2021/10/23 - 2021/10/23
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かつのすけさん
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わたらせ高原鐡道に乗って足尾に来ました
足尾と言えばかつての鉱山町
足尾の街は古河の銅山一色でした
【表紙の写真】古河橋と本山精錬所
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
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https://4travel.jp/travelogue/11718176
でわたらせ渓谷鐡道に乗って通洞駅まで来ました
10時21分に通洞駅に到着
次の列車は11時35分 1時間ちょっと列車がありませんわたらせ渓谷鐵道 乗り物
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ひっそりとした駅前です
ここから5分ほど歩いて行ったところに通洞駅 駅
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足尾銅山観光があります
日光市(旧足尾町)が運営
現在は廃坑となっている嘗ての銅山跡を見学することができる施設です足尾銅山観光 名所・史跡
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入坑料は830円
わ鐵の一日乗車券提示で100円引きになりました -
トロッコ列車は15分おきに出発
トロッコに乗って行かなくても全然いける(待っている間に着けるくらいの)距離ですが、鉱山に入坑する気分を味わうための演出でしょう
出発まではこちらの待合室で待機 -
こちらは待合室に展示されていました
「抗夫」と「堀大工」のお出迎えです -
銅山から採掘された石は銅だけではないようです
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トロッコ列車が入線してきました
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通洞坑に入ります
国史跡に指定されている通洞坑は明治18年に道を通し始め、11年後に完成
開削には当時の最新技術ダイナマイトによる発破工法などが用いられたそう -
降車場の先は入れないようになっていますが、その先には奥まで果てしなく当時の姿を残す坑道が続いています
この先、何と1,200km以上の坑道が続いているそう -
坑内を進んで行きます
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最初は江戸時代の採掘の様子「江戸時代展示場」
江戸時代のピーク時には年間1,200tの銅を産出していたようです -
この下のごちゃごちゃしたの何だっけ・・・?
奥には採掘中の人(人形)が見えますが…
多分まだ江戸時代 -
こんな採掘方法じゃ、採掘の効率悪そ~
当時にしては普通だったかもしれないけど -
明治大正時代展示場
服装はちょっと近代化
採掘方法は江戸時代とあまり変わらなそう -
昭和時代展示場
ヘッドライトで明るくはなったみたい -
作業着も近代化
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食事の様子
作業を行っているときは、こんな暗いじめじめしたところで食事もしてたんですね -
更に進むと展示室
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昔の足尾の様子
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その先を進んで行くと
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坑道の外に出ました
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先ほど乗って来たトロッコ列車
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先ほどこの鉱山の入口から入りました
この線路を横切って -
「鋳銭座」へ
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出勤時の中門改
お金を造るところに入るため、ドロンしないようにまっぱになって検査されてる -
江戸時代のお金を鋳造しているところ
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「本物の一文銭が4000枚つながっています」
銅がこれだけ連なっているから、12kgと当然それなりに重い
これ(四千文)でようやく一両(幕末で米価に換算すると4千円~1万円程度のようです) -
江戸時代以前のお金や
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足尾で造られた足字銭
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鋳銭座の外壁には大~きな寛永通宝と足字銭
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この階段を上り、売店を通り、階段を上ってレストランハウスを通って出口へ
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足尾鉱山観光の敷地内にある通洞鉱山神社です
銅山最盛期の大正9年に鉱業所がこの地に移設されたとき造営されたといいます通洞鉱山神社 寺・神社・教会
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次の列車が目の前を通過していったため、当然間に合いません
通洞で他にあるのが古河足尾歴史館ぐらい
ということで、足尾歴史館に来ました
ダムはかなり遠くにありますが、足尾砂防ダムのダムカードいただきました足尾歴史館 美術館・博物館
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2005年の開館当初はNPO法人の運営だったそうですが、2019年からは古河機械金属に移ったそうで、当然鉱山の街だったこともありほぼ古河・鉱山についての博物館となっています
こちらは古河創業家や歴代の足尾銅山支配人さんたち
舟橋聖一氏の(母方の)おじいさんもいらっしゃいます -
足尾の鉱物
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足尾鉱尭所のジオラマ
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田中正造
ここ足尾鉱山の鉱毒事件に対して闘ったことで有名な代議士さん
現在ここを運営している古河財閥の敵ですが -
銅山で使われていた品々
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足尾銅山に因む物品
溶鉱炉の湯だれ だとか 銅インゴット(精錬して一塊にしたもの) -
こちらにも足尾で産出された鉱石が展示
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2階にあるトロッコ関係のコーナー
鐡道模型の展示はほぼ係の人の趣味みたいな気がします -
さて、まだまだ次の列車まで時間がありますが、他に行く場所もないのでとりあえず駅へと向かいます
ひっそりとしていますが,この辺りが足尾町の中心なんだそうです -
まだ時間が早いですが、通洞駅まで戻って来ました
通洞駅 駅
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待合室があったので
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ここで先ほど購入したやまと豚弁当を戴いただきました
