2025/08/10 - 2025/08/11
26位(同エリア126件中)
fujickeyさん
- fujickeyさんTOP
- 旅行記333冊
- クチコミ4件
- Q&A回答4件
- 396,732アクセス
- フォロワー70人
お盆休みはみなかみに行くのが恒例で
1日目:キャニオニング1day / 夜はBBQ
2日目:早朝キャニオニング / 午後フリー
3日目:利根川でSUP
4日目:利根川でSUP の組み合わせで楽しんでいました。
ところが・・・
何年か一緒にキャニオニングを楽しんでいた川仲間と予定が合わず
今回はわが家のみに。
BBQで食べて飲んでからの早起きがちょっとツラいな・・・
そのあと2日間、利根川でSUPもやるし・・・
というわけで今回は早朝キャニオニングをなしにしました。
9日間ある夏休みの予定は
1日目:休み(家の掃除と旅の準備)
2日目:滝(キャニオニング1day)と夜の
BBQ
3日目:鉄活と合わせて足尾銅山へ
4日目:川(利根川でSUP・夕練あり)
5日目:川(利根川でSUP)
6日目:休み
7日目:祭り(長瀞での船玉まつりに参加)
8日目:川(荒川でSUP)
9日目:休み と過ごしました!
少人数でのキャニオニングツアーやバックカントリ―ツアーなら
スキーヤーズプレイス
http://skiersplace.jp/
利根川でSUPをするなら
R-LABO
https://rlabo-outdoor.com/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
毎年夏はキャニオニング!
今年は3年ぶりに草津・世立八滝コースへ。
こちらは懸垂下降がたくさんあるコースです。 -
お世話になるのはスキーヤーズプレイスのRyuさんと石井ちゃん。
われわれ同世代なので「いつまでツアーできるかね」なんて話をしたり。
お互いに元気で過ごしましょう。 -
珍しくランチ付き。
世立八滝のゴールからも近い公民館みたいなところで
天ぷらうどんをいただきました。 -
夜はRyuさんのゲストハウスでこちも恒例のBBQ
オリーブオイルに漬けて塩コショウをして焼いたピーマン
この食べ方を知ったのもこのBBQだったな。
これが美味しくて。種まで食べられるのです。
お肉も美味しくてもう食べることに集中。 -
翌朝。ツアーに出発するRyuさんたちを見送って
「わたらせ渓谷鉄道」の大間々駅に来ました。 -
張り子のまねき猫
少し前にまねき猫の絵付けをしたから絵柄とか気になる -
なかなか商売上手!オリジナルグッズがたくさんあります。
お守りまであるんだー(*゚Д゚*)すごい!! -
オリジナルグッズの中から手ぬぐいを購入しました。
-
鉄印もGET!
オリジナルグッズと同じく鉄印も種類がたくさん。
大間々駅でしかもらえない鉄印からこちらを選びました。 -
列車が来るまで時間があったのでホーム内を散策
『トロッコわたらせ渓谷号』が大間々駅と足尾駅間を走っていますが
座席は当日の朝、大間々駅での受付順と聞いて今回はやめました。
遅くなると席が離れる可能性もあるというので・・・
この0番ホームで受付をするようです。 -
「わたらせ渓谷鐵道」の車両基地があります。
-
さて、乗る予定の普通列車が到着しましたよ。
WKT-510形 通勤通学用車両だって。 -
「たかつど」
大間々駅から歩いて行ける距離に『高津戸峡』という場所があったみたい。
渓谷、観に行っておけばよかったかな。 -
大間々駅の券売機で購入したのでたぶん整理券は必要なかったと思う、
けどとってしまった。 -
車内の座席はセミクロスシートで旅気分を味わえます
-
大間々駅のおとなり上神梅駅で下車。
乗ってきた列車をお見送り。
なんかいい景色♪ -
