2021/12/23 - 2021/12/23
4140位(同エリア9602件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1802冊
- クチコミ1206件
- Q&A回答73件
- 3,562,625アクセス
- フォロワー172人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ツアー自体は昨日のうちに終わってしまったので、4日目は自分たちで浅ご飯を食べて新千歳空港から東京に帰るだけです。午後1時30分という中途半端な時間ではなくてもっと遅い時間だったら札幌でもう少し遊べたのですが、安いツアーなので仕方ありません。早起きしてホテルから1ブロック北にある「二条市場」に行って海鮮丼と刺身の朝ご飯を食べただけで札幌を出なければなりません。午前10時の列車で空港に向かい、ジンギスカンを食べることが出来たので今回の旅も思い残すことはありません。そう思っていたら行きたかった「ポルトムインターナショナル北海道」というホテルに行くのを忘れていました。ターミナルから近いのですぐに行けると思っていましたが、かなり離れた国際線ターミナルにあることが分かり、慌ててしまいました。ヘルプカーがあったので往復共に助かりましたが、国内線から1キロくらい離れているようです。国際線ターミナルは外国人の入国が停止されているのでガラガラでした。なのでホテルの中にもお客の姿はありませんでしたが、スタッフの方は親切で館内を案内してくれました。何とか「THE BAR」でお茶を飲んでくることは出来ました。旅行をした12月の20日から23日は穏やかな天気で、冬の北海道の美しい景色を楽しめましたが、年末年始の寒波は強烈だったようで、欠航が200便以上あったとニュースで知りました。うまいタイミングで2021年最後の旅も終えることが出来ました。この半年で60日以上国内を旅していましたが、2022年はどうなることでしょう。このままコロナが収まるとも思えないので、緊急事態宣言の谷間を縫って旅をするようになるのでしょうか。海外旅行に行けるのはいつになることやら。自分なりのウィズコロナを模索しながらの新年になりそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ツアー最終日の朝です。実質的なトラピックスの旅程は終了しているので、自分たちで朝食を摂って空港へ向かい、チェックインして東京に帰ることになります。
フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 宿・ホテル
-
深夜のことなので気が付きませんでしたが、朝までにかなり雪が積もったようです。テレビ塔に登ればこのような景色が見えるのだと思いますが、もう1度登っている時間はありません。
-
この日までは天気が良かったのですが、週末から年末に向けての寒波で日本海側の天候は大荒れだったので良いタイミングの旅でした。
-
まずは朝ご飯を食べに1ブロック北側の「二条市場」に向かいます。テレビの天気予報よりも美しい真っ青な空です。
-
「二条市場」に到着しました。ここへ来るのは会社に勤めていた頃の社員旅行で北海道に来て以来のことです。35年位前のことだと思いますが、旅についての記憶もありません。ボーナスの後だったので大きなタラバガニを1匹買った覚えがあります。
二条市場 市場・商店街
-
じっくりお店を見ていきますが、買って帰りたいと思うような品はありません。
-
市場を一通り歩いた後は朝ご飯を食べる店を物色します。
-
そこそこお客が入っている大きい店なので「大磯」に入ってみることにします。一応入り口で共通お買物券が使えるか確認します。有効期限は本日限りです。
海鮮焼小屋 大磯 グルメ・レストラン
-
カニ丼セットを注文しました。2,100円なので、1,100円は自己負担になります。
-
メニューの写真ではカニ脚のようですが、実際は胴体の身なのでちょっとがっかりです。
-
妻は北海道産のイクラ丼です。母が生きていた頃は北海道の弟から筋子が送られてきて、イクラの醤油漬けを作ったことを思い出します。
-
新鮮な筋子から作った出来立てのイクラの醤油漬けの美味しさを知っていると普通に美味しいといった感じでした。
-
夏に行った釧路で美味しかった北寄貝はやっぱり美味しかったです。函館で食べたものも美味しかったですが、こちらの方が肉厚でした。少し湯通ししたほうが甘みが増しますね。
-
そして北寄貝のバター焼きも甘くておいしかったです。刺身とはまた違った甘味です。朝からビールもいただきました。
-
厚岸の牡蠣が8個で1,000円とか厚岸のまるえもんが250円とか、買ってくればよかったかなと思いました。北寄貝も捌くのは簡単なのですが、食べたばかりでは買うという気になりませんでした。
-
気のせいか昔に比べて店が減ったような気がしました。35年前に朝ご飯を食べてお土産を買ったのは「ながもり」だったと思い出しました。
-
鮭を軒先に吊るして寒風にさらしていました。冷凍技術の発達していない昔は塩をしてから寒風にさらして干しあげるというのは長く日持ちさせるための手段でした。
