />高台寺の「前田珈琲」に入ることができました。<br /><br />途中2カ所での休憩をスルーすることになってしまい<br />友人たちには “ごめんなさい。お待たせしました。“<br />

    やっと休憩地に着きました。
    一度は入ってみたいと思っていた 
    高台寺の「前田珈琲」に入ることができました。

    途中2カ所での休憩をスルーすることになってしまい
    友人たちには “ごめんなさい。お待たせしました。“

  • 店内は木の温もりのある<br />大人な雰囲気で珈琲も美味しくいただきました。

    店内は木の温もりのある
    大人な雰囲気で珈琲も美味しくいただきました。

    前田珈琲 高台寺店 グルメ・レストラン

  • お二人は<br />「カプチーノパフェ」を<br />食べていました。<br /><br />みんな(^O^)? ( ´ ▽ ` )

    お二人は
    「カプチーノパフェ」を
    食べていました。

    みんな(^O^)? ( ´ ▽ ` )

  • 庭先に植えるのも<br />良いなぁ。と季節感を感じつつ

    庭先に植えるのも
    良いなぁ。と季節感を感じつつ

  • 八坂の塔を眺めながら京都の街歩きを<br />楽しみました。<br /><br />

    八坂の塔を眺めながら京都の街歩きを
    楽しみました。

  • このところ まさか、現実とは対極にあり<br />映画の中の世界と思っていた  <br />21世紀の今起こっている戦争。<br />その映像をライブに近い映像で 見ている。<br />心が痛くなって <br />心が固まってしまいそうだけれど<br />同時代を生きる1人として、これは避けて通ることはできない現実<br />辛くともしっかり目に焼き付けておかなければ。と<br /><br />SNSの発達したこの時代、地球の反対側で起きた情報が<br />日本にいる私たちは、もしかしたら<br />ウクライナの市民たちよりも<br />ロシアの兵士たちよりも<br />受取ることのできる「情報量」が多いのではないかと<br />思いながらこのところ外出もせずに戦況の報道を見続けている。<br /><br />固まってしまった心を少しでも解そうと先日<br />ニュース番組で見た、映画『ひまわり』の上映会に<br />行ってきました。その収益を国連高等弁務官事務所を<br />通じてウクライナ支援となる。とのこともあり劇場は満席でした。<br />※上映前には、劇場内は法令によって1時間に8回程空気が<br />入れ替わるよう換気を徹底しています。とのスライドと<br />入場前の検温・マスク着用等コロナ対策もとられていました。<br /><br />『ひまわり』を観て、今見返して観るとリアル感が<br />これまでとは随分と違って迫ってくるなぁ。と実感。<br />この機会に<br />ウクライナやロシアが舞台となった映画はないかと、<br />自室のライブラリーを探し<br />『ドクトル・ジバコ』と『屋根の上のバイオリン弾き』の<br />ディスクをチョイスし、どちらも久しぶりに観てみました。<br /><br />『ひまわり』と『ドクトル・ジバコ』に共通したのが<br />戦争によって引き裂かれた夫婦が、その後夫は戦場で<br />心ならずも妻以外の女(ひと)と結ばれてしまう哀しい運命。<br />『屋根の上のバイオリン弾き』は、<br />覇権国から、突然いわれなき理由にもならぬ言いがかりによって<br />土地も家も取り上げられて移住を強いられる村人たちの物語。<br />この様に<br />『ひまわり』『ドクトル・ジバコ』『屋根の上のバイオリン弾き』の<br />3本に共通するのが、戦争によって翻弄される市井の人々の姿が描かれています。<br /><br />今回観て、新しい発見もありました。<br />『屋根の上の』では、以前観た時には、単なる地名として聞き流していた<br />キーウ(キエフ)が、次女の彼がやって来た街であったり<br />『ひまわり』では、戦地に行ったままとなっている夫を<br />ソ連に妻が探し回った所がウクライナの広大なひまわり畑<br />まではわかっていたのですが<br />この作品を観るたびにソフィア・ローレンに泣かされてしまうシーン<br />それは、夫が現地で所帯を持って暮らしていることを知った妻が<br />絶望感に押し潰されイタリアへ帰ろうと小走りに鉄道の駅に向かうシーン<br />その鉄道駅の手前に原発の建物が建っていたこと。<br /><br />『ひまわり』も『ドクトル・ジバコ』も<br />『屋根の上のバイオリン弾き』も<br />テーマ音楽が流れてくるだけで心も うるうる。<br />そのシーンだけが記憶として残っていたのでは(-_-;)<br />と自問しつつ。<br /><br />最後に<br />『屋根の上のバイオリン弾き』の中で<br />長女の結婚式のシーンに<br />花嫁の両親が歌った歌「サンライズ・サンセット」を<br />映画の字幕より歌詞を載せてみます。<br /><br />抱いて歩いたあの娘が 遊び回っていたあの男の子が<br />いつの間に こんなに育ったのかしら<br />知らぬ間に美しい娘に 知らぬ間に一人前の男に<br />ほんの昨日まで子供だったのに <br /><br />陽は昇り 陽は沈み 日々は流れ過ぎる<br />苗は一夜で花になり みるみる花開く<br /><br />日は昇り陽は沈み 歳月は飛び過ぎる<br />季節は移り変わる<br />喜びと涙とともに<br />           字幕~菊池浩司<br /><br />作物や生き物や食べ物に感謝をして慎ましく・平和に暮らしていた人々。<br />とうもろこし畑や麦畑に囲まれた小さな村 アナテフカ(架空の村)<br />で 伝統にのっとり行われていた結婚式で流れた歌<br />「陽は昇り 陽は沈む」<br />村人たちがコザックダンス(ボトルダンス)を踊ったり <br />酒を酌み交わしたり賑やかで心温まる 厳かな結婚式のシーン<br />その途中 から物語は一変 <br />この地を追い出されてしまうこれらの人々たち。<br />前半の穏やかに過ぎてゆく日常との対比が<br />鮮やかに描かれていて覇権者の横暴さが際立ちます。<br />やがて<br />家族が、一家離散し再興を期して各地へ <br />狂言回しのバイオリン弾きが<br />まるで<br />「こんなことは 決してあってはならないことだよ!」<br />とでも言っている無言の顔のクローズアップの後<br />主人公が荷車に僅かな家財を乗せ<br />新天地に向かうシーンで映画は終わります。<br />

