タイさんの沖縄の旅45日目(2021/2/23) 本部町2日目 沖縄 美ら海水族館ガイド

2021/02/23 - 2021/02/23

タイです。
慶良間諸島の渡嘉敷島から
沖縄本島 本部町の美ら海水族館に行きました。

エリア 美ら海・本部・今帰仁(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

2021/2/23(火)　那覇→本部　晴れ
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22日に慶良間諸島の渡嘉敷島から那覇に渡り、
23日に沖縄北部 本部町の美ら海水族館に行きました。

美ら海水族館へは、
那覇から高速バスで2時間、2000円で行くことが出来ます。

水族館のある海洋博記念公園到着です。
海洋博記念公園は水族館だけでなく、海洋文化館、
植物園、沖縄郷土村、ビーチなどがある複合施設です。

沖縄美ら海水族館 動物園・水族館

まずは、美ら海水族館へ行く道を降りて行きます。

美ら海水族館

水族館の入り口です。

入場料は大人1880円ですが、
年間パスを買うと3760円で
1年間自由に水族館を楽しむことが出来ます。

入り口からタッチプールを過ぎて、
最初の水槽はサンゴの海です。
沖縄の海をシュノーケリングで潜ると
よく見られる魚達が泳いでいます。

次の水槽にはもう少し深い海の
ハタなどの大きな魚達がいます。

この大きな水槽を抜けると、
珊瑚礁に関する展示を過ぎて、
2,3種類の魚達が入った個水槽に行きます。

ウツボと歯をクリーニングをするホンソメワケベラです。

平べったい顔をしたヘラヤガラ。

伊勢海老や

クラゲなどもいました。

ニョロニョロのチンアナゴ。

個水槽を過ぎてると
珊瑚礁の小さな生き物達のいる水槽が有ります。
可愛い魚達がいます。

貝殻の隠れているのはヒョウモンダコです。

ここを降りていくと、
この水族館で一番有名な
ジンベイザメやマンタのいる大水槽が有ります。

ジンベイザメと一緒に大型の回遊魚達が泳ぎます。

ジンベイザメの前をダイバーが掃除してますね。

この大水槽の奥にあるジンベイザメ・マンタコーナーの角に
エレベーターが有ります。
このエレベーターで登ると、
大水槽の裏側に行く事が出来ます。

ここから大水槽を上から見ることが出来ます。

ジンベイザメが泳いでいます。

水族館に戻ってアクアルームで一休み。

目の上をジンベイザメが通って行きます。

次は深海の変な生き物がいる
深海の海水筒です。

発光する魚達やダイオウグソクムシ、

ダイオウイカの標本もありました。

ここを抜けて水族館を出ます。

水族館の出口には無料の休憩施設、
美ら海プラザが有ります。

ここには海の不思議に関する展示があり、
リュウグウノツカイ、メガマウスなどの標本がありました。

美ら海プラザにはフードコートや
ぬいぐるみを売っている土産物屋さんもあります。

ここから外に出ます。

大きな公園には、

ビーチや、

マナティ館、

ウミガメ館、

イルカショーのオキちゃん劇場があります。

この公園は亜熱帯の木々が植えてあり、

植物園もあります。

沖縄の古い家が展示してある
おきなわ郷土村を過ぎて、

太平洋の島々の生活がわかる
海洋文化館に行きます。

入場料190円で、
一日4種類のプラネタリウムショーや
環太平洋の人々の暮らしがわかります。

楽器や衣装、

さまざまなカヌーがありました。

この海洋博記念公園で
3,4日充分に楽しむことが出来ます。

この公園を
YouTube動画に投稿しました。
宜しかったら見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=zJv3KBe4qLI
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2021/2/23(火)の合計 　
バス代 1900円
水族館 3760円
食料、雑貨　　　 471円
計 6131円

日本に帰って83目までに使ったお金：
　　　　　 計 333,313円
1日4,015円使用した。