自分しか降りないと思ったら家族連れも下車して
この子も列車の写真を撮っていたよ。
子供が入ると夏休み!って雰囲気が増すよね。 -
駅舎のホーム側には紫陽花が吊るされていました。
-
駅の周りで咲いていたのかな。
ステキだね -
駅前に花が咲いていたり、屋根の苔とか雰囲気の良い上神梅駅でした。
-
車で移動して水沼駅に来ました。
全国的にも珍しい駅構内に温泉のある駅です。
2番線ホームに隣接して駅の天然温泉「水沼の湯」が併設されています。 -
1番線ホーム側からはいったらこの赤い橋を渡って2番線ホームへ。
時間がなかったので温泉には入りませんでした。
釜めしが食べられるお食事処もありましたよ。 -
行きたいのはこちらの「水沼ヴィレッジ」
駅にこの看板があったのでここだ!って降りたけれど違いました。 -
「水沼ヴィレッジ」は線路を渡ってこの水色の橋を渡った先にあります。
BBQやカフェにサウナやグランピングなどが楽しめるようです。 -
ここを目指したのはLUNCHのため。
Googlemapでおいしそうなお蕎麦屋さんを見つけたの。
「十割そば 囲炉裏」
入り口の用紙に名前を書いて外で待ちます。
ちょうど日陰の待ち席は埋まってしまったので軒下に。
いやでも日差しがきつくてお店の裏側の日陰で待っていました。 -
順番に呼ばれます。
お昼時だったので30分ほど待ちました。 -
店内はもちろん涼しいし、木材をふんだんに使ってオシャレな感じ♪♪
-
夫が注文した「ざるそばと小天丼」
天丼は小でもボリュームありました。 -
わたしは通常のめんつゆと胡麻つゆの「二味そば」
ここのお蕎麦屋さんはなんとそばのおかわり自由!! -
それぞれのテーブルにおかわりカードがあります。
これを店員さんに渡せばOK! -
十割そばが食べ放題!しかもこちらの十割はすごく食べやすい。
お互いにおかわりしました。
夫:3枚
わたし:2枚半 こんなにお蕎麦を食べられるなんてシアワセ― -
通された席は日陰の待ち席が見えるところ
今のタイミングは待っている人いないな・・・と思ったら -
《そば売り切れ》が出ていました。
おかわり自由だからたくさん食べすぎちゃったかな。 -
再び、鉄活です。
栃木県に入って最初の駅 原向駅に来ました。 -
足尾町には山歩きに格好の場所がたくさんあって
原向駅からは備前楯山、庚申山登山のアプローチがよいそうです。
無人駅ですがとてもきれいなトイレが設置されていました。 -
旅の思いでノートもあったよ。
中を覗いたら地元・川越から来られた方のコメントがあって
なんだかうれしくなっちゃうよね。 -
WKT-500形 がやってきました。
-
こちらの列車は「わたらせ」です。
-
ホームで見送ってくれた人をパチリ☆
あとでねー -
無人駅からの乗車なので整理券は忘れずに。
-
車内はオールロングシート
-
通洞駅にて下車
駅舎及びプラットホームが登録有形文化財になっています。
ヨーロッパの木造建築技法であるハーフティンバー様式です。
鉄印は通洞駅でしかもらえないものを選びました。 -
駅舎の隣にあるトイレもしっかりした建物です。
【足尾銅山】の観光にはこちらの通洞駅が最寄ですが、
その前に終点の間藤駅に向かいます。 -
終点 間藤駅のひとつ手前にある足尾駅に戻りました。
そのわけは・・・ -
終点の間藤駅の手前にある鉄橋
こんな感じの写真を撮りたくて平行している歩行者用の橋に向かい
ましたが、現在の歩行者用の橋は老朽化で通行禁止になっていて
行けなかったのです。 -
そんなわけで足尾駅に戻ってきました。
無人駅なのでホームには自由には入れます。
“あしお”の駅名票、味があるね。
こちらの駅舎及びプラットホームも登録有形文化財として
登録されています。 -
ホームから直行できる場所に家が建っているの?!