    このところ まさか、現実とは対極にあり
    映画の中の世界と思っていた  
    21世紀の今起こっている戦争。
    その映像をライブに近い映像で 見ている。
    心が痛くなって 
    心が固まってしまいそうだけれど
    同時代を生きる1人として、これは避けて通ることはできない現実
    辛くともしっかり目に焼き付けておかなければ。と

    SNSの発達したこの時代、地球の反対側で起きた情報が
    日本にいる私たちは、もしかしたら
    ウクライナの市民たちよりも
    ロシアの兵士たちよりも
    受取ることのできる「情報量」が多いのではないかと
    思いながらこのところ外出もせずに戦況の報道を見続けている。

    固まってしまった心を少しでも解そうと先日
    ニュース番組で見た、映画『ひまわり』の上映会に
    行ってきました。その収益を国連高等弁務官事務所を
    通じてウクライナ支援となる。とのこともあり劇場は満席でした。
    ※上映前には、劇場内は法令によって1時間に8回程空気が
    入れ替わるよう換気を徹底しています。とのスライドと
    入場前の検温・マスク着用等コロナ対策もとられていました。

    『ひまわり』を観て、今見返して観るとリアル感が
    これまでとは随分と違って迫ってくるなぁ。と実感。
    この機会に
    ウクライナやロシアが舞台となった映画はないかと、
    自室のライブラリーを探し
    『ドクトル・ジバコ』と『屋根の上のバイオリン弾き』の
    ディスクをチョイスし、どちらも久しぶりに観てみました。

    『ひまわり』と『ドクトル・ジバコ』に共通したのが
    戦争によって引き裂かれた夫婦が、その後夫は戦場で
    心ならずも妻以外の女(ひと)と結ばれてしまう哀しい運命。
    『屋根の上のバイオリン弾き』は、
    覇権国から、突然いわれなき理由にもならぬ言いがかりによって
    土地も家も取り上げられて移住を強いられる村人たちの物語。
    この様に
    『ひまわり』『ドクトル・ジバコ』『屋根の上のバイオリン弾き』の
    3本に共通するのが、戦争によって翻弄される市井の人々の姿が描かれています。

