近江八幡・安土旅行記(ブログ) 一覧に戻る
11月にコロナ感染者が首都圏や関西圏でも1日2、30人レベルまで減少したため、長期間緊急事態宣言だった首都圏、関西圏でもようやく宣言が解除されました。11月下旬は関西の寺院にも紅葉がピークになっている時期です。これまであまり馴染みがない滋賀県を中心に種々の寺院の紅葉を楽しみました。また最後の1日は3年ぶりに京都を訪れました。<br />これまで知らなかった滋賀県の寺院の紅葉はピークを迎えていて、その美しさはまるで別世界のような絶景です。また滋賀県の寺院は広大で建物も奈良時代や飛鳥時代で大変歴史が古くて素晴らしいものでした。京都でも清水寺の紅葉ライトアップはまるで夢の世界のような幻想的な光景、その他の寺院でもまさに紅葉のピークで絶景でした。<br /><br />-----------------------------------------------------------------------------<br />スケジュール<br /><br /> 11月19日 新横浜駅-(JR東海道新幹線)米原駅 [米原泊]<br /> 11月20日 米原駅-(JR東海道本線)彦根駅-(シャトルバス)西明寺<br />      -(シャトルバス)百済寺ー(シャトルバス)金剛輪寺ー<br />      (シャトルバス)彦根駅-(徒歩)彦根城 [彦根泊]<br />★11月21日 彦根城-(徒歩)彦根駅-(JR東海道本線)近江八幡駅-<br />      (バス)八幡堀周辺-近江八幡駅-(JR東海道本線)大津駅<br />      [大津泊]<br />   11月22日 琵琶湖浜大津駅-(京阪坂本石山線)京阪石山駅-(徒歩)<br />      石山寺-京阪石山駅-(京阪坂本石山線)三井寺駅-(徒歩)<br />      三井寺-(徒歩)大津市役所前駅-(京阪坂本石山線)<br />      坂本比叡山駅-(徒歩)日吉大社-坂本比叡山駅-<br />      (京阪坂本石山線・京津線+京都メトロ東西線)京阪三条駅-<br />      (徒歩)四条河原近辺ホテルー(徒歩)清水寺 <br />      [四条河原泊]<br /> 11月23日 四条河原-(バス)北野天満宮-(徒歩)金閣寺-(徒歩)<br />      龍安寺ー(バス+徒歩)大覚寺-(バス)嵐山-(徒歩)<br />      嵯峨嵐山駅-(JR山陰本線)京都駅-(JR東海道新幹線)<br />      新横浜

関西2021秋旅行記 【10】近江八幡1(八幡堀)

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2021/11/19 - 2021/11/23

297位(同エリア1166件中)

旅行記グループ 関西2021秋

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アイガー

アイガーさん

11月にコロナ感染者が首都圏や関西圏でも1日2、30人レベルまで減少したため、長期間緊急事態宣言だった首都圏、関西圏でもようやく宣言が解除されました。11月下旬は関西の寺院にも紅葉がピークになっている時期です。これまであまり馴染みがない滋賀県を中心に種々の寺院の紅葉を楽しみました。また最後の1日は3年ぶりに京都を訪れました。
これまで知らなかった滋賀県の寺院の紅葉はピークを迎えていて、その美しさはまるで別世界のような絶景です。また滋賀県の寺院は広大で建物も奈良時代や飛鳥時代で大変歴史が古くて素晴らしいものでした。京都でも清水寺の紅葉ライトアップはまるで夢の世界のような幻想的な光景、その他の寺院でもまさに紅葉のピークで絶景でした。

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スケジュール

 11月19日 新横浜駅-(JR東海道新幹線)米原駅 [米原泊]
 11月20日 米原駅-(JR東海道本線)彦根駅-(シャトルバス)西明寺
      -(シャトルバス)百済寺ー(シャトルバス)金剛輪寺ー
      (シャトルバス)彦根駅-(徒歩)彦根城 [彦根泊]
★11月21日 彦根城-(徒歩)彦根駅-(JR東海道本線)近江八幡駅-
      (バス)八幡堀周辺-近江八幡駅-(JR東海道本線)大津駅
      [大津泊]
11月22日 琵琶湖浜大津駅-(京阪坂本石山線)京阪石山駅-(徒歩)
      石山寺-京阪石山駅-(京阪坂本石山線)三井寺駅-(徒歩)
      三井寺-(徒歩)大津市役所前駅-(京阪坂本石山線)
      坂本比叡山駅-(徒歩)日吉大社-坂本比叡山駅-
      (京阪坂本石山線・京津線+京都メトロ東西線)京阪三条駅-
      (徒歩)四条河原近辺ホテルー(徒歩)清水寺 
      [四条河原泊]
 11月23日 四条河原-(バス)北野天満宮-(徒歩)金閣寺-(徒歩)
      龍安寺ー(バス+徒歩)大覚寺-(バス)嵐山-(徒歩)
      嵯峨嵐山駅-(JR山陰本線)京都駅-(JR東海道新幹線)
      新横浜