おそらく駅員さん用の家ではないかな。
現在は誰も住んでいないと思いますが。 -
足尾駅の旧貨物ホームには当時活躍していた車両が保存されています。
入換動車D805
”入換動車“ってはじめて聞くなーと思い調べてみると、
読んで字のごとく『駅構内や車両基地内で貨車や電車などの鉄道車両を
移動させるための車両』と。
動態保存車のため自走が可能 -
キハ35形気動車 / 1964年製
現存するキハ35形はこの車両のみ。
2022年から状態調査と修繕が行われ、
電気系統やドアの開閉などが動作するまで蘇っています。 -
濃硫酸輸送に使われたタンク車なども保存されています。
先頭:貨車ヨ8928
連結されているのが
貨車タキ35811:ガソリン積みのタンク車と
貨車タキ29312:銅の精錬で発生する亜硫酸ガスから産出される
濃硫酸を輸送するために使用したものがあります。 -
入換動車D8064(奥の赤い車両)
人力で行われていた小規模な入換作業を機械化するために
国鉄で開発され、貨物取り扱いのある国鉄の主要駅で使用された
そうです。
こちらも動態保存車のため自走が可能 -
足尾駅から歩いてすぐの場所に大きな洋館が建っています。
こちらは【古河掛水倶楽部】
「古河鉱業」の迎賓館として建設された建物で大正初期に改築された
もの。今でも福利施設として宿泊や会合に使用されており、
土・日・祝祭日には一般公開もされていています。
※冬季は除く -
「古河鉱業」は創業1875年(明治8年)
1877年に足尾銅山の開発に着手し、7年後には日本の銅産出量
トップの大鉱山に成長したことで古河財閥の礎を築いた。
鉱山開発(古河機械金属)→ 電線製造(古河電工)→
電気機器製造(富士電機)→ 通信機器製造(富士通)などと裾野を
広げていく。
まさか【足尾銅山】から富士通に繋がっていくなんてびっくり!
富士電機や富士通の「富士」は、古河の頭文字“ふ”と
ドイツ社シーメンスの“じ”に由来するんだって。 -
さて本命の【足尾銅山】観光へ参りましょう。
通洞駅近くから案内看板が出てきます。
駐車場は無料でした。 -
《寛永通宝 足字銭》をモチーフにしたマンホール蓋
-
こちらの建物がチケット売り場と見学トロッコの出発地点となります。
赤い橋にも歩いて行けますが階段が見えたのでやめた! -
【足尾銅山】をモチーフにしたデザインのマンホール蓋
日光市に設置されているそうな。 -
鉱山の様子を再現する人形たち。
後ほど会えますよ。 -
足尾銅山観光のチケットとトロッコをパチリ☆
-
人が集まってきたときになんとなく足跡があるところに立ってみた。
どうやらわたしが並んだところから案内されるらしく、
そういうつもりじゃなかったけれど結果的に先頭の座席に通されました。 -
運転手がいないまま動き出しました。自動運転なんだ!