    今回観て、新しい発見もありました。
    『屋根の上の』では、以前観た時には、単なる地名として聞き流していた
    キーウ(キエフ)が、次女の彼がやって来た街であったり
    『ひまわり』では、戦地に行ったままとなっている夫を
    ソ連に妻が探し回った所がウクライナの広大なひまわり畑
    まではわかっていたのですが
    この作品を観るたびにソフィア・ローレンに泣かされてしまうシーン
    それは、夫が現地で所帯を持って暮らしていることを知った妻が
    絶望感に押し潰されイタリアへ帰ろうと小走りに鉄道の駅に向かうシーン
    その鉄道駅の手前に原発の建物が建っていたこと。

    『ひまわり』も『ドクトル・ジバコ』も
    『屋根の上のバイオリン弾き』も
    テーマ音楽が流れてくるだけで心も うるうる。
    そのシーンだけが記憶として残っていたのでは(-_-;)
    と自問しつつ。

    最後に
    『屋根の上のバイオリン弾き』の中で
    長女の結婚式のシーンに
    花嫁の両親が歌った歌「サンライズ・サンセット」を
    映画の字幕より歌詞を載せてみます。

    抱いて歩いたあの娘が 遊び回っていたあの男の子が
    いつの間に こんなに育ったのかしら
    知らぬ間に美しい娘に 知らぬ間に一人前の男に
    ほんの昨日まで子供だったのに 

    陽は昇り 陽は沈み 日々は流れ過ぎる
    苗は一夜で花になり みるみる花開く

    日は昇り陽は沈み 歳月は飛び過ぎる
    季節は移り変わる
    喜びと涙とともに
               字幕~菊池浩司

    作物や生き物や食べ物に感謝をして慎ましく・平和に暮らしていた人々。
    とうもろこし畑や麦畑に囲まれた小さな村 アナテフカ(架空の村)
    で 伝統にのっとり行われていた結婚式で流れた歌
    「陽は昇り 陽は沈む」
    村人たちがコザックダンス(ボトルダンス)を踊ったり 
    酒を酌み交わしたり賑やかで心温まる 厳かな結婚式のシーン
    その途中 から物語は一変 
    この地を追い出されてしまうこれらの人々たち。
    前半の穏やかに過ぎてゆく日常との対比が
    鮮やかに描かれていて覇権者の横暴さが際立ちます。
    やがて
    家族が、一家離散し再興を期して各地へ 
    狂言回しのバイオリン弾きが
    まるで
    「こんなことは 決してあってはならないことだよ!」
    とでも言っている無言の顔のクローズアップの後
    主人公が荷車に僅かな家財を乗せ
    新天地に向かうシーンで映画は終わります。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • sirokuma123さん 2022/04/27 12:39:54
    訪問&いいね!ありがとうございます
    こんにちは あの街からさん

    訪問&いいね!感謝です。

    京都は良いですね!
    今年もコロナ下で慎重に行動しながら2月と4月に京都訪問しました。
    昨年も11月に訪問してるので、半年で3回延べ28泊です(笑)

    海外はしばらく行けそうも無いので国内頑張ります。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    sirokuma123

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2022/04/27 22:53:14
    Re: こちらこそ ありがとうございます
    sirokuma123さん こんばんは
    京都 半年で28泊 熱いですねぇ!
    ただただ ため息です。♪( ´▽`)
         あの街から


  • frau.himmelさん 2022/04/16 22:42:09
    >テーマ音楽が流れてくるだけで心も うるうる
    あの街からさん、こんばんは。

    旅行記の最後に取り上げてくださった「屋根の上のバイオリン弾き」、その中の「サンライズ・サンセット」の歌詞を読み、たまらなくなってコメントいたしました。

    今回の無謀な侵略が始まった時、最初に思い出したのは昔むかし、帝劇で観た森繁久彌さんの「屋根の上のバイオリン弾き」でした。私の脳内にはキエフ(キーフ)がインプットされていまして、「陽は上り 日は沈む」の美しいメロディーが思い出され、あの独裁者に対して強い憤りを感じました。

