2021/12/21 - 2021/12/21
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kojikojiさん
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函館2日目は早朝の温泉からスタートです。啄木亭の大浴場は最上階にありますが雪が降っていると頭が凍りそうになるくらい寒いです。出発は午前9時30分ですが、実質のツアーは今日からなので早めにフロントに降りると、トラピックスのカウンターが設けられ、手続きをするように促されます。今回のツアーはバス2台で我々は東京から参加している1号車、2号車は関西からのお客さんのようです。まずは函館市内の観光で、函館朝市に向かいます。ここで1時間の自由時間になり「駅二」でイカ釣りをして刺身を食べようと考えていましたが、不漁のせいでどこのイカ釣りも休みでした。当初はお土産を買うつもりはなかったのですが、キンキがあまりに美味しそうだったので、地元の友人へのお土産も含めて5枚送ってもらうことにしました。安くしてもらった分イカの一夜干しも追加しました。夏に行った釧路の和商市場に比べると2割くらい高いような気がしたのと、カニは全く美味しそうに思えませんでした。これは札幌の二条市場も同じだったのでちょっと残念です。バスに戻る前に時間があったので青函連絡船の摩周丸の外観も見に行きました。次はベイエリアに戻って90分の自由時間になって、ここでお昼まで食べることになります。最初に入った海鮮市場のフードコートで生ガキと北寄貝の刺身を日本酒で楽しんで、お昼はラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーと生ビールをいただきました。お昼を食べた後は高速道路に乗って、八雲のサービスエリアの「噴火湾パノラマパーク」にちょっと立ち寄って、洞爺湖の「わかさいも本舗」に立ち寄って、この日の観光は終わりです。函館以降は天気が良かったので楽しめましたが、雪でも降って景色が見えなかったらただのトイレ休憩だなと思いました。洞爺湖を出て高速に乗ると1時間ほどで2泊目の登別温泉に到着します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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夜のうちに降った雪は止んで、晴れ間も覗いています。天気予報がいい方に外れたのは幸いです。
湯の川温泉 湯元啄木亭 宿・ホテル
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朝食は午前7時からという指定があったので宴会場に向かいます。普通は混みあう時間帯ですが閑散としています。
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こんな大広間にトラピックス社の同じツアーのバス2台分の60名が専用で、テーブルも指定されているので安心して食事が出来ます。
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時間に来ている方も少ないので並ぶようなことはありませんでした。
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出来立てコーナーでは函館ラーメンや海鮮丼が提供されます。
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イカ天の天むすは見ただけで食欲をそそります。
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福島町のマグロのなめろうも初めて食べましたが美味しかったです。津軽海峡はマグロの本場ですからね。
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今日も1日頑張りましょう。実質的なツアーは今日からスタートです。
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朝ご飯はこんな具合に少し少なめです。焼き魚はホッケとシャケでしたが、意外に美味しかったです。イカ刺しとイカの塩辛も函館の味ですね。
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塩味の函館ラーメンも熱々で美味しいです。
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小さめの海鮮丼はサーモンとイカと白身の魚とネギトロと甘えびと盛りだくさんです。足りなければいくらでもおかわりできます。
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2種類のサラダが入っていますが、マンゴやパパイアとイカのフルーツサラダと海藻のサラダ仕立ては甘いドレッシングで美味しかったです。
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すすめたので妻も函館ラーメンをいただきました。温泉旅館の朝ご飯は何で美味しいのでしょうか。
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食事の後はもう1度湯の川温泉の湯をいただきました。
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今日も函館山がくっきり見えるので、函館にいる昼過ぎまでの天気は大丈夫そうです。
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今回は五稜郭方面にはいかないので、五稜郭タワーを遠目に眺めるだけでした。
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フロントに集合するのは午前9時30分でしたが、この日からツアーが始まるので早めに下りると、案の定手続きがあったので早めに下りて正解でした。
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今回はバス2台で東京方面からが1号車で、関西の方たちが2号車で、それぞれ30人ほどの参加者でした。
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今回のツアーもワクチン接種2回が参加の必須条件で、手指の消毒と検温が追加でありました。バスの車内はマスク着用で最低限の飲み物は飲めますが、食事は禁止です。
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「啄木亭」を出たバスは海岸線を函館市内に向かって走ります。津軽海峡の対岸は下北半島の大間辺りだと思いますが、うっすらと見えました。
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初めて函館に来た24年前は立待岬から津軽海峡を眺めて、「今年は海峡イヤーだ!」とテーマを決めて、東京に戻ってすぐにイスタンブールへ行き、ボスポラス海峡を望み、秋にはスペインを周遊してタリファの港からモロッコのタンジールへジブラルタル海峡を越えました。