先頭の車両は足尾駅で見た入換動車だな。 -
速度はとてもゆっくりです。
歩いているのとおなじくらい。 -
ゆっくり走っているので写真もブレずに撮れる。
左側のレリーフは鉱石を採掘する鉱夫の様子
右側は寛永通宝 足字銭ですね -
数分進んだところで停止。
「えっ!?これだけの距離?」って車内がざわつく。
ここで先頭の黄色い車が切り離され、係りのおじいちゃんが
乗り込みます。
おじいちゃんの運転でさらに進みます。 -
坑道の中へと入っていきます。
もうここだけでも充分に楽しい! -
坑道の先で降ります。ここからは歩いて見学。
折り返していくトロッコをお見送り。 -
サーチライトを点灯するとかなり先まで続いている坑道が見られます。
残念ながらカメラはピントが合わせられない。
江戸幕府や古河財閥によって掘り進められた坑道は
総延長1234kmにも達しています。およそ東京から博多間だって。
この前「はかた号」で走った道のりだよ。 -
見学順路に沿って行きましょうか。
-
ところどころに当時の様子を再現した坑夫がいます。
子ども泣くぞ。。
うわーーーーーーーん!!!*゜(PД`q゜)゜*。 -
スイッチを押すと動きだしたりしてね。
リアルすぎるんだわ。 -
レールの先には坑道の入口が見えます。
トロッコに乗って進んだ坑道は"A坑道"170mになります。 -
中は涼しい。これが蒸し暑かったら来場者は減るよね。
天井が低い。
昔の人は背が低かったからこのくらいの高さでも十分だったのかな。 -
【足尾銅山】は1550年に発見されたと伝えられています。
1610年に2人の百姓が鉱床を発見し、江戸幕府直轄の鉱山として
本格的に採掘が開始されることになりました。 -
まずは江戸時代の手堀りの様子を再現しています。
手掘りで採掘した鉱石を手押しのトロッコで運搬している様子。
掘るのも運ぶのも人力作業は大変たったろうね。 -
トロッコが入れない狭い場所では人が運ぶよね。
重労働だわ。 -
採掘された銅は『日光東照宮』や江戸の『増上寺』の部材などに
使われたほか当時の代表的な通貨である『寛永通宝』の鋳造にも
用いられました。 -
江戸時代にはピーク時で年間1200トンもの銅を産出しています。
-
こんな感じに幕府の役人が監視していたんだろうね。
-
竹のはしごをかけて、上下を行き来していたんだな。
掘り出した石を背負ってだからかなりの体力がいるよ。 -
ピークがあれば減っていくわけで。
採掘量は極度に減少していき、幕末から明治初期にかけては
ほぼ閉山状態となっています。
1850年から1870年くらいまでかな。 -
苦労して掘っても銅が出ないんじゃ、やる気なくなるね。
-
自然の沈殿銅だって。
薄暗いからよくわからないんだけど。 -
水替人夫
鉱山に溜まった排水を外部に排出する仕事の様子 -
今でも天井から水滴が落ちてきています
明治維新後の1871年には【足尾銅山】が民営化されましたが、
銅の産出量は年間150トンにまで落ち込んでいました。 -
この辺りは「鉄サビ結晶地帯」になります。
地表に降った雨が浸透して地下水となって坑道の割れ目から静かに
したたり落ちます。
この地下水には浸透するときに岩石の鉱物が溶け込んでいます。 -
水滴に含まれる鉄分などが岩石に付着し、それを核として大きく
なりますが鍾乳洞と違ってカルシウム分が少なく、坑内の湿度が高い
ため大変もろいです。
うす暗いこともあり、育ったものを見つけることはできませんでした。 -
時代は進み、明治・大正時代になります。
手掘りから機械化されているのがわかります。 -
【足尾銅山】の将来性に悲観的な意見が多い中、
1877年に古河市兵衛が【足尾銅山】の経営に着手しました。
古川財閥の創業者になります。 -
数年間は全く成果が出ませんでしたが1881年に待望の有望鉱脈を
発見します。
その後は探鉱技術の進歩によって次々と有望鉱脈が発見されました。 -
この青っぽいのは銅の結晶なのかしら。
-
坑夫の服装がまた変化してきました。
ヘルメットを装着しているので昭和時代になったようです。 -
鉱山開発と製錬事業の発展の裏では、周辺の山々の森林は
鉱毒(亜硫酸ガス)による直接的な被害のほか、
坑木・燃料のための伐採や人口が増えたことによる山火事の発生、
生活に必要な薪炭確保のための伐採などが行われたため一部は
自然回復が不能なはげ山と化していきます。 -
禁煙の看板
1892年に導入された精錬方法は、それまで1ケ月かかっていた
工程をたった2日に短縮する事が出来ましたが、生産増強に伴い
亜硫酸ガスによる煙害も増大します。
自熔鉱が導入される1956年になって幾分か鎮静化していきます。
これらの森林を復旧するために国や県は21世紀に入ってもなお
治山事業を続けています。 -
岩肌青色地帯になります。
地下水が銅分を溶かし込みながら鉱脈を流れ、
岩肌に染みて結晶化したものだそうです。 -
茶色ばかりの景色のなか、岩の青い部分(硫酸銅のかたまり)が
パッと目を引くね。 -
奥に続いている坑道。
見学できている坑道は全部合わせても1kmにも満たないのです。 -
ハゲ山を水源とする渡良瀬川は雨が降ると洪水を頻発しました。
その洪水で製錬による廃棄物が流れ、足尾山地を下った流域の平地に
流れ込むことで水質・土壌汚染をもたらし《足尾鉱毒事件》と呼ばれる
環境汚染(公害)を引き起こします。 -
1958年に決壊した「源五郎沢堆積場」が東日本大震災
(2011年)により再び決壊。
鉱毒汚染物質が渡良瀬川に流れ出て、下流の農業用水取水地点では
基準値を超える鉛が検出されました。
また、決壊により「わたらせ渓谷鐵道」の線路が破損し運休を余儀なく
されました。 -
掘削作業をしている人の腰に"Honda"の文字を発見!!