旅行の満足度
3.5

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  • 彦根駅からJR東海道本線で移動しています。列車は田園地帯を走ります。

    彦根駅からJR東海道本線で移動しています。列車は田園地帯を走ります。

  • 彦根駅から約25分の13時20分頃、近江八幡駅で下車します。

    彦根駅から約25分の13時20分頃、近江八幡駅で下車します。

  • 近江八幡は豊臣秀次が築いた城下町です。ご存知のように、豊臣秀次は秀吉から関白まで譲られて豊臣家を継ぎましたが、その後秀吉によって死に追いやられた悲劇の武将です。

    近江八幡は豊臣秀次が築いた城下町です。ご存知のように、豊臣秀次は秀吉から関白まで譲られて豊臣家を継ぎましたが、その後秀吉によって死に追いやられた悲劇の武将です。

  • 近江八幡の主な観光地、八幡堀へは駅からバスで移動します。駅からバスで10分ほどで八幡堀の最寄りバス停で下車します。

    近江八幡の主な観光地、八幡堀へは駅からバスで移動します。駅からバスで10分ほどで八幡堀の最寄りバス停で下車します。

  • 白雲館という博物館です。

    白雲館という博物館です。

  • 八幡堀にかかる白雲橋です。正面の紅葉も中々良い景観ですね。

    八幡堀にかかる白雲橋です。正面の紅葉も中々良い景観ですね。

  • そして白雲橋上から進行方向右側にはご覧のような家並みです!細い幅の堀に両側に古風の白壁土蔵の家々が立ち並んでいる光景は物凄い美しいです!

    そして白雲橋上から進行方向右側にはご覧のような家並みです!細い幅の堀に両側に古風の白壁土蔵の家々が立ち並んでいる光景は物凄い美しいです!

  • これを見るために近江八幡を訪れました!日本にこのような狭い堀沿いの両側の家並み景観があるとは!絶句してしまいます!

    これを見るために近江八幡を訪れました!日本にこのような狭い堀沿いの両側の家並み景観があるとは!絶句してしまいます!

  • これはまさに旅行パンフレットに使われる光景ですね!日本独特の狭い堀沿いの家並みで物凄い美しさです!絶句します!

    これはまさに旅行パンフレットに使われる光景ですね!日本独特の狭い堀沿いの家並みで物凄い美しさです!絶句します!

  • 手前の紅葉とのコラボも実に異次元の美しい景観を見出しています!もう何の言葉も出ません!

    手前の紅葉とのコラボも実に異次元の美しい景観を見出しています!もう何の言葉も出ません!

  • こちらは反対側です。紅葉並木が立ち並んでいますが、ピークが過ぎているようです。それでも風情がある景観です。堀がこれほど狭いのが良い景観を見出していますね。

    こちらは反対側です。紅葉並木が立ち並んでいますが、ピークが過ぎているようです。それでも風情がある景観です。堀がこれほど狭いのが良い景観を見出していますね。

  • 堀の左寄りから眺めると、一層白壁土蔵の家屋が良く見えて、まさに絶景!何の言葉も出ません!

    堀の左寄りから眺めると、一層白壁土蔵の家屋が良く見えて、まさに絶景!何の言葉も出ません!

  • イチオシ

  • 正面は八幡山です。後で上ってみます。

    正面は八幡山です。後で上ってみます。

  • 堀沿いへ下りてみます。素晴らしい景観で超感動します!

    堀沿いへ下りてみます。素晴らしい景観で超感動します!

  • 特に左側手前の家屋、古風的な趣を感じます!また右側の家並みの景観も感嘆するほど絶句します!

    特に左側手前の家屋、古風的な趣を感じます!また右側の家並みの景観も感嘆するほど絶句します!

  • 八幡堀は豊臣秀次が八幡の街に船を寄稿させて栄えさせるために琵琶湖と水路を繋ぐために造られました。堀は全長5キロ弱ほどあります。

    八幡堀は豊臣秀次が八幡の街に船を寄稿させて栄えさせるために琵琶湖と水路を繋ぐために造られました。堀は全長5キロ弱ほどあります。

  • 水郷巡りの船はこれも古風で小さな屋形船ですね。風情があって良いですね!

    水郷巡りの船はこれも古風で小さな屋形船ですね。風情があって良いですね!

  • イチオシ

  • 特に右側の白壁土蔵の家屋の景観が抜群ですね!美しい景観に絶句します!

    特に右側の白壁土蔵の家屋の景観が抜群ですね!美しい景観に絶句します!