    「ひまわり」もそうですね。ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ。あの音楽も素敵でした。
    あの美しい国が、謂われもなくあんなひどい攻撃をうけるなんて。
    「ドクトルジバゴ」もそうでしたか。あの「ララーのテーマ」の曲もぐっときます。

    実は旅行記を拝見した後に、懐かしくてたまらなくてすぐにあの3曲を聴いてまいりました。不覚にも涙がこぼれました。
    「ひまわり」「ドクトルジバゴ」「屋根の上のバイオリン弾き」。共に若いころの思い出深い映画です。
    どうしてあの美しい国が、街が、人々があんな目に合わなければならないのか。毎日ニュースを見て悲しくなります。

    あ、すみません。横道にそれましたが、素敵な「歳末・京都旅」、毎回楽しみに拝見しております。いつもながらあの街さんの旅行記は充実していますね。

    himmel

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2022/04/16 23:33:40
    Re: >テーマ音楽が流れてくるだけで心も うるうる
    ヒンメルさん お久しぶりでお話しできて嬉しいです。
    ヒンメルさんとお話しでき旅行記にお墨付きを
    いただいたような ご褒美をもらったような誇らしげな
    気持ちになりました。

    私も、姉に連れられて帝劇で森繁久彌の『屋根の上のバイオリン弾き』を
    観ています。記憶にあるのは越路吹雪が妻、倍賞千恵子や
    益田喜頓も出演していました。 
    今回旅行記にパンフレットを載せようと少し探したのですが
    見つからず(⌒-⌒; )舞台の記述を割愛しましたので
    なお、驚きました。(⌒▽⌒)
    ただ、キエフは全く記憶にありません(;゜0゜)でした。

    涙は、心の浄化作用があり体調を整えることができる。
    と何かの本で読んだことがありますが、
    もちろん その涙は感動の涙ですよね。
    私も、これら映画音楽を聴きながら
    い~い音楽も ほんとうに心を整えてくれるなぁ。 
    としみじみ感じました。
    ヒンメルさんとも音楽でもつながることが
    できたような♪( ´▽`)

    ヒンメルさん
    ヒンメルさんが次々と送り出してくれる
    力作の旅行記もしっかりと楽しませていただいております。
    また、ヒンメルさんとお話しできる様 
    納得の旅行記をと思っています。
    ありがとうございます。
                   あの街から

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2022/04/16 23:57:28
    Re: 映画「ドクトル・ジバコ」の舞台
    PS「ドクトル・ジバコ」の舞台は
    モスクワとロシアの地方の村としか
    その村も架空の村かもしれません。
    また、観てみようと思います。

    帝劇のパンフレットも続けて
    捜索〈笑〉してみます。
          あの街から

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2022/04/17 18:53:44
    RE: Re: 映画「ドクトル・ジバコ」の舞台
    ヒンメルさん
    映画「ドクトル・ジバコ」の舞台について
    舞台となっているのは、モスクワとロシアの大地だったなぁ。との
    曖昧な記憶をたよりに選んでみたのでした。
    この機会に、映画「ドクトル・ジバコ」を少し紐解いてみました。
    手元にある映画の情報誌「キネマ旬報」の外国映画の特集数冊と
    ウッペギア等を参考としました。

    映画「ドクトル・ジバコ」は、1966年6月日本公開。
    ソ連(当時)の小説家ポリス・パステルナークの原作を
    英国の巨匠デヴィッド・リーンが監督しました。
     この小説は、当初ロシア革命を批判する作品であるとして出版は
    おろか発表もできず、1957年になってやっとイタリアで刊行され
    世界18ヵ国で出版され翌年、ノーベル文学賞がパステルナークに
    授与されるごとになりましたが、ソ連作家同盟から除名追放する等
    妨害を受け受賞の辞退を迫った。
    パステルナークは、「母国を去ることは、死するに等しい」と
    ノーベル委員会に辞退を告げた。
    1960年彼の名誉回復がないまま逝去。
    一方、ノーベル委員会はパステルナークのノーベル文学賞の辞退を認めず
    公式な受賞者として記録されることに。
    やがて、ソ連国内での発行禁止は1988年解けることになりました。