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バスは20分ほどで函館駅の裏側のともえ大橋の下の駐車場に停まりました。ここで1時間ほどの自由時間になって、函館朝市の観光になります。
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海岸沿いなので函館湾越しの松前半島の山々が見えました。
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自由時間と言いながら提携のお土産屋さんに連れて行かれます。一応店に入った後は妻と2人でフェイドアウトします。
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解散した後は「駅二」の中のイカ釣りに行ってみましたが、不漁のために閉鎖されていました。11年前に来たときは暴風雪で漁に出られなくて休みでしたが、今回も釣ることが出来ませんでした。ということで生きイカの刺身は食べられませんでした。
函館朝市 駅二市場 活いか釣り広場 名所・史跡
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周囲に置かれた水槽にはヒメマスが大きく育ってました。夏に行った支笏湖で食べたヒメマスや秋に行った阿寒湖のニジマスも美味しかったことを思い出します。
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いろいろお土産を物色していたのですが、入り口の前にあった「てらい商店」のキンキが美味しそうでした。冬が旬のキンキは肉質は柔らかく脂がよく乗っているため一夜干しは最高です。釧路の炉端でも「時価」でしたし、大きくなかったので食べませんでした。
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ここは奮発して地元の友人4家族の分もまとめて買い求め、宅急便で送ってもらうことにしました。かなり安くしていただいたので、イカの一夜干しも追加してしまいました。
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買い物が終わってしまうと朝市を歩いていてもあまり興味が湧いてきません。一通り見学してバスに戻ることにします。
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脇道に入ると青函連絡船「摩周丸」を見ることが出来るので1人で立ち寄ってみることにします。学生時代も社会人になってからも車を運転しなかったせいか北海道を旅してみようという気になりませんでした。
青函連絡船記念館 摩周丸 美術館・博物館
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友人と話をすると大抵は大学生の頃に青函連絡船に乗って北海道をドライブしているのに驚きました。中学生の頃には「幸福から愛国」の切符が流行っていましたし、北海道は旅行ブームだったと思います。
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「摩周丸」は前回の旅で中の見学はしていました。今回は外観だけの見学するほどの時間しかありません。
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前回は暴風雪で外観を見るなんてことは出来なかったのでちょうどよかったです。何しろ入り口まで膝上の積雪を掻き分けて歩いたほどでした。
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目の前には昨晩登った函館山もきれいに見えました。現在は観光スポットですが、函館山では1898年から要塞建設が始まり、1905年までに山全体に砲台や発電所、観測所など17の施設が建設されて山全体が軍事機密となります。
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地形図から函館山が消えて一般人の入山や写真を撮影すること、スケッチをとること、函館山に関する話題も厳しく制限されました。第2次世界大戦が終わるまではそんな場所でもありました。
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護衛艦「あさひ」型のDD-120「しらぬい」が停泊していました。長さ 150.5メートルの黒い船体がバックの雪山に映えます。
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こうやって海上自衛隊や海上保安庁の艦船を見ると、日本も国境に接しているのだと感じます。特に釧路を旅した時や沖縄を旅すると強く感じることがあります。
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次の観光は函館ベイエリアです。レンガ造り2階建ての「はこだて明治館」は、明治44年の1911年に完成した旧函館郵便局舎の建物でした。局舎移転に伴って昭和37年の1962年に民間に払い下げられ、商社の事務所や倉庫などとして再利用された後にショッピングモールへと生まれ変わりました。
はこだて明治館 専門店
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絵葉書を2枚買ってクリスマスツリーの前で写真を撮って表に出ます。
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サンルームのようになったアンティークのコーナーにあったカルーセルの模型が気になりましたが、クリスマスに飾る物は家にたくさんあるので見に戻りませんでした。
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その隣には「はこだて海鮮市場」がありました。この建物が11年前にあったか定かではありませんが入るのは初めてです。
はこだて海鮮市場 本店 グルメ・レストラン
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函館の老舗鮮魚店の経営なので鮮魚が安くて新鮮でした。丸々としたタラも美味しそうです。
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お土産に買って帰れないので奥にあるフードコートに入ってみました。ホヤもおいしそうでしたが、妻があまり好きではないので諦めました。
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北寄貝が3個で980円とか牡蠣も3個で980円なんて値段なので食べることにしましたが、妻は乗り気ではありません。ベイエリアでは午前11時から午後0時30分まで90分でお昼も食べなければなりません。
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水槽の魚介は中央の調理スペースですぐに調理してくれます。
函館まるかつ水産 いかいか亭 グルメ・レストラン