その鮭は全体に塩がまわり身としっかりとなじんで熟成がかかっていたために、鮭の旨味を存分に引き出していたと思われます。 -
鮭のお腹の部分に風が通りやすいように、割り箸などでお腹が開くようにして、風通しの良いところで1週間干して完成するようです。こういった風景をもっと見せれば購買意欲もわくのだと思いますが、店先に並んでいるのはシャケやカニの写真の切り抜きばかりです。
-
「大磯」で満腹になっていなければこんなカウンターで寿司を少しつまんでみたかったです。
-
平日の朝なので人通りも少ないようです。釧路の和商市場での買い物が楽しかったし、安かったのでちょっと残念な二条市場でした。
-
思ったより早い時間にホテルに戻れそうなので、早めに空港へ向かうことにしました。
-
何もないこんな中通りを歩いてみたい衝動にかられますが、ホテルに向かいます。新雪の積もった後を踏みしめたい気持ちは子供の頃から変わりません。
-
前日に添乗員さんから「今晩は雪が降りますから明日はタクシーが捕まらないと思います。必要な方はフロントで予約してください。」と言われていました。
フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 宿・ホテル
-
午前10時30分に予約していましたが、30分前倒しにしてもらえるようお願いしました。ホテルの方は気持ちよく応対してくださいましたが、絵葉書の投函をお願いしたら断られてしまいました。
-
出発の段になって妻が母の遺したカシミヤのショールを失くしたのに気が付いて大慌てになりましたが、ホテルの部屋には残されていないのでここで出来ることはありません。待っているタクシーに乗り込んで札幌駅に向かいます。
-
札幌駅に向かう途中でタクシーの運転手さんが「このホテルですよ。」と教えてくれたので助手席から合掌しました。
ホテルモントレ エーデルホフ札幌 宿・ホテル
-
札幌駅のロータリーに入る前に以前仕事で関わった札幌西武LOFT館の建物が無くなり、中通りの向こうにあった昔の五番舘だった札幌西武の建物も無くなっていました。これは結構ショックでした。
札幌駅 駅
-
駅前のタクシー乗り場は運転手さんが驚くほどタクシーの姿がありませんでした。妻を追いかけて駅の構内に向かいます。
-
改札に向かう途中に見えた木彫は思った通り藤戸竹喜の作品でした。JR札幌駅の西コンコースに等身大の木彫のアイヌのエカシ(長老)像があります。
-
両手で弓を持ち、口に矢を咥え、弓の舞いを踊る姿だそうです。前を見つめる眼光は鋭く、凛とした表情は、周囲に厳粛な雰囲気を漂わせています。
-
秋の釧路の旅で行った阿寒湖アイヌコタンで初めて藤戸竹喜という彫刻家の存在を知り、東京に戻ってちょうど開催されていた東京駅ステーションギャラリーの展示会にも行ってそののすばらしさを知りました。
-
大阪の万博記念公園の国立民族学博物館のアイヌ文化のコーナーにも木彫が1体展示されていました。そんな作品が駅の吹きっ晒しのコンコースにロープパーテーションの囲いだけで置かれていることに違和感を覚えました。ウポポイにさえ藤戸竹喜の作品は置かれていなのですから、どこか博物館か美術館に移されることを願います。しばらく眺めていましたが、誰も目を止める人もいません。
-
午前10時の列車で新千歳空港に向かいます。かなり早い時間に到着するので空港でゆっくりできます。航空券はすでに受け取っているので荷物を預けるだけの手続きです。
-
雪を被った列車の姿を見ると雪国に来ていることを感じさせます。
-
新千歳空港に着いてすぐにANAのカウンターに行き、荷物を預けてマイレージの加算手続きをします。今回のツアーでは934マイルの加算でした。JTBのツアーではJALのマイルは加算されなかったのでトラピックスでよかったです。
新千歳空港 空港
-
身軽になってお土産物を買い求めて食事をすることにします。
-
かなり充実したレストラン街がありますが、食べたいものはジンギスカンと昨晩から決まっています。
-
「松尾ジンギスカン」に入りました。
松尾ジンギスカン 新千歳空港店 グルメ・レストラン
-
ラムジンギスカンセットを注文しました。
-
食べ方にはルールがありますが、店員さんが親切に教えてくれます。
-
まずは周囲の溝に野菜を敷いてタレをかけます。肉は表5分で裏2分でさっと焼きます。
-
全体に敷き詰められた方が焦げないようです。あっという間にぺろりといただいてしまいました。ジンギスカンにはビールが合います。
-
お土産物屋を覗いていて肝心なことを忘れていたのに気が付きました。空港に併設した「ポルトムインターナショナル北海道」を見に行くことです。
-
ところがホテルは国際線ターミナルに併設されているので、国内線のターミナルからは1キロ近く離れています。500メートルくらいはヘルプカーで運んでもらえましたが、残りは歩かなければなりません。
-
ようやくたどり着いたホテルの入り口です。
ポルトム インターナショナル 北海道 宿・ホテル
-
壁に小さくサインが出ているだけです。
-
中に入ると日本語の上手な中国系のスタッフの方が親切に応対してくださいます。今回は下見に来た旨とお茶が飲みたいというとエレベーターに案内してくれました。