ホンダ製のバッテリーです。
これは当時使用していた現物なのかな。 -
1980年4月
銅山の歴史を伝える観光施設の【足尾銅山観光】が開業しました。
ところどころにあるスイッチを押すと作業の音が鳴ったり、
人形が動いたりします。それがまたリアルなのよ。 -
お昼休憩でお弁当を食べている坑夫たち。
この時の音声では「産出量が減ってきたらしいよー」とか話をして
いました。
1973年2月27日をもって【足尾銅山】は鉱山としての歴史を
閉じました。トロッコを降りてからここまでの見学部分140mが
"B坑道"になります。 -
順路に沿って「開運洞」へ行ってみます。
-
鳥居と賽銭箱がありました。
当時からあったものなのか。
そんなに古く見えなかったから後で作られたのかな。 -
ここから“C坑道”70mになります。
もしも作業着を着ていたらどれが本物なのかわからないかも。 -
銅(あかがね)資料館になります。
-
《源さんの足尾銅山採掘紀行》
8分ほどの映像が見られます。
座れる場所もあるのでちょっと休憩もかねて映像を見るといいですよ。
見学してきた坑道での作業について楽しく解説してくれます。 -
トロッコの実車を見学できます。
-
日本画に使われていた孔雀石
これを細かーーーく砕いて膠と混ぜ「松葉緑青」として使っていました。 -
銅インゴット
実際に型に入れて制作した銅の塊です。
純度は99.9%前後 重量はおよそ20kgだって。 -
「ちょっと持ってみてよ」
持ち上げることはできるけれど・・・
この枠の中で持つので指を挟みそうで怖いって。
純度が高いのは持った後の手が錆び臭くなったのでよくわかる。 -
坑道から産出された鉱石をどのように製錬するのか模型での説明。
こういうのじっくり読むの好きだよね。 -
当時のジオラマ模型もあります。
-
資料館をでて出口までが“D坑道”110m
ここにも採掘された鉱石などの展示があります。 -
足元にはトロッコのレール跡があったり。
-
外に出ると採掘されたあとの製錬所の様子が展示されています。
服装からすると機械化される前の江戸時代の様子だね。
砕女 / カナメと言われた女性が鉄槌をもって鉱石を約一寸(3cm)
位の大きさに砕いて色の濃淡などによって選別していきます。 -
江戸時代の製錬作業
とても高温になる過酷な環境だったと思います。
ほぼ裸に近い服装で作業しているもんね。 -
足尾A型 / 架線式電気機関車
主要坑道で使用され、1屯鉱車25両を牽引しました。
これが現存する最後の1両なんだって!!