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チケットは自動販売機で購入するとマクドナルドのようなモニターに出来上がりが表示されます。刺身だけでは何なので冷酒も注文しました。
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あまり食べたくないと言っていた妻もこれには大満足でした。夏に行った釧路の10日間の食い倒れの旅を思い出します。
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やっぱり北海道で食べる北寄貝の刺身は美味しいです。これで2個分の刺身です。お酒も含めて2,000円ちょっとでした。
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函館のお土産は何でもそろうし、焼きたてのパン屋さんもあって、観光客には便利な店でした。海鮮市場を出て金森倉庫へ行くことにします。
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青い空と青い海と美しい煉瓦倉庫はどこを切り取っても絵になります。
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中のショップは昨晩見ているのでホカホカ陽気の表を散歩します。
金森赤レンガ倉庫 名所・史跡
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クリスマスツリーもイルミネーションが点灯していないと地味ですね。
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ベンチのところにいらした地元のボランティアの女性にカメラのシャッターを押していただきました。お昼を食べた後にスマホでもう一度撮ってもらいました。旅行中ずっと地元の友人のLINEグループに旅先のあれこれを送っています。
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モスクワで買ったブルーミンクの帽子がお似合いです。こちらは全身ユニクロですが、今年のフード付きのジャンバーは北海道でとても役に立ちました。
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松前半島の山々がさらにくっきり見えてきました。ツアー2日目は登別まで移動しますが、ずっと天気もよさそうです。
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あまり時間が無くなってきてしまったので海岸沿いの「ラッキーピエロ」に飛び込みました。当初は金森倉庫の中のビアホールを考えていましたが、「ケンミンショー」でラッキーピエロの特集をやっていたので変更しました。
ラッキーピエロ マリーナ末広店 グルメ・レストラン
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人気No,1の「チャイニーズチキンバーガーとオリジナルのラキポテト、そして生ビールです。
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前に函館に来たときにもラッキーピエロの存在は知っていましたが入らなかったので、今回食事が出来てよかったです。
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そろそろ函館とお別れの時間になってきました。
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昨晩のうちに積もった雪も午前中の温かさですっかり解けています。
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写真を撮った七財橋(しちさいばし)は明治17年に造られたとされ、周辺の倉庫群同様歴史のある建造物です。金森赤レンガ倉庫群を撮影した写真や映像はこの橋の上から金森倉庫群を見下ろすかたちのカットが多いです。「居酒屋兆治」などいくつもの映画のロケ地でもあります。
七財橋 名所・史跡
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イカ釣りの漁船は停泊したままです。これでは市内に生きたイカがいないわけです。函館周辺の岸壁では夜になるとイカ釣りをする人が多いそうです。
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ラッキーピエロでお昼を食べながら描いた絵ハガキを投函します。北海道の道南ではこのタイプの古いポストがたくさん残っていました。ポストは古くても絵葉書は翌日とか翌々日には届いていました。
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90分のフリータイムが終わって函館を出発します。
はこだて明治館 専門店
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函館本線に沿って市内を北上すると五稜郭駅が見えました。駅の看板も五稜郭の形をしています。名前は五稜郭駅ですが、五稜郭へ行くには函館駅からの方がアクセスが良いと添乗員さんの説明がありました。
JR五稜郭駅 駅
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函館インターチェンジから高速に入ると最後に函館山の姿を見ることが出来ました。
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しばらく走ると左手に北海道新幹線の函館北斗駅が見えました。かなり離れているなと思いました。函館新幹線総合車両所もあると添乗員さんから説明もありました。札幌から東京まで1度だけ北斗星に乗ったことがありますが、今となっては乗っておいて良かったと思います。
新函館北斗駅 駅
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大沼公園の近くを通過しますが、左側の車窓から見えるのは蓴菜(じゅんさい)沼だけでした。
蓴菜沼 自然・景勝地
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北海道駒ヶ岳もきれいに見えたのですが、右側の車窓なので写真には全体の姿を写せませんでした。富士山型の紡錘状の山容から渡島富士(おしまふじ)と呼ばれ、郷土富士となっているそうです。この日のルートを考えると右側の車窓のほうが眺めがよいのは分かっていますが、移れないのが悲しいところです。
北海道駒ヶ岳 自然・景勝地
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函館を午後1時40分に出て1時間ほどで高速の八雲ナーキングエリアの「噴火湾パノラマパーク」に到着しました。ここでは20分の休憩です。
八雲町情報交流物産館丘の駅 道の駅
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噴火湾(内浦湾)を一望できるなだらかな丘陵につくられた62.7haの広大な公園ですが、20分の滞在ではトイレに行って写真を撮るくらいのことだけです。