  • 小さな古風の船と昔風の家屋、そして堀のコラボは実に趣のある光景です!絶句します!

    小さな古風の船と昔風の家屋、そして堀のコラボは実に趣のある光景です!絶句します!

  • この家屋、土台が石垣ですね!石垣の家屋、非常に珍しいのでは。

    この家屋、土台が石垣ですね!石垣の家屋、非常に珍しいのでは。

  • 少し歩くたびに撮影したくなる景観です!

    少し歩くたびに撮影したくなる景観です!

  • 振り返る景観も見事です!

    振り返る景観も見事です!

  • ここで堀は左に曲がることになります。建物が堀の水面に映し出されています。堀の水も綺麗なのですね。

    ここで堀は左に曲がることになります。建物が堀の水面に映し出されています。堀の水も綺麗なのですね。

  • 堀を渡れる通路がありました。堀の中央から眺めますが、これも何という風情のある景観でしょうか!超感動します!

    堀を渡れる通路がありました。堀の中央から眺めますが、これも何という風情のある景観でしょうか!超感動します!

  • 特に手前の茶色、こげ茶色と白壁、石垣がミックスされた家屋の景観が絶妙ですね!絶句します!

    特に手前の茶色、こげ茶色と白壁、石垣がミックスされた家屋の景観が絶妙ですね!絶句します!

  • 堀の角に洋風の建物があります。この一角に洋風の建物があるとは意外ですね。

    堀の角に洋風の建物があります。この一角に洋風の建物があるとは意外ですね。

  • かわらミュージアムです。閉館されているようです。

    かわらミュージアムです。閉館されているようです。

  • 向かい側はまた古き時代の家屋です。

    向かい側はまた古き時代の家屋です。

  • 反対側に渡って白雲橋の方へ引き返します。

    反対側に渡って白雲橋の方へ引き返します。

  • 先ほど歩いた側の景観も素晴らしい!細い遊歩道は石畳ですね。

    イチオシ

    先ほど歩いた側の景観も素晴らしい!細い遊歩道は石畳ですね。

  • もう素晴らしいの一言!ここを訪れて正解です!

    もう素晴らしいの一言!ここを訪れて正解です!

  • 手前のこげ茶色と白壁の家屋、実に美しい景観を見出しています!超感動します!

    手前のこげ茶色と白壁の家屋、実に美しい景観を見出しています!超感動します!

  • 白雲橋から見ても絶景でしたが、ここからも絶句!絶景です!

    イチオシ

    白雲橋から見ても絶景でしたが、ここからも絶句!絶景です!

  • 実に風情のある景観です!橋の下は特に堀が狭くて、船の対面通行できないのでは。

    実に風情のある景観です!橋の下は特に堀が狭くて、船の対面通行できないのでは。

  • 今度は白雲橋の左方向を歩きます。この紅葉、石垣のコラボは彦根城の外堀の光景に似ていますね。

    今度は白雲橋の左方向を歩きます。この紅葉、石垣のコラボは彦根城の外堀の光景に似ていますね。

  • 堀の上に上がります。白雲橋から少し歩くと、こちらも白壁土蔵の家並みが見られます!実に美しい景観です!

    堀の上に上がります。白雲橋から少し歩くと、こちらも白壁土蔵の家並みが見られます!実に美しい景観です!

  • 対岸の紅葉は残っていて色とりどりで綺麗ですね。

    対岸の紅葉は残っていて色とりどりで綺麗ですね。

  • 先に見える橋は明治橋です。

    先に見える橋は明治橋です。

  • お土産屋ですが、この家屋の装飾、造り!最高に素晴らしい!それに1本の柳を植えているのも一層良い景観を増しています!これこそまさに日本の景観です!

    お土産屋ですが、この家屋の装飾、造り!最高に素晴らしい!それに1本の柳を植えているのも一層良い景観を増しています!これこそまさに日本の景観です!

  • 少し進んで堀の両側の景観を眺めます。何という異次元の美しい景観でしょうか!先ほどの柳の木の存在が一層美しさを見出していますね!絶句します!

    少し進んで堀の両側の景観を眺めます。何という異次元の美しい景観でしょうか!先ほどの柳の木の存在が一層美しさを見出していますね!絶句します!

  • 明治橋上からです。上の写真と反対側ですが、ため息が出るような美しい景観ですね!

    明治橋上からです。上の写真と反対側ですが、ため息が出るような美しい景観ですね!

  • こちらも明治橋上からです。青空ではありませんが、それでもこの美し過ぎる景観の中、船が進んでいきます。まるで旅行パンフレット、絵葉書になるような光景!何の言葉も出ません!

    こちらも明治橋上からです。青空ではありませんが、それでもこの美し過ぎる景観の中、船が進んでいきます。まるで旅行パンフレット、絵葉書になるような光景!何の言葉も出ません!