足尾製作所小山工場製造 重量5屯 -
バッテリー式電気機関車など
おそらく貴重な実機を保存しているんだろうけど・・・
扱いがね、雑な気がするんですけど。塗装も錆び錆びだし。 -
トロッコで入っていった通洞抗の入口にはしめ縄が飾られています。
神域というよりも不浄なものの侵入を防ぐ「結界」としての役割かな。 -
通洞抗の奥にピントを合わせてみる。
ジブリではトンネルは異世界への入口という意味があるそうですね。
そんな雰囲気も感じるな。 -
鋳銭座 / ちゅうせんざ
坑道の見学を終えたら隣の建物へ。
時代劇の「銭形平次」でも知られる一般的な貨幣《寛永通宝(一文銭)》
を造る過程が再現されています。
江戸末期まで各地で造られており、そのうち足尾で造られた《寛永通宝》
にはすべて裏に「足」の文が刻まれ「足字銭」と呼ばれています。 -
《足尾銅山観光》は昭和55年から。
わたしは小学校6年生の修学旅行で日光と合わせて来たんだよね。
同じ市内で夫の学校も修学旅行で日光には行ったのに【足尾銅山】には
来なかったそうな。記憶が抜けているだけじゃないのか・・・ -
《寛永通宝》を持ち上げる
本物の一文銭が4000枚 一両=四千文=重さ12kg と。
これが意外と軽々持ちあげられました。
さっきの銅インゴットの方が持ち上げにくかったぞ。 -
ここもアプト式の歯形レールになっていました。
そこまでの勾配を感じられなかったけれどね。 -
『銅もありがとう また銅ぞ』
この言葉に反応しちゃうのはオヤジギャグ全盛期の年代かしら。
この先はお土産屋さんのコーナー
びっくりするくらい欲しいものがなくてみんな素通り。 -
出口にむかっていると神社がひょっこり現れました。
通洞鉱山神社
【足尾銅山】の本山抗・小滝抗・通洞抗の三山それぞれに山神社を
建立しました。銅山の最盛期を見守ってきた神社です。 -
可愛らしい狛犬さん
歯がたくさん並んでいますよ。
阿行も吽行もどちらもいい顔しますね。 -
狛犬さんの頭に赤とんぼ
-
愛嬌のある独特な顔の狛犬さんは1743年(寛保3年)に彫られた
ことが背中に記されてきます。
案内看板によると狛犬たちは別の神社にありましたが1920年に
こちらの神社に移されたそうです。
島根の《石見銀山》栃木の《足尾銅山》と見学したので残るは
新潟の《佐渡金山》だね! -
帰りながらちょっと立ち寄り。
当初はこちらの駅でLunchをする予定でした。
神戸駅とかいて『ごうど』と読むんです。 -
無人駅の改札を通りホームに出ると反対側のホームに見えているよ。
-
「列車のレストラン清流」
かつて東武鉄道日光線で活躍していた
特急列車1720型 デラックス・ロマンス・カー《けごん》の車両を
活用したレストランです。 -
7月の情報で車両が“塗装中”とありました・・・・
もしまだ終わっていなければ白いカバーがされた列車で食事すること
になるなーと思い、行くのを悩みました。 -
実際はキレイに塗装は完了していましたが時間の都合でもっと手前
でのお昼になりました。
それはそれてよかったけどね。 -
時間の都合ともうひとつ理由があり。
こちらで食べる予定だった駅弁のおまけが手ぬぐいだったのですが、
大間々駅で買えちゃったのです。
なのでこちらに来る理由がなくなってしまいました。
鉄活を終えて、沼田へ戻ります。 -
沼田の夜
定宿のルートインホテル周辺で良さげなお店を開拓したい。。。
Googlemapをみていて気になる店名を発見。
「ながと食堂」
食堂に惹かれたの。評価も悪くない。
いざ! -
カウンターに地元のオジサン2人
2人掛けと4人掛けテーブル。
カウンターにはキレイなママがいて1人で切り盛りしていました。
「ちょっと時間かかるけれどいい?」と聞かれ
「問題ないです。待ちます!」と答える。
見えないけれどお店の奥にも席があるみたい。
群馬に来たならもつ煮は外せない!
