タイさんの沖縄の旅43日目(2021/2/21) 渡嘉敷島7日目 慶良間の豊かな海 渡嘉志久ビーチ

2021/02/21 - 2021/02/21

タイです。
今日は、慶良間諸島 渡嘉敷島の渡嘉志久ビーチで
シュノーケリングをしました。
観光客の少ない渡嘉志久ビーチは世界でも有数の豊かな海と思います。

エリア 慶良間諸島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2021/2/21(日)　渡嘉敷島7日目 晴れ
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今日は阿波連の町から歩いて40分の
渡嘉志久(トカシク)ビーチに行く。

阿波連の町を出て出発します。

阿波連の町にレンタルサイクルはありますが、
山を越えるので歩いて行きます。

メインストリートから左に入ります。

ようやく渡嘉志久の海が見えてきました。

海が見える道を降ります。

渡嘉志久ビーチに到着。

渡嘉志久ビーチ ビーチ

海開きの後にはビーチに監視員がいて
遊泳区域が指定されるのですが、
2月の今は自由に潜ることが出来ます。

ドロップオフまで遠いので、
湾の端の岩場まで歩きます。

アダンの実がなる岩場を歩きます。

青い空、青い海。
ここからシュノーケルを着けて、
エントリーします。

フウライチョウチョウウオがお出迎え。

テーブルサンゴにデバスズメダイ、

マツバスズメダイが泳いでいます。

色とりどりのサンゴの上で、
魚達が泳いでいます。

ここにミスジチョウチョウウオがいます。

セナスジベラも泳いでいます。

サンゴが作った崖になっているドロップオフ。

タカサゴが群れになって泳いでいます。

一杯の魚達です。

テーブルサンゴの上のマツバスズメダイ。

ヤリカタギに、

フタスジタマガシラ。

サンゴが作った渓谷で、

色々な魚が泳いでいます。

頭が下がったモンツキアカヒメジ。

スズメダイと一緒に泳いでいます。

サンゴの渓谷の尾根には、

デバスズメダイが集まっています。

魚達を眺めていたら、
エラブウミヘビに出会しました。

サンゴの上でクネクネと泳ぎます。

健康的な青い珊瑚と薄青のデバスズメダイ。

黄色いネッタイスズメダイも隠れています。

黄色い背中のウメイロモドキ、
群れになって泳いでいます。

透明な海の中の水中遊泳、

豊かな慶良間の海を楽しみました。

この渡嘉志久の海は、
他の東南アジアの海と違い観光客が少なく、
綺麗な海が残っています。
この海をYouTube動画で投稿しました。
世界有数の海を見てみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=C_Kftngjo54

2021/2/21(日)の合計 　
那覇のホテル代 2392円
食料　　　　 200円
計 2592円

日本に帰って81目までに使ったお金：
　　　　　 計 316,032円
1日3,901使用した。