-
カフェはこの時間は閉まっているとのことで「The Bar」に案内されました。
-
バーのスタッフの方も親切でしたが、時間が無いので注文と同時に精算もお願いしました。
-
本当はパフェが食べたかったのですが、時間が無いのでコーヒーだけを注文しました。コーヒー類はおかわりが無料で出来ます。バーのメニューはホテルの高級さに比べて安いのでゆっくりお酒を飲みたかったです。
-
バーからの眺めも青空が広がってとてもきれいでした。
-
こんな青空も年末年始の大雪で200便を超す欠航になったとニュースで知りました。
-
お店の方にお礼を言って空港に戻ることにします。
-
次の機会があれば泊まってみたいホテルですが、国内線の利用客が空港に泊まる必要があるかという疑問が残ります。
-
ロビーに戻ると先のスタッフの方が案内してくれますが、時間が無いのでパンフレットを貰えるようお願いしました。30分ほどお土産物を、見ていた時間がもったいなかったです。
-
松前藩の家老の蠣崎波響(かきざきはきょう)の描いた「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」が並んだ姿は圧巻です。
-
現在はフランスのブザンソン美術考古博物館に所蔵されていて日本で見ることは出来ません。ここに展示されているのは高精細複製ですがよく出来ていました。全部を写真に撮りたいくらいでしたが、妻はもう先に出てしまいました。
-
この壁面の仕上げは左官職人の久住有生(くすみ なおき)の土壁の作品です。
-
2人で来たせいかパンフレットも2冊いただきました。午後3時前ということもあるのかお客さんお姿は1人も見かけませんでした。
-
スタッフの方は館内を案内してくれそうでしたが、完全にデッドなのでお礼を言ってホテルを後にしました。
-
新千歳空港の国際線ターミナルにも初めて足を踏み入れましたが、コロナ禍が無ければアジアの観光客で賑わっていたのではないでしょうか。国内線のターミナルはコロナ前に戻ったように見えますが国際線はまだまだ厳しいです。
-
セキュリティーが空いていたのでギリギリで待合い室に入れました。東京への便もABの並びだったので表が見えます。
-
ほぼ定刻に出発しました。
-
北海道に住んでいる弟は道民割りあるAIR DOをよく使っていましたが、まだ乗ったことはありません。
-
あっという間の4日間のツアーでしたが、実質2日間は自由行動だったので妻と2人旅の気分も味わえました。
-
管制塔の右側に先ほどまでいた「ポルトムインターナショナル北海道」の四角い建物が見えます。
-
離陸するとすぐに雲の上に上がって景色はほとんど見えませんでした。
-
一瞬だけ雪を被った大雪山系の方角らしい山並みが見えました。
-
1本だけ残っていたセイコーマートの北のサングリアサワーで旅の終わりの乾杯をしました。
-
次に景色が見えてきたのは銚子の北側辺りで、海岸線の形からどこを飛んでいるのかが分かりました。霞ケ浦を越えると着陸態勢に入りました。
-
横を見ると同じタイミングで着陸するANAの機体が見えました。ほとんど止まって見えるのが面白いです。
-
こんな近い距離で並行して着陸するのを見るのは初めてです。
-
あまりに面白いので何枚もシャッターを押してしまいました。
-
定刻に羽田空港に到着しました。
-
これで2021年の旅はすべて終わりました。6月以降の半年の内60日近く旅したのは多すぎますが、またいつ緊急事態宣言が発令するかも分かりません。コロナに気を付けながらも2022年も旅ができますように。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2021函館から札幌 道南の旅
-
トラピックス 名湯の温泉旅館でくつろぐ北海道イルミネーション光の旅4日間(1)函館のクリスマスファンタジーと...
2021/12/20~
函館
-
トラピックス 名湯の温泉旅館でくつろぐ北海道イルミネーション光の旅4日間(2)函館ベイエリアから噴火湾パノラ...
2021/12/21~
洞爺(とうや)湖
-
トラピックス 名湯の温泉旅館でくつろぐ北海道イルミネーション光の旅4日間(3)登別温泉のパークホテル雅亭に泊...
2021/12/21~
登別
-
トラピックス 名湯の温泉旅館でくつろぐ北海道イルミネーション光の旅4日間(4)登別温泉から極寒の支笏湖を経て...
2021/12/22~
支笏湖
-
トラピックス 名湯の温泉旅館でくつろぐ北海道イルミネーション光の旅4日間(5)白い恋人パークから「さっぽろホ...
2021/12/22~
札幌
-
トラピックス 名湯の温泉旅館でくつろぐ北海道イルミネーション光の旅4日間(6)二条市場で海鮮丼、新千歳空港で...
2021/12/23~
札幌
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
札幌(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2021函館から札幌 道南の旅
0
75