飲まなかったけれどビールに合うな、これは。 -
メニューを見てピーン!!ときた。
こういうところのオムライスは美味しいはずだ。
想像通りのオムライスがきたー
秩父の「パリー食堂」を思い出す見た目でしょ。
ハナコさん命名の“仏壇から持ってきたバナナ”はないけれどね。
王道のオムライス、美味しかった!! -
カツカレー
見た目は完璧!
夫が感動していたのはカレールーにしっかりしたお肉が入っていた
ところ。ルーのみってところも多いのに具もあって家庭のカレーって
味がして美味しかった。
カウンター席の地元のおじさんともお話して楽しい夜でした。 -
キャニオニングして、鉄活して、2日間の川修行
今シーズンの利根川は夏のわりにはまぁまぁの水量を維持しています。 -
思う存分落ち散らかしました。
上流からラフトが下ってきて「クレイジージャーニー」とかにも
出ていた田中陽希さんがガイドをしていました。
思わず声かけちゃった。 -
群馬での川遊びから1日8月15日は長瀞へ。
まずは自分たちがダウンリバーを楽しんだら、
夕方からは《船玉まつり》で流される灯籠を回収するお手伝い。
ライン下りの船2艘をつなげた上に櫓が組まれています。
こちらではお囃子隊が乗り込んでいました。 -
ラフトボートに乗って灯籠を回収します。
回収し損ねると下流に流れていっちゃうからね。 -
だんだんと日が暮れて幻想的な雰囲気に。
静かに灯籠が流れてきます。 -
会場は幻想的で厳かな雰囲気ですが、こちら側はまったくの逆。
カメラマンたちの視界に入らないようにコントロールしながら
どのボートが一番灯籠を回収出来るか競っています。
夢中になりすぎてボートから落水する人もいるし。
もう笑いをこらえるのに必死でした。
アハハハ(≧▽≦)ハハハ -
川面に浮かぶボートの上から打ち上げ花火を見学。
めちゃくちゃ特等席です。
しかも花火の打ち上げが始まる直前に激しい雨が降り出して、
陸で見学している方は雨を避けるのに苦労しただろうね。
我々は濡れてもいい装備なので問題なかったけれど。 -
花火の明かりを頼りにしながらナイトラフティングを楽しんで
この日は終了。 -
翌日は午前中だけ川に出て、お昼ご飯を食べて帰りました。
9日間もあったのにあっという間だったわ。
2025年の夏やすみ報告でした・完
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この旅行記へのコメント (7)
-
- ムロろ~んさん 2025/09/10 15:57:13
- 整理券→必須です( `ー´)ノ
- こんにちは、ムロろ~んです(^_-)-☆。
夏休みの報告旅行記を拝見しました。
って、わたらせ渓谷鉄道、乗ってみたいなぁって思ってはいるものの、家から近いし、また今度ってなることが多いです(笑)。
魅力ある駅や車両、風景が多いですよね(^_-)-☆。
そうそう、整理券、切符を購入していても、実際に運転士さんや友人駅の駅員さんにきちんとルール守って乗ってきた証として取って良いと思います。
私も別の鉄道ですが、三陸鉄道に乗車した時も切符は購入していたんですが、整理券取っておきました。
ワンマン運転なので余計に運転士さんの判断にもかかってくるので、すぐさまに分かってもらうのも乗客の私たちも必要かなぁって…、考えちゃうんですよね(;^ω^)。
私も体力衰えてきたかなぁ…、最近思うこの頃なんですよ(;´Д`)。
今日、病院へ行ってきて、「自分の体力衰えに自覚することも重要ですよ(・_・)」って担当医に言われました(;´Д`)。
どうすると疲れるか、疲れないためにどう対策練るか?
自分の体と相談しなさいと突っ込まれました(◎_◎;)。
難しいですよねぇ~。
ムロろ~ん
- fujickeyさん からの返信 2025/09/10 17:53:53
- 思い切って休む!!