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それも天気が良かったからいいようなもので、雪でも降っていた日にはただのトイレ休憩です。
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パノラマ館の裏にある展望台からの景色は本当に美しく、長万部から洞爺湖町辺りが見えます。
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有珠山も見えるだろうと探してみますが、北海道の山の形を把握していないので分かりませんでした。ただこの後あの辺りまで走るのは間違いありません。
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こんな美しい景色ですが妻も含めて誰も見に来ませんでした。
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隣接した丘の駅(八雲町情報交流物産館)で買ったのがあめせんです。長万部限定という言葉に惹かれてしまいました。24年前の初めての函館の旅では列車で移動しましたが、函館の谷地頭温泉の「池の端」に泊まった後は長万部の山の中にある二股ラジウム温泉に行きました。混浴の湯治場の雰囲気のことも懐かしく思い出しました。つげ義春の描く温泉宿のイメージのままでした。
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虻田洞爺湖インターで高速を降りて洞爺湖にも立ち寄りました。正確には洞爺湖畔にある「わかさいも本舗」で休憩と言った方が正確かもしれません。車内で添乗員さんからレクチャーもありました。
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足の痛いはずの妻は真っ先に売店奥の実演コーナーに行き、揚げたてのいもてんとクレミアソフトクリームを注文しています。
わかさいも本舗 洞爺湖本店 グルメ・レストラン
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こちらは眺めの良い窓側のイートイン席を確保しておきます。この辺りの暗黙の連係プレーは完成されていると思います。
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このソフトクリームは今までで食べた中でも1番のおいしさでした。500円という値段にも頷けます。
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わかさいもに衣をつけて揚げたいもてんも熱々で美味しかったです。創業者の若狭函寿が洞爺湖温泉の名物を作ろうと考えたときの最初の思いは「サツマイモの取れない土地で、焼きいもを作りたい」だったそうです。
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芋を使わず洞爺湖周辺の大福豆を主原料に餡を作り、芋の筋に見立てて細かい昆布を入れ、 焼芋の色にするため卵正油を塗って焼いています。芋に見立てるため皮は非常に薄く、 大福豆の餡を使うことで粘りを増し、2つに割ると焼芋を割った時の様に割れて 筋に見立てた昆布が表れます。
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確かによく出来たお菓子だと思いました。入り口で1個づつ配られたので買いませんでしたが、歴史を知ったら買っても良かったかな。
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時間があったので湖畔まで出てみました。妻は温かいガラスの向こうに残ったままです。
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安倍総理の「安倍のマスク」の記念碑がありました。本当は洞爺湖サミットの記念碑のようです。
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前の旅で長万部の二股ラジウム温泉に行った後は洞爺湖にも立ち寄り、駅前から乗ったタクシーの運転手さんに日帰り入浴ができるホテルに案内してもらい、豪華な大浴場に1人で湯に浸かったことを思い出しました。
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その後に湖畔の遊覧船に乗って沖合の島を廻ったのですが、この船にもお客がいなかった気がします。
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西側の丘の上には有名な「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」の建物が見えました。サミットの際は天候が悪くて洞爺湖も見えなかったそうです。新千歳から各国の首脳はヘリコプターで移動するはずでしたが、ほとんどが車の移動に切り替えたそうです。ただ、当時のアメリカの大統領のジョージ・ブッシュだけはヘリコプターで来たそうです。
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 宿・ホテル
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多分あの辺りの桟橋から小型のボートの遊覧船に乗ったのだろうと思います。その時もお城のような遊覧船を見た記憶が…。
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ウチダザリガニは北アメリカ原産で、北海道には昭和のはじめに食用として摩周湖に持ち込まれ、その後各地に持ち出されたて繁殖しています。阿寒湖では駆除されたものが地元のレストランのメニューに載っていたのを思い出しました。
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気が付くと周囲には誰もいなくなり、2号車が出発していくので集合時間を間違えたかと思い焦りました。ところが寒いから皆さんはバスに戻っていたようで、全員揃った2号車は出発しただけでした。
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同じルートを虻田洞爺湖インターまで戻って、再び高速道路に乗ります。
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今度こそ間違いなく有珠山が左手に見えました。昭和58年の1988年頃に噴火したニュースを見た記憶が残っています。
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その右側には昭和新山も独特の姿を見せています。
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室蘭岳山麓を通過すると風力発電の巨大なタワーと回転するブレードが見えました。風車は2種類あってJSW製は風上に、日立製は風下に首を向けるので一見してメーカーが見分けられるそうです。あと30分も走ると今晩の宿泊地の登別温泉に到着します。
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