タイさんの沖縄の旅15日目(2021/1/24) 石垣島15日目 沖縄の原風景 竹富島

2021/01/24 - 2021/01/24

タイです。
石垣島からフェリーで15分、
観光地で名高い竹富島に行ってきました。
竹富島は沖縄の古い町並みが残っており、
観光地だけに、島の住民との距離も程良いです。

エリア 竹富島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

2021/1/24(日)　
石垣島→竹富島 曇り
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石垣島から竹富島まで
連絡船で15分、610円で行くことができます。

竹富島の町並み 名所・史跡

港を出ると直ぐに、

竹富島のビジターセンター、

竹富島、ゆがふの館が有ります。

古い建物の外観に

新しくて、
お洒落な内装のゆがふの館には、

郷土の色々な資料が一杯有ります。

天井に掛かる薄布がお洒落です。

ゆがふの館を出て、
次は昔の桟橋、西桟橋に行きます。

今は使われていない西桟橋には、

竹富島の青い海が広がっています。

桟橋の近くには、
ガジュマルの木や、

沖縄特有の独特な形をした
お墓が有ります。

次は島の中心部を通って、
コンドイ浜に行きます。

石垣のある民家には、
色々な形をしたシーサーが
守っています。

ここにもいます。

屋根にもいます。

島の家々のあいだをを歩いていくと、

観光案内所と
牛車乗り場がありました。

コロナの影響で、
今はやっていない様でした。

道ににはハイビスカスや

ブーゲンビリアなどの南国の花が咲いています。

島もメインストリートには、
商店や郵便局がありました。

島のメインストリートから歩いて15分、

白い砂浜のコンドイ浜が見えてきました。

青い空に青い海、

透明な水が波打つ
白い浜辺を歩いていくと、

牛を連れている人達に会いました。

海岸で牛達を洗っています。

コンドイ浜から南に10分、

カイジ浜につきました。

ここで海に潜ってみます。

海の中には、
ルリスズメダイや、

ロクセンスズメダイ、

ミノカサゴがいました。
カイジ浜のシュノーケリングを
YouTubeに投稿しました。
みて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=AnGbuXOuZo4

海から上がります。

木に吊るされたブランコの上で、

風鈴が揺れています。

南にある海老の養殖場に行く途中で、

日本ではあまり見ない水牛がいました。

牛車用でしょうか？

海老の養殖場には行けませんでしたが、
養殖場から流れ出る水が滝になっていました。

海老の養殖場から町に帰ります。

沖縄の古い家々に、

かき氷の登りが見えます。

古い型の郵便ポストや

鐘楼を使った店も有ります。

これは、東南アジアでよく見かける休憩所でしょうか？

町角の家の下には、

大きな巻き貝が飾られています。

竹富島で良い1日が過ごせました。

竹富島の動画をYouTubeに投稿します。
見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=XUpX-SDdG8c
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2021/1/24(日)の合計 　
交通費　　 760円
計 760円

日本に帰って54目までに使ったお金：
　　　　　 計 230,148円
1日4,262円使用した。