- ムロさん、コメントありがとうございます。
そっか。整理券、取ってもいいんですね。
前にバスだったかな。
とりあえず取っておこうって乗車券を取ったら降りるとき運転手さんに
「なんで取ったの」みたいなことを言われた記憶があって。
詳しい状況は忘れてしまったけれど、言い方きつくて凹んだんです。
でも始発からの料金を取られると思えば取っておいた方がいいですね。
近いと後回しになる・・・よくわかります(笑)
気持ちはまだまだいけると思っているけれど、
体力というか疲労の回復に時間がかかりますね。
せっかく行ったからと、無理やりやるみたいになっても
結局自分が納得いく動きが取れないので思い切って1日休みを入れるようにしました。
思う通りに動けないと気持ちも沈むのでもう悪循環。
なので思い切って休む!!です。
fujickey
-
- ちちぼーさん 2025/09/08 22:28:43
- オムライスが!
- fujickeyさん、こんにちは。
相変わらずアクティブ。
懸垂下降であんな怖いところ降りちゃうんですね。
台湾で鉄印集めしたから、やっぱり日本の鉄印にも目がいっちゃいます。
でも、今から集めるのはハードルが高いから、fujickeyさんのを見せてもらって満足することにします。
鉄印集めはむりだけど、足尾銅山のトロッコと見学はしてみたいな。
オムライス、今はやりのフワトロじゃなくて、しっかり焼かれた卵は思い出しちゃいますよね、仙人のオムライス。
ちちぼー
- fujickeyさん からの返信 2025/09/09 18:28:14
- 仙人とあの方も・・・思い浮かびます。元気かな
- ちちぼーさん、コメントありがとうございます。
夏の恒例 キャニオニングでございます(笑)
命を預けられるガイドさんと一緒なのであとは自分が頑張るだけ。
レスキュー隊の気分で下っています!!
日本の鉄印も集めたらいいのにー
期間限定ではないので気長に続けられますよ♪♪
足尾銅山のトロッコも数日前になんか記事が出ていました。
おじいちゃんが運転していたけん引車を廃止して自走する客車のみで運行するとか。
何があったのか。有料記事なので最後まで読めなかったんです。
しっかり焼かれたオムライス。
運ばれたときに夫と「パリーじゃん」って言っちゃいました。
仙人のオムライスを思い出させる見た目でした。
仙人の生存確認もかねて行かなくちゃかなー
fujickey
- ちちぼーさん からの返信 2025/09/09 20:53:15
- 元気かなあ?
> レスキュー隊の気分で下っています!!
カッコよすぎる。
> 日本の鉄印も集めたらいいのにー
> 期間限定ではないので気長に続けられますよ♪♪
友人も夫婦で鉄印集めながら旅をしているんだけど、乗ったことのあるローカル線を鉄印のために乗るのも大変そうで。
> 足尾銅山のトロッコも数日前になんか記事が出ていました。
> おじいちゃんが運転していたけん引車を廃止して自走する客車のみで運行するとか。
おじいちゃんが運転していたのが亡くなっちゃうと魅力が半減しちゃうなあ。
> 仙人の生存確認もかねて行かなくちゃかなー
お店は営業していたけど、仙人がお元気な姿も見たいですね。
もちろん、ハナコさんのことも。
言いたいこと忘れてた!
灯籠の回収お疲れ様。
大変だけど、それを楽しみに変えちゃうところ素敵です。
- fujickeyさん からの返信 2025/09/10 14:31:15
- 来年、ぜひ!
- すっかり灯篭回収という名のアクティビティになっています(笑)
よろしければ来年、参加しますかー
月明りでのナイトラフティングも迫力ありますよ。
- ちちぼーさん からの返信 2025/09/10 17:43:45
- たいへん失礼しました!
- >おじいちゃんが運転していたのが亡くなっちゃうと魅力が半減しちゃうなあ。
本当に失礼なことを。
亡→無
です。
ごめんなさい!
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