    映画「ドクトル・ジバコ」に話しを戻してみます。
    撮影当時は、冷戦時代の真っ只中で、モスクワはもちろんのこと
    ロシアでのロケは絶望的でした。
    デヴィッド・リーンは、スペインの北部のSoria(ソリア)に
    ロシアの雪景色のロケを敢行し、さらにはマドリード郊外に巨大な
    セットを造りモスクワの街を再現し、製作費1100万$をかけて
    3時間17分という70m大作として公開しました。
    けれど、公開してみると、デヴィッド・リーンと過去の大作
    「戦場にかける橋」や「アラビアのロレンス」に比べて
    映画評論家たちからは
    「これはメロドラマではないか。」等不評でした。
    全米での公開当初は興行成績も映画の評価と同様
    あまりパッとした成績とはなりませんでしたが、
    アカデミー賞で作曲賞を受賞したテーマ曲のヒットもあって、
    その後興行成績を盛り返してゆき
    結果的には、日本を含め全世界では$1億1192万という
    1960年代としては驚異的な興行収益となりました。

    1965年 アカデミー賞では脚色・撮影・衣装ディザイン
    美術監督、装置・作曲の5部門を受賞しました。


    同時に
    「屋根の上のバイオリン弾き」についても補足致します。
    映画「屋根の上のバイオリン弾き」以前に同名のミュージカルが
    ブロードウェイで初演の幕を開けたのは1964年9月22日
    のことでした。映画化が決まったのは、初演から4年後の
    1968年7月で、完成まで3年余りの年月を要しました。
    その間にも、ブロードウェイでは、1971年2845回となり
    それ迄の「ハロー・ドーリー」が樹立した最長記録を破り
    1972年には、3242回を記録を打ち立て
    当時としては記録的なロングラン公演となりました。
    日本では、1967年9月から帝劇で
    森繁・越路・いしだあゆみ・市川染五郎
    1975年2月からは、日生劇場で
    森繁・上月晃・倍賞千恵子・谷啓・益田喜頓
    で上演され以来、帝劇と梅田コマ、地方巡業などを続けて
    森繁の当たり役となりました。
    私が観劇したのは、寒い時期だったのと森繁・倍賞千恵子の
    キャスティングの日生劇場公演と思われます。
    その後も、キャスティングを変え上演が続いていて
    2021年2月には日生劇場公演も好評だったようです。

    話しを映画に戻して
    この物語の舞台となっている帝政ロシアの寒村アナテフカという地名は
    ソ連(映画公開当時)の地図には、見出出ないそうですが、それだから
    といって実在の地名ではないとは言い切れない。それというのは
    1905年(日本では、日露戦争が終わった明治38年)の物語なのです。
             映画評論家 野口久光の解説 参照

    frau.himmel

    frau.himmelさん からの返信 2022/04/18 21:24:17
    RE: RE: Re: 映画「ドクトル・ジバコ」の舞台
    うわぁ〜、こんなに詳しく調べてくださってありがとうございます。
    このコメントはコピーして私の備忘録として保存しておかなければ。

    コメントを拝見しながら、そうだったんだ〜、そうそう、と感心したり頷いたり、気になったところは調べたり・・・と、じっくり読ませていただきました。
    今日は1日中出かけておりましたが、出先でもず〜〜っと私の頭の中では「ララのテーマ」が流れていました。そして広いロシアの大地が目に浮かんでいました。

    この原作者パステルナークはノーベル文学賞を授与されたのですね。でも、

    >パステルナークは、「母国を去ることは、死するに等しい」とノーベル委員会に辞退を告げた。

    にもかかわらず授賞された。よかったですね。

    最近似たようなテレビを見ました。あの街さんもごらんになったと思います。
    先日、TBSですか、「報道特集」でロシア人作家のアクーニン氏が出演していました。
    彼は、パステルナーク氏とは反対に、ロシアがクリミア半島を強奪したことに対し、「隣国の一部を奪って喜んでいる国には住みたくない」とロシアを去ったのでした。
    今はウクライナ人支援の活動をやっています。