  • イチオシ

  • 橋の下をくぐる船を見ます。何という風情があって美しい光景でしょうか!絶句します!

    橋の下をくぐる船を見ます。何という風情があって美しい光景でしょうか!絶句します!

  • 対岸の赤色中心の紅葉も美しい景色ですね。

    対岸の赤色中心の紅葉も美しい景色ですね。

  • ここで堀は右に曲がります。正面の山にこの後も続く古い家屋の家並み、そして紅葉、感嘆するほど素晴らしい光景です!

    イチオシ

    ここで堀は右に曲がります。正面の山にこの後も続く古い家屋の家並み、そして紅葉、感嘆するほど素晴らしい光景です!

  • 堀の曲点付近でまた戻ることにします。行きも通りましたが、写真の反対方向に視野が入っていました。この家並みの景観も超素晴らしい!絶句してしまいます!

    堀の曲点付近でまた戻ることにします。行きも通りましたが、写真の反対方向に視野が入っていました。この家並みの景観も超素晴らしい!絶句してしまいます!

  • この細路に両側に迫る家、壁。この光景大好きです!ヨーロッパの旧市街で見られますが、日本で見られるのは貴重だと思います!しかも壁、屋根の色が統一されていますね!日本では実に珍しい街並みです!絶句します!

    この細路に両側に迫る家、壁。この光景大好きです!ヨーロッパの旧市街で見られますが、日本で見られるのは貴重だと思います!しかも壁、屋根の色が統一されていますね!日本では実に珍しい街並みです!絶句します!

  • 白雲橋に戻りました。こちらは八幡山と逆の方向です。

    白雲橋に戻りました。こちらは八幡山と逆の方向です。

  • 八幡山方向を見ると、手前に艶やかな黄色い紅葉群が連なっていますね!

    イチオシ

    八幡山方向を見ると、手前に艶やかな黄色い紅葉群が連なっていますね!

  • 曇り空とはいえ、黄色い紅葉群と八幡山のコラボ、実に素晴らしいです!絶句します!

    曇り空とはいえ、黄色い紅葉群と八幡山のコラボ、実に素晴らしいです!絶句します!

  • まさにピークの艶やかな紅葉!その先に社寺が見えるのは最高の光景です!

    まさにピークの艶やかな紅葉!その先に社寺が見えるのは最高の光景です!

  • 八幡山ロープウェイまでの途中に日牟禮八幡宮がありますので立ち寄ります。ガイドブックにはごく簡単にしか記載されていませんが、この社寺の由来は何と西暦135年!約1,900年もの古い歴史があります!日本でこれほど由来が古い寺院に入るのは初めてです!超感動します!

    八幡山ロープウェイまでの途中に日牟禮八幡宮がありますので立ち寄ります。ガイドブックにはごく簡単にしか記載されていませんが、この社寺の由来は何と西暦135年!約1,900年もの古い歴史があります!日本でこれほど由来が古い寺院に入るのは初めてです!超感動します!

  • 拝殿です。ちょっと水色のシートが邪魔ですが、屋根の装飾が特に美しく見えますね。

    拝殿です。ちょっと水色のシートが邪魔ですが、屋根の装飾が特に美しく見えますね。

  • 拝殿に近づいて眺めると、実に美しい建物ですね!絶句します!

    拝殿に近づいて眺めると、実に美しい建物ですね!絶句します!

  • 入口の門の楼門です。最初の造営が西暦1359年だそうです。

    入口の門の楼門です。最初の造営が西暦1359年だそうです。

  • 階段を上がった先には数多くの建物が並んでいそうですね。

    階段を上がった先には数多くの建物が並んでいそうですね。

  • 左側に本殿が建っています。斜めから全体の本殿、何という美しさでしょうか!素晴らし過ぎる景観に絶句します!

    左側に本殿が建っています。斜めから全体の本殿、何という美しさでしょうか!素晴らし過ぎる景観に絶句します!

  • イチオシ

  • 正面に立つと壮大さを感じます!先ほどの拝殿と間違えるほど似ていますね。

    正面に立つと壮大さを感じます!先ほどの拝殿と間違えるほど似ていますね。

  • もう実に素晴らしい建物!感嘆します!

    もう実に素晴らしい建物!感嘆します!

  • 右斜めから見る本殿も実に美しいです!超感動します!

    右斜めから見る本殿も実に美しいです!超感動します!

  • まだ他にも境内にいくつか建物がありますがこの辺で。時刻は14時20分頃、この後八幡山へ上がります。続きは旅行記近江八幡2へ。

    まだ他にも境内にいくつか建物がありますがこの辺で。時刻は14時20分頃、この後八幡山へ上がります。続きは旅行記近江八幡2へ。

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