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風味抜群なやまと豚を自慢のタレで仕上げたお弁当です
なかなか旨かった! -
食べ終わってやることがなく・・・
と、踏切が鳴った
12時24分発のお隣足尾行の「トロッコわたらせ渓谷3号」
どうりでカメラ構えた人がうろうろしているわけだ -
駅のすぐそばにあった蓮慶寺
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こんな感じです
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12時59分発間藤行
ようやく来ました -
今度の車両はクロスシート
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通洞から2つ先の、終点の間藤駅には13時05分に到着しました
間藤駅 駅
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無人駅です
他の駅もそうですが、駅舎は基本待合室で、駅舎を通らなくても外に出られます -
これを頼りに銅(あかがね)親水公園まで行ってみます
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こんな道をひたすら北へ
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暫く進むと踏切を渡る
踏切の間藤駅側は線路がないけど、反対側は線路が出現
この先線路は渡良瀬川を渡り、足尾本山へと続きます
昭和62年に貨物輸送が終了し、わたらせ渓谷鐡道が免許をもっていたものの、現在は免許が失効しています足尾鉄道跡 名所・史跡
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間藤水力発電所跡
明治23年に造られたこの発電所で発電した電気は坑内電車、揚水機、電燈の電力として利用されたそう間藤水力発電所跡 名所・史跡
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共同浴場跡
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古河橋は明治24年に開通した全長48.5mのアーチ橋
鉄道道路併用橋して日本初となる実用化された単線の電気鉄道が施設されていたのが向こう側のアーチがある部分ですが、現在は橋の入口に柵が設けられていて渡れません
橋の向こうに見えるのが本山精錬所跡です古河橋 名所・史跡
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意外と最近(?)平成元年に創業停止となった精錬所の建物も、現在は廃墟になって壁にも穴が開いてます
本山精錬所跡 名所・史跡
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その精錬所の大煙突が見えます
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大正8年に建てられた高さ50mの煙突で、精錬所のシンボルです
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途中にあった竜蔵寺
坑夫の墓や明治35年に廃村となった旧松尾村の先祖の無縁塔があります竜蔵寺 寺・神社・教会
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道沿いにいくつかあったこの壁は、愛宕下カラミ煉瓦防火壁
この愛宕は明治40年代から赤長屋と言われる精錬所で働く人の社宅が造られ、火事も多かったことから、銅精錬の時に出る鉄分を多く含むカラミと呼ばれる副産物を型に流し固められた防火壁が造られたそう -
山頂まで続く急な階段が見える
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駅から歩いて40分ほどで銅(あかがね)親水公園に到着しました
銅親水公園 公園・植物園
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公園内には足尾環境学習センターがありますが、単に駅から往復するだけなら何とか行けますが、多分見学していると次の列車に乗り遅れるので
足尾環境学習センター 名所・史跡
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公園のすぐ脇にある足尾砂防ダム
さきほど歴史館でいただいたダムカードのダムです足尾砂防ダム 名所・史跡
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大水量!
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来た道を戻り間藤駅に到着
出発の時間を気にするあまり、かなり早く戻ってきました
周りには何もないのでひたすら待つ間藤駅 駅
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この先には車両止め
「かつては切欠式1面2線であったが、現在は完全に単線となっている」(Wikipedia) -
足尾側にはキハ30系の車両が保存されています
嘗て足尾線を走っていた車両 -
14時45分 先ほど乗って来た次の列車が到着
さきほど間藤駅に着いてから1時間40分
15時間09分に間藤駅を出発しました -
15時15分 お隣足尾駅で「トロッコわっしー5号」と列車交換
足尾駅 駅
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15時57分 水沼駅に到着
次の列車は17時21分発までありません
1時間半弱です
「みずぬま」の「みず」が、水色で書かれていますね水沼駅 駅
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上り線のホームには水沼駅温泉センターが併設されています
ちょっと疲れたのでさっぱりして帰ります
それほど広くはありませんでしたが、渡良瀬川に向かって露天風呂があったり、サウナもあったり
鉄道利用のお客さんよりも、河原に車を停めてきている人が多いよう
地元の人っぽい人が多かったけど、それなりに賑わています水沼駅温泉センター 温泉
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入浴料600円と良心的なお値段
一日乗車券で20%引き(家に帰ってから知ったので、割引受けられませんでした( ;∀;)) -
駅のホームに沿って長~い廊下
青い暖簾がかかっているところが男風呂の入口 -
コロッケ100円券いただきましたぁ
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お食事処「わたらせ庵」です
お食事処ですが、ゆったりとしたソーシャルディスタンススペースになってました(お客さんあまりいませんでした)
まったりと寝っ転がって寛ぐ方などが数人 -
先ほどいただいたコロッケ100円券でコロッケいただきっ!
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17時21分水沼駅を出発
暗くなるのが早くなりましたねわたらせ渓谷鐵道 乗り物
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桐生まで来て、わ鐵完乗!
17時57分に桐生に到着して、18時04分桐生を出発桐生駅 駅
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折り返しの列車で相老駅まで戻る
相老駅 駅
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18時10分相老に到着して、18時15分相老を出発
帰りも東武線で帰ります東武桐生線 乗り物
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