    その彼が、
    「今のロシアは本当のロシアではない、本当のロシアはドフトフエフスキー、トルストイ、チェーホフの国です。」と言っていました。

    パステルナーク氏もそうですが、ロシアには凄い文豪がいましたね。
    それぞれの文豪たちはあのロシアの大地をすばらしく表現していました。思想はともかくとして、私は小説の中のロシアが大好きでした。
    そのような素晴らしいロシアの地からあのプーチンのような、美しい地球を壊そうとする人間がどうして生まれたのか?
    アクーニン氏が言うように、「今のロシアは本当のロシアではない、プーチンのロシアではない」。それに尽きるのかもしてません。

    話は変わります。
    「屋根の上のバイオリン弾き」は森繁・越路ペア、森繁・上月晃ペア、2回見ていました。
    内容はすっかり忘れていましたが、舞台の様子は所々思い出します。懐かしいな〜〜。
    そんな中で「キエフ(キーフ)」という地名はなぜだかくっきり覚えているのです。
    今回のウクライナ侵攻があって、キエフってえっ、ウクライナだったんだ〜なんて(笑)。
    そして今回の謂われなき侵攻で、キエフ(キーフ)って言葉が出てくる度に、「陽は昇り、また沈み・・・(私の場合は舞台でしたから日本語です)」ってテーマ曲が頭の中で流れはじめ、あの美しい国がどうして!どうして!って思わずにはいられませんでした。爆撃によって荒れ果てた街をテレビなどで見ると、本当に辛くなります。

    えっ、2021年に日生劇場で公演されたのですか?
    しばらく舞台などに縁のない生活をしてたものなぁ〜。

    今回のあの街からさんの旅行記を拝見して、「ひまわり」「ドクトルジバゴ」「屋根の上のバイオリン弾き」、この3点の映画をもう一度ツタヤで借りて観たいと思います。

    ありがとうございました。

    himmel

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2022/04/18 23:28:54
    Re: 美しい大地には 美しい音楽や偉大な小説もあの美術館も そして映画の舞台になった美しい景色が なのに
    himmelさん こんばんは
    私自身も「ドクトル・ジバコ』『屋根の上のバイオリン弾き』のことをより深く知ることができ
    himmelさんに感謝しなければと思いながら
    楽しく紐解くことができました。♪( ´▽`)

    今回のことがあってから〈プロパガンダ〉ということ
    も意識したりして
    ニュース番組も、NHKの他に、朝にテレ朝・夜にBS日テレと三方から見たり〈笑〉

    随分と前に本で読んでことがあるのですが
    第二次世界大戦の末期満州で、日本人街に
    ロシア人が攻めてきた時に残虐なことをした後、
    ロシア民謡を輪唱で美しく歌いながらながら
    引き上げていく姿を見て
    人間には、こんなことができるのか
    (こんな二面性があるのか)と思った。
    と、某人気作家が自身のエッセイで
    書いていたことを思い出しました。

    私も、ドストエフスキーの小説は、
    登場人物の名前を覚えるのに(⌒-⌒; )
    ページを戻ったり進んだり(;゜0゜)
    そんな記憶があります。
    後年、Eテレの100分で名著で
    「カラマーゾフの兄弟」を見てから
    読んでみたら読みやすくなっていました。笑
    ロシアは、音楽も「チャイコフスキー」が好きですし
    (チャイコフスキーは映画にもなりました。)
    サンクトペテルブルクの美術館等へ
    行ってみたいと思っていたのですが実現せずにおりました。
    いつか訪れることができるのだろうか。と
    市井の人々とは別もの。だと思いますし、思っています。

    『屋根の上のバイオリン弾き』の舞台を
    himmelさん何度も観ていたのですね。
    うらやましいです。
    やはり、忘れられない作品ですよね。
    あれから、舞台のパンフレットを探そうと
    本棚を見ていたら、映画の方のパンフレットが出てきましたので、取り急ぎ画像を追記し、himmelさんとの
    お話しも載せてみました。
    丁度 それと前後して
    himmelさんからの新しいコメントが届き(^O^☆♪
           ありがとうございます♪
                       あの街から

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